チームラボ、あすたむらんど徳島にて、プラネタリウムを使った新作「Falling Universe of Flowers」を発表。3月1日(日)〜 3月29日(日)
[15/02/03]
提供元:PRTIMES
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徳島県の事業「デジタルアート展」において、チームラボは、『チームラボ Falling Universe of Flowers in the Planetarium と、まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり』展を、あすたむらんど徳島にて開催。
期間は2015年3月1日(日)〜 3月29日(日)まで。
徳島県の事業「デジタルアート展」(※1)において、チームラボは、『チームラボ Falling Universe of Flowers in the Planetarium と、まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり』展を、あすたむらんど徳島にて開催。プラネタリウムを使った新作「Falling Universe of Flowers」を発表、多目的ホールでは「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」を展示。
期間は2015年3月1日(日)〜 3月29日(日)まで。
また、初日3月1日(日)は、チームラボ猪子のトークイベントを開催。
テーマは「LEDなどによる巨大なデジタルアートによって,街や森そのものを巨大なアートに!」。
チームラボ Falling Universe of Flowers in the Planetarium と、まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり 展 : http://asutamu.team-lab.net/
展示詳細:http://www.team-lab.net/latest/exhibition/asutamuland.html
■出品作品
Falling Universe of Flowers
チームラボ, 2015, デジタルインスタレーション, 音楽:高橋英明
[画像1: http://prtimes.jp/i/7339/138/resize/d7339-138-425526-0.jpg ]
作品:http://www.team-lab.net/all/art/falling_univrerse_of_flowers.html
1000万本を超える花が咲き渡る宇宙が、ドーム空間に無限に広がっているインスタレーション作品。
作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。
花は、生まれ、成長し、つぼみをつけ、花を咲かせ、やがて、花を散らせ、枯れて、死んでいく。つまり、花は、誕生と死滅を、永遠 と繰り返し続ける。
今この瞬間の空間は、2度と見ることができない。
まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり / Story of the Time when Gods were Everywhere
紫舟+チームラボ, 2013, インタラクティブデジタルインスタレーション, 書: 紫舟, 音楽: 高橋英明
[画像2: http://prtimes.jp/i/7339/138/resize/d7339-138-598418-1.jpg ]
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=byJRFGkxHVo ]
作品:http://www.team-lab.net/all/pickup/stgse.html
※1:デジタルアート展の詳細はこちら
http://www.pref.tokushima.jp/docs/2015010800050/
【開催概要】
チームラボ Falling Universe of Flowers in the Planetarium と、まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり 展
会期:2015年3月1日(日)〜 3月29日(日)
会場:あすたむらんど徳島 プラネタリウム、多目的ホール(徳島県板野郡板野町那東字キビガ谷45-22)http://goo.gl/D11RnA
開館時間:9:30〜16:30 ※プラネタリウム上映は、1日4〜5回(平日4回,土日5回)
休館日:3月4、11、18日(あすたむらんど休園日)
料金:
常設展示場 一般 / 510円、中学生以下 / 200円
プラネタリウム 一般 / 510円、中学生以下 / 200円
主催:徳島県
共催:あすたむらんど徳島
企画協力:チームラボ
URL:http://www.asutamuland.jp/
[画像3: http://prtimes.jp/i/7339/138/resize/d7339-138-100919-2.jpg ]
猪子寿之トークイベント
テーマ:LEDなどによる巨大なデジタルアートによって,街や森そのものを巨大なアートに!
日時:2015年3月1日(日)
会場:あすたむらんど徳島 プラネタリウム
時間:15:00〜16:00
参加費:無料
定員:191名(先着順に受付)
申込方法:県庁の電子申請・届出サービス又はメール,FAXにて申込してください。
※詳細はこちら:https://www.e-tetsuzuki99.com/eap-jportal/PkgNaviDetail.do?lcd=360007&pkgSeq=208929
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。
カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、IKKAN ART GALLERY「Moving Light, Roving Sight」(シンガーポール)にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表(〜2月18日)、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 – Dark」を発表(〜3月31)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(〜3月1日)など。
今後の予定として、2015年ミラノ国際博覧会の日本館に、チームラボが参加(2015年5月1日〜10月31日)など。
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633
期間は2015年3月1日(日)〜 3月29日(日)まで。
徳島県の事業「デジタルアート展」(※1)において、チームラボは、『チームラボ Falling Universe of Flowers in the Planetarium と、まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり』展を、あすたむらんど徳島にて開催。プラネタリウムを使った新作「Falling Universe of Flowers」を発表、多目的ホールでは「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」を展示。
期間は2015年3月1日(日)〜 3月29日(日)まで。
また、初日3月1日(日)は、チームラボ猪子のトークイベントを開催。
テーマは「LEDなどによる巨大なデジタルアートによって,街や森そのものを巨大なアートに!」。
チームラボ Falling Universe of Flowers in the Planetarium と、まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり 展 : http://asutamu.team-lab.net/
展示詳細:http://www.team-lab.net/latest/exhibition/asutamuland.html
■出品作品
Falling Universe of Flowers
チームラボ, 2015, デジタルインスタレーション, 音楽:高橋英明
[画像1: http://prtimes.jp/i/7339/138/resize/d7339-138-425526-0.jpg ]
作品:http://www.team-lab.net/all/art/falling_univrerse_of_flowers.html
1000万本を超える花が咲き渡る宇宙が、ドーム空間に無限に広がっているインスタレーション作品。
作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。
花は、生まれ、成長し、つぼみをつけ、花を咲かせ、やがて、花を散らせ、枯れて、死んでいく。つまり、花は、誕生と死滅を、永遠 と繰り返し続ける。
今この瞬間の空間は、2度と見ることができない。
まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり / Story of the Time when Gods were Everywhere
紫舟+チームラボ, 2013, インタラクティブデジタルインスタレーション, 書: 紫舟, 音楽: 高橋英明
[画像2: http://prtimes.jp/i/7339/138/resize/d7339-138-598418-1.jpg ]
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=byJRFGkxHVo ]
作品:http://www.team-lab.net/all/pickup/stgse.html
※1:デジタルアート展の詳細はこちら
http://www.pref.tokushima.jp/docs/2015010800050/
【開催概要】
チームラボ Falling Universe of Flowers in the Planetarium と、まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり 展
会期:2015年3月1日(日)〜 3月29日(日)
会場:あすたむらんど徳島 プラネタリウム、多目的ホール(徳島県板野郡板野町那東字キビガ谷45-22)http://goo.gl/D11RnA
開館時間:9:30〜16:30 ※プラネタリウム上映は、1日4〜5回(平日4回,土日5回)
休館日:3月4、11、18日(あすたむらんど休園日)
料金:
常設展示場 一般 / 510円、中学生以下 / 200円
プラネタリウム 一般 / 510円、中学生以下 / 200円
主催:徳島県
共催:あすたむらんど徳島
企画協力:チームラボ
URL:http://www.asutamuland.jp/
[画像3: http://prtimes.jp/i/7339/138/resize/d7339-138-100919-2.jpg ]
猪子寿之トークイベント
テーマ:LEDなどによる巨大なデジタルアートによって,街や森そのものを巨大なアートに!
日時:2015年3月1日(日)
会場:あすたむらんど徳島 プラネタリウム
時間:15:00〜16:00
参加費:無料
定員:191名(先着順に受付)
申込方法:県庁の電子申請・届出サービス又はメール,FAXにて申込してください。
※詳細はこちら:https://www.e-tetsuzuki99.com/eap-jportal/PkgNaviDetail.do?lcd=360007&pkgSeq=208929
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。
カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、IKKAN ART GALLERY「Moving Light, Roving Sight」(シンガーポール)にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表(〜2月18日)、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 – Dark」を発表(〜3月31)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(〜3月1日)など。
今後の予定として、2015年ミラノ国際博覧会の日本館に、チームラボが参加(2015年5月1日〜10月31日)など。
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633