ABEJA、PwCコンサルティングとの協業を開始
[23/08/30]
提供元:PRTIMES
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〜 企業における生成AIなどを用いたDXの推進を支援 〜
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人とAIの協調により「ゆたかな世界を、実装する」株式会社ABEJA(本社:東京都港区、代表取締役CEO:岡田 陽介、以下「ABEJA」)は2023年8月30日(水)に、PwCコンサルティング合同会社(東京都千代田区、代表執行役CEO:大竹 伸明、以下「PwCコンサルティング」)と生成AIをはじめとした最新テクノロジーを活用した企業のDX推進支援に関する協業を開始いたしましたのでお知らせいたします。
今後、ABEJAは、PwCコンサルティングと連携し、生成AIなどの活用を前提とした戦略立案、ビジネスプロセスの構築、オペレーションの運用など、企業のDX推進における一連のプロセスをワンストップで提供してまいります。
ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、「ABEJA Platform」を基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで多種多様な業界・業態のDXをABEJA Platform上で実現してきました。ABEJAは、2018年より生成AIの一つである大規模言語モデル(以下、LLM)における研究開発を進めており、2023年3月に「ABEJA LLM Series」をABEJA Platformに搭載し、7月以降は利用にあたっての戦略策定やビジネスプロセスの構築など、その周辺領域のサポートも含めて顧客企業に提供しております。現在、生成AI技術の台頭により、デジタル版EMSである「ABEJA Platform」のニーズはより多様化しており、その適用領域は順調に拡大しております。
PwCコンサルティングは、昨今の生成AIの活用を検討する企業が増加していることを受け、PwC Japanグループの他のメンバーファームと共に生成AIの専門タスクフォースを組み、2023年4月から、多くの顧客企業に生成AIコンサルティングサービスを提供しています。より多様化する企業のニーズに応えるため、従来の取り組みに加え、多様なパートナーと連携し、互いの強みを組み合わせてより多面的かつ実践的な支援の提供を推進しています。
このたび両社は、PwCコンサルティングのAI領域や豊富な業界の知見とビジネス構築力、ABEJAの10年以上にわたりAIの領域でビジネスを展開してきたノウハウとデジタルビジネスの立ち上げやDX推進支援の実績を、協業により相互活用することで、より多くの企業を対象に生成AIの利活用の早期実現を推進できると考え、本協業の合意に至りました。
PwCコンサルティングは、生成AIのような進化のスピードが速い先端技術を取り入れるにあたり、緻密な計画を立てた後で実装する手法よりも、実際に実装させながら調整していくアジャイル手法を求める声に応えるため、特にABEJA Platformに搭載されている人とAIが協調する「Human in the Loop」の仕組み※にご期待いただいております。
また、ABEJAは、生成AI分野におけるLLMである「ABEJA LLM Series」に加え、昨今の画像生成AI関連技術を台頭する「Stable Diffusion」など今後のデジタルクリエイティブに新たな可能性を与える画像生成AIの活用が、ビジネスにおける生成AIの在り方をより実用的なフェーズに進めると考えており、画像生成AIの最新技術においても積極的にABEJA Platformに搭載することを視野にいれております。
今後、ABEJAとPwCコンサルティングは、両社で連携し、顧客企業に対する共同提案の実施や、最新テクノロジーの専門性を活かしたアドバイザリー、実装フェーズの強化を図り、企業における生成AIの導入および実活用の推進、また新たなビジネスの創出や企業の競争力と価値の向上の創出に貢献してまいります。
※人とAIが協調する「Human in the Loop」の仕組み:多くのAI導入企業は、実証実験を繰り返し行い、AIの精度をあげてから、本番環境に移行しようとしています。実証実験を繰り返すものの、本番環境に移行できないケースが少なくないのが実情で、60%を超える企業が実証実験に留まるというデータもでています。ABEJAでは、ABEJA Platformに、この「Human In the Loop」というアプローチを搭載(特許出願中)することで、データ量が少なくAIが効果的に学習できない、高い精度を発揮できない、初期段階より実運用を可能としています。
協業内容
今後ABEJAは、PwCコンサルティングと協業し、顧客企業に対し、以下「生成AI未来創造戦略立案・実装」「生成AIガバナンスデザイン・マネジメント」の2つの領域でサービスを提供します。このサービスの提供において、ABEJAは具体的に、AIをはじめとした最新テクノロジーの専門性を活用したアドバイザリーおよび技術実装を担います。
生成AI未来創造戦略立案・実装
● 社会や経済、技術動向などを踏まえ、生成AIが実装された望ましい未来の業務からバックキャスト思考で戦略を立案します。
● 既存業務において即座にプロトタイプ(試作品)を作り、その活用と効果検証、改善のプロセスをスピーディーに回しながら会社全体へと実装をスケールさせていきます。
● ABEJAとPwCコンサルティング、企業の三者が一体となったマネジメントオフィスを組成し、生成AIの実装・現場定着を推進します。これにより、業務改革と並行して企業のAI人材育成も可能となります。
生成AIガバナンスデザイン・マネジメント
● 実装プロダクトとその利用実態に即したガバナンスポリシーを策定します。規制中心の「守りのガバナンス」だけではなく、安心して積極活用をするための「攻めのガバナンス」を実現し、企業における生成AI活用ならびにそれによる業務効率化や新規ビジネスの創出を促進します。
● 生成AIの利用状況やガバナンス遵守をモニタリングして、現場教育へのフィードバックや生成AIへの学習にも活用できる仕組み作りをします。
ABEJAは、引き続き、最新技術を積極的に取り込み、多様な選択肢から顧客企業にとって最適な在り方を選択し、ビジネスにおける生成AIの活用を推進し、顧客企業の課題解決、費用対効果の高いDXをサポートしてまいります。
本協業に関するコメント
PwCコンサルティング 専務執行役 パートナー:桂 憲司
先が読みにくいVUCA(ブーカ:変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)の時代には、柔軟かつスピーディーなビジネス展開が求められており、生成AIの導入にあたってもスピード感を重視する企業が増えています。一方で、積極的な活用を促進するにはガバナンスの構築を両輪で進める必要があります。PwC Japanグループはこれまでも企業がAIを起点とするデータ活用を経営の中枢に取り入れる「AI経営」を提唱しており、状況把握から意思決定・実行までの高速化とDXのパラダイムシフトを実現し、企業の競争力向上を図ることを支援しています。このたび、大規模言語モデル「ABEJA LLM Series」の商用化に代表される、生成AI領域における豊富な知見と、DX推進における長年の実績を有するABEJAと連携することで、もっと現場に寄り添った、アジャイルな支援が可能となります。両社の協働により、生成AI導入をよりスピーディーに、かつその利活用に向けたガバナンスまで一貫して支援できる体制を構築し、クライアントのビジネス変革を推進してまいります。
ABEJA 代表取締役CEO:岡田陽介
今後、PwCコンサルティングと連携し両社の知見やノウハウを活かすことで、ダイナミックなシナジーが生まれ、より強固なケイパビリティが確立できると考えております。両社連携の下、生成AIの活用に課題を抱える企業のニーズやご期待に応えてまいります。また、ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を企業理念に掲げ、テクノロジーを用いて産業横断的なイノベーションを創出し、社会に貢献し続けることを目指しております。生成AIを活用した最先端のユースケースを多様に構築することにより、DXに課題を抱える企業にも貢献できると考えており、このような機会に携われることを大変光栄に思っております。本取り組みが、ビジネスにおける生成AIの利活用を推進する布石となるよう努めます。ABEJAは、引き続き、常に先端技術を取り入れ、DXのあらゆるニーズに先んじて応える取り組みを行ってまいります。
■ PwCコンサルティング合同会社について
PwCコンサルティング合同会社は、経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供しています。PwCグローバルネットワークと連携しながら、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、グローバル市場で競争力を高めることを支援します。
URL: www.pwc.com/jp/consulting
■ PwC Japanグループについて
PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社の総称です。各法人は独立した別法人として事業を行っています。
複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、PwC Japanグループでは、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させる体制を整えています。また、公認会計士、税理士、弁護士、その他専門スタッフ約11,500人を擁するプロフェッショナル・サービス・ネットワークとして、クライアントニーズにより的確に対応したサービスの提供に努めています。
URL: www.pwc.com/jp
■ 株式会社ABEJAについて
ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、「ABEJA Platform」を基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで多種多様な業界・業態の300社以上のデジタル変革をABEJA Platform上で実現してきました。また、「Human In the Loop」をはじめとする高度なノウハウやアプローチを用いて、デジタル変革に必要不可欠な「人とAIの協調」を実現し、戦略的かつ効率的に顧客の基幹業務を変革し、さらにはビジネスモデルの革新に取り組んでいます。
本社: 東京都港区三田一丁目1番14号 Bizflex麻布十番2階
設立: 2012年9月10日
代表者: 代表取締役CEO 岡田 陽介
事業: デジタルプラットフォーム事業
URL: https://abejainc.com
[画像: https://prtimes.jp/i/10628/138/resize/d10628-138-55295a1448fb1d57a6c9-0.jpg ]
人とAIの協調により「ゆたかな世界を、実装する」株式会社ABEJA(本社:東京都港区、代表取締役CEO:岡田 陽介、以下「ABEJA」)は2023年8月30日(水)に、PwCコンサルティング合同会社(東京都千代田区、代表執行役CEO:大竹 伸明、以下「PwCコンサルティング」)と生成AIをはじめとした最新テクノロジーを活用した企業のDX推進支援に関する協業を開始いたしましたのでお知らせいたします。
今後、ABEJAは、PwCコンサルティングと連携し、生成AIなどの活用を前提とした戦略立案、ビジネスプロセスの構築、オペレーションの運用など、企業のDX推進における一連のプロセスをワンストップで提供してまいります。
ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、「ABEJA Platform」を基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで多種多様な業界・業態のDXをABEJA Platform上で実現してきました。ABEJAは、2018年より生成AIの一つである大規模言語モデル(以下、LLM)における研究開発を進めており、2023年3月に「ABEJA LLM Series」をABEJA Platformに搭載し、7月以降は利用にあたっての戦略策定やビジネスプロセスの構築など、その周辺領域のサポートも含めて顧客企業に提供しております。現在、生成AI技術の台頭により、デジタル版EMSである「ABEJA Platform」のニーズはより多様化しており、その適用領域は順調に拡大しております。
PwCコンサルティングは、昨今の生成AIの活用を検討する企業が増加していることを受け、PwC Japanグループの他のメンバーファームと共に生成AIの専門タスクフォースを組み、2023年4月から、多くの顧客企業に生成AIコンサルティングサービスを提供しています。より多様化する企業のニーズに応えるため、従来の取り組みに加え、多様なパートナーと連携し、互いの強みを組み合わせてより多面的かつ実践的な支援の提供を推進しています。
このたび両社は、PwCコンサルティングのAI領域や豊富な業界の知見とビジネス構築力、ABEJAの10年以上にわたりAIの領域でビジネスを展開してきたノウハウとデジタルビジネスの立ち上げやDX推進支援の実績を、協業により相互活用することで、より多くの企業を対象に生成AIの利活用の早期実現を推進できると考え、本協業の合意に至りました。
PwCコンサルティングは、生成AIのような進化のスピードが速い先端技術を取り入れるにあたり、緻密な計画を立てた後で実装する手法よりも、実際に実装させながら調整していくアジャイル手法を求める声に応えるため、特にABEJA Platformに搭載されている人とAIが協調する「Human in the Loop」の仕組み※にご期待いただいております。
また、ABEJAは、生成AI分野におけるLLMである「ABEJA LLM Series」に加え、昨今の画像生成AI関連技術を台頭する「Stable Diffusion」など今後のデジタルクリエイティブに新たな可能性を与える画像生成AIの活用が、ビジネスにおける生成AIの在り方をより実用的なフェーズに進めると考えており、画像生成AIの最新技術においても積極的にABEJA Platformに搭載することを視野にいれております。
今後、ABEJAとPwCコンサルティングは、両社で連携し、顧客企業に対する共同提案の実施や、最新テクノロジーの専門性を活かしたアドバイザリー、実装フェーズの強化を図り、企業における生成AIの導入および実活用の推進、また新たなビジネスの創出や企業の競争力と価値の向上の創出に貢献してまいります。
※人とAIが協調する「Human in the Loop」の仕組み:多くのAI導入企業は、実証実験を繰り返し行い、AIの精度をあげてから、本番環境に移行しようとしています。実証実験を繰り返すものの、本番環境に移行できないケースが少なくないのが実情で、60%を超える企業が実証実験に留まるというデータもでています。ABEJAでは、ABEJA Platformに、この「Human In the Loop」というアプローチを搭載(特許出願中)することで、データ量が少なくAIが効果的に学習できない、高い精度を発揮できない、初期段階より実運用を可能としています。
協業内容
今後ABEJAは、PwCコンサルティングと協業し、顧客企業に対し、以下「生成AI未来創造戦略立案・実装」「生成AIガバナンスデザイン・マネジメント」の2つの領域でサービスを提供します。このサービスの提供において、ABEJAは具体的に、AIをはじめとした最新テクノロジーの専門性を活用したアドバイザリーおよび技術実装を担います。
生成AI未来創造戦略立案・実装
● 社会や経済、技術動向などを踏まえ、生成AIが実装された望ましい未来の業務からバックキャスト思考で戦略を立案します。
● 既存業務において即座にプロトタイプ(試作品)を作り、その活用と効果検証、改善のプロセスをスピーディーに回しながら会社全体へと実装をスケールさせていきます。
● ABEJAとPwCコンサルティング、企業の三者が一体となったマネジメントオフィスを組成し、生成AIの実装・現場定着を推進します。これにより、業務改革と並行して企業のAI人材育成も可能となります。
生成AIガバナンスデザイン・マネジメント
● 実装プロダクトとその利用実態に即したガバナンスポリシーを策定します。規制中心の「守りのガバナンス」だけではなく、安心して積極活用をするための「攻めのガバナンス」を実現し、企業における生成AI活用ならびにそれによる業務効率化や新規ビジネスの創出を促進します。
● 生成AIの利用状況やガバナンス遵守をモニタリングして、現場教育へのフィードバックや生成AIへの学習にも活用できる仕組み作りをします。
ABEJAは、引き続き、最新技術を積極的に取り込み、多様な選択肢から顧客企業にとって最適な在り方を選択し、ビジネスにおける生成AIの活用を推進し、顧客企業の課題解決、費用対効果の高いDXをサポートしてまいります。
本協業に関するコメント
PwCコンサルティング 専務執行役 パートナー:桂 憲司
先が読みにくいVUCA(ブーカ:変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)の時代には、柔軟かつスピーディーなビジネス展開が求められており、生成AIの導入にあたってもスピード感を重視する企業が増えています。一方で、積極的な活用を促進するにはガバナンスの構築を両輪で進める必要があります。PwC Japanグループはこれまでも企業がAIを起点とするデータ活用を経営の中枢に取り入れる「AI経営」を提唱しており、状況把握から意思決定・実行までの高速化とDXのパラダイムシフトを実現し、企業の競争力向上を図ることを支援しています。このたび、大規模言語モデル「ABEJA LLM Series」の商用化に代表される、生成AI領域における豊富な知見と、DX推進における長年の実績を有するABEJAと連携することで、もっと現場に寄り添った、アジャイルな支援が可能となります。両社の協働により、生成AI導入をよりスピーディーに、かつその利活用に向けたガバナンスまで一貫して支援できる体制を構築し、クライアントのビジネス変革を推進してまいります。
ABEJA 代表取締役CEO:岡田陽介
今後、PwCコンサルティングと連携し両社の知見やノウハウを活かすことで、ダイナミックなシナジーが生まれ、より強固なケイパビリティが確立できると考えております。両社連携の下、生成AIの活用に課題を抱える企業のニーズやご期待に応えてまいります。また、ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を企業理念に掲げ、テクノロジーを用いて産業横断的なイノベーションを創出し、社会に貢献し続けることを目指しております。生成AIを活用した最先端のユースケースを多様に構築することにより、DXに課題を抱える企業にも貢献できると考えており、このような機会に携われることを大変光栄に思っております。本取り組みが、ビジネスにおける生成AIの利活用を推進する布石となるよう努めます。ABEJAは、引き続き、常に先端技術を取り入れ、DXのあらゆるニーズに先んじて応える取り組みを行ってまいります。
■ PwCコンサルティング合同会社について
PwCコンサルティング合同会社は、経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供しています。PwCグローバルネットワークと連携しながら、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、グローバル市場で競争力を高めることを支援します。
URL: www.pwc.com/jp/consulting
■ PwC Japanグループについて
PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社の総称です。各法人は独立した別法人として事業を行っています。
複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、PwC Japanグループでは、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させる体制を整えています。また、公認会計士、税理士、弁護士、その他専門スタッフ約11,500人を擁するプロフェッショナル・サービス・ネットワークとして、クライアントニーズにより的確に対応したサービスの提供に努めています。
URL: www.pwc.com/jp
■ 株式会社ABEJAについて
ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、「ABEJA Platform」を基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで多種多様な業界・業態の300社以上のデジタル変革をABEJA Platform上で実現してきました。また、「Human In the Loop」をはじめとする高度なノウハウやアプローチを用いて、デジタル変革に必要不可欠な「人とAIの協調」を実現し、戦略的かつ効率的に顧客の基幹業務を変革し、さらにはビジネスモデルの革新に取り組んでいます。
本社: 東京都港区三田一丁目1番14号 Bizflex麻布十番2階
設立: 2012年9月10日
代表者: 代表取締役CEO 岡田 陽介
事業: デジタルプラットフォーム事業
URL: https://abejainc.com