HVC KYOTO 2023デモデイ開催決定 パートナー・スタートアップ募集を本日から開始
[23/01/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
日本最大級の国際展開を目指すヘルスケア分野特化型スタートアップコミュニティ
日本貿易振興機構(以下、JETRO京都:所長 庄秀輝)、および京都リサーチパーク株式会社(以下、KRP:代表取締役社? 門脇あつ子)は、本年、7月6日・7日に開催するヘルスケア分野に特化した英語のピッチイベント「HVC KYOTO 2023デモデイ」の登壇者、ならびにパートナーを募集します。登壇者の応募期間は1月31日から4月3日です。本年は、「Biotech部門」と「Medtech部門」を新たに設け、登壇者を募ります。ヘルスケア分野でグローバル市場に打って出る志高いスタートアップ、および起業志向の研究者のご応募をお待ちしています。あわせまして、当該分野の新規案件に関心をお持ちの企業さまにはパートナーシップ*1へのご参画をお願いします。
■関西におけるイノベーション・エコシステムを盛り上げる
HVC KYOTO(Healthcare Venture Conference KYOTO)は、ヘルスケア分野で革新的な技術を持つスタートアップのグローバルな事業展開をサポートするためのコミュニティです。2016年の発足以来、京都の産学公*2が連携し、毎年デモデイとして英語でのピッチイベントを開催してきました。これは、ヘルスケア分野では日本最大級になりました。国のスタートアップ・エコシステム グローバル拠点都市*3、および経済産業省「産学融合拠点創出事業」*4に基づく、関西におけるエコシステム形成の取り組みの一環として、行政・経済団体・公的支援機関などから広く共催、ならびに後援をいただいています。イベントでとどまることなく、主催者一同、京都をゲートウェイとした、国際的なイノベーション・エコシステムの一翼を担う持続可能な取り組みとなるよう、通年で成長機会を提供しています*5。
当該分野におけるデジタルトランスフォーメーションの流れに鑑み、今年は初めて、創薬・バイオ・再生医療など「Biotech部門」と、デジタルヘルス・医療機器など「Medtech部門」に分けてデモデイを実施します。
■HVC KYOTOのコミュニティに参画するスタートアップの5つのメリット
1. 書類選考後、専門家*6による事業アドバイスセッションを実施します。国際展開を視野に入れた出口戦略を提示できるよう、丁寧な指導をうけることができます。
2. 1.のセッションの結果、「事業成長に必要な視点を広く共有する価値がある」とされた場合は、デモデイ当日にピッチ登壇が可能です。アドバイザーとのQ&Aセッション*7を通じて、自社の魅力を事業提携や共同研究の相手を探索しているパートナーや、一般視聴者に伝えることができます。
3. 事業アドバイスセッションでのピッチ内容をパートナーに共有したのち、個別面談をセットします。
4. デモデイの基調講演では、米国など、世界的にヘルスケアや先端科学の事業化が盛んな地域から、エコシステムのキーパーソン*8を招請、最新動向に触れることができます。
(参考動画) https://youtu.be/67cjyThCcXg
5. デモデイ以降は、コミュニティメンバーとして、ポストイベントなどで過去登壇者やパートナーとの接点機会を提供します。
※パートナーは事業アドバイスセッション・デモデイ・個別面談・その後のコミュニティ活動を通じて、スタートアップとの事業提携や共同研究を図ることが可能です(パートナーシップのクラスにより制限あり)。
■ヘルスケアスタートアップの登竜門〜過去登壇者の累積資金調達額は300億円弱〜
過去7回で延べ140件*9のピッチがありました。HVC KYOTOデモデイのピッチ登壇者は、技術的な背景を重視して選抜され、登壇後の累積資金調達額は300億円弱(公開情報ベース・国内企業限り)*10であるほか、大型事業提携、各種顕彰、J-startup選定、AMEDなどの大型国家プロジェクト採択など、多方面でご活躍です。
ヘルスケア分野のスタートアップ・研究者からは登竜門として、事業会社・VCからは良質な案件にいち早く出会える場として認知されつつあり、3年以上継続いただいているパートナーがほとんどです*11。
8回目となるHVC KYOTO 2023デモデイに向け、ピッチ登壇者とヘルスケア分野の新技術・新サービスに関心の高い事業会社、およびVCなどによるパートナーシップを募ります。既に次回に向け加入を決められた例もあります。皆さまのご参画・ご応募のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
HVC KYOTO 2023ウェブサイト: https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/3666.html
■HVC KYOTO 2023デモデイ 概要
コミュニティへの参画とピッチ登壇:
1.パートナー(有料、特典は金額に依拠)
・対象:製薬・診断・医療機器・AI / IoT・VC・金融機関・不動産開発などの事業会社など
(参考) https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/3680.html
・詳細・お申込: https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/2990.html
2.ピッチ登壇者(無料)
・対象:創薬からデジタルヘルスまで幅広なヘルスケア分野のスタートアップ
成果を実用化したい研究者(アイディアだけも可・学生も応募可)
(参考) https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/3681.html
・応募:エントリーシートをダウンロードし、必要事項をご記入の上、hvckyoto@krp.co.jpまでメール添付で送付ください。
※エントリーシートダウンロード: https://business.form-mailer.jp/fms/4dd35877191017
※締切:2023年4月3日(月)
スケジュール*12:
1月31日-4月3日 ピッチ登壇者募集
4月末頃 書類選考:20件前後に応募者を選抜。選抜された方は事業アドバイスセッションに参加していただきます。
5月〜6月 事業アドバイスセッション(各月1回):専門家による指導のもと、ピッチを洗練していただき、デモデイ当日に会場で登壇し、アドバイザーとのQ&Aセッションを受けるファイナリストを選抜します。
7月6-7日 デモデイ:ファイナリストによるピッチ、アドバイザーとのQ&Aセッションを実施。
(事業アドバイスセッション参加者全員がパートナーとの個別面談、併設展、および交流会に参加できます。)
特典:国内旅費実費支給(条件付)、表彰制度あり(例:パートナー賞・ジェトロ賞・KRP賞)
(参考)表彰例 https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/3250.html
デモデイ:
-日程 2023年7月6-7日
-会場 京都リサーチパーク4号館B1F「バズホール」ほか 、およびオンライン
※一般参加者はオンライン視聴のみ(無料、事前登録要、6月初旬ご案内予定)
-言語 英語
-内容 基調講演(Stanford大学SPARK*13関係者などグローバルにご活躍のキーパーソン)、
ピッチ20件程度、個別面談・併設展、招待制交流会
(参考)HVC KYOTO 2022報告 https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/3378.html
*1 パートナーシップについて
[画像1: https://prtimes.jp/i/30270/138/resize/d30270-138-68ea0db470425133cc84-0.png ]
※ピッチ登壇者との接点(情報共有時期、指名権など)は金額に依拠します。
* 会期終了後もピッチ動画視聴および登壇者との接点機会確保が可能です。
**ピッチ登壇者から指名された場合のみ、かつ、最大3社まで個別面談が出来ます。
***企業賞授与先に限り個別面談の指名権あり。
ピッチ登壇者から指名された場合は上限なし。
*2主催:独立行政法人日本貿易振興機構、京都府、京都市、京都リサーチパーク株式会社 / 共催(予定):関西イノベーションイニシアティブ(略称KSII 代表幹事機関 公益財団法人都市活力研究所)、京都大学産官学連携本部(略称SACI)、京都大学イノベーションキャピタル株式会社
*3 世界に伍する日本型のスタートアップ・エコシステムの拠点の形成と発展を目指し、スタートアップや支援者の一定の集積と潜在力を有する都市において、地方自治体、大学、民間組織などが策定した拠点形成計画を内閣府が認定し、その中でも重点的に支援を実施する都市として選定されるもの。京都市,京都府,(一社)京都知恵産業創造の森,経済団体,民間組織など30団体で構成する「京都スタートアップ・エコシステム推進協議会」が、大阪、ひょうご神戸の各コンソーシアムと連名で組織する「大阪・京都・ひょうご神戸コンソーシアム」が採択されている。 https://www8.cao.go.jp/cstp/openinnovation/ecosystem/kyotentoshi.html
*4 https://www.meti.go.jp/policy/innovation_corp/j_nexus.html 関西イノベーションイニシアティブ https://ksii.jp
*5 2022ポストイベント
1 Alumni ショウケース-再生医療編-10月18日実施 https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/3579.html
2 ウェルネスシンポジウム12月14日実施 https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/3682.html
3 Alumniショウケース-大企業との連携-2月3日開催予定 詳細・申込 https://hvc2022post3.peatix.com
[画像2: https://prtimes.jp/i/30270/138/resize/d30270-138-38f1f4cf1ba3447dfa64-1.jpg ]
*6 リードアドバイザー 小柳智義 博士(理学)。
現職は、京都大学医学部附属病院先端医療研究開発機構(iACT)ビジネスディベロップメント室 室長 特定教授。SPARK 創始者の Daria Mochly-Rosen 博士に師事。日米両国で Biotech 企業における事業開発、マーケティング職を経て、京都大学大学院医学研究科「医学領域」産学連携推進機構(KUMBL) 特定准教授。KUMBLにいた2016年に自らのスタートアップでの経験に基づき、起業前からグローバル市場への展開を念頭に置いてビジネスモデルを描く重要性を説き、HVCKYOTOを提唱。筑波大学では医学医療系教授として、医師・臨床開発、VC などのプロフェッショナルとチームを組み、起業やシーズの実用化を目指す若手研究者を対象とした医療系スタートアップのトレーニングプログラム Research Studio powered by SPARKを運営、2022年9月より現職。
小柳先生の他、共催団体・プラチナパートナーなどから参加いただいている。
*7 前回アドバイザー覧 https://www.krp.co.jp/hvckyoto/img/HVC_KYOTO_2022_report_Jp.pdf P.10参照
*8 前回基調講演 同上 P.11-12参照
*9 過去ピッチ登壇者 https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/3681.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/30270/138/resize/d30270-138-23909ef725658195a5a5-2.png ]
*10 過去登壇者による大型調達の代表例
[画像4: https://prtimes.jp/i/30270/138/resize/d30270-138-da44fdacaa189e906561-3.png ]
*11 2021までのパートナー一覧 https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/944.html
*12 スタートアップのスケジュール
[画像5: https://prtimes.jp/i/30270/138/resize/d30270-138-846f602012ae09500421-4.png ]
パートナーのスケジュール
[画像6: https://prtimes.jp/i/30270/138/resize/d30270-138-9167722a16b168dfaa7e-5.png ]
*13 SPARKとは、創薬シーズを基礎研究から臨床試験まで推し進めていくトランスレーショナルリサーチ(橋渡し研究)を推進するために必要な教育やアドバイスを提供するStanford大学の産学パートナーシッププログラム。産業的なスタンダードを用いてより低額に Proof of Concept(POC:概念実証)を行うため、Daria Mochly-Rosen教授により、2007 年に設立された。専門家へのアクセスや専用の研究施設、研究開発を進めるための資金援助がある。これまでエントリーした110プログラムのうち73プログラムが完了していて、その59%が起業、ライセンスアウト、あるいは、臨床試験へ進んでいる。 https://sparkmed.stanford.edu/
■京都リサーチパークとは:
全国初の民間運営によるサイエンスパークとして1989年に開設。京都府・京都市の産業支援機関などを含めて500組織・6,400人が集積。オフィス・ラボ賃貸、貸会議室に加え、起業家育成、オープンイノベーション支援、セミナー・交流イベント開催など、新ビジネス・新産業創出に繋がる様々な活動を実施。「ここで、創発。〜Paving for New Tomorrow〜」をブランドスローガンとして、イノベーションを起こそうとする世界中の方々に、魅力的な交流の舞台、事業環境を提供することを通じて、世界を変える新たな事業が生まれることに貢献します。
日本貿易振興機構(以下、JETRO京都:所長 庄秀輝)、および京都リサーチパーク株式会社(以下、KRP:代表取締役社? 門脇あつ子)は、本年、7月6日・7日に開催するヘルスケア分野に特化した英語のピッチイベント「HVC KYOTO 2023デモデイ」の登壇者、ならびにパートナーを募集します。登壇者の応募期間は1月31日から4月3日です。本年は、「Biotech部門」と「Medtech部門」を新たに設け、登壇者を募ります。ヘルスケア分野でグローバル市場に打って出る志高いスタートアップ、および起業志向の研究者のご応募をお待ちしています。あわせまして、当該分野の新規案件に関心をお持ちの企業さまにはパートナーシップ*1へのご参画をお願いします。
■関西におけるイノベーション・エコシステムを盛り上げる
HVC KYOTO(Healthcare Venture Conference KYOTO)は、ヘルスケア分野で革新的な技術を持つスタートアップのグローバルな事業展開をサポートするためのコミュニティです。2016年の発足以来、京都の産学公*2が連携し、毎年デモデイとして英語でのピッチイベントを開催してきました。これは、ヘルスケア分野では日本最大級になりました。国のスタートアップ・エコシステム グローバル拠点都市*3、および経済産業省「産学融合拠点創出事業」*4に基づく、関西におけるエコシステム形成の取り組みの一環として、行政・経済団体・公的支援機関などから広く共催、ならびに後援をいただいています。イベントでとどまることなく、主催者一同、京都をゲートウェイとした、国際的なイノベーション・エコシステムの一翼を担う持続可能な取り組みとなるよう、通年で成長機会を提供しています*5。
当該分野におけるデジタルトランスフォーメーションの流れに鑑み、今年は初めて、創薬・バイオ・再生医療など「Biotech部門」と、デジタルヘルス・医療機器など「Medtech部門」に分けてデモデイを実施します。
■HVC KYOTOのコミュニティに参画するスタートアップの5つのメリット
1. 書類選考後、専門家*6による事業アドバイスセッションを実施します。国際展開を視野に入れた出口戦略を提示できるよう、丁寧な指導をうけることができます。
2. 1.のセッションの結果、「事業成長に必要な視点を広く共有する価値がある」とされた場合は、デモデイ当日にピッチ登壇が可能です。アドバイザーとのQ&Aセッション*7を通じて、自社の魅力を事業提携や共同研究の相手を探索しているパートナーや、一般視聴者に伝えることができます。
3. 事業アドバイスセッションでのピッチ内容をパートナーに共有したのち、個別面談をセットします。
4. デモデイの基調講演では、米国など、世界的にヘルスケアや先端科学の事業化が盛んな地域から、エコシステムのキーパーソン*8を招請、最新動向に触れることができます。
(参考動画) https://youtu.be/67cjyThCcXg
5. デモデイ以降は、コミュニティメンバーとして、ポストイベントなどで過去登壇者やパートナーとの接点機会を提供します。
※パートナーは事業アドバイスセッション・デモデイ・個別面談・その後のコミュニティ活動を通じて、スタートアップとの事業提携や共同研究を図ることが可能です(パートナーシップのクラスにより制限あり)。
■ヘルスケアスタートアップの登竜門〜過去登壇者の累積資金調達額は300億円弱〜
過去7回で延べ140件*9のピッチがありました。HVC KYOTOデモデイのピッチ登壇者は、技術的な背景を重視して選抜され、登壇後の累積資金調達額は300億円弱(公開情報ベース・国内企業限り)*10であるほか、大型事業提携、各種顕彰、J-startup選定、AMEDなどの大型国家プロジェクト採択など、多方面でご活躍です。
ヘルスケア分野のスタートアップ・研究者からは登竜門として、事業会社・VCからは良質な案件にいち早く出会える場として認知されつつあり、3年以上継続いただいているパートナーがほとんどです*11。
8回目となるHVC KYOTO 2023デモデイに向け、ピッチ登壇者とヘルスケア分野の新技術・新サービスに関心の高い事業会社、およびVCなどによるパートナーシップを募ります。既に次回に向け加入を決められた例もあります。皆さまのご参画・ご応募のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
HVC KYOTO 2023ウェブサイト: https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/3666.html
■HVC KYOTO 2023デモデイ 概要
コミュニティへの参画とピッチ登壇:
1.パートナー(有料、特典は金額に依拠)
・対象:製薬・診断・医療機器・AI / IoT・VC・金融機関・不動産開発などの事業会社など
(参考) https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/3680.html
・詳細・お申込: https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/2990.html
2.ピッチ登壇者(無料)
・対象:創薬からデジタルヘルスまで幅広なヘルスケア分野のスタートアップ
成果を実用化したい研究者(アイディアだけも可・学生も応募可)
(参考) https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/3681.html
・応募:エントリーシートをダウンロードし、必要事項をご記入の上、hvckyoto@krp.co.jpまでメール添付で送付ください。
※エントリーシートダウンロード: https://business.form-mailer.jp/fms/4dd35877191017
※締切:2023年4月3日(月)
スケジュール*12:
1月31日-4月3日 ピッチ登壇者募集
4月末頃 書類選考:20件前後に応募者を選抜。選抜された方は事業アドバイスセッションに参加していただきます。
5月〜6月 事業アドバイスセッション(各月1回):専門家による指導のもと、ピッチを洗練していただき、デモデイ当日に会場で登壇し、アドバイザーとのQ&Aセッションを受けるファイナリストを選抜します。
7月6-7日 デモデイ:ファイナリストによるピッチ、アドバイザーとのQ&Aセッションを実施。
(事業アドバイスセッション参加者全員がパートナーとの個別面談、併設展、および交流会に参加できます。)
特典:国内旅費実費支給(条件付)、表彰制度あり(例:パートナー賞・ジェトロ賞・KRP賞)
(参考)表彰例 https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/3250.html
デモデイ:
-日程 2023年7月6-7日
-会場 京都リサーチパーク4号館B1F「バズホール」ほか 、およびオンライン
※一般参加者はオンライン視聴のみ(無料、事前登録要、6月初旬ご案内予定)
-言語 英語
-内容 基調講演(Stanford大学SPARK*13関係者などグローバルにご活躍のキーパーソン)、
ピッチ20件程度、個別面談・併設展、招待制交流会
(参考)HVC KYOTO 2022報告 https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/3378.html
*1 パートナーシップについて
[画像1: https://prtimes.jp/i/30270/138/resize/d30270-138-68ea0db470425133cc84-0.png ]
※ピッチ登壇者との接点(情報共有時期、指名権など)は金額に依拠します。
* 会期終了後もピッチ動画視聴および登壇者との接点機会確保が可能です。
**ピッチ登壇者から指名された場合のみ、かつ、最大3社まで個別面談が出来ます。
***企業賞授与先に限り個別面談の指名権あり。
ピッチ登壇者から指名された場合は上限なし。
*2主催:独立行政法人日本貿易振興機構、京都府、京都市、京都リサーチパーク株式会社 / 共催(予定):関西イノベーションイニシアティブ(略称KSII 代表幹事機関 公益財団法人都市活力研究所)、京都大学産官学連携本部(略称SACI)、京都大学イノベーションキャピタル株式会社
*3 世界に伍する日本型のスタートアップ・エコシステムの拠点の形成と発展を目指し、スタートアップや支援者の一定の集積と潜在力を有する都市において、地方自治体、大学、民間組織などが策定した拠点形成計画を内閣府が認定し、その中でも重点的に支援を実施する都市として選定されるもの。京都市,京都府,(一社)京都知恵産業創造の森,経済団体,民間組織など30団体で構成する「京都スタートアップ・エコシステム推進協議会」が、大阪、ひょうご神戸の各コンソーシアムと連名で組織する「大阪・京都・ひょうご神戸コンソーシアム」が採択されている。 https://www8.cao.go.jp/cstp/openinnovation/ecosystem/kyotentoshi.html
*4 https://www.meti.go.jp/policy/innovation_corp/j_nexus.html 関西イノベーションイニシアティブ https://ksii.jp
*5 2022ポストイベント
1 Alumni ショウケース-再生医療編-10月18日実施 https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/3579.html
2 ウェルネスシンポジウム12月14日実施 https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/3682.html
3 Alumniショウケース-大企業との連携-2月3日開催予定 詳細・申込 https://hvc2022post3.peatix.com
[画像2: https://prtimes.jp/i/30270/138/resize/d30270-138-38f1f4cf1ba3447dfa64-1.jpg ]
*6 リードアドバイザー 小柳智義 博士(理学)。
現職は、京都大学医学部附属病院先端医療研究開発機構(iACT)ビジネスディベロップメント室 室長 特定教授。SPARK 創始者の Daria Mochly-Rosen 博士に師事。日米両国で Biotech 企業における事業開発、マーケティング職を経て、京都大学大学院医学研究科「医学領域」産学連携推進機構(KUMBL) 特定准教授。KUMBLにいた2016年に自らのスタートアップでの経験に基づき、起業前からグローバル市場への展開を念頭に置いてビジネスモデルを描く重要性を説き、HVCKYOTOを提唱。筑波大学では医学医療系教授として、医師・臨床開発、VC などのプロフェッショナルとチームを組み、起業やシーズの実用化を目指す若手研究者を対象とした医療系スタートアップのトレーニングプログラム Research Studio powered by SPARKを運営、2022年9月より現職。
小柳先生の他、共催団体・プラチナパートナーなどから参加いただいている。
*7 前回アドバイザー覧 https://www.krp.co.jp/hvckyoto/img/HVC_KYOTO_2022_report_Jp.pdf P.10参照
*8 前回基調講演 同上 P.11-12参照
*9 過去ピッチ登壇者 https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/3681.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/30270/138/resize/d30270-138-23909ef725658195a5a5-2.png ]
*10 過去登壇者による大型調達の代表例
[画像4: https://prtimes.jp/i/30270/138/resize/d30270-138-da44fdacaa189e906561-3.png ]
*11 2021までのパートナー一覧 https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/944.html
*12 スタートアップのスケジュール
[画像5: https://prtimes.jp/i/30270/138/resize/d30270-138-846f602012ae09500421-4.png ]
パートナーのスケジュール
[画像6: https://prtimes.jp/i/30270/138/resize/d30270-138-9167722a16b168dfaa7e-5.png ]
*13 SPARKとは、創薬シーズを基礎研究から臨床試験まで推し進めていくトランスレーショナルリサーチ(橋渡し研究)を推進するために必要な教育やアドバイスを提供するStanford大学の産学パートナーシッププログラム。産業的なスタンダードを用いてより低額に Proof of Concept(POC:概念実証)を行うため、Daria Mochly-Rosen教授により、2007 年に設立された。専門家へのアクセスや専用の研究施設、研究開発を進めるための資金援助がある。これまでエントリーした110プログラムのうち73プログラムが完了していて、その59%が起業、ライセンスアウト、あるいは、臨床試験へ進んでいる。 https://sparkmed.stanford.edu/
■京都リサーチパークとは:
全国初の民間運営によるサイエンスパークとして1989年に開設。京都府・京都市の産業支援機関などを含めて500組織・6,400人が集積。オフィス・ラボ賃貸、貸会議室に加え、起業家育成、オープンイノベーション支援、セミナー・交流イベント開催など、新ビジネス・新産業創出に繋がる様々な活動を実施。「ここで、創発。〜Paving for New Tomorrow〜」をブランドスローガンとして、イノベーションを起こそうとする世界中の方々に、魅力的な交流の舞台、事業環境を提供することを通じて、世界を変える新たな事業が生まれることに貢献します。