【FRONTIER】Windows10搭載、USB3.1ポートとインテル社製SSD 750 シリーズをサポートするデスクトップパソコン、新発売
[15/11/04]
提供元:PRTIMES
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〜最先端テクノロジーが凝縮された高性能PC〜
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2015年11月4日(水)より、超高速データ転送を実現するUSB3.1ポートとインテル社製SSD 750 シリーズをサポートする、デスクトップパソコンGRシリーズの販売を開始します。
■製品の概要
このたび発表する新製品は、今大人気のWindows10搭載したデスクトップパソコンです。
ASUS製Z170 ATX マザーボードを備え、超高速データ転送を実現するUSB3.1ポート標準搭載とインテル社製SSD 750 シリーズを搭載できます。また、USB3.1ポートのType Aに加え、リバーシブル対応のType Cのポートもサポートします。
さらに、オーバークロック関連の制御を専門に処理するカスタムチップの「TPU(TurboV Processing Unit)」や、電源回路の制御などの電力関連の処理を行う「EPU」(Energy Processing Unit)、さらにCPU用のクロックジェネレーター「PRO Clock」というチップがお互いに連携し、CPUの性能を最大限に引き出します。
基本構成として最新のチップセットインテルZ170をベースに、第6世代 インテル Core i5-6400 プロセッサー、4GBメモリ、500GB HDD(S-ATA3)、450W電源(日本製コンデンサ仕様)を搭載した安価なモデルをご用意しました。OSは、最新の Windows 10をはじめ、Windows 7 、Windows 8.1 の3種類から選ぶことができます。また、読込速度2400MB/sに達する最新規格のインテル社製SSD 750 シリーズの搭載や高性能グラフィックカードNVIDIA GeForce GTX980Tiの搭載も可能です。
お好みや用途に合わせてパソコン構成のカスタマイズをお楽しみくださいませ。
[画像: http://prtimes.jp/i/8196/139/resize/d8196-139-715908-1.jpg ]
■製品の特長
<USB3.1ポート対応>
USB 3.1は、USB 3.0の倍以上の10Gb/s(約1.2GB/s)もの転送速度を実現した最新のインターフェースです。従来のType Aに加え、リバーシブル対応のType CのUSB3.1ポートもサポートしますので、接続端子の向きを気にせず、周辺機器と接続することができます。
<インテル SSD 750 シリーズに対応>
NVM Express (Non-Volatile Memory Express、NVMe)は、SATAに代わるSSD専用の超高速インターフェースです。
PCI Expressを4レーン利用することで、理論最大値は40Gbps(4.0GB/s)と、大幅に転送速度が上がります。現状でも読込速度は2400MB/sに達するなど、通常のSSDに比べ約4〜5倍ほどの速度です。M.2スロットにASUS Hyper Kitを使用して接続します。
<オーバークロックに対応したマザーボード>
オーバークロック関連の制御を専門に処理するカスタムチップの「TPU(TurboV Processing Unit)」や、電源回路の制御などの電力関連の処理を行う「EPU」(Energy Processing Unit)、さらにCPU用のクロックジェネレーター「PRO Clock」というチップが搭載されました。お互いに連携させることで、CPUの性能を最大限に引き出すことが可能です。
<第6世代インテルCoreプロセッサー採用>
第6世代 インテル Core プロセッサーシリーズは、最新の14nmプロセスを採用したCPUです。
最新のプロセスラインの採用で省電力化と演算能力の向上を両立し、また、内蔵グラフィックスは最新の「インテル HD グラフィックス 530」を搭載するなど、その能力を大きく向上させています。
<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。
<最新OS Windows 10 をプリインストール>
Windowsシリーズの最新バージョンである Windows 10 は、新機能の搭載と Windows 7 ・ Windows 8 の使いやすさなどの融合と、セキュリテイの強化など多くの面で刷新された「新世代の Windows 」です。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2015年11月4日(水)より販売を開始しています。
▼最先端テクノロジーが凝縮された高性能PCはこちらから
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1511040201
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 :山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容: 自社製パーソナル・コンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品: 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2015年11月4日(水)より、超高速データ転送を実現するUSB3.1ポートとインテル社製SSD 750 シリーズをサポートする、デスクトップパソコンGRシリーズの販売を開始します。
■製品の概要
このたび発表する新製品は、今大人気のWindows10搭載したデスクトップパソコンです。
ASUS製Z170 ATX マザーボードを備え、超高速データ転送を実現するUSB3.1ポート標準搭載とインテル社製SSD 750 シリーズを搭載できます。また、USB3.1ポートのType Aに加え、リバーシブル対応のType Cのポートもサポートします。
さらに、オーバークロック関連の制御を専門に処理するカスタムチップの「TPU(TurboV Processing Unit)」や、電源回路の制御などの電力関連の処理を行う「EPU」(Energy Processing Unit)、さらにCPU用のクロックジェネレーター「PRO Clock」というチップがお互いに連携し、CPUの性能を最大限に引き出します。
基本構成として最新のチップセットインテルZ170をベースに、第6世代 インテル Core i5-6400 プロセッサー、4GBメモリ、500GB HDD(S-ATA3)、450W電源(日本製コンデンサ仕様)を搭載した安価なモデルをご用意しました。OSは、最新の Windows 10をはじめ、Windows 7 、Windows 8.1 の3種類から選ぶことができます。また、読込速度2400MB/sに達する最新規格のインテル社製SSD 750 シリーズの搭載や高性能グラフィックカードNVIDIA GeForce GTX980Tiの搭載も可能です。
お好みや用途に合わせてパソコン構成のカスタマイズをお楽しみくださいませ。
[画像: http://prtimes.jp/i/8196/139/resize/d8196-139-715908-1.jpg ]
■製品の特長
<USB3.1ポート対応>
USB 3.1は、USB 3.0の倍以上の10Gb/s(約1.2GB/s)もの転送速度を実現した最新のインターフェースです。従来のType Aに加え、リバーシブル対応のType CのUSB3.1ポートもサポートしますので、接続端子の向きを気にせず、周辺機器と接続することができます。
<インテル SSD 750 シリーズに対応>
NVM Express (Non-Volatile Memory Express、NVMe)は、SATAに代わるSSD専用の超高速インターフェースです。
PCI Expressを4レーン利用することで、理論最大値は40Gbps(4.0GB/s)と、大幅に転送速度が上がります。現状でも読込速度は2400MB/sに達するなど、通常のSSDに比べ約4〜5倍ほどの速度です。M.2スロットにASUS Hyper Kitを使用して接続します。
<オーバークロックに対応したマザーボード>
オーバークロック関連の制御を専門に処理するカスタムチップの「TPU(TurboV Processing Unit)」や、電源回路の制御などの電力関連の処理を行う「EPU」(Energy Processing Unit)、さらにCPU用のクロックジェネレーター「PRO Clock」というチップが搭載されました。お互いに連携させることで、CPUの性能を最大限に引き出すことが可能です。
<第6世代インテルCoreプロセッサー採用>
第6世代 インテル Core プロセッサーシリーズは、最新の14nmプロセスを採用したCPUです。
最新のプロセスラインの採用で省電力化と演算能力の向上を両立し、また、内蔵グラフィックスは最新の「インテル HD グラフィックス 530」を搭載するなど、その能力を大きく向上させています。
<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。
<最新OS Windows 10 をプリインストール>
Windowsシリーズの最新バージョンである Windows 10 は、新機能の搭載と Windows 7 ・ Windows 8 の使いやすさなどの融合と、セキュリテイの強化など多くの面で刷新された「新世代の Windows 」です。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2015年11月4日(水)より販売を開始しています。
▼最先端テクノロジーが凝縮された高性能PCはこちらから
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1511040201
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 :山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容: 自社製パーソナル・コンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品: 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器