プリンセス・クルーズ、「クルーズ・クリティック」の「2019 エディターズ・ピックス・アワード」にて「ショアエクスカーション」部門で1位を受賞
[19/12/16]
提供元:PRTIMES
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ディスカバリー・チャンネルやアニマル・プラネット、ボナペティとの提携により実現した数々のショアエクスカーションと、アラスカでの「ローカル・コネクション」ツアーでの評価によるもの
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世界最大級のオンライン・クルーズサイトである「クルーズ・クリティック」が今年で12回目を迎える「エディターズ・ピックス・アワード」を発表し、プリンセス・クルーズが「ショアエクスカーション」部門にて1位を受賞しました。その他クルーズライン部門、客船部門、寄港地部門などがあり、それら全てが「クルーズ・クリティック」編集者のインターナショナル・チームにより選出されています。
安定したショアエクスカーションの提供はもちろんのこと、ディスカバリー・チャンネルやアニマル・プラネット、ボナペティとの提携により実現した美食家やファミリー、冒険好きなお客様などの心を掴むショアエクスカーション、そしてアラスカクルーズでのバラエティ豊かなショアエクスカーションが評価の対象となりました。昨年プリンセス・クルーズは、陸上でも旅を満喫していただき、アラスカの真髄に触れる体験ができるよう、地元アラスカで活躍する専門家チームと提携し、受賞歴のある「ローカル・コネクション」ツアーを新たに追加しました。
「クルーズ・クリティック」の編集者からの表彰コメントは以下となります。
ベスト・ショアエクスカーション(オーシャン・カテゴリー):プリンセス・クルーズ
「プリンセス・クルーズは、様々な分野で素晴らしいパートナーシップを組み、寄港地での限られた時間を最大限に有効に使えるよう取り組みました。美食家はボナペティとの夢のようなコラボで実現したグルメツアーに、自然愛好家の人はアニマル・プラネットやディスカバリー・チャンネルお勧めのツアーに心躍ることでしょう。特に2019年に就航50年目を迎えたアラスカクルーズが際立っており、バラエティ豊かなツアー設定により、多くの方がお気に入りのツアーを見つけられることでしょう」。
有名なシェフやアーティスト、野生動物の専門家、漁船の船長をはじめとする様々な専門家と提携し、アラスカの4つの寄港地でそれぞれユニークな特色をもつ15のショアエクスカーションを提供しており、以下はその一例となります。
• ジュノー:タク・ロッジでのお食事&水上飛行機で巡る5つの氷河 (ディスカバリー・チャンネル特選)
青々と茂る熱帯雨林や、5つの壮大な氷河の上を飛行し、水上飛行機でタク・ロッジへと向かいます。タク・ロッジでは、天然のアラスカサーモンや、手作りのサイドメニュー、氷河の氷を使用した飲み物などをお楽しみいただけます。
• ケチカン:ブラックベアと野生動物の探索徒歩ツアー (アニマル・プラネット特選)
少し高い位置に作られた遊歩道からブラックベアを観察します。運がよければ、産卵のために戻ってきた鮭を求めてブラックベアが集まる様子に遭遇するかもしれません。
• スキャグウェイ:鉄道史のエキスパートと巡るホワイト・パス&ユーコン・ルート、ベネット湖、ユーコン・アドベンチャーツアー(ローカル・コネクション)
レトロな車両で、ホワイト・パス&ユーコン・ルートをたどる列車の旅に出かけます。ベネット湖の絶景のほか、フレイザーへと向かう途中の20マイルの急勾配とハラハラするカーブのターンは忘れられない思い出となるでしょう。
• シアトル:パイク・プレイス・マーケット食べ歩きツアー(ボナペティ推薦)
105年続く歴史あるマーケットの裏側を体験できるツアーでは、目や耳、舌でもお楽しみいただけます。
• ビクトリア:地元天文学者監修のセンター・オブ・ザ・ユニバース天文台(ローカル・コネクション)
天文台のある丘の頂上へと登り、カナダの国立史跡に指定された観測施設を訪れます。天文学に関する展示物や、星座にまつわる神話に触れるプラネタリウムショーをご覧いただき、天文学への知識を深めることが出来ます。
プリンセス・クルーズが世界中で展開するショアエクスカーションの詳細は、下記ページをご覧ください。(英文)
https://www.princess.com/ports-excursions/
「クルーズ・クリティック」編集長のコリーン・マクダニエル氏は次のように述べています。
「今年の受賞者をご覧いただくと、あらゆるタイプの旅行者の希望を叶えるクルーズが必ずあるということがお分かりいただけると思います。画期的で革新的な施設が特長の新造船を楽しみたい方をはじめ、美食家、ファミリー、リーズナブルに旅を楽しみたい方など様々な目的を持つ方々にご満足いただけるよう、多種多様な旅のチョイスをご用意しています。クルーズ初心者からリピーターまで、きっと忘れられない旅をお過ごしいただけることしょう」。
「クルーズ・クリティック」は、クルーズ体験やコメントを共有できる世界最大級のオンライン・クルーズサイトで、世界中を運航する約700隻の客船について、65万件以上のクルーズレビューを掲載しています。
これらの賞の選出には、「クルーズ・クリティック」編集者の乗船体験と業界知識に基づく公平な見解が反映されているため、数多くのクルーズ会社の中からお客様に合った最高のクルーズをお選びいただく際に役立つことでしょう。
今年の受賞一覧は2019 Cruise Critic Editors’ Picks Awardsをご覧ください。(英文)
https://www.cruisecritic.com/editors-picks/
プリンセス・クルーズについての情報は日本語ホームページをご覧ください。
https://www.princesscruises.jp/
クルーズ・クリティックについて
「クルーズ・クリティック(R)」は、クルーズ初心者からリピーターまで、クルーズに関する役立つ情報をあらゆる視点から提供するオンライン上のクルーズガイドです。65万件以上のクルーズレビューが投稿され、クルーズ体験やコメントを共有できる世界最大級のオンライン・クルーズサイトとなっています。
「クルーズ・クリティック」は初めてのクルーズ専門の口コミサイトとして、1995年10月、トリップアドバイザー社の子会社であるインディペンデント・トラベラー社が立ち上げました。
トリップアドバイザーについて
「トリップアドバイザー」は、世界最大の旅行に関するプラットフォーム*で、毎月4億6千万人**の旅行者がこのサイトを参考にして素晴らしい旅を体験しています。「トリップアドバイザー」のサイトやアプリには、ホテル、レストラン、施設、飛行機、クルーズなど860万項目について、8億3000万件以上ものレビューやコメントが寄せられており、世界中の旅行者がそれを利用しています。旅行計画の段階でも旅行中でも、「トリップアドバイザー」でホテル、飛行機、クルーズの最安値を検索し、人気ツアーや施設、そして高級レストランの予約が可能です。旅の最高の必需品でもある「トリップアドバイザー」は、49のマーケットで28カ国語に対応しています。
*出典:2019年6月、トリップアドバイザーのサイトのジャンプショット
**出典:トリップアドバイザー自社調査による2019年第3期ピーク時の1か月の平均値
プリンセス・クルーズについて
世界最大の国際的なプレミアムクルーズラインであるプリンセス・クルーズは、現在 18 隻の近代的な客船を運航する、世界的なクルーズ会社。革新的なデザインの客船で、食事やエンターテイメント、施設の豊富な選択肢を、上質なカスタマーサービスとともに提供。世界的なクルーズ会社のリーダーとして、年間200万人のゲストを世界の380以上の目的地に向けて、3泊から 111泊の日程でバラエティ豊かな170以上のクルーズを運航。
プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション& plc (NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)傘下の会社。
http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=140690&p=irol-index
プリンセス・クルーズの主な受賞歴
米国のトラベル関連のウェブサイト「USAトゥデイズ10ベスト.com」リーダーズ・チョイス・アワード2017において「ベスト・オーシャンクルーズライン部門」第3位、「ベスト・クルーズシップ ダイニング部門」にてロイヤル・プリンセスが第3位、「ベスト・クルーズシップ エンターテイメント」部門にてリーガル・プリンセスが第2位、「ベスト・クルーズシップファミリー向け客船部門」にリーガル・プリンセスが第5位、ロイヤル・プリンセスが第6位を受賞
米国クルーズ誌大手「ポートフォール・クルーズ・マガジン」リーダーズ・チョイス・アワード2018にて、「ベスト・マルチ・ジェネレーション・クルーズライン」、「ベスト・オンボード・ショッピング」、「ベスト・シグネチャー・カクテル」、「ベスト・ナイトライフ」を受賞
英国クルーズ誌最大手「クルーズ・インターナショナル」主催「クルーズ・インターナショナル・アワード2018」において、「ベスト・クルーズ・ライン賞」を5年連続で受賞
米国トラベル誌最大手「トラベル・ウィークリー」の「トラベル・ウィークリー・リーダーズ・チョイス・アワード2017」にて「ベスト・クルーズ・ライン・イン・アラスカ」を2017年12月に受賞。(11年連続の受賞)。マジェスティック・プリンセスが「ベスト・ニュー・クルーズシップ」を同時に受賞
米国のトラベル関連のウェブサイト「レコメンド」が主催する「リーダーズ・チョイス・アワード2017」にて、「ラージシップ部門賞」、「ベストクルーズライン クルーズコース部門賞」を受賞
「2015トラベル・ウィークリー・アジア・リーダーズ・チョイス・アワード」のサービス・エクセレンス・カテゴリーで「ベスト・クルーズ・ライン賞」を、2015年10月に受賞
【国内での受賞】
第9回「観光庁長官表彰」を2017年10月受賞
第3回「ジャパン・ツーリズム・アワード」で、海外領域ビジネス部門で部門賞を2017年9月受賞、また第1回同アワードにて、観光関連産業部門賞を2015年9月受賞
神戸市におけるクルーズ振興に貢献した功績が評価され、神戸市より「Cruise Line of Excellence」を2016年11月受賞
日本で歴史あるクルーズ誌「クルーズ」の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」において2014年度より4年連続で、プリンセス・クルーズが「外国船社部門第1位」、客船『ダイヤモンド・プリンセス』が「外国船部門第1位」、「総合部門第3位」を受賞
日本水先人会連合会が選ぶ「ベストクオリティーシップ2014」を2015年6月受賞
日本外航客船協会主催「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2014」にて、プリンセス・クルーズの日本発着クルーズが2014年12月に「グランプリ」受賞
一般社団法人日本旅行業協会主催「JATA ツーリズム大賞 2013」にて、「運輸部門優秀賞」を2013年9月受賞
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世界最大級のオンライン・クルーズサイトである「クルーズ・クリティック」が今年で12回目を迎える「エディターズ・ピックス・アワード」を発表し、プリンセス・クルーズが「ショアエクスカーション」部門にて1位を受賞しました。その他クルーズライン部門、客船部門、寄港地部門などがあり、それら全てが「クルーズ・クリティック」編集者のインターナショナル・チームにより選出されています。
安定したショアエクスカーションの提供はもちろんのこと、ディスカバリー・チャンネルやアニマル・プラネット、ボナペティとの提携により実現した美食家やファミリー、冒険好きなお客様などの心を掴むショアエクスカーション、そしてアラスカクルーズでのバラエティ豊かなショアエクスカーションが評価の対象となりました。昨年プリンセス・クルーズは、陸上でも旅を満喫していただき、アラスカの真髄に触れる体験ができるよう、地元アラスカで活躍する専門家チームと提携し、受賞歴のある「ローカル・コネクション」ツアーを新たに追加しました。
「クルーズ・クリティック」の編集者からの表彰コメントは以下となります。
ベスト・ショアエクスカーション(オーシャン・カテゴリー):プリンセス・クルーズ
「プリンセス・クルーズは、様々な分野で素晴らしいパートナーシップを組み、寄港地での限られた時間を最大限に有効に使えるよう取り組みました。美食家はボナペティとの夢のようなコラボで実現したグルメツアーに、自然愛好家の人はアニマル・プラネットやディスカバリー・チャンネルお勧めのツアーに心躍ることでしょう。特に2019年に就航50年目を迎えたアラスカクルーズが際立っており、バラエティ豊かなツアー設定により、多くの方がお気に入りのツアーを見つけられることでしょう」。
有名なシェフやアーティスト、野生動物の専門家、漁船の船長をはじめとする様々な専門家と提携し、アラスカの4つの寄港地でそれぞれユニークな特色をもつ15のショアエクスカーションを提供しており、以下はその一例となります。
• ジュノー:タク・ロッジでのお食事&水上飛行機で巡る5つの氷河 (ディスカバリー・チャンネル特選)
青々と茂る熱帯雨林や、5つの壮大な氷河の上を飛行し、水上飛行機でタク・ロッジへと向かいます。タク・ロッジでは、天然のアラスカサーモンや、手作りのサイドメニュー、氷河の氷を使用した飲み物などをお楽しみいただけます。
• ケチカン:ブラックベアと野生動物の探索徒歩ツアー (アニマル・プラネット特選)
少し高い位置に作られた遊歩道からブラックベアを観察します。運がよければ、産卵のために戻ってきた鮭を求めてブラックベアが集まる様子に遭遇するかもしれません。
• スキャグウェイ:鉄道史のエキスパートと巡るホワイト・パス&ユーコン・ルート、ベネット湖、ユーコン・アドベンチャーツアー(ローカル・コネクション)
レトロな車両で、ホワイト・パス&ユーコン・ルートをたどる列車の旅に出かけます。ベネット湖の絶景のほか、フレイザーへと向かう途中の20マイルの急勾配とハラハラするカーブのターンは忘れられない思い出となるでしょう。
• シアトル:パイク・プレイス・マーケット食べ歩きツアー(ボナペティ推薦)
105年続く歴史あるマーケットの裏側を体験できるツアーでは、目や耳、舌でもお楽しみいただけます。
• ビクトリア:地元天文学者監修のセンター・オブ・ザ・ユニバース天文台(ローカル・コネクション)
天文台のある丘の頂上へと登り、カナダの国立史跡に指定された観測施設を訪れます。天文学に関する展示物や、星座にまつわる神話に触れるプラネタリウムショーをご覧いただき、天文学への知識を深めることが出来ます。
プリンセス・クルーズが世界中で展開するショアエクスカーションの詳細は、下記ページをご覧ください。(英文)
https://www.princess.com/ports-excursions/
「クルーズ・クリティック」編集長のコリーン・マクダニエル氏は次のように述べています。
「今年の受賞者をご覧いただくと、あらゆるタイプの旅行者の希望を叶えるクルーズが必ずあるということがお分かりいただけると思います。画期的で革新的な施設が特長の新造船を楽しみたい方をはじめ、美食家、ファミリー、リーズナブルに旅を楽しみたい方など様々な目的を持つ方々にご満足いただけるよう、多種多様な旅のチョイスをご用意しています。クルーズ初心者からリピーターまで、きっと忘れられない旅をお過ごしいただけることしょう」。
「クルーズ・クリティック」は、クルーズ体験やコメントを共有できる世界最大級のオンライン・クルーズサイトで、世界中を運航する約700隻の客船について、65万件以上のクルーズレビューを掲載しています。
これらの賞の選出には、「クルーズ・クリティック」編集者の乗船体験と業界知識に基づく公平な見解が反映されているため、数多くのクルーズ会社の中からお客様に合った最高のクルーズをお選びいただく際に役立つことでしょう。
今年の受賞一覧は2019 Cruise Critic Editors’ Picks Awardsをご覧ください。(英文)
https://www.cruisecritic.com/editors-picks/
プリンセス・クルーズについての情報は日本語ホームページをご覧ください。
https://www.princesscruises.jp/
クルーズ・クリティックについて
「クルーズ・クリティック(R)」は、クルーズ初心者からリピーターまで、クルーズに関する役立つ情報をあらゆる視点から提供するオンライン上のクルーズガイドです。65万件以上のクルーズレビューが投稿され、クルーズ体験やコメントを共有できる世界最大級のオンライン・クルーズサイトとなっています。
「クルーズ・クリティック」は初めてのクルーズ専門の口コミサイトとして、1995年10月、トリップアドバイザー社の子会社であるインディペンデント・トラベラー社が立ち上げました。
トリップアドバイザーについて
「トリップアドバイザー」は、世界最大の旅行に関するプラットフォーム*で、毎月4億6千万人**の旅行者がこのサイトを参考にして素晴らしい旅を体験しています。「トリップアドバイザー」のサイトやアプリには、ホテル、レストラン、施設、飛行機、クルーズなど860万項目について、8億3000万件以上ものレビューやコメントが寄せられており、世界中の旅行者がそれを利用しています。旅行計画の段階でも旅行中でも、「トリップアドバイザー」でホテル、飛行機、クルーズの最安値を検索し、人気ツアーや施設、そして高級レストランの予約が可能です。旅の最高の必需品でもある「トリップアドバイザー」は、49のマーケットで28カ国語に対応しています。
*出典:2019年6月、トリップアドバイザーのサイトのジャンプショット
**出典:トリップアドバイザー自社調査による2019年第3期ピーク時の1か月の平均値
プリンセス・クルーズについて
世界最大の国際的なプレミアムクルーズラインであるプリンセス・クルーズは、現在 18 隻の近代的な客船を運航する、世界的なクルーズ会社。革新的なデザインの客船で、食事やエンターテイメント、施設の豊富な選択肢を、上質なカスタマーサービスとともに提供。世界的なクルーズ会社のリーダーとして、年間200万人のゲストを世界の380以上の目的地に向けて、3泊から 111泊の日程でバラエティ豊かな170以上のクルーズを運航。
プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション& plc (NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)傘下の会社。
http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=140690&p=irol-index
プリンセス・クルーズの主な受賞歴
米国のトラベル関連のウェブサイト「USAトゥデイズ10ベスト.com」リーダーズ・チョイス・アワード2017において「ベスト・オーシャンクルーズライン部門」第3位、「ベスト・クルーズシップ ダイニング部門」にてロイヤル・プリンセスが第3位、「ベスト・クルーズシップ エンターテイメント」部門にてリーガル・プリンセスが第2位、「ベスト・クルーズシップファミリー向け客船部門」にリーガル・プリンセスが第5位、ロイヤル・プリンセスが第6位を受賞
米国クルーズ誌大手「ポートフォール・クルーズ・マガジン」リーダーズ・チョイス・アワード2018にて、「ベスト・マルチ・ジェネレーション・クルーズライン」、「ベスト・オンボード・ショッピング」、「ベスト・シグネチャー・カクテル」、「ベスト・ナイトライフ」を受賞
英国クルーズ誌最大手「クルーズ・インターナショナル」主催「クルーズ・インターナショナル・アワード2018」において、「ベスト・クルーズ・ライン賞」を5年連続で受賞
米国トラベル誌最大手「トラベル・ウィークリー」の「トラベル・ウィークリー・リーダーズ・チョイス・アワード2017」にて「ベスト・クルーズ・ライン・イン・アラスカ」を2017年12月に受賞。(11年連続の受賞)。マジェスティック・プリンセスが「ベスト・ニュー・クルーズシップ」を同時に受賞
米国のトラベル関連のウェブサイト「レコメンド」が主催する「リーダーズ・チョイス・アワード2017」にて、「ラージシップ部門賞」、「ベストクルーズライン クルーズコース部門賞」を受賞
「2015トラベル・ウィークリー・アジア・リーダーズ・チョイス・アワード」のサービス・エクセレンス・カテゴリーで「ベスト・クルーズ・ライン賞」を、2015年10月に受賞
【国内での受賞】
第9回「観光庁長官表彰」を2017年10月受賞
第3回「ジャパン・ツーリズム・アワード」で、海外領域ビジネス部門で部門賞を2017年9月受賞、また第1回同アワードにて、観光関連産業部門賞を2015年9月受賞
神戸市におけるクルーズ振興に貢献した功績が評価され、神戸市より「Cruise Line of Excellence」を2016年11月受賞
日本で歴史あるクルーズ誌「クルーズ」の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」において2014年度より4年連続で、プリンセス・クルーズが「外国船社部門第1位」、客船『ダイヤモンド・プリンセス』が「外国船部門第1位」、「総合部門第3位」を受賞
日本水先人会連合会が選ぶ「ベストクオリティーシップ2014」を2015年6月受賞
日本外航客船協会主催「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2014」にて、プリンセス・クルーズの日本発着クルーズが2014年12月に「グランプリ」受賞
一般社団法人日本旅行業協会主催「JATA ツーリズム大賞 2013」にて、「運輸部門優秀賞」を2013年9月受賞