約400名の応募!約150人の現地参加!イベント満足度4.5/5.0!「IVS XR Night」大盛況で終了!
[23/07/26]
提供元:PRTIMES
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「日本を世界一のXR先進地域にする」という想いを掲げ、6/27に京都にて開催されたXRの最先端イベント「 IVS XR Night」が大盛況のうちに終了いたしました。
募集開始より約400名の方からご応募いただき、当日はおよそ150名の方にご参加いただきました。
参加事後アンケート調査では、イベント満足度について、5段階評価のうち平均して4.5という結果となり、好評をいただき閉幕いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/32796/139/resize/d32796-139-d6c3a6a9d33e6f1ec996-1.png ]
「IVS XR Night」は、スタートアップ企業の祭典である「IVS」の公式サイドイベントで、起業家・開発者・投資家・大手企業・学生が集い、XRの未来を真剣に語り合うイベントとして、6/27に開催されました。
ゴールドスポンサーにはVRヘッドセット大手メーカーの「PICO Technology Japan株式会社」に加えて、日本最大級のメタバースプラットフォーム「クラスター株式会社」をお迎えし、シルバースポンサーには、VRゲーム開発のフロントランナーである「株式会社Thirdverse」、バーチャルイベントを実現するクラウドソリューション大手の「REALITY XR cloud株式会社」にご参加いただきました。
ブロンズスポンサーには、株式会社meleap、株式会社Psychic VR Lab、株式会社ambr、フォレストデジタル株式会社、Graffity株式会社、株式会社MESON、といった日本を代表するXR企業を迎えて本イベントは開催されました。
『IVS XR Night』とは
6/27(火)17時〜21時の日程で京都市内において開催。
「日本を世界一のXR先進地域にする」という目的で、世界に誇る日本の古都である「京都」にて、最先端の起業家や開発者や投資家による対談・展示イベントを行いました。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/32796/table/139_1_d3c4e8d435733193bc01444c4e77e4ac.jpg ]
参加者の声
? XRの業界の熱量を感じることができた
? 内容が刺激的、面白い人達に出会えた
? みなさんの熱量がすごく、とても良い刺激になりました。面白い話もたくさん聞けました!
? さまざまな学生の方、企業の方と繋がることができ、勉強になるお話もたくさん聞けたため
? 企業さんと話せる良い機会だった。学生も話しかけに行けるいい空気感があってそれはとても貴重なものだと思うから
? 日本のXRで連想される企業の大多数が集結し、vision proなどのトレンディな話題に関連するセッションも用意されていて充実していた
? 久々にTwitterアイコンで見てた人に沢山会えた!リアルの体があることを再認識できた。時代はリアル
? よいネットワーク拡大になりました。
? 多くのXRチャレンジャーとコミュニケーションを取ることができたので
? 熱気の凄さ!日本のXRはアツい!自分たちで業界を引っ張るんだ、という意気込みがひしひしと伝わってきました。AppleのVison Proのインパクトは思って以上に大きいと感じました。
? Meet many cool people!
運営企業より
株式会社VARK代表 加藤
大変多くの皆様にご参加いただき嬉しく思います。
応募数、当日の熱量、そして会が終わったのに話し続けている人の量は、当初の想定よりも大きく上回っておりました笑
この会を持って、日本のXR業界は今後も大きく発展していくことを確信しました。
今後のXR Nightもぜひ応援してください!
MyDearest株式会社代表 岸上
本当にびっくりするほど参加者の方々の熱量が高く「これこそが日本のXR界の空気だ!」と運営スタッフである私自身が感激してしまうほどでした。
この夜がきっかけとなりさらに日本のXR界が飛躍して世界を最も先導する存在になることを願ってやみません。こんなに盛り上がったのはご参加いただいた皆様、スポンサーの皆様のおかげです!本当にありがとうございました!
今後のXR Nightにもご期待ください!
株式会社Characterbank代表 三上
14社の主催と協賛、そして多くのXR関係者の皆様にご参加いただき、おかげさまでIVS XR Nightは大盛況で開催されました。
主催としては歴が一番浅い中での参加でしたが、このイベントに参加できたことを嬉しく思います。
今回のXR Nightから新たなチャレンジや機会が生まれることを期待しております。
本当にご参加いただきありがとうございました!
プレティア・テクノロジーズ代表 牛尾
これだけ大勢の方々にご参加いただけたのは、ひとえにApple/HTC/Meta/Pico/Qualcomm等各社が繰り出すAR HMDへの期待感ゆえでしょう。次回はプレティアやAR/VR各社から、もっと具体的で面白い発表が相次ぐと思います。今後のXR Nightにご期待ください!
ーーー
株式会社VARK(VARK Inc.)
「世界中に新しい可能性を創り出す」をミッションにグローバルに展開するXRスタートアップです。バーチャルコンサートアプリ「VARK」をリリースしており、「2021 Best of Quest "Best App"」のアワードも受賞しています。
コーポレートサイト:https://corp.vark.co.jp/
株式会社CharacterBank(CharacterBank Inc.)
「Hack the next experience.」「次世代の体験を作り続ける」をミッションにグローバルに展開するXRゲームスタートアップです。「ANSUZ」や「MYSPERYENCE」「RUINSMAGUS」等のVRゲームをリリースしており、RUINSMAGUSは「2022 Best of Quest "Best Action Games"」等に選出や数々のアワードも受賞しています。
コーポレートサイト:https://character-bank.com/
MyDearest株式会社 (MyDearest Inc.)
MyDearestは「人生を変えるような物語体験をつくり、届ける」をミッションとしてオリジナルIPのVRゲームを中心に開発するエンターテインメントスタートアップです。代表作には『東京クロノス』『アルトデウス: BC』『ディスクロニア: CA』などがあり、Meta Quest 2やPlayStation VR2におけるローンチタイトルへの選出や、Meta Storeでのユーザー評価世界一(Road to VR調査)の複数タイトルでの獲得、国内外での数々のゲームアワード受賞経験があるほか、2023年には『ディスクロニア: CA』をNintendo Switch(TM)向けにもリリース予定です。
コーポレートサイト:https://mydearestvr.com/
プレティア・テクノロジーズ株式会社(Pretia Technologies, Inc.)
「共に達成する喜びを届ける」をミッションに、グローバルに向けたARサービスの企画・開発を行いAR技術の社会実装を目指す。ARゲームから事業をスタートし、現在は独自のコンピューティング技術を実装したARクラウドプラットフォーム「Pretia」、ARを活用した産業向けSaaS、ARゲーム・企画の開発・提供を事業の柱とする。
コーポレートサイト:https://corporate.pretiaar.com/
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社VARK 広報担当
info@vark.co.jp
募集開始より約400名の方からご応募いただき、当日はおよそ150名の方にご参加いただきました。
参加事後アンケート調査では、イベント満足度について、5段階評価のうち平均して4.5という結果となり、好評をいただき閉幕いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/32796/139/resize/d32796-139-d6c3a6a9d33e6f1ec996-1.png ]
「IVS XR Night」は、スタートアップ企業の祭典である「IVS」の公式サイドイベントで、起業家・開発者・投資家・大手企業・学生が集い、XRの未来を真剣に語り合うイベントとして、6/27に開催されました。
ゴールドスポンサーにはVRヘッドセット大手メーカーの「PICO Technology Japan株式会社」に加えて、日本最大級のメタバースプラットフォーム「クラスター株式会社」をお迎えし、シルバースポンサーには、VRゲーム開発のフロントランナーである「株式会社Thirdverse」、バーチャルイベントを実現するクラウドソリューション大手の「REALITY XR cloud株式会社」にご参加いただきました。
ブロンズスポンサーには、株式会社meleap、株式会社Psychic VR Lab、株式会社ambr、フォレストデジタル株式会社、Graffity株式会社、株式会社MESON、といった日本を代表するXR企業を迎えて本イベントは開催されました。
『IVS XR Night』とは
6/27(火)17時〜21時の日程で京都市内において開催。
「日本を世界一のXR先進地域にする」という目的で、世界に誇る日本の古都である「京都」にて、最先端の起業家や開発者や投資家による対談・展示イベントを行いました。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/32796/table/139_1_d3c4e8d435733193bc01444c4e77e4ac.jpg ]
参加者の声
? XRの業界の熱量を感じることができた
? 内容が刺激的、面白い人達に出会えた
? みなさんの熱量がすごく、とても良い刺激になりました。面白い話もたくさん聞けました!
? さまざまな学生の方、企業の方と繋がることができ、勉強になるお話もたくさん聞けたため
? 企業さんと話せる良い機会だった。学生も話しかけに行けるいい空気感があってそれはとても貴重なものだと思うから
? 日本のXRで連想される企業の大多数が集結し、vision proなどのトレンディな話題に関連するセッションも用意されていて充実していた
? 久々にTwitterアイコンで見てた人に沢山会えた!リアルの体があることを再認識できた。時代はリアル
? よいネットワーク拡大になりました。
? 多くのXRチャレンジャーとコミュニケーションを取ることができたので
? 熱気の凄さ!日本のXRはアツい!自分たちで業界を引っ張るんだ、という意気込みがひしひしと伝わってきました。AppleのVison Proのインパクトは思って以上に大きいと感じました。
? Meet many cool people!
運営企業より
株式会社VARK代表 加藤
大変多くの皆様にご参加いただき嬉しく思います。
応募数、当日の熱量、そして会が終わったのに話し続けている人の量は、当初の想定よりも大きく上回っておりました笑
この会を持って、日本のXR業界は今後も大きく発展していくことを確信しました。
今後のXR Nightもぜひ応援してください!
MyDearest株式会社代表 岸上
本当にびっくりするほど参加者の方々の熱量が高く「これこそが日本のXR界の空気だ!」と運営スタッフである私自身が感激してしまうほどでした。
この夜がきっかけとなりさらに日本のXR界が飛躍して世界を最も先導する存在になることを願ってやみません。こんなに盛り上がったのはご参加いただいた皆様、スポンサーの皆様のおかげです!本当にありがとうございました!
今後のXR Nightにもご期待ください!
株式会社Characterbank代表 三上
14社の主催と協賛、そして多くのXR関係者の皆様にご参加いただき、おかげさまでIVS XR Nightは大盛況で開催されました。
主催としては歴が一番浅い中での参加でしたが、このイベントに参加できたことを嬉しく思います。
今回のXR Nightから新たなチャレンジや機会が生まれることを期待しております。
本当にご参加いただきありがとうございました!
プレティア・テクノロジーズ代表 牛尾
これだけ大勢の方々にご参加いただけたのは、ひとえにApple/HTC/Meta/Pico/Qualcomm等各社が繰り出すAR HMDへの期待感ゆえでしょう。次回はプレティアやAR/VR各社から、もっと具体的で面白い発表が相次ぐと思います。今後のXR Nightにご期待ください!
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株式会社VARK(VARK Inc.)
「世界中に新しい可能性を創り出す」をミッションにグローバルに展開するXRスタートアップです。バーチャルコンサートアプリ「VARK」をリリースしており、「2021 Best of Quest "Best App"」のアワードも受賞しています。
コーポレートサイト:https://corp.vark.co.jp/
株式会社CharacterBank(CharacterBank Inc.)
「Hack the next experience.」「次世代の体験を作り続ける」をミッションにグローバルに展開するXRゲームスタートアップです。「ANSUZ」や「MYSPERYENCE」「RUINSMAGUS」等のVRゲームをリリースしており、RUINSMAGUSは「2022 Best of Quest "Best Action Games"」等に選出や数々のアワードも受賞しています。
コーポレートサイト:https://character-bank.com/
MyDearest株式会社 (MyDearest Inc.)
MyDearestは「人生を変えるような物語体験をつくり、届ける」をミッションとしてオリジナルIPのVRゲームを中心に開発するエンターテインメントスタートアップです。代表作には『東京クロノス』『アルトデウス: BC』『ディスクロニア: CA』などがあり、Meta Quest 2やPlayStation VR2におけるローンチタイトルへの選出や、Meta Storeでのユーザー評価世界一(Road to VR調査)の複数タイトルでの獲得、国内外での数々のゲームアワード受賞経験があるほか、2023年には『ディスクロニア: CA』をNintendo Switch(TM)向けにもリリース予定です。
コーポレートサイト:https://mydearestvr.com/
プレティア・テクノロジーズ株式会社(Pretia Technologies, Inc.)
「共に達成する喜びを届ける」をミッションに、グローバルに向けたARサービスの企画・開発を行いAR技術の社会実装を目指す。ARゲームから事業をスタートし、現在は独自のコンピューティング技術を実装したARクラウドプラットフォーム「Pretia」、ARを活用した産業向けSaaS、ARゲーム・企画の開発・提供を事業の柱とする。
コーポレートサイト:https://corporate.pretiaar.com/
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社VARK 広報担当
info@vark.co.jp