『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(日本科学未来館)、5月10日(日)まで会期延長決定。新作「Floating Flower Garden(仮)」を発表
[15/02/05]
提供元:PRTIMES
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日本科学未来館で好評開催中の『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』。2015年3月1日までの会期で開幕しましたが、3月7日(土)から5月10日(日)までを、後期として、会期延長することが決定しました。
日本科学未来館で好評開催中の『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』。2015年3月1日までの会期で開幕しましたが、3月7日(土)から5月10日(日)までを、後期として、会期延長することが決定しました。開幕から約一ヶ月間で10万名を超える皆様にご来場いただき、特に土・日は大変混雑して、度々入場制限を行ってきたことを踏まえて、春休み、GW期間中もご覧いただけるようにしました。さらに、後期開催期間中の土日・祝日は19:00まで開館時間を延長します。
また、お正月に期間限定で発表した『お絵かきふなっしー』が2月5日(木)から会期終了まで展示されるほか、3月7日(土)からは新作「Floating Flower Garden(仮)」を発表します(「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」の展示はなくなります)。
チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地:http://odoru.team-lab.net/
■後期より出品する作品
・踊る!アート展
Floating Flower Garden(仮)
チームラボ, 2015, インタラクティブインスタレーション, 音楽:高橋英明, 照明コンサルタント:シリウスライティングオフィス
[画像1: http://prtimes.jp/i/7339/140/resize/d7339-140-586530-0.jpg ]
[動画1: http://www.youtube.com/watch?v=0-jb1AB0tAg ]
無数の生きた花々が、空間全体に埋め尽くされている空中庭園。
2600本以上の花々は、空間に浮遊しながら咲き渡っている。草花は生きており、日々成長している。
鑑賞者は、花が埋め尽くされている空間に近づくと、浮遊している草花は、一斉に上がり、鑑賞者中心に半球状のドーム空間が生まれ、鑑賞者は、自由に歩き回ることができる。つまり、空間は花に埋めつくさているが、常に、鑑賞者中心に半球上のドーム空間が出現し続けるため、鑑賞者が自由に動き回ることができる。複数の鑑賞者が互いに近づくと、ドーム空間は、つながり、一つの空間になる。
鑑賞者が、まるで、庭の中に埋没し、庭と一体化するような、インタラクティブな空中庭園です。
・学ぶ!未来の遊園地
お絵かきふなっしー / Sketch Funassyi @日本科学未来館 7階スタジオ
チームラボ, 2014
[画像2: http://prtimes.jp/i/7339/140/resize/d7339-140-958518-1.jpg ]
[動画2: http://www.youtube.com/watch?v=kiiVamXFMyA ]
作品:http://www.team-lab.net/all/other/sketchfunassyi.html
この広場では、みんなが描いた人や梨の妖精たちが動き出します
紙に自由に人や梨の妖精の絵を描きます。
すると、みんなが描いた人や梨の妖精たちが、目の前の大きな広場で動き出します。
梨の妖精たちに触ると、梨汁ブシャーしたり、ジャンプしたり、ポーズをとったりします。
人や梨の妖精たちはふなっしーの曲に合わせて踊りだします。
参加費:企画展入場料のみ
参加方法:企画展入場券をスタジオ入口でご提示下さい
【開催概要】
チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地
会期:2014年11月29日(土)〜2015年5月10日(日)
会場:日本科学未来館 (〒135-0064 東京都江東区青海2−3−6)
開館時間:10:00〜17:00、3月7日〜5月10日の期間、土日・祝日は19:00まで(入館は閉館30分前まで)
休館日:毎週火曜休館(ただし、3月31日、4月28日、5月5日は開館)
※3月2日(月)〜3月6日(金)の期間、本企画展の開催はありません
料金:
[当日券]大人(19歳以上)/1,800円、中人(小学生〜18歳)/1,200円(土曜は1,100円)、小人(3歳〜小学生未満)/900円
[リピーター割引]大人(19歳以上)/1,600円、中人(小学生〜18歳)/1,000円(土曜は920円)、小人(3歳〜小学生未満)/700円
※4月17日(金)、18日(土)の科学技術週間と、5月5日(火・祝)のこどもの日は、通常とチケット価格が異なる区分がございますので、ご注意ください。
大人 1,800円⇒1,390円(4/17、18)
中人 1,200円⇒1,100円(4/17、18、5/5)
※チケットの購入先は、HPを参照
※障がい者手帳所持者は当人および付き添い者1名まで無料
※常設展示もご覧いただけます
※会期が3月1日までとなっているチケットも5月10日まで使用可能です
※2歳以下は無料
主催:日本科学未来館/チームラボ/日本テレビ放送網/BS日テレ
共催:ゆりかもめ
協賛:
日本マイクロソフト株式会社 http://www.microsoft.com/ja-jp/default.aspx
株式会社PFU http://scansnap.fujitsu.com/jp/howto/documents/casestudy/team_lab.html
ソニー株式会社 http://www.sony.co.jp/
ぺんてる株式会社 http://www.pentel.co.jp/
株式会社ニッセン http://www.nissen.co.jp/
後援:文部科学省、TOKYO FM、TOKYO MX、テレビ神奈川、りんかい線
URL:http://odoru.team-lab.net/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。
カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Beijing(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、IKKAN ART GALLERY「Moving Light, Roving Sight」(シンガーポール)にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表(〜2月18日)、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 – Dark」を発表(〜3月31)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(〜3月1日)など。
今後の予定として、あすたむらんど徳島(徳島)にて、「チームラボ Falling Universe of Flowers in the Planetarium と まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり 展」を開催(3月1日〜3月29日)、2015年ミラノ国際博覧会の日本館に、チームラボが参加(2015年5月1日〜10月31日)など。
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633
日本科学未来館で好評開催中の『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』。2015年3月1日までの会期で開幕しましたが、3月7日(土)から5月10日(日)までを、後期として、会期延長することが決定しました。開幕から約一ヶ月間で10万名を超える皆様にご来場いただき、特に土・日は大変混雑して、度々入場制限を行ってきたことを踏まえて、春休み、GW期間中もご覧いただけるようにしました。さらに、後期開催期間中の土日・祝日は19:00まで開館時間を延長します。
また、お正月に期間限定で発表した『お絵かきふなっしー』が2月5日(木)から会期終了まで展示されるほか、3月7日(土)からは新作「Floating Flower Garden(仮)」を発表します(「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」の展示はなくなります)。
チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地:http://odoru.team-lab.net/
■後期より出品する作品
・踊る!アート展
Floating Flower Garden(仮)
チームラボ, 2015, インタラクティブインスタレーション, 音楽:高橋英明, 照明コンサルタント:シリウスライティングオフィス
[画像1: http://prtimes.jp/i/7339/140/resize/d7339-140-586530-0.jpg ]
[動画1: http://www.youtube.com/watch?v=0-jb1AB0tAg ]
無数の生きた花々が、空間全体に埋め尽くされている空中庭園。
2600本以上の花々は、空間に浮遊しながら咲き渡っている。草花は生きており、日々成長している。
鑑賞者は、花が埋め尽くされている空間に近づくと、浮遊している草花は、一斉に上がり、鑑賞者中心に半球状のドーム空間が生まれ、鑑賞者は、自由に歩き回ることができる。つまり、空間は花に埋めつくさているが、常に、鑑賞者中心に半球上のドーム空間が出現し続けるため、鑑賞者が自由に動き回ることができる。複数の鑑賞者が互いに近づくと、ドーム空間は、つながり、一つの空間になる。
鑑賞者が、まるで、庭の中に埋没し、庭と一体化するような、インタラクティブな空中庭園です。
・学ぶ!未来の遊園地
お絵かきふなっしー / Sketch Funassyi @日本科学未来館 7階スタジオ
チームラボ, 2014
[画像2: http://prtimes.jp/i/7339/140/resize/d7339-140-958518-1.jpg ]
[動画2: http://www.youtube.com/watch?v=kiiVamXFMyA ]
作品:http://www.team-lab.net/all/other/sketchfunassyi.html
この広場では、みんなが描いた人や梨の妖精たちが動き出します
紙に自由に人や梨の妖精の絵を描きます。
すると、みんなが描いた人や梨の妖精たちが、目の前の大きな広場で動き出します。
梨の妖精たちに触ると、梨汁ブシャーしたり、ジャンプしたり、ポーズをとったりします。
人や梨の妖精たちはふなっしーの曲に合わせて踊りだします。
参加費:企画展入場料のみ
参加方法:企画展入場券をスタジオ入口でご提示下さい
【開催概要】
チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地
会期:2014年11月29日(土)〜2015年5月10日(日)
会場:日本科学未来館 (〒135-0064 東京都江東区青海2−3−6)
開館時間:10:00〜17:00、3月7日〜5月10日の期間、土日・祝日は19:00まで(入館は閉館30分前まで)
休館日:毎週火曜休館(ただし、3月31日、4月28日、5月5日は開館)
※3月2日(月)〜3月6日(金)の期間、本企画展の開催はありません
料金:
[当日券]大人(19歳以上)/1,800円、中人(小学生〜18歳)/1,200円(土曜は1,100円)、小人(3歳〜小学生未満)/900円
[リピーター割引]大人(19歳以上)/1,600円、中人(小学生〜18歳)/1,000円(土曜は920円)、小人(3歳〜小学生未満)/700円
※4月17日(金)、18日(土)の科学技術週間と、5月5日(火・祝)のこどもの日は、通常とチケット価格が異なる区分がございますので、ご注意ください。
大人 1,800円⇒1,390円(4/17、18)
中人 1,200円⇒1,100円(4/17、18、5/5)
※チケットの購入先は、HPを参照
※障がい者手帳所持者は当人および付き添い者1名まで無料
※常設展示もご覧いただけます
※会期が3月1日までとなっているチケットも5月10日まで使用可能です
※2歳以下は無料
主催:日本科学未来館/チームラボ/日本テレビ放送網/BS日テレ
共催:ゆりかもめ
協賛:
日本マイクロソフト株式会社 http://www.microsoft.com/ja-jp/default.aspx
株式会社PFU http://scansnap.fujitsu.com/jp/howto/documents/casestudy/team_lab.html
ソニー株式会社 http://www.sony.co.jp/
ぺんてる株式会社 http://www.pentel.co.jp/
株式会社ニッセン http://www.nissen.co.jp/
後援:文部科学省、TOKYO FM、TOKYO MX、テレビ神奈川、りんかい線
URL:http://odoru.team-lab.net/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。
カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Beijing(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、IKKAN ART GALLERY「Moving Light, Roving Sight」(シンガーポール)にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表(〜2月18日)、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 – Dark」を発表(〜3月31)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(〜3月1日)など。
今後の予定として、あすたむらんど徳島(徳島)にて、「チームラボ Falling Universe of Flowers in the Planetarium と まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり 展」を開催(3月1日〜3月29日)、2015年ミラノ国際博覧会の日本館に、チームラボが参加(2015年5月1日〜10月31日)など。
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633