訪日インバウンドは「国別」対応のステージへ「DiGJAPAN!」ウェブサイトオープン
[15/12/21]
提供元:PRTIMES
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外国人エディタによる「地方(ローカル)」深堀りコンテンツ
堅調な伸びを見せる訪日客数は、今年も過去最高を記録。「爆買い」などが注目されていますが、今後のインバウンド戦略は、「国別」対応と、「地方(ローカル)」がキーワードになっていきます。株式会社昭文社は、外国人エディタが、「国別」のニーズに応え、まだ知られざる「地方(ローカル)」を深堀りする、新しい訪日メディア「DiGJAPAN!」ウェブサイトを本日12月21日にオープンいたしました。
株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)は、訪日外国人観光客向けに日本旅行の情報を発信するウェブサイト「DiGJAPAN!」を12月21日よりオープンすることをお知らせいたします。「DiGJAPAN!」は、英語、韓国語、繁体字中国語、簡体字中国語、タイ語、日本語の6言語に対応し、各国別の趣向やトレンドに合わせたコンテンツを掲載します。また、東京、京都、大阪など外国人が集中する大都市圏はもちろんのこと、今後増加が見込まれる地方のコンテンツを強化してまいります。各国の外国人エディタを入れた編集体制で、まだ知られていない日本の魅力を深堀して紹介する、訪日インバウンド専門ウェブサイトとして運営してまいります。
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■訪日インバウンドは「国別」と「地方(ローカル)」へ
近年、訪日客数の伸びは堅調で、政府目標も2020年までに3,000万人にのぼる見込みです。すでに多くの訪日旅行客向けサービスや情報が提供されていますが、外国人観光客を一括りにするのではなく、国ごとに異なる好みやニーズに合わせた情報提供が求められてきています。また、個人旅行客の増加に伴い東京、大阪、京都などの大都市圏から地方旅行へとトレンドがシフトしてきています。
■ウェブ版「DiGJAPAN!」オープン
「DiGJAPAN!」は、これまでダウンロード型のスマートフォンアプリで日本の観光情報を提供してきました。WiFi環境の普及が進んだこと、リアルタイムでの情報更新、SNSでの拡散しやすさを踏まえ、DiGJAPAN!のウェブサイトをオープンする運びとなりました。TOPページは、多彩なコンテンツにフラットにアクセスできるグリッドデザイン。対応言語は、英語、韓国語、繁体字中国語、簡体字中国語、タイ語、日本語の6言語。言語を切り替えると、その言語エリアに適した特集やコンテンツが表示されます。また、PCだけではなく、スマートフォンやタブレットでもご覧いただくことが可能です。
DiGJAPAN!ウェブサイトURL: https://digjapan.travel/
■「DiGJAPAN!」ウェブサイトのコンテンツ 5つの柱
1.企画性の高い「特集記事」
外国人観光客に人気の和食を図鑑のようなビジュアルでご紹介する「ニッポン美食図鑑」、秋葉原でお買い物中の外国人を直撃インタビューした「Go!Go!買い物調査隊」など、一般のブロガーではなかなか書くことができない、取材力と企画力が必要な読み応えのある特集記事を毎月掲載します。
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2.各国別に最適化された「国別記事」
注目のニューオープンスポットや、海外で話題になっている流行のアイテムなどを、各国エディタがいち早く取材してご紹介する「国別記事」。コスパを意識するタイ人向けにワンコインでも楽しめる日本食を紹介したり、エンタメに関心の高いアメリカ向けに世界から絶賛される阿波踊りパフォーマンスの体験記をご紹介したりと、国ごとのニーズを満たす記事をお届けします。
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3.日本ならではの文化や習慣を分かりやすく「How to」
成田空港から東京までの行きかたはもちろん、回転寿司の楽しみかたや靴のサイズの選びかたまで、外国人目線で知りたいインフォメーションを充実させました。
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4.外国人専用周遊プラン
日本の地理がわからない外国人に、交通機関や時間、予算を考慮し、「今行くべきTOKYO観光スポット」「フォトジェニックな京都1日旅」などさまざまなテーマの周遊プランをわかりやすくご提案します。
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5.1700件を越える豊富なスポットデータ
当社が保有する全国約8万件のデータベースから、食べる、体験、ショッピングなど、外国人観光客に合わせて約1700件を選別。営業時間や所在地などを、豊富な写真付でご紹介しています。
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■ウェブサイト概要
【サイト名称】DiGJAPAN!(ディグジャパン)ウェブサイト
【サイトURL】 https://digjapan.travel/
【対応言語】英語、韓国語、繁体字中国語、簡体字中国語、タイ語、日本語
【参考情報】
■DiGJAPAN!とは?
「DiGJAPAN!」は、当社のインバウンド事業における訪日外国人観光客向けサービスブランドです。
現在、台湾・タイ・シンガポール・英語圏・韓国・インドネシア向けのFacebookページで、デイリーに日本の観光情報や流行について発信しています。「いいね!」しているファンは全世界で約80万人で「DiGJAPAN!」ウェブサイト掲載の記事は各国向けFacebookを通じて配信されます。
また、2014年11月にリリースした日本旅行アプリ「DiGJAPAN!」は60万ダウンロードを突破しております。アプリは現在、英語、韓国語、繁体字中国語、簡体字中国語、タイ語の5言語に対応しています。
「DiGJAPAN!」ブランドは、さまざまなメディアを利用してサービス拡充し外国人観光客に役立つ情報を発信するとともに、外国人観光客を誘客したい企業や自治体へのソリューションを提案していきます。
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●「DiGJAPAN!」ウェブサイト⇒ https://digjapan.travel/
●「DiGJAPAN!」Facebookページ
台湾: https://www.facebook.com/mapple.tw
タイ: https://www.facebook.com/mapple.th
シンガポール: https://www.facebook.com/digjapan.sg
英語圏: https://www.facebook.com/digjapan.en
韓国: https://www.facebook.com/digjapan.kr
インドネシア: https://www.facebook.com/digjapan.id
日本: https://www.facebook.com/digjapan.jp
●法人・自治体の方向け「DiGJAPAN!」のご案内
⇒ https://www.mapple.co.jp/digjapan/biz/index.html
堅調な伸びを見せる訪日客数は、今年も過去最高を記録。「爆買い」などが注目されていますが、今後のインバウンド戦略は、「国別」対応と、「地方(ローカル)」がキーワードになっていきます。株式会社昭文社は、外国人エディタが、「国別」のニーズに応え、まだ知られざる「地方(ローカル)」を深堀りする、新しい訪日メディア「DiGJAPAN!」ウェブサイトを本日12月21日にオープンいたしました。
株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)は、訪日外国人観光客向けに日本旅行の情報を発信するウェブサイト「DiGJAPAN!」を12月21日よりオープンすることをお知らせいたします。「DiGJAPAN!」は、英語、韓国語、繁体字中国語、簡体字中国語、タイ語、日本語の6言語に対応し、各国別の趣向やトレンドに合わせたコンテンツを掲載します。また、東京、京都、大阪など外国人が集中する大都市圏はもちろんのこと、今後増加が見込まれる地方のコンテンツを強化してまいります。各国の外国人エディタを入れた編集体制で、まだ知られていない日本の魅力を深堀して紹介する、訪日インバウンド専門ウェブサイトとして運営してまいります。
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■訪日インバウンドは「国別」と「地方(ローカル)」へ
近年、訪日客数の伸びは堅調で、政府目標も2020年までに3,000万人にのぼる見込みです。すでに多くの訪日旅行客向けサービスや情報が提供されていますが、外国人観光客を一括りにするのではなく、国ごとに異なる好みやニーズに合わせた情報提供が求められてきています。また、個人旅行客の増加に伴い東京、大阪、京都などの大都市圏から地方旅行へとトレンドがシフトしてきています。
■ウェブ版「DiGJAPAN!」オープン
「DiGJAPAN!」は、これまでダウンロード型のスマートフォンアプリで日本の観光情報を提供してきました。WiFi環境の普及が進んだこと、リアルタイムでの情報更新、SNSでの拡散しやすさを踏まえ、DiGJAPAN!のウェブサイトをオープンする運びとなりました。TOPページは、多彩なコンテンツにフラットにアクセスできるグリッドデザイン。対応言語は、英語、韓国語、繁体字中国語、簡体字中国語、タイ語、日本語の6言語。言語を切り替えると、その言語エリアに適した特集やコンテンツが表示されます。また、PCだけではなく、スマートフォンやタブレットでもご覧いただくことが可能です。
DiGJAPAN!ウェブサイトURL: https://digjapan.travel/
■「DiGJAPAN!」ウェブサイトのコンテンツ 5つの柱
1.企画性の高い「特集記事」
外国人観光客に人気の和食を図鑑のようなビジュアルでご紹介する「ニッポン美食図鑑」、秋葉原でお買い物中の外国人を直撃インタビューした「Go!Go!買い物調査隊」など、一般のブロガーではなかなか書くことができない、取材力と企画力が必要な読み応えのある特集記事を毎月掲載します。
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2.各国別に最適化された「国別記事」
注目のニューオープンスポットや、海外で話題になっている流行のアイテムなどを、各国エディタがいち早く取材してご紹介する「国別記事」。コスパを意識するタイ人向けにワンコインでも楽しめる日本食を紹介したり、エンタメに関心の高いアメリカ向けに世界から絶賛される阿波踊りパフォーマンスの体験記をご紹介したりと、国ごとのニーズを満たす記事をお届けします。
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3.日本ならではの文化や習慣を分かりやすく「How to」
成田空港から東京までの行きかたはもちろん、回転寿司の楽しみかたや靴のサイズの選びかたまで、外国人目線で知りたいインフォメーションを充実させました。
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4.外国人専用周遊プラン
日本の地理がわからない外国人に、交通機関や時間、予算を考慮し、「今行くべきTOKYO観光スポット」「フォトジェニックな京都1日旅」などさまざまなテーマの周遊プランをわかりやすくご提案します。
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5.1700件を越える豊富なスポットデータ
当社が保有する全国約8万件のデータベースから、食べる、体験、ショッピングなど、外国人観光客に合わせて約1700件を選別。営業時間や所在地などを、豊富な写真付でご紹介しています。
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■ウェブサイト概要
【サイト名称】DiGJAPAN!(ディグジャパン)ウェブサイト
【サイトURL】 https://digjapan.travel/
【対応言語】英語、韓国語、繁体字中国語、簡体字中国語、タイ語、日本語
【参考情報】
■DiGJAPAN!とは?
「DiGJAPAN!」は、当社のインバウンド事業における訪日外国人観光客向けサービスブランドです。
現在、台湾・タイ・シンガポール・英語圏・韓国・インドネシア向けのFacebookページで、デイリーに日本の観光情報や流行について発信しています。「いいね!」しているファンは全世界で約80万人で「DiGJAPAN!」ウェブサイト掲載の記事は各国向けFacebookを通じて配信されます。
また、2014年11月にリリースした日本旅行アプリ「DiGJAPAN!」は60万ダウンロードを突破しております。アプリは現在、英語、韓国語、繁体字中国語、簡体字中国語、タイ語の5言語に対応しています。
「DiGJAPAN!」ブランドは、さまざまなメディアを利用してサービス拡充し外国人観光客に役立つ情報を発信するとともに、外国人観光客を誘客したい企業や自治体へのソリューションを提案していきます。
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●「DiGJAPAN!」ウェブサイト⇒ https://digjapan.travel/
●「DiGJAPAN!」Facebookページ
台湾: https://www.facebook.com/mapple.tw
タイ: https://www.facebook.com/mapple.th
シンガポール: https://www.facebook.com/digjapan.sg
英語圏: https://www.facebook.com/digjapan.en
韓国: https://www.facebook.com/digjapan.kr
インドネシア: https://www.facebook.com/digjapan.id
日本: https://www.facebook.com/digjapan.jp
●法人・自治体の方向け「DiGJAPAN!」のご案内
⇒ https://www.mapple.co.jp/digjapan/biz/index.html