固定利回り投資のFundsが「Polarify eKYC」を導入
[22/09/09]
提供元:PRTIMES
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Web完結の本人確認により口座開設日数が最短1営業日に短縮
固定利回り投資の資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:藤田雄一郎、以下当社)は、Fundsの口座開設における本人確認に、本日9月7日より、株式会社ポラリファイが提供するオンライン本人確認サービス「Polarify eKYC」を導入したことをお知らせいたします。これにより、本人確認をWebで完結し、最短1営業日で口座開設を完了することが可能となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/23781/140/resize/d23781-140-98c9c6c24caca54cac1f-0.jpg ]
■「Polarify eKYC」導入の背景
当社では、法令の定めにより、すべてのお客様に対して口座開設時に本人確認(KYC*1)を実施しています。
しかし、従来の口座開設における本人確認には、ご自宅での郵便物の受け取りが必要となることから、口座開設を完了するまでに通常5営業日程度を要します。そこで当社は、この度、よりスピーディーに口座開設を行っていただけるよう、オンラインで完結する本人確認(eKYC*2)を導入することといたしました。最短で1営業日で口座開設を完了させることができ、導入前と比較し早期にFundsでの投資を始めていただくことが可能となります。
*1 KYC(Know Your Customer):犯罪収益移転防止法に基づく顧客の本人確認業務。
*2 eKYC(electronic Know Your Customer):オンライン上で完結するKYCのこと。
■「Polarify eKYC」導入後のFunds口座開設
これまで、当社では、運転免許証などの本人確認書類等の画像データをアップロードしていただいた後に、当社からお客様の現住所宛てに転送不要郵便により郵便物(ウェルカムレター)を発送し、到達したことを確認することで本人確認を完了していました。従来は、ウェルカムレターの印刷や郵送などで、口座開設までにおよそ5営業日ほど必要でしたが、今回のeKYCの導入により、ウェルカムレターの受取が不要となり、オンラインで本人確認が完了するようになります。
なお、今回のeKYC導入後におきましても、マイナンバーカード、運転免許証以外の本人確認書類で本人確認を行う場合、また、カメラ付きスマートフォンをお持ちでない場合などには、従来通りのウェルカムレターによる本人確認を引き続き実施してまいります。
具体的な手順や、詳細な情報につきましてはこちら( https://funds.jp/guide/open-account )からご確認ください。
■Fundsについて
Fundsは、個人が1円から企業への貸付投資ができるオンラインプラットフォームを提供しております。これまで上場企業を中心とした67社が組成する229のファンドを募集し、分配遅延・貸し倒れは0件です(2022年8月末日現在)。
Fundsの仕組みについては、タクシーCMとして制作した動画もご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=HXhKv8Mv_K8
<貸付投資Fundsの主な特徴>
・ミドルリスク・ミドルリターン、固定利回りの金融商品
低金利が続く状況下の日本において、Fundsにラインナップされているファンドの利回りは1~2%台が中心です。また、ファンド募集時に固定利回りで運用期間が予定された金融商品ですので、直接相場の影響をうけず、安定的に資産形成をしていきたい層の方に寄り添った商品設計となっております。なお、「固定利回り」とは、ファンドの利回りが募集時に定められていることを意味しており、借り手企業の支払不能などの場合には予定どおりの分配が行われない可能性があります。
・1円単位での投資が可能
投資初心者の方にも、心理的なハードルを感じることなく投資をしていただけるよう、Fundsでは業界初1円から1円単位での投資を可能としています(当社調べ)。
・当社の定める選定基準をクリアした企業のみが参加
Fundsに参加して資金調達を行う企業は当社の定めた財務状況や事業計画等についての審査を通過した企業に限定しています。
・優待券など特典も充実
一部のファンドでは「Funds優待」を投資家に付与し、割引サービスや投資家限定の試食イベントに招待するなどの試みを行っております。Fundsではこうした投資家との関係構築の取り組みを「FinCommunity Marketing(フィンコミュニティマーケティング)」( https://funds.jp/lp/fin-community-marketing/ )と呼び、今後、個人投資家と企業がお金を介して相互理解を深めていく新しいつながりの場を世の中に創り出し、新しい価値を生み出してまいります。
■経営者略歴
代表取締役CEO 藤田雄一郎:早稲田大学商学部卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。2007年にWEB構築、マーケティング支援事業を行う企業を創業し、2012年に上場企業に売却。2013年に大手融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サービスを立上げ、2016年11月にファンズ株式会社を創業。
商号 ファンズ株式会社
本社 東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング5階
代表取締役CEO 藤田雄一郎
設立 2016年11月1日
資本金 940,000千円
第二種金融商品取引業
登録番号 関東財務局長(金商)第3103号
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 加入
■ 手数料・リスク等の広告記載事項
・Fundsでは、口座開設、管理および投資に際しての手数料等はいただいておりません。
ただし、ご利用の金融機関からデポジット口座に送金する際の振込手数料はお客様のご負担となります。振込手数料はご利用の金融機関にご確認ください。
・Fundsで取り扱うファンドの配当原資となる債権は、金融商品市場で取引されるものではないため市場価格はありませんが、第三者への売却価格を決定する際は、市場動向の影響を受けることがあります。なお、Fundsで取り扱うファンドの持分売却は制限されており、当社およびファンド組成企業の承諾が必要となります。
・Fundsで取り扱うファンドは、元本が保証されているものではなく、欠損が生じる可能性があります。各ファンドの条件およびリスクの内容や性質の詳細は、重要事項説明書等をよくお読みください。
固定利回り投資の資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:藤田雄一郎、以下当社)は、Fundsの口座開設における本人確認に、本日9月7日より、株式会社ポラリファイが提供するオンライン本人確認サービス「Polarify eKYC」を導入したことをお知らせいたします。これにより、本人確認をWebで完結し、最短1営業日で口座開設を完了することが可能となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/23781/140/resize/d23781-140-98c9c6c24caca54cac1f-0.jpg ]
■「Polarify eKYC」導入の背景
当社では、法令の定めにより、すべてのお客様に対して口座開設時に本人確認(KYC*1)を実施しています。
しかし、従来の口座開設における本人確認には、ご自宅での郵便物の受け取りが必要となることから、口座開設を完了するまでに通常5営業日程度を要します。そこで当社は、この度、よりスピーディーに口座開設を行っていただけるよう、オンラインで完結する本人確認(eKYC*2)を導入することといたしました。最短で1営業日で口座開設を完了させることができ、導入前と比較し早期にFundsでの投資を始めていただくことが可能となります。
*1 KYC(Know Your Customer):犯罪収益移転防止法に基づく顧客の本人確認業務。
*2 eKYC(electronic Know Your Customer):オンライン上で完結するKYCのこと。
■「Polarify eKYC」導入後のFunds口座開設
これまで、当社では、運転免許証などの本人確認書類等の画像データをアップロードしていただいた後に、当社からお客様の現住所宛てに転送不要郵便により郵便物(ウェルカムレター)を発送し、到達したことを確認することで本人確認を完了していました。従来は、ウェルカムレターの印刷や郵送などで、口座開設までにおよそ5営業日ほど必要でしたが、今回のeKYCの導入により、ウェルカムレターの受取が不要となり、オンラインで本人確認が完了するようになります。
なお、今回のeKYC導入後におきましても、マイナンバーカード、運転免許証以外の本人確認書類で本人確認を行う場合、また、カメラ付きスマートフォンをお持ちでない場合などには、従来通りのウェルカムレターによる本人確認を引き続き実施してまいります。
具体的な手順や、詳細な情報につきましてはこちら( https://funds.jp/guide/open-account )からご確認ください。
■Fundsについて
Fundsは、個人が1円から企業への貸付投資ができるオンラインプラットフォームを提供しております。これまで上場企業を中心とした67社が組成する229のファンドを募集し、分配遅延・貸し倒れは0件です(2022年8月末日現在)。
Fundsの仕組みについては、タクシーCMとして制作した動画もご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=HXhKv8Mv_K8
<貸付投資Fundsの主な特徴>
・ミドルリスク・ミドルリターン、固定利回りの金融商品
低金利が続く状況下の日本において、Fundsにラインナップされているファンドの利回りは1~2%台が中心です。また、ファンド募集時に固定利回りで運用期間が予定された金融商品ですので、直接相場の影響をうけず、安定的に資産形成をしていきたい層の方に寄り添った商品設計となっております。なお、「固定利回り」とは、ファンドの利回りが募集時に定められていることを意味しており、借り手企業の支払不能などの場合には予定どおりの分配が行われない可能性があります。
・1円単位での投資が可能
投資初心者の方にも、心理的なハードルを感じることなく投資をしていただけるよう、Fundsでは業界初1円から1円単位での投資を可能としています(当社調べ)。
・当社の定める選定基準をクリアした企業のみが参加
Fundsに参加して資金調達を行う企業は当社の定めた財務状況や事業計画等についての審査を通過した企業に限定しています。
・優待券など特典も充実
一部のファンドでは「Funds優待」を投資家に付与し、割引サービスや投資家限定の試食イベントに招待するなどの試みを行っております。Fundsではこうした投資家との関係構築の取り組みを「FinCommunity Marketing(フィンコミュニティマーケティング)」( https://funds.jp/lp/fin-community-marketing/ )と呼び、今後、個人投資家と企業がお金を介して相互理解を深めていく新しいつながりの場を世の中に創り出し、新しい価値を生み出してまいります。
■経営者略歴
代表取締役CEO 藤田雄一郎:早稲田大学商学部卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。2007年にWEB構築、マーケティング支援事業を行う企業を創業し、2012年に上場企業に売却。2013年に大手融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サービスを立上げ、2016年11月にファンズ株式会社を創業。
商号 ファンズ株式会社
本社 東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング5階
代表取締役CEO 藤田雄一郎
設立 2016年11月1日
資本金 940,000千円
第二種金融商品取引業
登録番号 関東財務局長(金商)第3103号
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 加入
■ 手数料・リスク等の広告記載事項
・Fundsでは、口座開設、管理および投資に際しての手数料等はいただいておりません。
ただし、ご利用の金融機関からデポジット口座に送金する際の振込手数料はお客様のご負担となります。振込手数料はご利用の金融機関にご確認ください。
・Fundsで取り扱うファンドの配当原資となる債権は、金融商品市場で取引されるものではないため市場価格はありませんが、第三者への売却価格を決定する際は、市場動向の影響を受けることがあります。なお、Fundsで取り扱うファンドの持分売却は制限されており、当社およびファンド組成企業の承諾が必要となります。
・Fundsで取り扱うファンドは、元本が保証されているものではなく、欠損が生じる可能性があります。各ファンドの条件およびリスクの内容や性質の詳細は、重要事項説明書等をよくお読みください。