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　「ショップジャパン」を運営する株式会社オークローンマーケティング（本社：愛知県名古屋市東区、代表取締役社長：ハリー・A・ヒル）は、このほど、高温の空気を循環させる特殊技術により油を一切使わず揚げ物が簡単にできる揚げ物調理器『エアウェーブフライヤー』を使用した場合に、通常の油で揚げる調理方法と比較してカットできるカロリーを算出しましたので、発表いたします。


■ショップジャパン公式サイト「エアウェーブフライヤー」■
http://www.shopjapan.co.jp/goods/AWF01

■日本の定番おかず「とんかつ」のカロリーについて
[画像1: http://prtimes.jp/i/1915/141/resize/d1915-141-967116-1.jpg ]

　定食屋さんのメニューや夕飯のおかずでも定番中の定番と言えるおかず、「とんかつ」。通常の調理法だと、調理過程で、本来のお肉のカロリーに加えて、衣のカロリー、揚げ油のカロリーと、どんどんカロリーが増加していきます。例えば、一人分100gのロース肉は調理前の状態で約291キロカロリー※1、衣をつけることで約369キロカロリー※1になり、さらに油で揚げるとロース肉と衣が吸油し、出来上がりのカロリーはなんと約443キロカロリー※1になります。調理前に比べて約150キロカロリー※1も増えています。
※1 出典元：日本食品標準成分表2015（文部科学省）
[画像2: http://prtimes.jp/i/1915/141/resize/d1915-141-488196-2.jpg ]



　「とんかつ」以外にも素揚げやからあげなど揚げ物料理の揚げ油の吸油率※2は高く、天ぷらでは最大で25%に上ります。
[画像3: http://prtimes.jp/i/1915/141/resize/d1915-141-809316-3.jpg ]



※2 出典元URL： http://www.city.kyotango.lg.jp/kurashi/kenko/kenko_oendan/eiyo_shoku/leaflet/documents/oil.pdf

■エアウェーブフライヤーでカロリーカット
[画像4: http://prtimes.jp/i/1915/141/resize/d1915-141-678059-4.jpg ]

　油を一切使わず揚げ物が簡単にできるエアウェーブフライヤーで「とんかつ」を調理した場合、油で揚げないので、衣部分の余分な揚げ油の吸油はなく、一人分につき約74キロカロリーのカットが可能です。つまり、4人家族で週に一回夕飯のおかずを「とんかつ」にした場合、エアウェーブフライヤーを使用するだけで、通常の調理法に比べると、1年間に約15,392キロカロリーをカットできることがわかりました。
この場合、エアウェーブフライヤーでカットできたカロリーは脂肪1.7kg分※3に相当します。
※3:脂肪1gを9キロカロリーとした場合

■【エアウェーブ フライヤー】 商品情報
エアウェーブフライヤーは、高性能ターボエアウェーブ機能で、本体の中で最高200 度の熱風が循環し食材全体を一気にむらなく加熱するため、表面に幕を作ることができ、食材自体の旨味を外に逃がしません。食材自体の油を利用して揚げるため、余分な油を使用する必要がなく、摂取カロリーを抑えることができる仕組みとなっています。
[画像5: http://prtimes.jp/i/1915/141/resize/d1915-141-762601-5.jpg ]



　ショップジャパンは、これからも世界中から選りすぐりのアイデアを発掘し、日本らしさを加えてお届けすることで、より多くの幸せな時間をお客様にご提供するとともに、お客様の気持ちに寄り添うブランドであり続けます。


この件に関するお問合せ先
株式会社オークローンマーケティング　広報担当
東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 虎ノ門ヒルズ森タワー　21階
TEL：（03）6746-0324 FAX：（03）3501-5324　EMAIL：pr@shopjapan.co.jp