オンライン動画コンテスト「Brain Online Video Award (BOVA) 2018」協賛企業による課題発表!
[17/09/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社宣伝会議(本社:東京都港区 取締役社長:東 彦弥)は、オンラインに特化した動画コンテスト「Brain Online Video Award」(BOVA)を9月30日よりスタートします。同日発売の広告クリエイティブ専門誌『ブレーン』11月号とBOVAオフィシャルサイトにて協賛企業による動画の課題を発表し、11月1日から作品応募を受け付けます。上記サイトでは、10月24・25日に実施される協賛企業によるオリエンテーションへの参加申し込みを受け付けています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2888/141/resize/d2888-141-577510-4.jpg ]
■Brain Online Video Award(BOVA)とは
「BOVA」は、2013年より開催されているオンライン動画のコンテスト。協賛企業から出された課題に対して、解決策となる動画を募集する「一般公募部門」と、企業のマーケティング課題のために作られたオンライン動画を募集する「広告主部門」によって構成されています。本アワードは宣伝会議のこれまでの国内外のクリエイティブ業界における情報ネットワークや、宣伝会議賞などアワードの長年のノウハウを基に、成長期にあるオンライン動画領域の活性化を後押しするものです。過去には200万回以上再生し、大きな反響を呼んだ映像作品も生まれています。
■応募概要
【一般公募部門】
協賛企業から出された課題に対して、解決策となる3分以内の動画を募集します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2888/141/resize/d2888-141-128982-5.jpg ]
グランプリ(1点):賞金100万円・賞状・トロフィー
準グランプリ(1点):賞金20万円・賞状・トロフィー
審査員特別賞(3点):賞金5万円・賞状
学生部門賞(2点):賞金5万円・賞状
※学生かつ、25 歳以下のメンバーで制作された作品が対象
(確認後、条件を満たさないことが判明した場合は受賞取り消しとなります)
協賛企業賞(各企業1点):賞金3万円・賞状
【広告主部門】
2017年1月1日から2018年1月23日までにオンライン上で公開された
企業・団体のオンライン動画を対象とします。
グランプリ(1点)賞状・トロフィー
準グランプリ(1点)賞状・トロフィー
審査員特別賞(3点)賞状
■応募方法
BOVAオフィシャルサイト(https://bova.co/)より会員登録後、サイト上で動画をアップロードいただきます。
■スケジュール
[画像3: https://prtimes.jp/i/2888/141/resize/d2888-141-437174-6.jpg ]
2017年9月30日 協賛企業の課題発表
(ブレーン11月号誌面、BOVAオフィシャルサイト)
10月24・25日 協賛企業によるオリエンテーション
(http://www.sendenkaigi.com/event/bovaで参加受付中)
11月1日 作品応募受付開始
2018年1月30日 応募締切
2月上旬 一次審査
3月上旬 協賛企業による審査、および審査員による最終審査
4月1日 受賞作品発表(ブレーン2018年5月号、およびBOVAオフィシャルサイト)
4月下旬(予定) 贈賞式
■審査員一覧
【最終審査員】
佐々木康晴 氏 審査員長(電通 第4CRP局長/エグゼクティブ・クリエーティブディレクター)
木村健太郎 氏 (博報堂ケトル 共同CEO /エグゼクティブ クリエイティブディレクター、博報堂 APAC co-CCO)
中島 信也 氏 (東北新社 取締役/CMディレクター)
眞鍋 海里 氏 (BBDO J WEST コンテンツプランナー)
田向 潤 氏 (フリーランス 映像ディレクター)
※残る一人の審査員は後日発表
[画像4: https://prtimes.jp/i/2888/141/resize/d2888-141-556535-7.jpg ]
【審査基準】
動画ならではのクリエイティビティを、3つの視点で審査します。
1.拡散される動画か
SNSでユーザーが拡散したり、メディアに取り上げられるような社会性や話題性があるか?
テレビCMとは異なる、動画ならではの哲学で作られたものを評価します。
2.新しさがあるか
動画の企画やストーリー、演出にこれまでにない新しさやオリジナリティがあるか。
オンラインならではの使い方を開拓している動画は特に高く評価します。
3.課題解決になっているか
協賛企業からのオリエンを踏まえた上で、時には協賛企業の想像を超える発想を持ち、
魅力的な回答を提示した動画を高く評価します。
■協賛企業と課題一覧
[画像5: https://prtimes.jp/i/2888/141/resize/d2888-141-479597-0.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/2888/141/resize/d2888-141-362146-1.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/2888/141/resize/d2888-141-680746-2.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/2888/141/resize/d2888-141-951788-3.jpg ]
課題詳細および昨年の受賞作品はこちらから→ https://bova.co/
■宣伝会議について
マーケティング・コミュニケーション(宣伝・広告、販売促進、広報・PR、クリエイティブ)に特化し、メディア・教育事業を展開。
本社所在地:東京都港区南青山3 -11-13 創業:1954年 事業拠点:東京・札幌・仙台・金沢・名古屋・大阪・広島・福岡
本件に関するお問い合わせ先:BOVA運営事務局 (株式会社宣伝会議内)
電話:03-3475-3010/メール:bova@sendenkaigi.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/2888/141/resize/d2888-141-577510-4.jpg ]
■Brain Online Video Award(BOVA)とは
「BOVA」は、2013年より開催されているオンライン動画のコンテスト。協賛企業から出された課題に対して、解決策となる動画を募集する「一般公募部門」と、企業のマーケティング課題のために作られたオンライン動画を募集する「広告主部門」によって構成されています。本アワードは宣伝会議のこれまでの国内外のクリエイティブ業界における情報ネットワークや、宣伝会議賞などアワードの長年のノウハウを基に、成長期にあるオンライン動画領域の活性化を後押しするものです。過去には200万回以上再生し、大きな反響を呼んだ映像作品も生まれています。
■応募概要
【一般公募部門】
協賛企業から出された課題に対して、解決策となる3分以内の動画を募集します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2888/141/resize/d2888-141-128982-5.jpg ]
グランプリ(1点):賞金100万円・賞状・トロフィー
準グランプリ(1点):賞金20万円・賞状・トロフィー
審査員特別賞(3点):賞金5万円・賞状
学生部門賞(2点):賞金5万円・賞状
※学生かつ、25 歳以下のメンバーで制作された作品が対象
(確認後、条件を満たさないことが判明した場合は受賞取り消しとなります)
協賛企業賞(各企業1点):賞金3万円・賞状
【広告主部門】
2017年1月1日から2018年1月23日までにオンライン上で公開された
企業・団体のオンライン動画を対象とします。
グランプリ(1点)賞状・トロフィー
準グランプリ(1点)賞状・トロフィー
審査員特別賞(3点)賞状
■応募方法
BOVAオフィシャルサイト(https://bova.co/)より会員登録後、サイト上で動画をアップロードいただきます。
■スケジュール
[画像3: https://prtimes.jp/i/2888/141/resize/d2888-141-437174-6.jpg ]
2017年9月30日 協賛企業の課題発表
(ブレーン11月号誌面、BOVAオフィシャルサイト)
10月24・25日 協賛企業によるオリエンテーション
(http://www.sendenkaigi.com/event/bovaで参加受付中)
11月1日 作品応募受付開始
2018年1月30日 応募締切
2月上旬 一次審査
3月上旬 協賛企業による審査、および審査員による最終審査
4月1日 受賞作品発表(ブレーン2018年5月号、およびBOVAオフィシャルサイト)
4月下旬(予定) 贈賞式
■審査員一覧
【最終審査員】
佐々木康晴 氏 審査員長(電通 第4CRP局長/エグゼクティブ・クリエーティブディレクター)
木村健太郎 氏 (博報堂ケトル 共同CEO /エグゼクティブ クリエイティブディレクター、博報堂 APAC co-CCO)
中島 信也 氏 (東北新社 取締役/CMディレクター)
眞鍋 海里 氏 (BBDO J WEST コンテンツプランナー)
田向 潤 氏 (フリーランス 映像ディレクター)
※残る一人の審査員は後日発表
[画像4: https://prtimes.jp/i/2888/141/resize/d2888-141-556535-7.jpg ]
【審査基準】
動画ならではのクリエイティビティを、3つの視点で審査します。
1.拡散される動画か
SNSでユーザーが拡散したり、メディアに取り上げられるような社会性や話題性があるか?
テレビCMとは異なる、動画ならではの哲学で作られたものを評価します。
2.新しさがあるか
動画の企画やストーリー、演出にこれまでにない新しさやオリジナリティがあるか。
オンラインならではの使い方を開拓している動画は特に高く評価します。
3.課題解決になっているか
協賛企業からのオリエンを踏まえた上で、時には協賛企業の想像を超える発想を持ち、
魅力的な回答を提示した動画を高く評価します。
■協賛企業と課題一覧
[画像5: https://prtimes.jp/i/2888/141/resize/d2888-141-479597-0.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/2888/141/resize/d2888-141-362146-1.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/2888/141/resize/d2888-141-680746-2.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/2888/141/resize/d2888-141-951788-3.jpg ]
課題詳細および昨年の受賞作品はこちらから→ https://bova.co/
■宣伝会議について
マーケティング・コミュニケーション(宣伝・広告、販売促進、広報・PR、クリエイティブ)に特化し、メディア・教育事業を展開。
本社所在地:東京都港区南青山3 -11-13 創業:1954年 事業拠点:東京・札幌・仙台・金沢・名古屋・大阪・広島・福岡
本件に関するお問い合わせ先:BOVA運営事務局 (株式会社宣伝会議内)
電話:03-3475-3010/メール:bova@sendenkaigi.co.jp