経済産業省の夏休みイベント「子どもデー」に参加
[16/07/25]
提供元:PRTIMES
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人工知能ロボットKibiroが子どもたちに“きっと好きになる本”をおすすめ
米ナスダックと東証マザーズに上場し、人工知能を駆使したビッグデータ解析事業を手がける株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本正宏)は、府省庁等が連携して業務説明や省内見学などを行う「子ども霞ヶ関見学デー」において、経済産業省の「子どもデー」に出展企業として参加します。
「子どもデー」は、夏休み期間中の幼児、小・中学生を対象に、2016年7月27日(水)、28日(木)の2日間、経済産業省にて開催されます。今年はソーラーカー工作やプログラミング体験、ロボットたちとのふれあいなど、未来を体感できる最先端技術が大集結し、「未来の日本」「未来の自分」を体験・学習できるイベントとなります。
昨年に引き続き、2回目の参加となるFRONTEOは「人工知能ロボットKibiro(キビロ)におすすめしてもらおう!」という体験イベントを行います。子どもたちはタブレットを操作し、自分の好みの本をKibiroに教えます。FRONTEOが独自に開発した人工知能KIBIT(キビット)を搭載しているKibiroは、教えてもらった本の情報をもとに、夏休みの読書感想文を書くのにぴったりな本を子どもたちにおすすめします。また、「Kibiroとおしゃべりしてみよう!」と題し、Kibiroとのコミュニケーションを体験できるミニブースも設置します。
「子どもデー」への参加を通じ、子どもたちに人工知能に触れてもらい、その楽しさを知ってもらうとともに、“人の好み”など言葉にできない感覚や知識を捉える人工知能KIBITが、身近なところで役に立つ可能性を多くの人に伝えます。
※Kibiroはヴイストン株式会社のロボットプラットフォーム「Sota」を活用しています。
▽昨年の経済産業省子どもデー参加の様子
[画像1: http://prtimes.jp/i/6776/141/resize/d6776-141-140534-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/6776/141/resize/d6776-141-760930-1.jpg ]
■展示概要
日時 : 2016年7月27日(水)、28日(木) 10:00〜16:00
場所 : 経済産業省 本館地下2階 講堂
出展内容 : 人工知能ロボットKibiro(キビロ)におすすめしてもらおう!
経済産業省ホームページ : http://www.meti.go.jp/intro/kids/torikumi/
▽Facebook子どもデーイベントページはこちらのQRコードから
[画像3: http://prtimes.jp/i/6776/141/resize/d6776-141-794305-2.jpg ]
【FRONTEOについて】URL: http://www.fronteo.com/
株式会社FRONTEOは、独自開発の人工知能エンジン「KIBIT」により、ビッグデータなどの情報解析を支援するデータ解析企業です。国際訴訟などに必要な電子データの証拠保全と調査・分析を行うeディスカバリ(電子証拠開示)や、コンピュータフォレンジック調査を支援する企業として2003年に創業。自社開発のデータ解析プラットフォーム「Lit i View(R)(リット・アイ・ビュー)」、アジア言語に対応した「Predictive Coding(R)(プレディクティブ・コーディング)」技術などを駆使し、企業に訴訟対策支援を提供しています。訴訟対策支援で培ったFRONTEO独自の人工知能は、専門家の経験や勘などの「暗黙知」を学び、人の思考の解析から、未来の行動の予測を実現、最近ではヘルスケアやビジネス・インテリジェンス、マーケティングなどの領域に人工知能を活用し、事業の拡大を進めています。2003年8月8日設立。2007年6月26日東証マザーズ上場。2013年5月16日NASDAQ上場。資本金1,705,931千円(2016年3月31日現在)。2016年7月1日付けにて、株式会社UBICより社名をFRONTEOに変更しております。
米ナスダックと東証マザーズに上場し、人工知能を駆使したビッグデータ解析事業を手がける株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本正宏)は、府省庁等が連携して業務説明や省内見学などを行う「子ども霞ヶ関見学デー」において、経済産業省の「子どもデー」に出展企業として参加します。
「子どもデー」は、夏休み期間中の幼児、小・中学生を対象に、2016年7月27日(水)、28日(木)の2日間、経済産業省にて開催されます。今年はソーラーカー工作やプログラミング体験、ロボットたちとのふれあいなど、未来を体感できる最先端技術が大集結し、「未来の日本」「未来の自分」を体験・学習できるイベントとなります。
昨年に引き続き、2回目の参加となるFRONTEOは「人工知能ロボットKibiro(キビロ)におすすめしてもらおう!」という体験イベントを行います。子どもたちはタブレットを操作し、自分の好みの本をKibiroに教えます。FRONTEOが独自に開発した人工知能KIBIT(キビット)を搭載しているKibiroは、教えてもらった本の情報をもとに、夏休みの読書感想文を書くのにぴったりな本を子どもたちにおすすめします。また、「Kibiroとおしゃべりしてみよう!」と題し、Kibiroとのコミュニケーションを体験できるミニブースも設置します。
「子どもデー」への参加を通じ、子どもたちに人工知能に触れてもらい、その楽しさを知ってもらうとともに、“人の好み”など言葉にできない感覚や知識を捉える人工知能KIBITが、身近なところで役に立つ可能性を多くの人に伝えます。
※Kibiroはヴイストン株式会社のロボットプラットフォーム「Sota」を活用しています。
▽昨年の経済産業省子どもデー参加の様子
[画像1: http://prtimes.jp/i/6776/141/resize/d6776-141-140534-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/6776/141/resize/d6776-141-760930-1.jpg ]
■展示概要
日時 : 2016年7月27日(水)、28日(木) 10:00〜16:00
場所 : 経済産業省 本館地下2階 講堂
出展内容 : 人工知能ロボットKibiro(キビロ)におすすめしてもらおう!
経済産業省ホームページ : http://www.meti.go.jp/intro/kids/torikumi/
▽Facebook子どもデーイベントページはこちらのQRコードから
[画像3: http://prtimes.jp/i/6776/141/resize/d6776-141-794305-2.jpg ]
【FRONTEOについて】URL: http://www.fronteo.com/
株式会社FRONTEOは、独自開発の人工知能エンジン「KIBIT」により、ビッグデータなどの情報解析を支援するデータ解析企業です。国際訴訟などに必要な電子データの証拠保全と調査・分析を行うeディスカバリ(電子証拠開示)や、コンピュータフォレンジック調査を支援する企業として2003年に創業。自社開発のデータ解析プラットフォーム「Lit i View(R)(リット・アイ・ビュー)」、アジア言語に対応した「Predictive Coding(R)(プレディクティブ・コーディング)」技術などを駆使し、企業に訴訟対策支援を提供しています。訴訟対策支援で培ったFRONTEO独自の人工知能は、専門家の経験や勘などの「暗黙知」を学び、人の思考の解析から、未来の行動の予測を実現、最近ではヘルスケアやビジネス・インテリジェンス、マーケティングなどの領域に人工知能を活用し、事業の拡大を進めています。2003年8月8日設立。2007年6月26日東証マザーズ上場。2013年5月16日NASDAQ上場。資本金1,705,931千円(2016年3月31日現在)。2016年7月1日付けにて、株式会社UBICより社名をFRONTEOに変更しております。