AOSデータ社、平山法律事務所 平山 賢太郎氏を講師に迎え、第25回オンラインセミナー《企業に潜む独占禁止法違反の実例〜社内調査ツールを使用した対策とは〜》 を配信
[22/01/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、平山法律事務所 平山 賢太郎氏を講師にお迎えした【オンラインセミナー《企業に潜む独占禁止法違反の実例〜社内調査ツールを使用した対策とは〜》】を配信いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40956/141/resize/d40956-141-8dc18d195c0c2f8425f4-2.jpg ]
オンラインセミナー
《企業に潜む独占禁止法違反の実例〜社内調査ツールを使用した対策とは〜》
https://www.fss.jp/0127-hhj-online-seminar/
■独占禁止法抵触にあたる「競争阻害の4パターン」
競争阻害の4パターンとされる「競争停止」「他社排除」「搾取」「競争手段の不公正」について実例でご紹介。
■独占禁止法違反リスクから企業を守るために
独占禁止法違反リスクから企業を守るために必要とされる平時からの対策、また万が一、違反してしまった際に重要となる初動対応についてご紹介。
■セミナー概要
オンラインセミナー
《企業に潜む独占禁止法違反の実例〜社内調査ツールを使用した対策とは〜》
・配信方法:弊社Webサイトにて動画を公開
・受講料:無料
<講演1>「独占禁止法 〜基本の理解とコンプライアンス推進のポイント〜」
独占禁止法は、公正かつ自由な競争を促進するための法律であり、不公正な取引を幅広く規制しています。 公正取引委員会は様々な行政処分や注意指導を行っていますので、企業のコンプライアンス推進の観点から、独占禁止法への対応はますます重要になっています。 そこで本セミナーでは、独占禁止法による規制の基本を解説したうえで、コンプライアンスの観点からの留意点を御説明いたします。
講師:平山 賢太郎(ひらやま けんたろう)氏 /平山法律事務所 代表弁護士・九州大学法学部准教授
2001年3月東京大学法学部卒業・2002年10月弁護士登録(第二東京弁護士会)。
2007年7月〜2010年6月公正取引委員会事務総局審査局にて勤務。
公正取引委員会競争政策研究センター客員研究員、経済産業省標準必須特許のライセンスを巡る取引環境の在り方に関する研究会委員、経済産業省デジタルプラットフォームの透明性・公正性に関するモニタリング会合委員。
<講演2>「AOS Forensics ルーム 独占禁止法違反調査」
「AOS Forensicsルーム」は不正の予防・早期発見・事後対策の観点から企業自らが不正調査を行えるよう、企業ごとのニーズに合ったツールを社内に導入することを目的としています。数々のフォレンジックツールの中から独占禁止法違反の初期調査に有効な高度な証拠監査ツール「Nuix」を使用した社内調査方法を、デモを交えてご紹介いたします。
講師:佐々木 隆仁 / AOSグループ代表
1989年早稲田大学理工学部卒業。大手コンピューターメーカーに入社、OS開発に従事、1995年にAOSテクノロジーズ社を設立、代表取締役就任。2012年にリーガルテック社を設立、代表取締役就任。2018年に日本初のAPI取引所となるAPI bankを設立。2019年にJAPAN MADE事務局を設立、代表取締役就任。2015年に第10回ニッポン新事業創出大賞で経済産業大臣賞受賞。著書に『APIエコノミー』(日経BP)、『レグテック』(日経BP)、『リーガルテック』(アスコム)などがある。
▽詳細はこちら
オンラインセミナー
《企業に潜む独占禁止法違反の実例〜社内調査ツールを使用した対策とは〜》
https://www.fss.jp/0127-hhj-online-seminar/
■独占禁止法違反対策におけるAOS Forensics ルームの3つのメリット
企業が独占禁止法違反対策において、AOS Forensics ルームを活用するメリットとして、予防法務としてのメリット、早期発見のメリット、事後対策としてのメリットの3つが期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40956/141/resize/d40956-141-e7d7f4db4978e239cbc9-1.png ]
・独占禁止法違反調査事例
https://www.fss.jp/case-antitrust-violation/
■ 企業内フォレンジック調査のプロセス
[画像3: https://prtimes.jp/i/40956/141/resize/d40956-141-882ffbf966c5b813c132-0.png ]
「AOS Forensics ルーム」は、フォレンジック調査ソフトやハードウェアをコンポーネントで構成されたシステムとして提供し、調査室の設置、システムの使い方、フォレンジック調査の方法、調査官の教育及び研修、調査支援などを行い企業内・フォレンジック調査室の構築を支援します。
※AOS Forensics ルームのデモルームもご用意しております
企業が自力で不正調査を行うためのソリューションとして、当社の20年以上のフォレンジック調査のノウハウを結集して、実際のフォレンジックルームの設置からツールの導入、フォレンジック調査のレクチャーまでを全てワンストップでご提供します。
▼企業内フォレンジック「AOS Forensics ルーム」 実演モデルルームの詳細はこちら
https://www.fss.jp/forensic-room/demo/
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,500社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、13年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40956/141/resize/d40956-141-8dc18d195c0c2f8425f4-2.jpg ]
オンラインセミナー
《企業に潜む独占禁止法違反の実例〜社内調査ツールを使用した対策とは〜》
https://www.fss.jp/0127-hhj-online-seminar/
■独占禁止法抵触にあたる「競争阻害の4パターン」
競争阻害の4パターンとされる「競争停止」「他社排除」「搾取」「競争手段の不公正」について実例でご紹介。
■独占禁止法違反リスクから企業を守るために
独占禁止法違反リスクから企業を守るために必要とされる平時からの対策、また万が一、違反してしまった際に重要となる初動対応についてご紹介。
■セミナー概要
オンラインセミナー
《企業に潜む独占禁止法違反の実例〜社内調査ツールを使用した対策とは〜》
・配信方法:弊社Webサイトにて動画を公開
・受講料:無料
<講演1>「独占禁止法 〜基本の理解とコンプライアンス推進のポイント〜」
独占禁止法は、公正かつ自由な競争を促進するための法律であり、不公正な取引を幅広く規制しています。 公正取引委員会は様々な行政処分や注意指導を行っていますので、企業のコンプライアンス推進の観点から、独占禁止法への対応はますます重要になっています。 そこで本セミナーでは、独占禁止法による規制の基本を解説したうえで、コンプライアンスの観点からの留意点を御説明いたします。
講師:平山 賢太郎(ひらやま けんたろう)氏 /平山法律事務所 代表弁護士・九州大学法学部准教授
2001年3月東京大学法学部卒業・2002年10月弁護士登録(第二東京弁護士会)。
2007年7月〜2010年6月公正取引委員会事務総局審査局にて勤務。
公正取引委員会競争政策研究センター客員研究員、経済産業省標準必須特許のライセンスを巡る取引環境の在り方に関する研究会委員、経済産業省デジタルプラットフォームの透明性・公正性に関するモニタリング会合委員。
<講演2>「AOS Forensics ルーム 独占禁止法違反調査」
「AOS Forensicsルーム」は不正の予防・早期発見・事後対策の観点から企業自らが不正調査を行えるよう、企業ごとのニーズに合ったツールを社内に導入することを目的としています。数々のフォレンジックツールの中から独占禁止法違反の初期調査に有効な高度な証拠監査ツール「Nuix」を使用した社内調査方法を、デモを交えてご紹介いたします。
講師:佐々木 隆仁 / AOSグループ代表
1989年早稲田大学理工学部卒業。大手コンピューターメーカーに入社、OS開発に従事、1995年にAOSテクノロジーズ社を設立、代表取締役就任。2012年にリーガルテック社を設立、代表取締役就任。2018年に日本初のAPI取引所となるAPI bankを設立。2019年にJAPAN MADE事務局を設立、代表取締役就任。2015年に第10回ニッポン新事業創出大賞で経済産業大臣賞受賞。著書に『APIエコノミー』(日経BP)、『レグテック』(日経BP)、『リーガルテック』(アスコム)などがある。
▽詳細はこちら
オンラインセミナー
《企業に潜む独占禁止法違反の実例〜社内調査ツールを使用した対策とは〜》
https://www.fss.jp/0127-hhj-online-seminar/
■独占禁止法違反対策におけるAOS Forensics ルームの3つのメリット
企業が独占禁止法違反対策において、AOS Forensics ルームを活用するメリットとして、予防法務としてのメリット、早期発見のメリット、事後対策としてのメリットの3つが期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40956/141/resize/d40956-141-e7d7f4db4978e239cbc9-1.png ]
・独占禁止法違反調査事例
https://www.fss.jp/case-antitrust-violation/
■ 企業内フォレンジック調査のプロセス
[画像3: https://prtimes.jp/i/40956/141/resize/d40956-141-882ffbf966c5b813c132-0.png ]
「AOS Forensics ルーム」は、フォレンジック調査ソフトやハードウェアをコンポーネントで構成されたシステムとして提供し、調査室の設置、システムの使い方、フォレンジック調査の方法、調査官の教育及び研修、調査支援などを行い企業内・フォレンジック調査室の構築を支援します。
※AOS Forensics ルームのデモルームもご用意しております
企業が自力で不正調査を行うためのソリューションとして、当社の20年以上のフォレンジック調査のノウハウを結集して、実際のフォレンジックルームの設置からツールの導入、フォレンジック調査のレクチャーまでを全てワンストップでご提供します。
▼企業内フォレンジック「AOS Forensics ルーム」 実演モデルルームの詳細はこちら
https://www.fss.jp/forensic-room/demo/
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,500社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、13年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。