サンフロンティア主催「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」 優勝『株式会社Solafune』
[23/09/22]
提供元:PRTIMES
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地球規模のイノベーションを生み出す衛星データ解析プラットフォーム
サンフロンティア不動産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齋藤 清一、以下「当社」)は、9月15日に「START-UP FRONTIER TOKYO」のキックオフイベント「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」を開催いたしました。応募総数160社以上の中から本選出場を果たした企業8社でピッチを行い、審査員による厳正な審査の結果、優勝企業が決定しましたのでお知らせいたします。
「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」は、これからの日本社会・経済を牽引していくスタートアップ企業を対象に、『実現したい日本の10年後の未来』をテーマに、ビジョン(熱意)/ビジネスモデル(市場性)/独創性・新規性/実現性/アイディア力を審査基準としたピッチ企画を募ったコンテストです。
この度優勝した『株式会社Solafune』は、″Hack The Planet″をミッションに掲げ、地球上の様々な事象をソフトウェアで制御可能とするため、衛星データや地理空間情報を活用し、地球規模の課題に取り組んでいる点が高く評価されました。株式会社Solafuneには優勝賞品として、セットアップオフィス(内装や家具が完成されたオフィス)1年間(1,140万円相当)無償利用権を贈呈し、これからのさらなる成長を支援してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/69250/141/resize/d69250-141-579c757428921926d165-0.jpg ]
「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」
アーカイブ視聴:https://youtube.com/live/A5IRV7BUEhQ?feature=share
優勝企業
[画像2: https://prtimes.jp/i/69250/141/resize/d69250-141-e1e277a49f5101810f3f-1.jpg ]
【優勝企業】
会社名:株式会社 Solafune
所在地:沖縄県沖縄市上地3-6-16、東京都渋谷区神南1-23-10,3F(Hive Shibuya)
代表取締役:上地 練
事業内容:衛星データ解析、ソフトウェア開発、関連サービスの提供
URL:https://solafune.com/ja
【優勝企業ピッチ概要】
人口衛星の数は急激に増加し、陸空海のあらゆるセンサーを通して地球のデータが収集され、あらゆる産業で活用され始めています。しかしながら、衛星データ利用はまだまだ進んでいない課題があります。衛星データの処理や解析は難しく、高解像度のデータはコストがかかり、領域に精通する人材も不足しています。この衛星データの業界構造を劇的に変えるのが、衛星データ解析プラットフォーム「Solafune」です。世界40か国で利用されている「Solafune」は、AI開発をオンライン競技形式で行うサービスです。収集購入した衛星データをオープン化し、世界中の技術者・研究者が精度を競争してAI を開発します。優秀なアルゴリズムを抽出、ソースコードの買取りを行い、API化・ソフトウェア化したのち、解析面積や容量に応じた課金体系で提供しています。現在、アフリカ・中東・アジアを中心に政府機関および大企業向けに展開し、公式に政府の衛星データを扱える衛星データ解析企業として、日本の外交プレゼンスの向上、国際秩序の安定、地球規模の課題に取り組んでいます。
【優勝企業コメント】
本日はこのような賞をいただき誠にありがとうございました。プレゼンテーションも上手くできて、審査員の皆様にも熱意が伝わって本当に良かったです。来月からアフリカにいきますので、サンフロンティア様にはそちらでも支援いただきたいと思っております。
審査員 総評
[画像3: https://prtimes.jp/i/69250/141/resize/d69250-141-2579ebb474d3ff9b1a1f-2.jpg ]
サンフロンティア不動産株式会社 代表取締役社長 齋藤 清一
素晴らしいプレゼンテーションばかりで、どの企業のピッチもワクワクしながら聞かせていただきました。総エントリー160社の中で本選に勝ち残った8社ですので、どの企業が優勝しても間違いがないぐらいでした。各企業が世界を見据え、社会課題解決に向けた思いや、ビジョンを実現したいという想いを掲げ、その夢の力を感じました。改めて、夢の力は世の中を進化させていく原動力になると強く実感しましたので、皆様には引き続き成長を加速し、これからの未来を描いていただきたいです。
本選出場企業一覧
【第1位】 株式会社 Solafune (https://solafune.com/ja)
地球上のあらゆる事象をソフトウェアで制御可能とするため、衛星データや地理空間情報を活用し、地球規模の課題に取り組む。
【第2位】 株式会社 Kinish (https://kini-sh.com/)
コメの国、日本が誇るイネにバイオテクノロジーを活用し、また日本強みである「美味しさ」へのこだわりを訴求することで、今までにない美味しい代替食品を開発。美味しい代替食品を広げることで、地球温暖化問題・タンパク質クライシスの解決を目指す。
【第3位】 株式会社 Robofull (https://www.robofull.com/)
全国製造業10万社の保有設備情報を網羅した独自データベース(MPD)を構築。同データベースから各工場の設備ニーズを予測することで、産業設備を買いたい工場とメーカー・商社をつなぐサービスを展開している。
【第4位】 株式会社 Dots for (https://dotsfor.com/)
アフリカ地方部に、誰でもアクセスできるWifiインフラを圧倒的安価に構築、スマートフォンの割賦販売も併せて提供。相互通信ができる仕組みを利用して、村と都市や先進国をマッチングし雇用を生み出し、集まるデータを基に与信を付け金融サービスを展開している。
【第5位】 マシーンテクノロジーズ株式会社 (https://corp.machine-tech.jp/)
日本中の工場・倉庫に散在する工作機械の情報をデジタル化して、中古工作機械のグローバルマーケットプレイス「マシーンマーケット」を立ち上げる。2023年9月、中古工作機械の一括査定サービス「マシーン買取」をリリースする。
【第6位】 株式会社batton (https://batton.co.jp)
卸業や製造業向けに、FAXやPDFなど、フォーマットがバラバラの書面を自動で統一してデータ化できるGPT搭載の業務効率化システムを開発する。
【第7位】 幸海ヒーローズ (https://sachiumi.com/)
海中で育てたコンブで海が抱える課題を解決し、副産物であるコンブで人間の健康にも寄与して海と人間の両方の幸せに貢献するための活動を実施する。
【第8位】 LEAN PATH 株式会社 (https://www.lean-path.com/)
自動車サプライチェーンに存在する納期問題やデッドストックの課題を瞬時にデータ連携することで解決するサービスを展開する。
[画像4: https://prtimes.jp/i/69250/141/resize/d69250-141-89901fa4990ce6c2daa1-3.jpg ]
「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/69250/table/141_1_385c6576cacb633b73cae086826fdf86.jpg ]
「START-UP FRONTIER TOKYO」概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/69250/141/resize/d69250-141-c11126f5cd9d9fc3dee3-4.jpg ]
「START-UP FRONTIER TOKYO」プロジェクト特設サイトhttps://startup-frontier.tokyo/
「START-UP FRONTIER TOKYO」は、再び「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」とするべく、複数のベンチャーキャピタルやスタートアップ支援企業と連携しながら、スタートアップ企業の成長にふさわしい環境作りに取り組むプロジェクトの総称です。20年後、50年後の日本の未来を作るため、スタートアップ企業を5つのテーマで支援してまいります。
【5つのテーマ】
1. Human(ヒト)
・スタートアップ向けオフラインイベントの定期開催によるスタートアップエコシステムのネットワーキングをリード。
・高度海外人材、海外メガスタートアップの日本誘致によるダイバーシティービジネスへの寄与。
2. Fund(投資)
・サンフロンティアも含めた国内最大規模となるファンド総額1,000億円以上のベンチャーキャピタル群との垣根を超えた広域コンソーシアム連携。
3. Information(情報)
・若い経営者に対するメンタリングプログラムの充実化。
・大手企業とのPoC(概念実証)を完全バックアップで支援。
4. Chance(機会)
・行政への働きかけや他企業との連携作りによる新たなビジネス成長の機会づくり。
・ホテルなどの連携でのワーケーションによる新しい働き方の機会提供。
5. PLACE(場所)
・サンフロンティア不動産は、「敷金0・原状回復負担0」「WEEK」「賃料夢払い」といった、スタートアップを成長させる新たな不動産賃貸ソリューションを提供しています。他にもベンチャーキャピタルと連携したアーリースタートアップ向けコワーキングスペースの開発やプロジェクト専用のラウンジ・バースペースの活用を通じて、『PLACE(場所)』を起点に、スタートアップ企業を応援し続けます。
【パートナー企業】
East Ventures、Z Venture Capital、株式会社StartPass
サンフロンティア不動産株式会社
サンフロンティア不動産株式会社は、東京都におけるオフィスビルの再生と活用を中心に事業を展開し、「利を求むるに非ず、信任を求むるにあり。変わるのは自分、お客様視点でお困りごとを解決する。期待以上で応える!」という方針のもと、“世界一お客様に愛されるビジョナリー・カンパニー”を目指しています。
中核の不動産バリューアップ事業(リプランニング(R))では、ビルの購入から、再生・活用企画、建設工事、テナント誘致、滞納賃料保証サービス、管理、販売、そして、その後のビル経営に至るまで、一貫した不動産サービスをワンストップで提供しております。事業を通じて、ビル経営者様やテナント様と一体となり、豊かでサステナブルな街づくり、社会づくりに取り組んでいます。
【会社概要】
会社名:サンフロンティア不動産株式会社
代表取締役社長:齋藤 清一
設立:1999年4月
URL:https://www.sunfrt.co.jp/
サンフロンティア不動産株式会社のプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/69250
サンフロンティア不動産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齋藤 清一、以下「当社」)は、9月15日に「START-UP FRONTIER TOKYO」のキックオフイベント「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」を開催いたしました。応募総数160社以上の中から本選出場を果たした企業8社でピッチを行い、審査員による厳正な審査の結果、優勝企業が決定しましたのでお知らせいたします。
「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」は、これからの日本社会・経済を牽引していくスタートアップ企業を対象に、『実現したい日本の10年後の未来』をテーマに、ビジョン(熱意)/ビジネスモデル(市場性)/独創性・新規性/実現性/アイディア力を審査基準としたピッチ企画を募ったコンテストです。
この度優勝した『株式会社Solafune』は、″Hack The Planet″をミッションに掲げ、地球上の様々な事象をソフトウェアで制御可能とするため、衛星データや地理空間情報を活用し、地球規模の課題に取り組んでいる点が高く評価されました。株式会社Solafuneには優勝賞品として、セットアップオフィス(内装や家具が完成されたオフィス)1年間(1,140万円相当)無償利用権を贈呈し、これからのさらなる成長を支援してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/69250/141/resize/d69250-141-579c757428921926d165-0.jpg ]
「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」
アーカイブ視聴:https://youtube.com/live/A5IRV7BUEhQ?feature=share
優勝企業
[画像2: https://prtimes.jp/i/69250/141/resize/d69250-141-e1e277a49f5101810f3f-1.jpg ]
【優勝企業】
会社名:株式会社 Solafune
所在地:沖縄県沖縄市上地3-6-16、東京都渋谷区神南1-23-10,3F(Hive Shibuya)
代表取締役:上地 練
事業内容:衛星データ解析、ソフトウェア開発、関連サービスの提供
URL:https://solafune.com/ja
【優勝企業ピッチ概要】
人口衛星の数は急激に増加し、陸空海のあらゆるセンサーを通して地球のデータが収集され、あらゆる産業で活用され始めています。しかしながら、衛星データ利用はまだまだ進んでいない課題があります。衛星データの処理や解析は難しく、高解像度のデータはコストがかかり、領域に精通する人材も不足しています。この衛星データの業界構造を劇的に変えるのが、衛星データ解析プラットフォーム「Solafune」です。世界40か国で利用されている「Solafune」は、AI開発をオンライン競技形式で行うサービスです。収集購入した衛星データをオープン化し、世界中の技術者・研究者が精度を競争してAI を開発します。優秀なアルゴリズムを抽出、ソースコードの買取りを行い、API化・ソフトウェア化したのち、解析面積や容量に応じた課金体系で提供しています。現在、アフリカ・中東・アジアを中心に政府機関および大企業向けに展開し、公式に政府の衛星データを扱える衛星データ解析企業として、日本の外交プレゼンスの向上、国際秩序の安定、地球規模の課題に取り組んでいます。
【優勝企業コメント】
本日はこのような賞をいただき誠にありがとうございました。プレゼンテーションも上手くできて、審査員の皆様にも熱意が伝わって本当に良かったです。来月からアフリカにいきますので、サンフロンティア様にはそちらでも支援いただきたいと思っております。
審査員 総評
[画像3: https://prtimes.jp/i/69250/141/resize/d69250-141-2579ebb474d3ff9b1a1f-2.jpg ]
サンフロンティア不動産株式会社 代表取締役社長 齋藤 清一
素晴らしいプレゼンテーションばかりで、どの企業のピッチもワクワクしながら聞かせていただきました。総エントリー160社の中で本選に勝ち残った8社ですので、どの企業が優勝しても間違いがないぐらいでした。各企業が世界を見据え、社会課題解決に向けた思いや、ビジョンを実現したいという想いを掲げ、その夢の力を感じました。改めて、夢の力は世の中を進化させていく原動力になると強く実感しましたので、皆様には引き続き成長を加速し、これからの未来を描いていただきたいです。
本選出場企業一覧
【第1位】 株式会社 Solafune (https://solafune.com/ja)
地球上のあらゆる事象をソフトウェアで制御可能とするため、衛星データや地理空間情報を活用し、地球規模の課題に取り組む。
【第2位】 株式会社 Kinish (https://kini-sh.com/)
コメの国、日本が誇るイネにバイオテクノロジーを活用し、また日本強みである「美味しさ」へのこだわりを訴求することで、今までにない美味しい代替食品を開発。美味しい代替食品を広げることで、地球温暖化問題・タンパク質クライシスの解決を目指す。
【第3位】 株式会社 Robofull (https://www.robofull.com/)
全国製造業10万社の保有設備情報を網羅した独自データベース(MPD)を構築。同データベースから各工場の設備ニーズを予測することで、産業設備を買いたい工場とメーカー・商社をつなぐサービスを展開している。
【第4位】 株式会社 Dots for (https://dotsfor.com/)
アフリカ地方部に、誰でもアクセスできるWifiインフラを圧倒的安価に構築、スマートフォンの割賦販売も併せて提供。相互通信ができる仕組みを利用して、村と都市や先進国をマッチングし雇用を生み出し、集まるデータを基に与信を付け金融サービスを展開している。
【第5位】 マシーンテクノロジーズ株式会社 (https://corp.machine-tech.jp/)
日本中の工場・倉庫に散在する工作機械の情報をデジタル化して、中古工作機械のグローバルマーケットプレイス「マシーンマーケット」を立ち上げる。2023年9月、中古工作機械の一括査定サービス「マシーン買取」をリリースする。
【第6位】 株式会社batton (https://batton.co.jp)
卸業や製造業向けに、FAXやPDFなど、フォーマットがバラバラの書面を自動で統一してデータ化できるGPT搭載の業務効率化システムを開発する。
【第7位】 幸海ヒーローズ (https://sachiumi.com/)
海中で育てたコンブで海が抱える課題を解決し、副産物であるコンブで人間の健康にも寄与して海と人間の両方の幸せに貢献するための活動を実施する。
【第8位】 LEAN PATH 株式会社 (https://www.lean-path.com/)
自動車サプライチェーンに存在する納期問題やデッドストックの課題を瞬時にデータ連携することで解決するサービスを展開する。
[画像4: https://prtimes.jp/i/69250/141/resize/d69250-141-89901fa4990ce6c2daa1-3.jpg ]
「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/69250/table/141_1_385c6576cacb633b73cae086826fdf86.jpg ]
「START-UP FRONTIER TOKYO」概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/69250/141/resize/d69250-141-c11126f5cd9d9fc3dee3-4.jpg ]
「START-UP FRONTIER TOKYO」プロジェクト特設サイトhttps://startup-frontier.tokyo/
「START-UP FRONTIER TOKYO」は、再び「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」とするべく、複数のベンチャーキャピタルやスタートアップ支援企業と連携しながら、スタートアップ企業の成長にふさわしい環境作りに取り組むプロジェクトの総称です。20年後、50年後の日本の未来を作るため、スタートアップ企業を5つのテーマで支援してまいります。
【5つのテーマ】
1. Human(ヒト)
・スタートアップ向けオフラインイベントの定期開催によるスタートアップエコシステムのネットワーキングをリード。
・高度海外人材、海外メガスタートアップの日本誘致によるダイバーシティービジネスへの寄与。
2. Fund(投資)
・サンフロンティアも含めた国内最大規模となるファンド総額1,000億円以上のベンチャーキャピタル群との垣根を超えた広域コンソーシアム連携。
3. Information(情報)
・若い経営者に対するメンタリングプログラムの充実化。
・大手企業とのPoC(概念実証)を完全バックアップで支援。
4. Chance(機会)
・行政への働きかけや他企業との連携作りによる新たなビジネス成長の機会づくり。
・ホテルなどの連携でのワーケーションによる新しい働き方の機会提供。
5. PLACE(場所)
・サンフロンティア不動産は、「敷金0・原状回復負担0」「WEEK」「賃料夢払い」といった、スタートアップを成長させる新たな不動産賃貸ソリューションを提供しています。他にもベンチャーキャピタルと連携したアーリースタートアップ向けコワーキングスペースの開発やプロジェクト専用のラウンジ・バースペースの活用を通じて、『PLACE(場所)』を起点に、スタートアップ企業を応援し続けます。
【パートナー企業】
East Ventures、Z Venture Capital、株式会社StartPass
サンフロンティア不動産株式会社
サンフロンティア不動産株式会社は、東京都におけるオフィスビルの再生と活用を中心に事業を展開し、「利を求むるに非ず、信任を求むるにあり。変わるのは自分、お客様視点でお困りごとを解決する。期待以上で応える!」という方針のもと、“世界一お客様に愛されるビジョナリー・カンパニー”を目指しています。
中核の不動産バリューアップ事業(リプランニング(R))では、ビルの購入から、再生・活用企画、建設工事、テナント誘致、滞納賃料保証サービス、管理、販売、そして、その後のビル経営に至るまで、一貫した不動産サービスをワンストップで提供しております。事業を通じて、ビル経営者様やテナント様と一体となり、豊かでサステナブルな街づくり、社会づくりに取り組んでいます。
【会社概要】
会社名:サンフロンティア不動産株式会社
代表取締役社長:齋藤 清一
設立:1999年4月
URL:https://www.sunfrt.co.jp/
サンフロンティア不動産株式会社のプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/69250