大迫傑選手が横浜市立大学附属病院で子どもたちに走り方のコツを伝授!!
[19/09/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
・マニュライフ生命、子どもたちの療養環境向上のための取り組み
マニュライフ生命保険株式会社(取締役代表執行役社長兼CEO:吉住公一郎、本社:東京都新宿区、以下「マニュライフ生命」)が2017年12月からスポンサーをしている、プロランナーの大迫傑選手が9月18日、横浜市立大学附属病院(神奈川県横浜市金沢区)を訪問し、療養中の子どもたち向けに走り方の秘訣を伝授するイベントが開催されました。
本イベントは、マニュライフ生命が2018年からパートナーシップを結んでいる、特定非営利活動法人Being ALIVE Japanの企画・運営により開催されたもので、横浜市立大学附属病院にプロランナーの大迫選手が訪問し、通院中や入院中の子どもたちを元気づけました。
大迫選手は、「(フォームも大事だけれど、)自信を持って歩くこと、走ることが大切。」と助言し、子どもたちに直接フォームの指導をしました。子どもたちは「これからもがんばってください。」「大迫選手カッコいい。」などとメッセージを送りました。また、「大迫選手に教えてもらったことを生かして、明日から病棟を歩いてみる。」などと話していました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14784/142/resize/d14784-142-566659-0.jpg ]
当社は2007年より子どもの療養環境向上活動に継続的に取り組んでいます。その一環として、療養中の子どもたちのための院内プレイルーム「マニュライフわくわくるーむ」の設置や、療養に必要な設備を整備するためのサポート「子どもの療養環境向上アイデア」への助成などを行っています。2018年には「子どもの療養環境向上アイデア」助成先として横浜市立大学附属病院を含む3施設を選定し、横浜市立大学附属病院に対しては、子どもたちが主体的に検査や処置を乗り越えられるよう、スタッフの方たちが子どもたちの頑張りを引き出せるような空間づくりの支援を行いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14784/142/resize/d14784-142-880866-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/14784/142/resize/d14784-142-525627-2.jpg ]
マニュライフ生命はこれまでにも大迫選手と共に、小学生や中学生を対象としたランニングイベントを2018年10月、2019年3月に開催しました。
当社は、今後も大迫選手と共に、社会貢献活動に積極的に取り組んでまいります。
<参考>
■開催概要
>>日 時 :2019年9月18日(水)14:45〜16:40
>>会 場 :横浜市立大学附属病院(神奈川県横浜市金沢区福浦3丁目9)
>>ゲ ス ト :大迫傑 選手
>>企画・運営 :特定非営利活動法人Being ALIVE Japan
>>来 場 者 :幼児、小・中学生とその保護者
>>内 容 :トークショー、大迫選手から走る姿勢の指導、病棟Walkチャレンジ、
参加者からの質問タイム、記念品贈呈
横浜市立大学附属病院について
横浜市立大学附属病院は、370万人の横浜市民の医療の最後の砦として、高度で先進的な医療を提供・開発する横浜市唯一の「特定機能病院」です。35の専門診療科と2つの集学的センターを擁し、病床数674床、一日平均約2,000人が来院する大学病院です。小児科病棟には34床あり、主としてリウマチ性疾患・免疫不全・重症感染症、血液・小児がんなどの慢性疾患と、小児心疾患、新生児・未熟児の集学的治療を中心に診療を行っています。また、神奈川県の大学病院で初となる、チャイルドライフスペシャリスト(CLS:Child Life Specialist)を配置。治療に臨む子どもやその家族を支援する専門職として、子どもたちが主体的に医療を受けられるようサポートしています。
特定非営利活動法人Being ALIVE Japanについて
Being ALIVE Japanはスポーツを通じて、長期療養中のこどもたちの仲間 (TEAMMATES) を創出することで、青春と自立を支援する非営利団体です。TEAMMATES活動を通して、こどもたちが多様な可能性をもって成長し、活躍できる未来に貢献していきます。(ホームページ https://www.beingalivejapan.org)
マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業で、2019年、設立20周年を迎えました。プランライト・アドバイザー(自社営業職員)、金融機関、代理店の3つの販売チャネルを通じて、法人ならびに個人のお客さまへ、先進的な商品と質の高いサービスを提供しています。詳細はホームページ(www.manulife.co.jp)をご覧ください。自分らしい、これからの生き方「Life 2.0」を応援するウェブサイト「Life 2.0ガイド」(https://life2.0guide.jp/)や各種公式SNSページ:Facebook、Twitter (@ManulifeJapan) 、Instagram (@manulifejapan) で情報発信しています。
マニュライフ生命 子どもの療養環境向上の取り組みについて
マニュライフ生命は2007年より子どもの療養環境向上活動を継続的に取り組んでいます。その活動の一環として、小児医療施設の療養中の子どもたちのための院内プレイルーム「マニュライフわくわくるーむ」設置や療養に必要な設備を整備するためのサポート「子どもの療養環境向上アイデア」への助成などを行っています。2015 年には子どもの健全な成育環境の向上への寄与が認められ、「こども環境学会賞活動奨励賞」を受賞しています。「マニュライフわくわくるーむ」は、これまでに 16 ヵ所の設置実績があります(2019年9月現在)。
マニュライフ生命保険株式会社(取締役代表執行役社長兼CEO:吉住公一郎、本社:東京都新宿区、以下「マニュライフ生命」)が2017年12月からスポンサーをしている、プロランナーの大迫傑選手が9月18日、横浜市立大学附属病院(神奈川県横浜市金沢区)を訪問し、療養中の子どもたち向けに走り方の秘訣を伝授するイベントが開催されました。
本イベントは、マニュライフ生命が2018年からパートナーシップを結んでいる、特定非営利活動法人Being ALIVE Japanの企画・運営により開催されたもので、横浜市立大学附属病院にプロランナーの大迫選手が訪問し、通院中や入院中の子どもたちを元気づけました。
大迫選手は、「(フォームも大事だけれど、)自信を持って歩くこと、走ることが大切。」と助言し、子どもたちに直接フォームの指導をしました。子どもたちは「これからもがんばってください。」「大迫選手カッコいい。」などとメッセージを送りました。また、「大迫選手に教えてもらったことを生かして、明日から病棟を歩いてみる。」などと話していました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14784/142/resize/d14784-142-566659-0.jpg ]
当社は2007年より子どもの療養環境向上活動に継続的に取り組んでいます。その一環として、療養中の子どもたちのための院内プレイルーム「マニュライフわくわくるーむ」の設置や、療養に必要な設備を整備するためのサポート「子どもの療養環境向上アイデア」への助成などを行っています。2018年には「子どもの療養環境向上アイデア」助成先として横浜市立大学附属病院を含む3施設を選定し、横浜市立大学附属病院に対しては、子どもたちが主体的に検査や処置を乗り越えられるよう、スタッフの方たちが子どもたちの頑張りを引き出せるような空間づくりの支援を行いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14784/142/resize/d14784-142-880866-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/14784/142/resize/d14784-142-525627-2.jpg ]
マニュライフ生命はこれまでにも大迫選手と共に、小学生や中学生を対象としたランニングイベントを2018年10月、2019年3月に開催しました。
当社は、今後も大迫選手と共に、社会貢献活動に積極的に取り組んでまいります。
<参考>
■開催概要
>>日 時 :2019年9月18日(水)14:45〜16:40
>>会 場 :横浜市立大学附属病院(神奈川県横浜市金沢区福浦3丁目9)
>>ゲ ス ト :大迫傑 選手
>>企画・運営 :特定非営利活動法人Being ALIVE Japan
>>来 場 者 :幼児、小・中学生とその保護者
>>内 容 :トークショー、大迫選手から走る姿勢の指導、病棟Walkチャレンジ、
参加者からの質問タイム、記念品贈呈
横浜市立大学附属病院について
横浜市立大学附属病院は、370万人の横浜市民の医療の最後の砦として、高度で先進的な医療を提供・開発する横浜市唯一の「特定機能病院」です。35の専門診療科と2つの集学的センターを擁し、病床数674床、一日平均約2,000人が来院する大学病院です。小児科病棟には34床あり、主としてリウマチ性疾患・免疫不全・重症感染症、血液・小児がんなどの慢性疾患と、小児心疾患、新生児・未熟児の集学的治療を中心に診療を行っています。また、神奈川県の大学病院で初となる、チャイルドライフスペシャリスト(CLS:Child Life Specialist)を配置。治療に臨む子どもやその家族を支援する専門職として、子どもたちが主体的に医療を受けられるようサポートしています。
特定非営利活動法人Being ALIVE Japanについて
Being ALIVE Japanはスポーツを通じて、長期療養中のこどもたちの仲間 (TEAMMATES) を創出することで、青春と自立を支援する非営利団体です。TEAMMATES活動を通して、こどもたちが多様な可能性をもって成長し、活躍できる未来に貢献していきます。(ホームページ https://www.beingalivejapan.org)
マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業で、2019年、設立20周年を迎えました。プランライト・アドバイザー(自社営業職員)、金融機関、代理店の3つの販売チャネルを通じて、法人ならびに個人のお客さまへ、先進的な商品と質の高いサービスを提供しています。詳細はホームページ(www.manulife.co.jp)をご覧ください。自分らしい、これからの生き方「Life 2.0」を応援するウェブサイト「Life 2.0ガイド」(https://life2.0guide.jp/)や各種公式SNSページ:Facebook、Twitter (@ManulifeJapan) 、Instagram (@manulifejapan) で情報発信しています。
マニュライフ生命 子どもの療養環境向上の取り組みについて
マニュライフ生命は2007年より子どもの療養環境向上活動を継続的に取り組んでいます。その活動の一環として、小児医療施設の療養中の子どもたちのための院内プレイルーム「マニュライフわくわくるーむ」設置や療養に必要な設備を整備するためのサポート「子どもの療養環境向上アイデア」への助成などを行っています。2015 年には子どもの健全な成育環境の向上への寄与が認められ、「こども環境学会賞活動奨励賞」を受賞しています。「マニュライフわくわくるーむ」は、これまでに 16 ヵ所の設置実績があります(2019年9月現在)。