アパホテル〈飯田橋駅南〉 本日開業 アパ社長カレー 首都圏1号店併設
[17/10/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
アパホテルネットワークとして全国最大の436ホテル72,811室 (建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社 (本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、本日、東京都千代田区内で8棟目となるアパホテル〈飯田橋駅南〉(全107室)を開業し、開業披露式典を執り行った。ホテル1階には、首都圏1号店となる「アパ社長カレー 飯田橋駅南店」が11月1日(水)に開業する。開業に先立ち、10月26日(木)には、抽選で40室(最大80名様)を無料招待する「無料試泊会」を実施した。実施にあたり9,000件を超えるご応募をいただき、225倍を超える過去最高の高倍率となった。
アパホテル〈飯田橋駅南〉
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/iidabashi-ekiminami/
[画像1: https://prtimes.jp/i/18265/142/resize/d18265-142-631704-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/18265/142/resize/d18265-142-686574-1.jpg ]
開業記者発表では、アパグループ代表 元谷外志雄が、「都心を中心に積極的にドミナント出店を行い、千代田区においては、建築・設計中・FCを含め11棟2,008室を展開している。当ホテルの開業前に無料試泊会を開催したが、9,000件を超える応募があり、過去最高の225倍を超える人気となったことを鑑みると、エリアの需要の高さがうかがえる。東京オリンピック開催前にホテル単体では日本最大級となる2,311室を誇るアパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉やランドマークホテル、アパホテル〈国会議事堂前駅前〉の開業を予定しており、当社のブランド力アップに大きく寄与するものと考えている。東京オリンピック開催後には、客室の供給過多が懸念されるが、日本が観光大国化していくことを鑑みれば、それは一過性のものに過ぎないと考えている。来年には、アパホテル&リゾート〈西新宿五丁目駅タワー〉(全710室)の開業も控えており、今後も、顧客満足度向上に努め、積極的に展開を進めていきたい。」と述べた。
同ホテルは、東京メトロ東西線「飯田橋駅」徒歩2分、JR中央・総武線、東京メトロ有楽町線、南北線、都営大江戸線「飯田橋駅」徒歩3分と5路線が利用可能なことから、ビジネスだけでなく国内レジャーやインバウンド需要にも応える至便な立地。ホテル上層階の一部客室からは東京タワーも臨むことができる。
全客室には、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様として、50型以上の大型液晶テレビや快眠を追求し、かつベッド下に大きな荷物を収納できるスペースを新たに設けたオリジナルベッド「クラウドフィットSP」(シングル・ダブル全室幅1,400mmのワイドベッド)、通常の浴槽より20%節水可能かつ、ゆったり入浴できる卵型オリジナルユニットバス(定量止水栓、節水シャワー)、BBCワールドニュース無料放映、Wi-Fi無料接続(全客室およびロビー)を導入したほか、客室の明るさにこだわりシーリングライトを採用。ベッドの枕元に、照明スイッチ類、空調リモコンを集約し、携帯・スマホの充電に便利な4つのコンセント・USBポートを設置し、機能性・利便性を追求した仕様となっている。
開業記念価格として、平成29年12月末まで、シングル1泊 客室通常料金18,000円(税サ込)〜のところ8,800円(税サ込)〜、ダブル1泊30,000円(税サ込)〜のところ10,800円(税サ込)〜で宿泊できる。
■ホテル概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/142_1.jpg ]
■全室標準仕様
・50型以上大型液晶テレビ ※DXツインは58型
・快眠を追求したオリジナルベッド「クラウドフィットSP」(ベッド下に荷物収納スペースを設置)※シングル・ダブル全室幅1,400mmワイドベッド
・ベッドとの相性を科学的に検証し、体圧分散に優れたオリジナル3Dメッシュまくら「Air Relax(エアーリラックス)」
・高級羽毛布団(デュベ)
・通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続
・BBCワールドニュース 無料放映
・VODアパルームシアター (1泊1,000円で162タイトル以上見放題)
・客室の明るさにこだわったシーリングライト
・照明スイッチ類、空調リモコンを枕元のヘッドボードに集約
・携帯、スマホの充電に便利なベッド枕元の4つのコンセント、USBポート
・ハイグレードアメニティ(歯ブラシ、レザーなど)
・ウォッシュレット(衛生面に配慮した壁付リモコンタイプ)
■エコへの取り組み
・ホテル館内外の全照明にLEDを採用
・通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用(自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワー)
・客室窓に樹脂サッシLow-E複層ガラスを採用することで断熱性を向上し熱負荷を低減
・完全遮光※の断熱遮熱カーテンを採用することで、断熱性を向上し熱負荷を低減
※NIF(一般社団法人日本インテリアファブリックス協会)が定める99.99%以上の遮光率を有する一級遮光基準よりもさらに遮光性を高めたもの
・ガスコージェネレーションシステムを導入し、発電した電気を館内で利用
・ホテル全客室に省エネスイッチ(カードキーホルダー)を採用
■ホテル展開
千代田区内では、建築・設計中・FCを含め11棟2,008室展開しており、本年2月1日(水)には、当ホテルから近接した場所にアパホテル〈飯田橋駅前〉(全163室)が開業している。
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の436ホテル72,811室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,252万名(平成28年11月期末実績)に上る。アパカード会員の累積会員数は、1,400万名を突破している。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで67棟・17,065室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,459室を含む、36棟・13,378室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20171031-4892.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈飯田橋駅南〉
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/iidabashi-ekiminami/
Tel.03-3237-5111
アパホテル〈飯田橋駅南〉
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/iidabashi-ekiminami/
[画像1: https://prtimes.jp/i/18265/142/resize/d18265-142-631704-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/18265/142/resize/d18265-142-686574-1.jpg ]
開業記者発表では、アパグループ代表 元谷外志雄が、「都心を中心に積極的にドミナント出店を行い、千代田区においては、建築・設計中・FCを含め11棟2,008室を展開している。当ホテルの開業前に無料試泊会を開催したが、9,000件を超える応募があり、過去最高の225倍を超える人気となったことを鑑みると、エリアの需要の高さがうかがえる。東京オリンピック開催前にホテル単体では日本最大級となる2,311室を誇るアパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉やランドマークホテル、アパホテル〈国会議事堂前駅前〉の開業を予定しており、当社のブランド力アップに大きく寄与するものと考えている。東京オリンピック開催後には、客室の供給過多が懸念されるが、日本が観光大国化していくことを鑑みれば、それは一過性のものに過ぎないと考えている。来年には、アパホテル&リゾート〈西新宿五丁目駅タワー〉(全710室)の開業も控えており、今後も、顧客満足度向上に努め、積極的に展開を進めていきたい。」と述べた。
同ホテルは、東京メトロ東西線「飯田橋駅」徒歩2分、JR中央・総武線、東京メトロ有楽町線、南北線、都営大江戸線「飯田橋駅」徒歩3分と5路線が利用可能なことから、ビジネスだけでなく国内レジャーやインバウンド需要にも応える至便な立地。ホテル上層階の一部客室からは東京タワーも臨むことができる。
全客室には、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様として、50型以上の大型液晶テレビや快眠を追求し、かつベッド下に大きな荷物を収納できるスペースを新たに設けたオリジナルベッド「クラウドフィットSP」(シングル・ダブル全室幅1,400mmのワイドベッド)、通常の浴槽より20%節水可能かつ、ゆったり入浴できる卵型オリジナルユニットバス(定量止水栓、節水シャワー)、BBCワールドニュース無料放映、Wi-Fi無料接続(全客室およびロビー)を導入したほか、客室の明るさにこだわりシーリングライトを採用。ベッドの枕元に、照明スイッチ類、空調リモコンを集約し、携帯・スマホの充電に便利な4つのコンセント・USBポートを設置し、機能性・利便性を追求した仕様となっている。
開業記念価格として、平成29年12月末まで、シングル1泊 客室通常料金18,000円(税サ込)〜のところ8,800円(税サ込)〜、ダブル1泊30,000円(税サ込)〜のところ10,800円(税サ込)〜で宿泊できる。
■ホテル概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/142_1.jpg ]
■全室標準仕様
・50型以上大型液晶テレビ ※DXツインは58型
・快眠を追求したオリジナルベッド「クラウドフィットSP」(ベッド下に荷物収納スペースを設置)※シングル・ダブル全室幅1,400mmワイドベッド
・ベッドとの相性を科学的に検証し、体圧分散に優れたオリジナル3Dメッシュまくら「Air Relax(エアーリラックス)」
・高級羽毛布団(デュベ)
・通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続
・BBCワールドニュース 無料放映
・VODアパルームシアター (1泊1,000円で162タイトル以上見放題)
・客室の明るさにこだわったシーリングライト
・照明スイッチ類、空調リモコンを枕元のヘッドボードに集約
・携帯、スマホの充電に便利なベッド枕元の4つのコンセント、USBポート
・ハイグレードアメニティ(歯ブラシ、レザーなど)
・ウォッシュレット(衛生面に配慮した壁付リモコンタイプ)
■エコへの取り組み
・ホテル館内外の全照明にLEDを採用
・通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用(自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワー)
・客室窓に樹脂サッシLow-E複層ガラスを採用することで断熱性を向上し熱負荷を低減
・完全遮光※の断熱遮熱カーテンを採用することで、断熱性を向上し熱負荷を低減
※NIF(一般社団法人日本インテリアファブリックス協会)が定める99.99%以上の遮光率を有する一級遮光基準よりもさらに遮光性を高めたもの
・ガスコージェネレーションシステムを導入し、発電した電気を館内で利用
・ホテル全客室に省エネスイッチ(カードキーホルダー)を採用
■ホテル展開
千代田区内では、建築・設計中・FCを含め11棟2,008室展開しており、本年2月1日(水)には、当ホテルから近接した場所にアパホテル〈飯田橋駅前〉(全163室)が開業している。
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の436ホテル72,811室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,252万名(平成28年11月期末実績)に上る。アパカード会員の累積会員数は、1,400万名を突破している。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで67棟・17,065室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,459室を含む、36棟・13,378室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20171031-4892.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈飯田橋駅南〉
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/iidabashi-ekiminami/
Tel.03-3237-5111