静岡県は「静岡どぼくらぶフォトコンテスト2022」の作品を募集しています
[22/05/27]
提供元:PRTIMES
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身近な土木・建築の魅力を切り取ってみませんか?
静岡県は、写真を通じて県民生活や経済活動を支える建設産業の“意義”や“魅力”を伝えるとともに、建設産業に従事する方達がその魅力を発信する機会として、「静岡どぼくらぶフォトコンテスト2022」を開催しています。
対象は静岡県内で撮影した「土木構造物」「建築物」「建設産業で働く人」が写った写真です。
第4回目となる本年は、「“土木・建築”おもいで写真」をテーマに作品を募集中です。
入賞された方には豪華副賞もご用意しています。募集は8月31日(水)まで。
素敵な作品を募集中です。
普段見ている風景を支える社会インフラの写真を通じ、県民生活や経済活動を支える建設産業の“意義”や“魅力”を伝えるとともに、建設産業に従事する方達がその魅力を発信する機会として、静岡県は「静岡どぼくらぶフォトコンテスト2022」を開催しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/79445/142/resize/d79445-142-a13037a77ed84824bce5-0.png ]
第4回目となる本年は、”土木・建築”おもいで写真をテーマに募集しています。通学路に架かる橋、家族でキャンプをした川辺、初日の出を見た海岸、自転車を漕ぐ練習をした公園、技術者として挑んだ工事現場…すてきなエピソードと一緒に応募をお待ちしています。
被写体となる社会インフラは、普段通っている道や橋、釣りに行く海辺、街角の建物など、身近にたくさんあります。在りし日に想いを馳せながら、撮影してみてください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/79445/142/resize/d79445-142-3a676d346d4d528de704-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/79445/142/resize/d79445-142-16b5cc98f02ad55943a6-3.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/79445/142/resize/d79445-142-22404defbd6242974a45-2.png ]
募集について
<テーマ>
「”土木・建築”おもいで写真」
<部 門>
(1)一般の部 …静岡県内在住の方
(2)学生の部 …静岡県内在住の18歳以下の小・中学生、高校生
(3)建設産業の部 …静岡県内の建設産業で働いている方
<応募期間>
令和4年8月31日(水)まで
<対象とする作品>
・令和2年4月1日以降に、静岡県内で撮影した土木構造物、建築物、建設産業で働く人が写ったもので、未発表の作品
・無人飛行機(ドローン等)から撮影した作品も対象とします。
・デジタルでの大幅な画像加工処理(合成・変形等)をされたものは応募できません。明度などの調整、若干のトリミングは可とします。
<応募方法>
・募集案内ページのリンクからご応募ください。
https://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/doboclub/2022photocon.html
・応募数はお一人様4点以内とし、複数応募する場合は作品ごとに御応募ください。
<表彰>
・最優秀賞 各部門1点、計3点 (賞状と副賞5万円相当)
・優秀賞 各部門1点、計3点 (賞状と副賞1万円相当)
・共催・後援賞 各部門1点、計3点 (賞状と副賞)
※学生の部の副賞は、図書カードとします。
静岡県は、写真を通じて県民生活や経済活動を支える建設産業の“意義”や“魅力”を伝えるとともに、建設産業に従事する方達がその魅力を発信する機会として、「静岡どぼくらぶフォトコンテスト2022」を開催しています。
対象は静岡県内で撮影した「土木構造物」「建築物」「建設産業で働く人」が写った写真です。
第4回目となる本年は、「“土木・建築”おもいで写真」をテーマに作品を募集中です。
入賞された方には豪華副賞もご用意しています。募集は8月31日(水)まで。
素敵な作品を募集中です。
普段見ている風景を支える社会インフラの写真を通じ、県民生活や経済活動を支える建設産業の“意義”や“魅力”を伝えるとともに、建設産業に従事する方達がその魅力を発信する機会として、静岡県は「静岡どぼくらぶフォトコンテスト2022」を開催しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/79445/142/resize/d79445-142-a13037a77ed84824bce5-0.png ]
第4回目となる本年は、”土木・建築”おもいで写真をテーマに募集しています。通学路に架かる橋、家族でキャンプをした川辺、初日の出を見た海岸、自転車を漕ぐ練習をした公園、技術者として挑んだ工事現場…すてきなエピソードと一緒に応募をお待ちしています。
被写体となる社会インフラは、普段通っている道や橋、釣りに行く海辺、街角の建物など、身近にたくさんあります。在りし日に想いを馳せながら、撮影してみてください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/79445/142/resize/d79445-142-3a676d346d4d528de704-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/79445/142/resize/d79445-142-16b5cc98f02ad55943a6-3.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/79445/142/resize/d79445-142-22404defbd6242974a45-2.png ]
募集について
<テーマ>
「”土木・建築”おもいで写真」
<部 門>
(1)一般の部 …静岡県内在住の方
(2)学生の部 …静岡県内在住の18歳以下の小・中学生、高校生
(3)建設産業の部 …静岡県内の建設産業で働いている方
<応募期間>
令和4年8月31日(水)まで
<対象とする作品>
・令和2年4月1日以降に、静岡県内で撮影した土木構造物、建築物、建設産業で働く人が写ったもので、未発表の作品
・無人飛行機(ドローン等)から撮影した作品も対象とします。
・デジタルでの大幅な画像加工処理(合成・変形等)をされたものは応募できません。明度などの調整、若干のトリミングは可とします。
<応募方法>
・募集案内ページのリンクからご応募ください。
https://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/doboclub/2022photocon.html
・応募数はお一人様4点以内とし、複数応募する場合は作品ごとに御応募ください。
<表彰>
・最優秀賞 各部門1点、計3点 (賞状と副賞5万円相当)
・優秀賞 各部門1点、計3点 (賞状と副賞1万円相当)
・共催・後援賞 各部門1点、計3点 (賞状と副賞)
※学生の部の副賞は、図書カードとします。