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新素材タフGファイバーが正確なショットをアシスト 国産アイアン専用シャフトREXIS KAIZA(レクシスカイザ)Xi 2016年9月下旬発売




[画像1: http://prtimes.jp/i/9221/143/resize/d9221-143-616927-1.jpg ]



ヨネックス株式会社(代表取締役社長:林田草樹)は、カスタムオーダーシステムでご好評をいただいております新潟自社工場製カーボンシャフト「レクシス」シリーズから、アイアン専用カーボンシャフト「レクシスカイザXi」を2016年9月下旬より発売致します。レクシスカイザXiはヘッドスピード42m/s以上のアスリート志向のゴルファーに向け、カーボンの約3倍の柔軟性を持つグラスファイバーに、カーボンナノチューブを複合した新素材「タフGファイバー」を搭載。スチールシャフトのコントロール性の良さと重量カーボンシャフトの球の上がりやすさというそれぞれの性能のメリットを融合。コントロール性とフィーリングの良さに加え、ロングアイアンの寛容さを達成したアイアン専用カーボンシャフトはまさにスチール超える正確ショットが可能となります。


<テクノロジー>

◆新素材「タフGファイバー」を搭載
一般的重量カーボンは厚肉・高剛性により撓りを感じにくく、球の扱いにくさがありますが、カーボンの約3倍の柔軟性をもつグラスファイバーにカーボンナノチューブを複合した新素材タフGファイバーを搭載する事で、撓り・戻り感を引き出し、スチールのフィーリングを再現しています。

<物性比較>
[画像2: http://prtimes.jp/i/9221/143/resize/d9221-143-165978-2.jpg ]


◆タングステン複合カーボン搭載
一般的カーボンシャフトはバランスが手元重心となるためスチールの振り感が欠如していますが、タングステンを複合する事でスチール同等のバランスポイントとし、同じ振り感を実現しています。

◆番手別・重量逆フロー設計
ロングアイアンにおける振り抜きの悪さやボールの上がりにくさを解消するため、一般のカーボンシャフトとは違い、ロングにかけて徐々に重量を軽くするという番手別・重量逆フロー設計を採用。これにより、スチールシャフトのロングアイアンで感じていたハード感が解消され、易しさが向上しより正確ショットが可能となります。

<製品概要>
商品名:REXIS KAIZA Xi(レクシスカイザXi)
素 材:タングステン複合グラファイト+タフGファイバー
価 格:シャフト単体・・・・・・・・・¥12,000+税
発売日:2016年9月下旬
本 体:日本製

[画像3: http://prtimes.jp/i/9221/143/resize/d9221-143-699494-3.jpg ]

※シャフト重量は#3〜PWの重量となります。
※振動数はN1-CBアイアン(#5・37.75インチ)時の目安となります。

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