ゼロボード、東京電力エナジーパートナーと脱炭素経営支援で業務連携
[24/06/18]
提供元:PRTIMES
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〜 顧客のGHG排出量の算定・可視化からScope 1,2の削減までをワンストップで推進 〜
GHG(温室効果ガス)排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard」を提供する株式会社ゼロボード(東京都港区、代表取締役:渡慶次道隆、以下 当社)は、東京電力エナジーパートナー株式会社(東京都中央区、代表者:長崎桃子、以下 東京電力EP)と、法人顧客に対するGHG排出量の算定・可視化およびScope 1,2(※)の削減支援に関する業務連携を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87068/143/resize/d87068-143-e8c27c5e7eac97ce304b-2.jpg ]
東京電力EPは法人顧客向けにカーボンニュートラル(CN)実現に向けた目的の明確化から設備維持・改善までをトータルで支援するCNソリューションサービス「TEPCO CN Design」を提供しています。顧客企業の脱炭素化をより一層推進するため、このたびの業務連携により、「Zeroboard」を活用したGHG排出量の把握からScope 1,2削減に至るまでの、ワンストップサービスを構築しました。
GHG排出量の把握については当社から「Zeroboard」および算定支援を提供し、算定の先にある削減に向けては、東京電力EPから提供する「TEPCO CN Design」により、Scope 1,2における総合的な削減ソリューションをご提案し、算定から削減の実行までを両社で支援していく考えです。
当社は引き続き、テクノロジー活用および脱炭素に関する知見とノウハウを生かし、企業の脱炭素経営を支援してまいります。
(※)Scope 1:自社の事業活動における直接的な排出、Scope 2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的な排出のこと。補足すると、Scope 3はScope 1および2以外の事業活動に関わるサプライチェーン(他社)の排出を指す。
■会社概要
社名:東京電力エナジーパートナー株式会社(https://www.tepco.co.jp/ep/)
所在地:東京都中央区銀座八丁目13番1号 銀座三井ビルディング
代表者:長崎桃子
設立:2015年4月1日
事業内容:小売電気事業、ガス事業等
社名:株式会社ゼロボード|Zeroboard Inc.(https://zeroboard.jp)
所在地:東京都港区三田三丁目5-27 住友不動産三田ツインビル西館10階
代表者:代表取締役 渡慶次道隆
設立:2021年8月24日
事業内容:GHG(温室効果ガス)排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard」の開発・提供/サステナビリティ経営に関するコンサルティング/ユーザーコミュニティ「All Aboard!」の運営/ESG情報一元化ソリューション「Zeroboard Sustainability Platform」の開発
【Zeroboardとは】
[画像2: https://prtimes.jp/i/87068/143/resize/d87068-143-c26dcef358c6b84e3b47-0.png ]
「Zeroboard」は、GHG(温室効果ガス)排出量算定・開示・削減までを支援するソリューションです。国内外のサプライチェーン排出量、製品別・サービス別の排出量(カーボンフットプリント:CFP)をクラウドで算定・可視化するほか、削減貢献量や水資源などの登録も可能で、各種レポートの出力にも対応。算定を入り口として、ユーザー企業の課題に合わせたGHG削減ソリューションを提供することで、企業の脱炭素経営を支援しています。
「Zeroboard」をベースに業界特有の機能を備えたプロダクトとして、建設業界向け「Zeroboard construction」、物流業界向け「Zeroboard logistics」を開発し、提供を始めています。また、欧州電池規則対応向けソリューション「Zeroboard for batteries」も展開中です。
【企業向けウェビナー開催中】
当社では、脱炭素経営のための企業向けウェビナーを毎月開催しています。国内外の脱炭素の最新動向や、「Zeroboard」の活用方法などを解説しておりますので、ぜひお申し込みください。詳しくは当社ウェブサイトのイベントページをご覧ください。
※Zeroboard、zeroboard construction、zeroboard logistics、All Aboard!は、株式会社ゼロボードの登録商標です。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/87068/table/143_1_af2c3f8b6b9c336bfd30715c27d3e94d.jpg ]
GHG(温室効果ガス)排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard」を提供する株式会社ゼロボード(東京都港区、代表取締役:渡慶次道隆、以下 当社)は、東京電力エナジーパートナー株式会社(東京都中央区、代表者:長崎桃子、以下 東京電力EP)と、法人顧客に対するGHG排出量の算定・可視化およびScope 1,2(※)の削減支援に関する業務連携を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87068/143/resize/d87068-143-e8c27c5e7eac97ce304b-2.jpg ]
東京電力EPは法人顧客向けにカーボンニュートラル(CN)実現に向けた目的の明確化から設備維持・改善までをトータルで支援するCNソリューションサービス「TEPCO CN Design」を提供しています。顧客企業の脱炭素化をより一層推進するため、このたびの業務連携により、「Zeroboard」を活用したGHG排出量の把握からScope 1,2削減に至るまでの、ワンストップサービスを構築しました。
GHG排出量の把握については当社から「Zeroboard」および算定支援を提供し、算定の先にある削減に向けては、東京電力EPから提供する「TEPCO CN Design」により、Scope 1,2における総合的な削減ソリューションをご提案し、算定から削減の実行までを両社で支援していく考えです。
当社は引き続き、テクノロジー活用および脱炭素に関する知見とノウハウを生かし、企業の脱炭素経営を支援してまいります。
(※)Scope 1:自社の事業活動における直接的な排出、Scope 2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的な排出のこと。補足すると、Scope 3はScope 1および2以外の事業活動に関わるサプライチェーン(他社)の排出を指す。
■会社概要
社名:東京電力エナジーパートナー株式会社(https://www.tepco.co.jp/ep/)
所在地:東京都中央区銀座八丁目13番1号 銀座三井ビルディング
代表者:長崎桃子
設立:2015年4月1日
事業内容:小売電気事業、ガス事業等
社名:株式会社ゼロボード|Zeroboard Inc.(https://zeroboard.jp)
所在地:東京都港区三田三丁目5-27 住友不動産三田ツインビル西館10階
代表者:代表取締役 渡慶次道隆
設立:2021年8月24日
事業内容:GHG(温室効果ガス)排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard」の開発・提供/サステナビリティ経営に関するコンサルティング/ユーザーコミュニティ「All Aboard!」の運営/ESG情報一元化ソリューション「Zeroboard Sustainability Platform」の開発
【Zeroboardとは】
[画像2: https://prtimes.jp/i/87068/143/resize/d87068-143-c26dcef358c6b84e3b47-0.png ]
「Zeroboard」は、GHG(温室効果ガス)排出量算定・開示・削減までを支援するソリューションです。国内外のサプライチェーン排出量、製品別・サービス別の排出量(カーボンフットプリント:CFP)をクラウドで算定・可視化するほか、削減貢献量や水資源などの登録も可能で、各種レポートの出力にも対応。算定を入り口として、ユーザー企業の課題に合わせたGHG削減ソリューションを提供することで、企業の脱炭素経営を支援しています。
「Zeroboard」をベースに業界特有の機能を備えたプロダクトとして、建設業界向け「Zeroboard construction」、物流業界向け「Zeroboard logistics」を開発し、提供を始めています。また、欧州電池規則対応向けソリューション「Zeroboard for batteries」も展開中です。
【企業向けウェビナー開催中】
当社では、脱炭素経営のための企業向けウェビナーを毎月開催しています。国内外の脱炭素の最新動向や、「Zeroboard」の活用方法などを解説しておりますので、ぜひお申し込みください。詳しくは当社ウェブサイトのイベントページをご覧ください。
※Zeroboard、zeroboard construction、zeroboard logistics、All Aboard!は、株式会社ゼロボードの登録商標です。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/87068/table/143_1_af2c3f8b6b9c336bfd30715c27d3e94d.jpg ]