こんなボールプール見たことない!この夏、リトルプラネットの人気No.1アトラクション「ZABOOM」がリニューアル
[22/06/30]
提供元:PRTIMES
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〜まるで気分はウォーターライド?浮遊感満載のサイバー世界を大冒険!スマホでさらに楽しさ拡大〜
遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を全国に展開する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤 貴史)は今夏(※)、デジタル技術を駆使した光と音のボールプールアトラクション「ZABOOM(ザブーン)」をリニューアルいたします。
※リニューアル日はパークによって異なる場合があります。詳しい日程は7月中旬頃に公式サイトでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28192/144/resize/d28192-144-ec8c41fc445a956a5e30-0.jpg ]
新しい「ZABOOM」は、サイバータッチで描かれたミステリアスな海の世界を、リトルプラネットのキャラクター「モグー」と一緒に冒険するストーリー形式になっています。
スクリーンにボールを当てるとさまざまな反応が起こるほか、床に敷き詰められた数万個のボールにはカラフルな波のプロジェクションマッピングが投影され、体の動きや物語の演出にあわせて鮮やかに変化します。
まるでウォーターライドに乗っているかのような浮遊感を全身で体感しながら楽しめる、未来感あふれる“冒険型”ボールプールの誕生です。
■スマホと連動!自分だけのモンスターをつくろう
今回より、スマホとアトラクションが連動したさまざまな新しい遊び方が登場します。その一つ「ピクモン」では、スマホで専用QRコードを読み取り、ピクセルアートでオリジナルのモンスターを描いて、アトラクションの中に登場させることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28192/144/resize/d28192-144-dab55aecd165f9a96b55-1.jpg ]
昔懐かしい”ドット絵”によるモンスター作りは、子どもはもちろんパパ・ママやおじいちゃん・おばあちゃんまで一緒になって盛り上がれること間違いなし。創造性あふれるボールプール遊びが三世代で楽しめます。
リトルプラネットではこのほかにも夏休みに向けて、さまざまなイベントやキャンペーンを予定しています。最新情報は各パークの公式サイトやSNSでお知らせいたします。
*画像はすべて開発中のイメージです。体験内容は変更になる場合があります。
■光と音のボールプール「ZABOOM」について
カラフルなデジタル空間の中で、的当てやブロック崩しなど全身を使った遊びが楽しめる新感覚のボールプールです。壁と床面に設置された赤外線センサーが人やボールの動きを感知し、さまざまな映像が投影される仕組みです。プロジェクションマッピングを活用した幻想的な空間で、子どもたちの触覚や視覚・聴覚を刺激します。2018年の「リトルプラネット」誕生以来、AR砂遊びアトラクション「SAND PARTY!」と並ぶ代表的なアトラクションとして、多くの子どもたちに唯一無二のアソビ体験を提供しています。
詳細ページ:https://litpla.com/attraction/zaboom/
[画像3: https://prtimes.jp/i/28192/144/resize/d28192-144-bd9c5e1fa0f3d1e91d0e-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/28192/144/resize/d28192-144-e4c5b74d341f9a3fc9d5-3.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ydSoOgA4qy4 ]
【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10箇所に常設パークを展開しています(「TOYLO PARK powered by リトルプラネット」を含む)
【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容:テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:https://placeholder.co.jp
プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かしたエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。
法人向けサービス「リトルプラネット for Business」はこちら:https://placeholder.co.jp/business/litpla
遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を全国に展開する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤 貴史)は今夏(※)、デジタル技術を駆使した光と音のボールプールアトラクション「ZABOOM(ザブーン)」をリニューアルいたします。
※リニューアル日はパークによって異なる場合があります。詳しい日程は7月中旬頃に公式サイトでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28192/144/resize/d28192-144-ec8c41fc445a956a5e30-0.jpg ]
新しい「ZABOOM」は、サイバータッチで描かれたミステリアスな海の世界を、リトルプラネットのキャラクター「モグー」と一緒に冒険するストーリー形式になっています。
スクリーンにボールを当てるとさまざまな反応が起こるほか、床に敷き詰められた数万個のボールにはカラフルな波のプロジェクションマッピングが投影され、体の動きや物語の演出にあわせて鮮やかに変化します。
まるでウォーターライドに乗っているかのような浮遊感を全身で体感しながら楽しめる、未来感あふれる“冒険型”ボールプールの誕生です。
■スマホと連動!自分だけのモンスターをつくろう
今回より、スマホとアトラクションが連動したさまざまな新しい遊び方が登場します。その一つ「ピクモン」では、スマホで専用QRコードを読み取り、ピクセルアートでオリジナルのモンスターを描いて、アトラクションの中に登場させることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28192/144/resize/d28192-144-dab55aecd165f9a96b55-1.jpg ]
昔懐かしい”ドット絵”によるモンスター作りは、子どもはもちろんパパ・ママやおじいちゃん・おばあちゃんまで一緒になって盛り上がれること間違いなし。創造性あふれるボールプール遊びが三世代で楽しめます。
リトルプラネットではこのほかにも夏休みに向けて、さまざまなイベントやキャンペーンを予定しています。最新情報は各パークの公式サイトやSNSでお知らせいたします。
*画像はすべて開発中のイメージです。体験内容は変更になる場合があります。
■光と音のボールプール「ZABOOM」について
カラフルなデジタル空間の中で、的当てやブロック崩しなど全身を使った遊びが楽しめる新感覚のボールプールです。壁と床面に設置された赤外線センサーが人やボールの動きを感知し、さまざまな映像が投影される仕組みです。プロジェクションマッピングを活用した幻想的な空間で、子どもたちの触覚や視覚・聴覚を刺激します。2018年の「リトルプラネット」誕生以来、AR砂遊びアトラクション「SAND PARTY!」と並ぶ代表的なアトラクションとして、多くの子どもたちに唯一無二のアソビ体験を提供しています。
詳細ページ:https://litpla.com/attraction/zaboom/
[画像3: https://prtimes.jp/i/28192/144/resize/d28192-144-bd9c5e1fa0f3d1e91d0e-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/28192/144/resize/d28192-144-e4c5b74d341f9a3fc9d5-3.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ydSoOgA4qy4 ]
【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10箇所に常設パークを展開しています(「TOYLO PARK powered by リトルプラネット」を含む)
【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容:テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:https://placeholder.co.jp
プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かしたエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。
法人向けサービス「リトルプラネット for Business」はこちら:https://placeholder.co.jp/business/litpla