メットライフ生命、健康情報ポータルサイトの提供を開始
[18/03/29]
提供元:PRTIMES
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国際ユニヴァーサルデザイン協議会よりIAUDアワード受賞
メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 サシン・N・シャー)は、このたび、お客さまの健康で前向きな人生をサポートするため、健康情報ポータルサイト*1を公開しました。
(https://www.metlife.co.jp/healthcare/)
このポータルサイトは、お客さまの疾病予防、早期発見、治療、そして治療後のケアに至る、健康管理の各段階においてサポートを実現する包括的なサービス*2提供の一環として、状況に応じて必要な情報や役立つサービスをご案内するものです。具体的には、各段階においてメットライフ生命のご契約者さまが、関心の高い情報コンテンツや、ティーペック社のセカンドオピニオンサービスをはじめとした各種商品付帯サービスへ簡単にアクセスし、利用できます。
日本は超高齢化社会を迎えつつありますが、厚生労働省によると、寿命が延びる一方で、平均寿命と健康寿命の差は依然として10-15年あります。日本人は退職後の長い人生で、健康を維持していくという新たな課題に直面しています。その一方で、英国の国際経済誌「The Economist」グループの調査部門であるエコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が、当社の全面協力の下でまとめた報告書*3によると、退職後の平均余命については、日本の調査対象者の48%が実際より少なく見積もっていました。このような知識不足により、退職後の準備が十分にできていない現状が、人生の黄金期であるはずの老後への不安につながっていると考えられます。
メットライフ生命は「#老後を変える」取り組みを通じて、お客さまが健康で豊かな老後を過ごせるよう、そして、誰もが明るい老後を思い描くことができるように、日本の老後のあり方を変えるお手伝いをしたいと考えています。その取り組みの一環として、本ポータルサイトを活用いただくことにより、お客さまの健康意識の向上、生活改善および、病気の予防や早期発見のサポートを目指します。
本ポータルサイトは3月9日、ドイツのミュンヘンで開催された表彰式にて、日本の生命保険業界で初めて*4、 国際ユニヴァーサルデザイン協議会より、IAUD(International Association for Universal Design)アワードを受賞しました。この受賞は、本ポータルサイトが、お客さまの健康を予防から治療後のケアまで一貫して包括的にサポートすることに加え、デジタル技術を活用することで、さまざまなお客さまが、健康情報やサービスにアクセスしやすくした点が評価されました。
当社の執行役 常務 チーフマーケティングオフィサーの鈴木祥子は、「私たちの提供する健康情報ポータルサイトを活用いただくことで、お客さまは、必要とする健康情報やサービスにいつでもアクセスすることができます。私たちは、商品やサービスへのアクセスをシンプル化したいと考えております。IAUDアワードの受賞で、当社のサイトがシンプルかつ効果的で、お客さま目線でデザインされていることが認められ、大変嬉しく思います」と述べています。
また、当社の代表執行役 会長 社長 サシン・N・シャーは、次のようにコメントしています。「私たちはお客さまに寄り添う気持ちを大切にしています。老後について心配されていることをお客さまにお尋ねすると、ご自身やご家族が健康な生活を送るためにサポートしてくれるパートナーをお求めであることがわかります。私たちは、そうしたパートナーになることを目指しています。そのために、アクセスが容易で使いやすい包括的な健康サービスをご提供していきます」
*1 健康情報ポータルサイト概要については別紙を参照
*2 包括的なサービスについては別紙を参照
*3 EIU報告書:http://www.metlife.co.jp/about/pdf/eiu_report.pdf
*4 日本の生命保険業界における受賞は初。一般社団法人生命保険協会加盟41社について(当社調べ: 2018年3月29日現在)
以上
メットライフ生命について
メットライフ生命は、日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、多様な販売チャネルを通して、個人・法人のお客さまに革新的かつ幅広いリスクに対応できる商品を提供してまいりました。現在は日本法人「メットライフ生命保険株式会社」として、お客さまに常に寄り添い、お客さま自らが自信を持って最適な保障を選ぶお手伝いをし続けることに努めています。
【別紙】
健康情報ポータルサイト 概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/5541/145/resize/d5541-145-283285-5.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/5541/145/resize/d5541-145-516595-3.jpg ]
健康サポートを実現する包括的なサービス
お客さまは将来にわたる健康上の問題を抱えたときの最新の保障やサービスだけではなく、日々の健康のためのより一層のサポートを望み、期待されています。このようなお客さまの声にお応えし、疾病予防、早期発見、治療、そして病後のケアに至るまで、健康に関する充実したサポートやアドバイスを提供いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5541/145/resize/d5541-145-340406-4.jpg ]
注) 記載の「疾病予防」から「治療後のケア」までの各サービスは、ご契約後のものであり、サービス提供会社が提供します。いずれも保険契約による保障とは異なります。
メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 サシン・N・シャー)は、このたび、お客さまの健康で前向きな人生をサポートするため、健康情報ポータルサイト*1を公開しました。
(https://www.metlife.co.jp/healthcare/)
このポータルサイトは、お客さまの疾病予防、早期発見、治療、そして治療後のケアに至る、健康管理の各段階においてサポートを実現する包括的なサービス*2提供の一環として、状況に応じて必要な情報や役立つサービスをご案内するものです。具体的には、各段階においてメットライフ生命のご契約者さまが、関心の高い情報コンテンツや、ティーペック社のセカンドオピニオンサービスをはじめとした各種商品付帯サービスへ簡単にアクセスし、利用できます。
日本は超高齢化社会を迎えつつありますが、厚生労働省によると、寿命が延びる一方で、平均寿命と健康寿命の差は依然として10-15年あります。日本人は退職後の長い人生で、健康を維持していくという新たな課題に直面しています。その一方で、英国の国際経済誌「The Economist」グループの調査部門であるエコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が、当社の全面協力の下でまとめた報告書*3によると、退職後の平均余命については、日本の調査対象者の48%が実際より少なく見積もっていました。このような知識不足により、退職後の準備が十分にできていない現状が、人生の黄金期であるはずの老後への不安につながっていると考えられます。
メットライフ生命は「#老後を変える」取り組みを通じて、お客さまが健康で豊かな老後を過ごせるよう、そして、誰もが明るい老後を思い描くことができるように、日本の老後のあり方を変えるお手伝いをしたいと考えています。その取り組みの一環として、本ポータルサイトを活用いただくことにより、お客さまの健康意識の向上、生活改善および、病気の予防や早期発見のサポートを目指します。
本ポータルサイトは3月9日、ドイツのミュンヘンで開催された表彰式にて、日本の生命保険業界で初めて*4、 国際ユニヴァーサルデザイン協議会より、IAUD(International Association for Universal Design)アワードを受賞しました。この受賞は、本ポータルサイトが、お客さまの健康を予防から治療後のケアまで一貫して包括的にサポートすることに加え、デジタル技術を活用することで、さまざまなお客さまが、健康情報やサービスにアクセスしやすくした点が評価されました。
当社の執行役 常務 チーフマーケティングオフィサーの鈴木祥子は、「私たちの提供する健康情報ポータルサイトを活用いただくことで、お客さまは、必要とする健康情報やサービスにいつでもアクセスすることができます。私たちは、商品やサービスへのアクセスをシンプル化したいと考えております。IAUDアワードの受賞で、当社のサイトがシンプルかつ効果的で、お客さま目線でデザインされていることが認められ、大変嬉しく思います」と述べています。
また、当社の代表執行役 会長 社長 サシン・N・シャーは、次のようにコメントしています。「私たちはお客さまに寄り添う気持ちを大切にしています。老後について心配されていることをお客さまにお尋ねすると、ご自身やご家族が健康な生活を送るためにサポートしてくれるパートナーをお求めであることがわかります。私たちは、そうしたパートナーになることを目指しています。そのために、アクセスが容易で使いやすい包括的な健康サービスをご提供していきます」
*1 健康情報ポータルサイト概要については別紙を参照
*2 包括的なサービスについては別紙を参照
*3 EIU報告書:http://www.metlife.co.jp/about/pdf/eiu_report.pdf
*4 日本の生命保険業界における受賞は初。一般社団法人生命保険協会加盟41社について(当社調べ: 2018年3月29日現在)
以上
メットライフ生命について
メットライフ生命は、日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、多様な販売チャネルを通して、個人・法人のお客さまに革新的かつ幅広いリスクに対応できる商品を提供してまいりました。現在は日本法人「メットライフ生命保険株式会社」として、お客さまに常に寄り添い、お客さま自らが自信を持って最適な保障を選ぶお手伝いをし続けることに努めています。
【別紙】
健康情報ポータルサイト 概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/5541/145/resize/d5541-145-283285-5.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/5541/145/resize/d5541-145-516595-3.jpg ]
健康サポートを実現する包括的なサービス
お客さまは将来にわたる健康上の問題を抱えたときの最新の保障やサービスだけではなく、日々の健康のためのより一層のサポートを望み、期待されています。このようなお客さまの声にお応えし、疾病予防、早期発見、治療、そして病後のケアに至るまで、健康に関する充実したサポートやアドバイスを提供いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5541/145/resize/d5541-145-340406-4.jpg ]
注) 記載の「疾病予防」から「治療後のケア」までの各サービスは、ご契約後のものであり、サービス提供会社が提供します。いずれも保険契約による保障とは異なります。