ジョンソンコントロールズ、ギガワット級AIデータセンター向け熱管理マネジメント・リファレンス設計ガイドを発表
[26/02/03]
提供元:PRTIMES
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次世代AIファクトリーの設計指針として、水冷・空冷・吸収式チラーのユースケースを、先進ビルオートメーションと統合して網羅する包括ガイド
【2026年2月2日、米国・ミルウォーキー発プレスリリース翻訳版】 スマートで健康的、そして持続可能なビルソリューションのグローバルリーダー、ジョンソンコントロールズ(NYSE:JCI)は本日、1ギガワット級AIデータセンター向け「リファレンス設計ガイド・シリーズ」の提供開始を発表しました。本シリーズは、熱管理の全体構成を俯瞰し、ラック密度・気候条件・標高(高地補正)といった多様な前提に適合する冷却アーキテクチャを提示します。第1弾は水冷チラープラントに関する詳細な設計指針で、今後空冷および吸収式チラーのソリューションを扱うガイドを順次公開します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7712/145/7712-145-489cfe97577cda9d1e7af0d566701686-1045x888.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ギガワット級AIデータセンター向け熱管理マネジメント・リファレンス設計ガイド
AIの進展に伴い、データセンターの規模と複雑性は急速に拡大しています。ギガワット級の熱負荷を高効率に管理することはAIイノベーションを支える重要要件であり、業界には高性能であると同時にサスティナブルかつ将来拡張に備えた施設を求める動きが強まっています。ジョンソンコントロールズの本ガイド・シリーズは、このようなチャレンジに対応すべく、エネルギー効率(PUE)と水使用効率(WUE)を業界トップレベルに高めつつ、多様な気候帯や運用要件に柔軟にスケールできるアプローチを示します。
本ガイドは、液冷および空冷のIT負荷を同時に支える統合サーマルアーキテクチャを解説します。CRAH(コンピュータルーム・エアハンドラ)、ファンコイルウォール、CDU(クーラント・ディストリビューション・ユニット)、そして高効率のYORK(R)遠心式チラーをビルオートメーションと統合。220MW級セグメントの容量設計指針を示すとともに、次世代GPUを支えるTCS(テクノロジー・クーリング・システム)ループを含む、主要な設備ループ全体の温度レンジと運転条件を定義します。
本設計により見込まれる主な成果:
- 水使用ゼロ:ドライクーラーを用いた完全無給水の放熱プロセスにより、運用コストの削減とサステナビリティ目標の達成を同時に推進。
- 将来拡張に備えた熱設計の柔軟性:高温TCSループ対応により、次世代GPUアーキテクチャとの互換性を確保。
- 高密度AIに最適化:NVIDIA DSXリファレンスアーキテクチャとの整合により、1ギガワット級AIファクトリーのスケーラブルな展開を支援。
- エネルギー高効率運用:高温コンデンサ水、二重化(分岐)ループ、およびYORK 高リフトチラーの活用により、業界最先端クラスのPUEと年間効率の向上を実現。
ジョンソンコントロールズ グローバル・データセンター・ソリューションズ バイスプレジデント 兼 ゼネラルマネージャーの オースティン・ドメニチは「AIファクトリーは、知能を産業規模で製造する施設です。NVIDIA DSXリファレンスアーキテクチャをサポートし、かつ高温ループの互換性を維持しながら冷却プロセスにおける水・エネルギー効率を高めることで、当社のリファレンス設計ガイドは、お客様がギガワット級のAIインフラをスケーラブルで反復可能、レジリエントかつサスティナブルに展開できるよう支援します」と述べています。
※本プレスリリースは、現地時間2026年2月2日に米国・ミルウォーキーで発表されたプレスリリースの抄訳版です。
(以上)
ジョンソンコントロールズ インターナショナルについて
ジョンソンコントロールズ(NYSE:JCI)は、人々の生活空間や職場、文教施設からエンタメ施設まであらゆる環境を変革しています。スマートで、健康的かつサスティナブルな建物環境を実現するビルテクノロジーのグローバルリーダーとして、建物のパフォーマンスを再定義し、人と空間、地球にとってより良い未来を実現することを使命としています。140年にわたり築き上げたイノベーションの歴史は、ヘルスケア、教育、データセンター、空港、スタジアム、工場など多様な施設の未来を形作るOpenBlueデジタルソリューションパッケージを生みました。ジョンソンコントロールズのビルテクノロジー製品、ソフトウェア、サービスソリューションのラインナップは世界でも類を見ない広範さで、いくつかのブランドは業界内でも高い名声を得ています。詳細はwww.johnsoncontrols.comをご覧いただくか、SNSで@JohnsonControlsをフォローしてください。
ジョンソンコントロールズ日本法人について
ジョンソンコントロールズ株式会社は、ジョンソンコントロールズ インターナショナル(Johnson Controls International, Plc.)の日本法人(本社: 東京都渋谷区、 代表取締役社長:松下 太郎)です。建物のライフサイクルを通じた効率化を促進する中央監視、自動制御機器、空調冷熱機器、冷凍機、セキュリティシステムの設計、施工、保守、ならびに運用コンサルティングを提供しています。国内での導入業種はオフィスビル、商業施設、医療機関、教育機関、スポーツ施設、交通機関など多岐にわたり、数多くのランドマーク的存在の建物における施工実績があります。1971年6月設立。国内45事業拠点。詳細はwww.johnsoncontrols.co.jp をご覧いただくか、Facebookで https://www.facebook.com/johnsoncontrols.jp.be/ もしくはXで@JCI_jpをフォローしてください。
【2026年2月2日、米国・ミルウォーキー発プレスリリース翻訳版】 スマートで健康的、そして持続可能なビルソリューションのグローバルリーダー、ジョンソンコントロールズ(NYSE:JCI)は本日、1ギガワット級AIデータセンター向け「リファレンス設計ガイド・シリーズ」の提供開始を発表しました。本シリーズは、熱管理の全体構成を俯瞰し、ラック密度・気候条件・標高(高地補正)といった多様な前提に適合する冷却アーキテクチャを提示します。第1弾は水冷チラープラントに関する詳細な設計指針で、今後空冷および吸収式チラーのソリューションを扱うガイドを順次公開します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7712/145/7712-145-489cfe97577cda9d1e7af0d566701686-1045x888.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ギガワット級AIデータセンター向け熱管理マネジメント・リファレンス設計ガイド
AIの進展に伴い、データセンターの規模と複雑性は急速に拡大しています。ギガワット級の熱負荷を高効率に管理することはAIイノベーションを支える重要要件であり、業界には高性能であると同時にサスティナブルかつ将来拡張に備えた施設を求める動きが強まっています。ジョンソンコントロールズの本ガイド・シリーズは、このようなチャレンジに対応すべく、エネルギー効率(PUE)と水使用効率(WUE)を業界トップレベルに高めつつ、多様な気候帯や運用要件に柔軟にスケールできるアプローチを示します。
本ガイドは、液冷および空冷のIT負荷を同時に支える統合サーマルアーキテクチャを解説します。CRAH(コンピュータルーム・エアハンドラ)、ファンコイルウォール、CDU(クーラント・ディストリビューション・ユニット)、そして高効率のYORK(R)遠心式チラーをビルオートメーションと統合。220MW級セグメントの容量設計指針を示すとともに、次世代GPUを支えるTCS(テクノロジー・クーリング・システム)ループを含む、主要な設備ループ全体の温度レンジと運転条件を定義します。
本設計により見込まれる主な成果:
- 水使用ゼロ:ドライクーラーを用いた完全無給水の放熱プロセスにより、運用コストの削減とサステナビリティ目標の達成を同時に推進。
- 将来拡張に備えた熱設計の柔軟性:高温TCSループ対応により、次世代GPUアーキテクチャとの互換性を確保。
- 高密度AIに最適化:NVIDIA DSXリファレンスアーキテクチャとの整合により、1ギガワット級AIファクトリーのスケーラブルな展開を支援。
- エネルギー高効率運用:高温コンデンサ水、二重化(分岐)ループ、およびYORK 高リフトチラーの活用により、業界最先端クラスのPUEと年間効率の向上を実現。
ジョンソンコントロールズ グローバル・データセンター・ソリューションズ バイスプレジデント 兼 ゼネラルマネージャーの オースティン・ドメニチは「AIファクトリーは、知能を産業規模で製造する施設です。NVIDIA DSXリファレンスアーキテクチャをサポートし、かつ高温ループの互換性を維持しながら冷却プロセスにおける水・エネルギー効率を高めることで、当社のリファレンス設計ガイドは、お客様がギガワット級のAIインフラをスケーラブルで反復可能、レジリエントかつサスティナブルに展開できるよう支援します」と述べています。
※本プレスリリースは、現地時間2026年2月2日に米国・ミルウォーキーで発表されたプレスリリースの抄訳版です。
(以上)
ジョンソンコントロールズ インターナショナルについて
ジョンソンコントロールズ(NYSE:JCI)は、人々の生活空間や職場、文教施設からエンタメ施設まであらゆる環境を変革しています。スマートで、健康的かつサスティナブルな建物環境を実現するビルテクノロジーのグローバルリーダーとして、建物のパフォーマンスを再定義し、人と空間、地球にとってより良い未来を実現することを使命としています。140年にわたり築き上げたイノベーションの歴史は、ヘルスケア、教育、データセンター、空港、スタジアム、工場など多様な施設の未来を形作るOpenBlueデジタルソリューションパッケージを生みました。ジョンソンコントロールズのビルテクノロジー製品、ソフトウェア、サービスソリューションのラインナップは世界でも類を見ない広範さで、いくつかのブランドは業界内でも高い名声を得ています。詳細はwww.johnsoncontrols.comをご覧いただくか、SNSで@JohnsonControlsをフォローしてください。
ジョンソンコントロールズ日本法人について
ジョンソンコントロールズ株式会社は、ジョンソンコントロールズ インターナショナル(Johnson Controls International, Plc.)の日本法人(本社: 東京都渋谷区、 代表取締役社長:松下 太郎)です。建物のライフサイクルを通じた効率化を促進する中央監視、自動制御機器、空調冷熱機器、冷凍機、セキュリティシステムの設計、施工、保守、ならびに運用コンサルティングを提供しています。国内での導入業種はオフィスビル、商業施設、医療機関、教育機関、スポーツ施設、交通機関など多岐にわたり、数多くのランドマーク的存在の建物における施工実績があります。1971年6月設立。国内45事業拠点。詳細はwww.johnsoncontrols.co.jp をご覧いただくか、Facebookで https://www.facebook.com/johnsoncontrols.jp.be/ もしくはXで@JCI_jpをフォローしてください。










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