【FRONTIER】Samsung製950 PROシリーズのNVMe対応SSD搭載のデスクトップパソコン3種、新発売
[15/11/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜高速・高信頼 M.2 SSD搭載の Windows 10パソコン 〜
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2015年11月27日(金)より、Samsung製950 PROシリーズのNVMe対応SSD搭載のデスクトップパソコン3種の販売を開始いたします。
■製品の概要
このたび発表する新製品は、Samsung製950 PROシリーズのNVMe対応SSDを搭載したデスクトップパソコン3種です。省電力化と演算能力の向上を両立したCPUと読込速度2,500MB/sに達する最新規格のSSDの搭載により、高パフォーマンスで圧巻のスピードを実現しています。
インテルZ170マザーボードをベースに、256GB Samsung製950 PROシリーズのNVMe対応SSD、インテル CPU Core i5-6400プロセッサー(2.70GHz / 6MB)、8GB メモリを搭載したパソコンをフルタワー、ミドルタワー、マイクロタワーの3つのサイズでご用意しました。
OSは、Windows 10とWindows 8.1 の2種類から選ぶことができます。
また、描画速度の向上を実現するグラフィックカードや大容量メディアの保存を可能にするBlu-ray Disc ドライブなど、豊富なカスタマイズメニューをご用意しておりますので、お好みや用途に応じて様々なカスタマイズをお楽しみいただけます。
[画像: http://prtimes.jp/i/8196/145/resize/d8196-145-116333-1.jpg ]
■製品の特長
<Samsung SSD 950 PROシリーズ搭載>
Samsung SSD 950 PROシリーズはNVMe対応M.2 SSDです。フォームファクタがM.2で、接続インターフェースはPCI Express 3.0×4に対応します。また、プロトコルはNVM Express (Non-Volatile Memory Express、NVMe)に対応しており、SATA SSDに比べ4.5倍(2,500MB/s)以上の連続読み取り速度と、2.5倍(1,500MB/s)以上の連続書き込み速度を実現します。CAD設計、ビッグデータ解析、エンジニアリングシミュレーションなどシステムに大きな負荷のかかるワークロードで、あなたの高性能PCやワークステーションのシステム処理能力を最大化します。
※SSD 950 PRO 512GBとSSD 850 PRO 512GBとの比較です。
<第6世代インテルCoreプロセッサー採用>
第6世代 インテル Core プロセッサーシリーズは、最新の14nmプロセスを採用したCPUです。
最新のプロセスラインの採用で省電力化と演算能力の向上を両立し、また、内蔵グラフィックスは最新の「インテル HD グラフィックス 530」を搭載するなど、その能力を大きく向上させています。
<最新チップセットインテルZ170採用>
最新のチップセットZ170とASUS製マザーボードを組み合わせた新たなプラットフォームでは、メインメモリーに「DDR4-SDRAM」を採用し、より快適な環境を得ることができます。フルタワー、ミドルタワーのマザーボードには、最新のUSB規格USB3.1 Type A/Type C のポートを各1ポート搭載、マイクロタワーのマザーボードには、USB3.0 Type Cを1ポート搭載するなど高い拡張性を確保しています。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2015年11月27日(金)より販売を開始しています。
▼Samsung製950 PROシリーズのNVMe対応M.2 SSD搭載パソコンはこちらから
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1511270201
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2015年11月27日(金)より、Samsung製950 PROシリーズのNVMe対応SSD搭載のデスクトップパソコン3種の販売を開始いたします。
■製品の概要
このたび発表する新製品は、Samsung製950 PROシリーズのNVMe対応SSDを搭載したデスクトップパソコン3種です。省電力化と演算能力の向上を両立したCPUと読込速度2,500MB/sに達する最新規格のSSDの搭載により、高パフォーマンスで圧巻のスピードを実現しています。
インテルZ170マザーボードをベースに、256GB Samsung製950 PROシリーズのNVMe対応SSD、インテル CPU Core i5-6400プロセッサー(2.70GHz / 6MB)、8GB メモリを搭載したパソコンをフルタワー、ミドルタワー、マイクロタワーの3つのサイズでご用意しました。
OSは、Windows 10とWindows 8.1 の2種類から選ぶことができます。
また、描画速度の向上を実現するグラフィックカードや大容量メディアの保存を可能にするBlu-ray Disc ドライブなど、豊富なカスタマイズメニューをご用意しておりますので、お好みや用途に応じて様々なカスタマイズをお楽しみいただけます。
[画像: http://prtimes.jp/i/8196/145/resize/d8196-145-116333-1.jpg ]
■製品の特長
<Samsung SSD 950 PROシリーズ搭載>
Samsung SSD 950 PROシリーズはNVMe対応M.2 SSDです。フォームファクタがM.2で、接続インターフェースはPCI Express 3.0×4に対応します。また、プロトコルはNVM Express (Non-Volatile Memory Express、NVMe)に対応しており、SATA SSDに比べ4.5倍(2,500MB/s)以上の連続読み取り速度と、2.5倍(1,500MB/s)以上の連続書き込み速度を実現します。CAD設計、ビッグデータ解析、エンジニアリングシミュレーションなどシステムに大きな負荷のかかるワークロードで、あなたの高性能PCやワークステーションのシステム処理能力を最大化します。
※SSD 950 PRO 512GBとSSD 850 PRO 512GBとの比較です。
<第6世代インテルCoreプロセッサー採用>
第6世代 インテル Core プロセッサーシリーズは、最新の14nmプロセスを採用したCPUです。
最新のプロセスラインの採用で省電力化と演算能力の向上を両立し、また、内蔵グラフィックスは最新の「インテル HD グラフィックス 530」を搭載するなど、その能力を大きく向上させています。
<最新チップセットインテルZ170採用>
最新のチップセットZ170とASUS製マザーボードを組み合わせた新たなプラットフォームでは、メインメモリーに「DDR4-SDRAM」を採用し、より快適な環境を得ることができます。フルタワー、ミドルタワーのマザーボードには、最新のUSB規格USB3.1 Type A/Type C のポートを各1ポート搭載、マイクロタワーのマザーボードには、USB3.0 Type Cを1ポート搭載するなど高い拡張性を確保しています。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2015年11月27日(金)より販売を開始しています。
▼Samsung製950 PROシリーズのNVMe対応M.2 SSD搭載パソコンはこちらから
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1511270201
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器