〈高校生・大学生対象〉テスティー、若年層を対象に「マンガ・マンガアプリに関する調査」を実施
[19/12/23]
提供元:PRTIMES
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〜男性の約7割がマンガを読む際に紙媒体を利用していると回答。電子マンガ利用率、マンガアプリへの課金率を徹底調査〜
チャットボットを活用した広告・ネットリサーチ事業展開する株式会社テスティー(本社:東京都中央区、代表取締役:横江優希、以下テスティー)は、若年層を対象に調査した結果を発信する「TesTee Lab」において高校生・大学生の男女を対象に「マンガに関する調査」および「マンガアプリに関する調査」を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13425/145/resize/d13425-145-766848-3.png ]
■マンガに関する調査 記事URL:https://lab.testee.co/comic-2019
■マンガアプリに関する調査 記事URL:https://lab.testee.co/comic-app2019
【TOPICS】
■マンガに関する調査
マンガにかける金額/マンガを読む媒体/消費行動への影響
■マンガアプリに関する調査
マンガアプリ利用率/閲覧ジャンル/課金率
<調査結果概要>
■マンガに関する調査 (高校生・大学生男女1,185名対象)
【マンガにかける金額】
マンガを1ヶ月以内に読んだ高校生・大学生の男女1,185名を対象に、マンガ本(電子マンガを含む)にかける金額を尋ねたところ、高校生・大学生ともに「500円未満」「500円以上〜1000円未満」と回答した人の合計が4割以上という結果になりました。また、「お金はかけない」と回答した人は高校生・大学生ともに3割以上となりました。
【マンガを読む媒体】
マンガを1ヶ月以内に読んだ高校生・大学生を対象に「マンガを読む媒体」について調査したところ、高校生・大学生ともに「紙媒体」と回答した人の割合は男性の方が多く、「電子媒体」と回答した人の割合は女性の方が多いことが判明しました。さらに、「電子媒体でマンガを読む」と回答した人を対象に「電子媒体のマンガ閲覧方法」を調査したところ、高校生・大学生ともに「無料版で読む」と回答した人の割合が9割以上となりました。
【消費行動への影響】
マンガを1ヶ月以内に読んだ人のうち、「好きなマンガがある」と回答した高校生・大学生の男女1,065名(男子高校生198名、女子高校生302名、男子大学生266名、女子大学生299名)を対象に、「好きなマンガに関して取った行動」を尋ねたところ、高校生・大学生ともに男性は「グッズを買った」と回答した人の割合が一番高く、女性は「他人に勧めた」と回答した人の割合が一番高いことが判明しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13425/145/resize/d13425-145-547577-0.png ]
■マンガアプリに関する調査 (高校生・大学生男女1,999名対象)
【マンガアプリ利用率】
高校生・大学生の男女1,999名を対象に「マンガアプリを現在利用しているか」尋ねたところ、「利用している」と回答した人は高校生で58.2%、大学生で58.1%と性年代でほとんど差はなく、およそ6割の人がマンガアプリを利用していることがわかりました。
【閲覧ジャンル】
続いて、「マンガアプリを現在利用している」と回答した人を対象に、マンガアプリ内で「よく読むジャンル」について尋ねたところ、男性は「ギャグ・コメディー系」が第1位、女性は「恋愛系」が第1位となり男女でよく読んでいるジャンルに違いがあることがわかりました。
【課金率・金額】
マンガアプリ利用者を対象に「マンガアプリへの課金経験の有無」を聞いたところ、「課金経験がある」と回答した人の割合は高校生男子で22.0%、高校生女子で17.7%、大学生男子で28.2%、大学生女子で23.7%となりました。課金経験率は高校生に比べて大学生の方が高く、女性よりも男性の方が高いことがわかりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13425/145/resize/d13425-145-176561-1.png ]
本調査結果のさらなる詳細は、若年層リサーチによる自主調査メディア「TesTeeLab(テスティーラボ)」にて公開しています。
■マンガに関する調査 記事URL:https://lab.testee.co/comic-2019
■マンガアプリに関する調査 記事URL:https://lab.testee.co/comic-app2019
[画像4: https://prtimes.jp/i/13425/145/resize/d13425-145-505164-2.png ]
さらに、掲載する調査記事のホワイトペーパーを無料でダウンロードしていただけるようになりました。画像や集計データを入手いただけますので、営業用資料やIR資料、プレスリリース等にぜひ、ご活用ください。
<マンガに関する調査:概要>
調査期間:2019年12月10日(火)〜2019年12月13日(金)
調査対象:高校生・大学生 / 男女 / 自社モニター会員
割付方法:1,185サンプル(男子高校生206サンプル、女子高校生366サンプル、男子大学生284サンプル、女子大学生329サンプル)
<マンガアプリに関する調査:概要>
調査期間:2019年12月4日(水)〜2019年12月9日(月)
調査対象:高校生・大学生 / 男女 / 自社モニター会員
割付方法:1,999サンプル(男子高校生392サンプル、女子高校生562サンプル、男子大学生424サンプル、女子大学生621サンプル)
【会社概要】
テスティーは、運営するスマートフォンアンケートアプリにて豊富なスマホユーザーを抱えている点ならびに、チャットツールを活用したスマートフォンに最適化したアンケート調査を実施できる点を強みにリサーチ事業を展開しています。テスティーでは、年々拡大するネットリサーチ市場において掲げられている「若年層不足」や「スマートフォン対応への遅れ」といった業界課題の解決に向けて、自社の強みを活かしたネットリサーチ市場のさらなる拡大に挑戦してまいります。
■会社名 :株式会社テスティー
■所在地 :東京都中央区日本橋兜町22-6 東京セントラルプレイスビル5F
■設立 :2014年5月
■代表者 :代表取締役 横江優希
■事業内容:スマートフォンアンケートアプリ「Powl(ポール)」の開発・運営
チャットツール「Fast Sonar(ファストソナー)」の開発・提供
「テスティーリサーチ」の運営 若年層調査:https://www.testee.co/research/
アプリ調査:https://www.testee.co/app-research/
※TesTeeは株式会社テスティーの登録商標です。
※その他すべての商標は各々の所有者の商標または登録商標です。
チャットボットを活用した広告・ネットリサーチ事業展開する株式会社テスティー(本社:東京都中央区、代表取締役:横江優希、以下テスティー)は、若年層を対象に調査した結果を発信する「TesTee Lab」において高校生・大学生の男女を対象に「マンガに関する調査」および「マンガアプリに関する調査」を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13425/145/resize/d13425-145-766848-3.png ]
■マンガに関する調査 記事URL:https://lab.testee.co/comic-2019
■マンガアプリに関する調査 記事URL:https://lab.testee.co/comic-app2019
【TOPICS】
■マンガに関する調査
マンガにかける金額/マンガを読む媒体/消費行動への影響
■マンガアプリに関する調査
マンガアプリ利用率/閲覧ジャンル/課金率
<調査結果概要>
■マンガに関する調査 (高校生・大学生男女1,185名対象)
【マンガにかける金額】
マンガを1ヶ月以内に読んだ高校生・大学生の男女1,185名を対象に、マンガ本(電子マンガを含む)にかける金額を尋ねたところ、高校生・大学生ともに「500円未満」「500円以上〜1000円未満」と回答した人の合計が4割以上という結果になりました。また、「お金はかけない」と回答した人は高校生・大学生ともに3割以上となりました。
【マンガを読む媒体】
マンガを1ヶ月以内に読んだ高校生・大学生を対象に「マンガを読む媒体」について調査したところ、高校生・大学生ともに「紙媒体」と回答した人の割合は男性の方が多く、「電子媒体」と回答した人の割合は女性の方が多いことが判明しました。さらに、「電子媒体でマンガを読む」と回答した人を対象に「電子媒体のマンガ閲覧方法」を調査したところ、高校生・大学生ともに「無料版で読む」と回答した人の割合が9割以上となりました。
【消費行動への影響】
マンガを1ヶ月以内に読んだ人のうち、「好きなマンガがある」と回答した高校生・大学生の男女1,065名(男子高校生198名、女子高校生302名、男子大学生266名、女子大学生299名)を対象に、「好きなマンガに関して取った行動」を尋ねたところ、高校生・大学生ともに男性は「グッズを買った」と回答した人の割合が一番高く、女性は「他人に勧めた」と回答した人の割合が一番高いことが判明しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13425/145/resize/d13425-145-547577-0.png ]
■マンガアプリに関する調査 (高校生・大学生男女1,999名対象)
【マンガアプリ利用率】
高校生・大学生の男女1,999名を対象に「マンガアプリを現在利用しているか」尋ねたところ、「利用している」と回答した人は高校生で58.2%、大学生で58.1%と性年代でほとんど差はなく、およそ6割の人がマンガアプリを利用していることがわかりました。
【閲覧ジャンル】
続いて、「マンガアプリを現在利用している」と回答した人を対象に、マンガアプリ内で「よく読むジャンル」について尋ねたところ、男性は「ギャグ・コメディー系」が第1位、女性は「恋愛系」が第1位となり男女でよく読んでいるジャンルに違いがあることがわかりました。
【課金率・金額】
マンガアプリ利用者を対象に「マンガアプリへの課金経験の有無」を聞いたところ、「課金経験がある」と回答した人の割合は高校生男子で22.0%、高校生女子で17.7%、大学生男子で28.2%、大学生女子で23.7%となりました。課金経験率は高校生に比べて大学生の方が高く、女性よりも男性の方が高いことがわかりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13425/145/resize/d13425-145-176561-1.png ]
本調査結果のさらなる詳細は、若年層リサーチによる自主調査メディア「TesTeeLab(テスティーラボ)」にて公開しています。
■マンガに関する調査 記事URL:https://lab.testee.co/comic-2019
■マンガアプリに関する調査 記事URL:https://lab.testee.co/comic-app2019
[画像4: https://prtimes.jp/i/13425/145/resize/d13425-145-505164-2.png ]
さらに、掲載する調査記事のホワイトペーパーを無料でダウンロードしていただけるようになりました。画像や集計データを入手いただけますので、営業用資料やIR資料、プレスリリース等にぜひ、ご活用ください。
<マンガに関する調査:概要>
調査期間:2019年12月10日(火)〜2019年12月13日(金)
調査対象:高校生・大学生 / 男女 / 自社モニター会員
割付方法:1,185サンプル(男子高校生206サンプル、女子高校生366サンプル、男子大学生284サンプル、女子大学生329サンプル)
<マンガアプリに関する調査:概要>
調査期間:2019年12月4日(水)〜2019年12月9日(月)
調査対象:高校生・大学生 / 男女 / 自社モニター会員
割付方法:1,999サンプル(男子高校生392サンプル、女子高校生562サンプル、男子大学生424サンプル、女子大学生621サンプル)
【会社概要】
テスティーは、運営するスマートフォンアンケートアプリにて豊富なスマホユーザーを抱えている点ならびに、チャットツールを活用したスマートフォンに最適化したアンケート調査を実施できる点を強みにリサーチ事業を展開しています。テスティーでは、年々拡大するネットリサーチ市場において掲げられている「若年層不足」や「スマートフォン対応への遅れ」といった業界課題の解決に向けて、自社の強みを活かしたネットリサーチ市場のさらなる拡大に挑戦してまいります。
■会社名 :株式会社テスティー
■所在地 :東京都中央区日本橋兜町22-6 東京セントラルプレイスビル5F
■設立 :2014年5月
■代表者 :代表取締役 横江優希
■事業内容:スマートフォンアンケートアプリ「Powl(ポール)」の開発・運営
チャットツール「Fast Sonar(ファストソナー)」の開発・提供
「テスティーリサーチ」の運営 若年層調査:https://www.testee.co/research/
アプリ調査:https://www.testee.co/app-research/
※TesTeeは株式会社テスティーの登録商標です。
※その他すべての商標は各々の所有者の商標または登録商標です。