株式会社CAMPFIRE、「JR東日本スタートアッププログラム2018」企業に採択
[18/11/06]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を運営する株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役社長:家入一真 / 以下、CAMPFIRE)は、東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役社長:深澤祐二 / 以下、JR東日本)が運営する「JR東日本スタートアッププログラム2018」の対象企業への採択を受け、JR東日本との協業を開始いたします。本プログラムは、ビジネス・サービスの提案を一般から募り実現を目指すもので、両社での審査を経てプロジェクト化が決定したアイデアは、CAMPFIREにてクラウドファンディングを実施。CAMPFIREによるプロジェクトのサポートと、JR東日本によるPRサポートを行います。
プロジェクト実行者に対して、プロジェクトの訴求場所や販売場所を提供することで、クラウドファンディングの挑戦をより強力にサポートすると共に、地域のアイデアとJR東日本の資産を組み合わせることで、地域活性化に貢献して参ります。
[画像: https://prtimes.jp/i/19299/145/resize/d19299-145-606578-0.jpg ]
CAMPFIREとJR東日本の協業と、「JR東日本スタートアッププログラム2018」について
○CAMPFIREとJR東日本の協業について
この度の協業では、クラウドファンディングのプロジェクト案を「地域商品開発」「無人駅の活用」の2つのテーマで一般から募集し、クラウドファンディング上でプロジェクト化を目指します。CAMPFIREがクラウドファンディングのプロジェクト立ち上げをサポートし、JR東日本は「首都圏路線の車内デジタルサイネージ、トレインチャンネルでのプロジェクトの放映」「JR東日本アプリ等を活用した告知」などのPRサポートを行います。「地域商品開発」では、「のもの(商品と地域の魅力を伝える地産品ショップ)」や「産直市(首都圏のエキナカにて地産品を紹介・販売する地域再発見プロジェクト)」での販売を予定しています。
プロジェクト案は、12月上旬にCAMPFIREサイト上に開設する特設ページにて募集を行い、「地域商品開発」・「無人駅の活用」それぞれに選考を行い、その後プロジェクトを開始します。
○「JR東日本スタートアッププログラム2018」について
JR東日本が運営する、2017年で2回目の開催となるプログラム。ベンチャー企業や様々なアイデアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現を目指します。「アクセラレーションコース」、「インキュベーションコース」の2コースで募集を行い、有望な提案には、JR東日本グループのリソース提供の他、賞金や要望に応じた出資等の支援を検討いたします。本年度は新たに「地域」「世界」というテーマを追加し、地域資源を活用した協業プランや、海外のベンチャー企業が日本に進出する際の足掛かりとなるような協業プランを募集。クラウドファンディングを活用した「地域商品開発」と「無人駅の活用」を提案したCAMPFIREが採択されました。
株式会社CAMPFIREについて
CAMPFIREはあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。これまでに17,000件以上のプロジェクトを掲載し、プロジェクトに対する支援者数はのべ85万人、 流通総額は86億円に達しました。
CAMPFIREは、1人でも多く・1円でも多くお金がなめらかに流通する世界を目指して、クラウドファンディングに加え「CAMPFIRE Bank」「polca(ポルカ)」などを通じてCAMPFIRE経済圏をつくってまいります。
株式会社CAMPFIREについて
名称:株式会社CAMPFIRE
代表取締役社長:家入一真
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル5F
設立:2011年1月14日
資本金:19億4048万円(資本剰余金含む)
事業内容:クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」「FAAVO(ファーボ)」「polca(ポルカ)」、評価型与信モデル融資「CAMPFIRE Bank(キャンプファイヤーバンク)」などの企画・開発・運営。
株式会社CAMPFIRE:https://campfire.co.jp
クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」:https://camp-fire.jp
プロジェクト実行者に対して、プロジェクトの訴求場所や販売場所を提供することで、クラウドファンディングの挑戦をより強力にサポートすると共に、地域のアイデアとJR東日本の資産を組み合わせることで、地域活性化に貢献して参ります。
[画像: https://prtimes.jp/i/19299/145/resize/d19299-145-606578-0.jpg ]
CAMPFIREとJR東日本の協業と、「JR東日本スタートアッププログラム2018」について
○CAMPFIREとJR東日本の協業について
この度の協業では、クラウドファンディングのプロジェクト案を「地域商品開発」「無人駅の活用」の2つのテーマで一般から募集し、クラウドファンディング上でプロジェクト化を目指します。CAMPFIREがクラウドファンディングのプロジェクト立ち上げをサポートし、JR東日本は「首都圏路線の車内デジタルサイネージ、トレインチャンネルでのプロジェクトの放映」「JR東日本アプリ等を活用した告知」などのPRサポートを行います。「地域商品開発」では、「のもの(商品と地域の魅力を伝える地産品ショップ)」や「産直市(首都圏のエキナカにて地産品を紹介・販売する地域再発見プロジェクト)」での販売を予定しています。
プロジェクト案は、12月上旬にCAMPFIREサイト上に開設する特設ページにて募集を行い、「地域商品開発」・「無人駅の活用」それぞれに選考を行い、その後プロジェクトを開始します。
○「JR東日本スタートアッププログラム2018」について
JR東日本が運営する、2017年で2回目の開催となるプログラム。ベンチャー企業や様々なアイデアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現を目指します。「アクセラレーションコース」、「インキュベーションコース」の2コースで募集を行い、有望な提案には、JR東日本グループのリソース提供の他、賞金や要望に応じた出資等の支援を検討いたします。本年度は新たに「地域」「世界」というテーマを追加し、地域資源を活用した協業プランや、海外のベンチャー企業が日本に進出する際の足掛かりとなるような協業プランを募集。クラウドファンディングを活用した「地域商品開発」と「無人駅の活用」を提案したCAMPFIREが採択されました。
株式会社CAMPFIREについて
CAMPFIREはあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。これまでに17,000件以上のプロジェクトを掲載し、プロジェクトに対する支援者数はのべ85万人、 流通総額は86億円に達しました。
CAMPFIREは、1人でも多く・1円でも多くお金がなめらかに流通する世界を目指して、クラウドファンディングに加え「CAMPFIRE Bank」「polca(ポルカ)」などを通じてCAMPFIRE経済圏をつくってまいります。
株式会社CAMPFIREについて
名称:株式会社CAMPFIRE
代表取締役社長:家入一真
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル5F
設立:2011年1月14日
資本金:19億4048万円(資本剰余金含む)
事業内容:クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」「FAAVO(ファーボ)」「polca(ポルカ)」、評価型与信モデル融資「CAMPFIRE Bank(キャンプファイヤーバンク)」などの企画・開発・運営。
株式会社CAMPFIRE:https://campfire.co.jp
クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」:https://camp-fire.jp