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【5/13 ソウルドアウト・ラクスル 共催オンラインセミナー】新しい顧客創造のための共感創出マーケティング

「潜在層を振り向かせるためのマーケティング・コミュニケ―ション」「ノバセル:テレビCM運用による顧客創造」

 地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HR、メディア制作・運営の領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役会長CGO:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、2020年5月13日(水)、ラクスル株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長CEO:松本恭攝、以下ラクスル)と共催で、「新しい顧客創造のための共感創出マーケティング」をテーマとしたオンラインセミナーを開催します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/31201/145/resize/d31201-145-316869-2.jpg ]



■オンラインセミナー概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/31201/table/145_1.jpg ]



■オンラインセミナーについて
 未曽有の社会情勢の中、モノを買う、サービスを利用する、その理由について、今までの常識が一気に覆る時代がやってくると考えています。今まで通り、ではうまくいかない出来事が頻発することが予測される中、共感創出により安定的な顧客創造をしていくにはどうすべきなのでしょうか。

 今回のセミナーでは、複数の成長ベンチャー企業の急拡大期を牽引しカンヌライオンズや広告電通賞など多数の実績を持つブランディングのスペシャリストであるソウルドアウト株式会社 取締役CMO 美濃部哲也氏と、テレビCMでお馴染みの印刷・広告のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」を手掛け、自社の成功ノウハウを詰め込んだテレビCMサービス「ノバセル」の事業責任者も務めるラクスル株式会社 取締役CMO 田部正樹氏が登壇し、共感を生み新たな市場創造を行うためのマーケティング・コミュニケーション手法について、体験談や事例・ノウハウを交えてお話しさせていただきます。

■【第1部】14:00〜14:45
潜在層を振り向かせるためのマーケティング・コミュニケ―ション
ソウルドアウト株式会社
取締役CMO 美濃部 哲也氏(Tetsuya Minobe)

これまでのWeb広告は、顕在層の刈り取り、すなわちSP(セールスプロモーション)が中心でした。近年、消費者の情報接触メディアは、雑誌・テレビからスマートフォンへ移り変わり、従来の方法では太刀打ちできない状況も増えています。また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、ターゲットとなる消費者との直接的な接触の機会も減少傾向にあり、今まで以上にWeb媒体やテレビCMで潜在層の心を動かすコミュニケーションを創れるかどうかが、マーケティングの成否に大きな影響を与えます。潜在層を振り向かせるための共感型マーケティング・コミュニケーションのポイントを実例も交えてご紹介いたします。

■【第2部】14:45〜15:30
ノバセル:テレビCM運用による顧客創造
ラクスル株式会社
取締役CMO 田部 正樹氏(Masaki Tabe)

Web広告で成長した企業の多くが、年を追うごとに成長が鈍化傾向にあります。これは、Web広告の特徴として、刈り取りに強く(顕在/準顕在層)、認知に弱い(潜在層)ことが一因として考えられます。顕在/準顕在層をあらかた刈り取ると成長に行き詰まってしまうという構造から、次の打ち手としてテレビCMが挙げられます。自社の成功ノウハウを詰め込んだテレビCMサービス「ノバセル」のテレビCM運用による顧客創造メソッドをご紹介いたします。


■登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/31201/145/resize/d31201-145-537356-1.png ]

ラクスル株式会社
取締役CMO 田部 正樹(Masaki Tabe)
1980年生まれ。中央大学卒業後、丸井グループに入社。主に広報・宣伝活動などに従事。2007年テイクアンドギヴ・ニーズ入社。営業企画、事業戦略、マーケティングを担当し、事業戦略室長、マーケティング部長などを歴任。14年8月にラクスルに入社。マーケティング部長を経て、16年10月から現職に就任。18年より、これまでのラクスルの成長を約50億かけてドライブしてきたマーケティングノウハウを詰め込んだテレビCM事業「ノバセル」を立ち上げ、事業責任者を兼任している。


[画像3: https://prtimes.jp/i/31201/145/resize/d31201-145-672364-0.png ]

ソウルドアウト株式会社
取締役CMO 美濃部 哲也(Tetsuya Minobe)
新卒で株式会社電通に入社し、数々のブランド戦略を立案する。株式会社サイバーエージェント常務取締役として自社メディアを管掌し、メディア立ち上げ・拡大を牽引する。株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ取締役営業統括本部長として同社の急成長期を牽引しハウスウエディング市場を創出。年間1万組以上の結婚式を実施する企業に育てる。タビオ株式会社執行役員マーケティング本部長 兼 東日本統括として、同社のブランドを確立する。株式会社ストライプインターナショナル執行役員KOE事業部長、株式会社ベクトル執行役員など歴任。2017年3月にソウルドアウト株式会社に入社し、現在取締役CMOを務める。市場創造型のマーケティング・コミュニケーションを得意とする。カンヌライオンズ、広告電通賞など受賞多数。


※ラクスルとは
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンのもと、印刷や物流、広告といったデジタル化が進んでいない伝統的な産業にインターネットを持ち込み、産業構造を変えることで、より良い世界にすることを目指します。現在、印刷・広告のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」と、物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」、広告のプラットフォーム「ノバセル」のサービスを提供しております。

※会社概要
■会社名:ラクスル株式会社
■本社:〒141-0021 東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル1階
■代表者:代表取締役社長CEO 松本恭攝
■ホームページ:https://corp.raksul.com/

※ソウルドアウトとは
ソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長をデジタルマーケティング、テクノロジー、HR、メディア制作・運営の領域で支援しています。全国21営業所を拠点に、対面営業を重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中小・ベンチャー企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。

※会社概要
■会社名:ソウルドアウト株式会社
■本社:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビル 4階・6階
■代表者:代表取締役会長CGO 荻原猛
■ホームページ:https://www.sold-out.co.jp/
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