「READYFOR ふるさと納税」にて、山梨県北杜市がクラウドファンディングプロジェクトを開始
[20/06/29]
提供元:PRTIMES
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-安心と助けあいを繋ぐ 災害派遣トイレ網を全国へ-
READYFOR株式会社(本社:東京都千代田区、代表:米良はるか)が運営する自治体向けクラウドファンディング「READYFOR ふるさと納税」にて、新たに山梨県北杜市がプロジェクトを開始いたします。クラウドファンディングを通じて集める寄附により、災害派遣トイレトレーラー導入を目指します。
当社の「READYFOR ふるさと納税」は、返礼品重視の従来のふるさと納税とは異なり、「資金用途」を明確にし、共感を集めることで資金とファンを集めるクラウドファンディングの特徴を自治体向けに展開したプログラムです。
(READYFOR ふるさと納税URL:https://readyfor.jp/lp/furusato_shien/index.html)
当社として、今回のプロジェクト開始を通じて、さらに北杜市での「想いの乗ったお金の流れを増やす」取り組みを行なってまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31325/145/resize/d31325-145-210346-0.png ]
■クラウドファンディングプロジェクト概要
・プロジェクトタイトル:「甲信越初!山梨県北杜市が災害派遣トイレ網に。命守る避難所へ!」
・ページURL:https://readyfor.jp/projects/mintore-hokuto
・実行者 :山梨県 北杜市長 渡辺 英子
・目標金額:600万円
・形式 :ふるさと納税型 / ALL-IN形式
・公開期間:2020年6月29日(月)〜8月14日(金)23時
・資金使途:トイレトレーラー導入費用
・概要 :災害派遣ネットワークプロジェクト「みんな元気になるトイレ」に、関東甲信越で初となる山梨県北杜市が加わります。災害時、避難所は自宅とは違い、窮屈でプライバシーも守られにくい上、トイレが汚く、劣悪な環境で生活をすることになり、地震や津波の被害から逃れても、「避難所生活」で失われてしまう命があります(災害関連死)。そこで北杜市はトイレトレーラーを導入し、山梨県内や災害協定締結先へのトイレトレーラーの普及促進を図ります。
※目標金額の達成の有無に関わらず、集まった寄附金を受け取ることができる形式です。
※本プロジェクトはふるさと納税型クラウドファンディング「READYFOR ふるさと納税」の仕組みを活用しており、プロジェクトへの寄附は税制優遇の対象となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31325/145/resize/d31325-145-868402-1.png ]
■市長からのコメント
被災地での経験談から大規模災害が起きた時に清潔で使いやすいトイレを用意することが大切だと感じていました。そんな時この「みんな元気になるトイレ」プロジェクトを知り、トイレの不安を解消することができる素晴らしいプロジェクトだと一目ぼれしました。
北杜市が関東甲信越では初の取り組みとなります。この助け合いの輪が全国に広がるようプロジェクトに取り組んでまいりますので、皆様からご支援をいただきますようお願いいたします。
■READYFOR株式会社とは
READYFOR株式会社は、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」、法人向け事業「READYFOR SDGs」を運営しています。2011年3月のサービス開始から1.3万件以上のプロジェクトを掲載し、58万人から約130億円以上の資金を集め、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています(2020年6月時点)。「カンブリア宮殿」をはじめさまざまなメディアに掲載され、2016年6月サービス産業生産性協議会が主催する第1回日本サービス大賞優秀賞を受賞。2019年5月経済産業省等が主催する第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞。
READYFOR株式会社(本社:東京都千代田区、代表:米良はるか)が運営する自治体向けクラウドファンディング「READYFOR ふるさと納税」にて、新たに山梨県北杜市がプロジェクトを開始いたします。クラウドファンディングを通じて集める寄附により、災害派遣トイレトレーラー導入を目指します。
当社の「READYFOR ふるさと納税」は、返礼品重視の従来のふるさと納税とは異なり、「資金用途」を明確にし、共感を集めることで資金とファンを集めるクラウドファンディングの特徴を自治体向けに展開したプログラムです。
(READYFOR ふるさと納税URL:https://readyfor.jp/lp/furusato_shien/index.html)
当社として、今回のプロジェクト開始を通じて、さらに北杜市での「想いの乗ったお金の流れを増やす」取り組みを行なってまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31325/145/resize/d31325-145-210346-0.png ]
■クラウドファンディングプロジェクト概要
・プロジェクトタイトル:「甲信越初!山梨県北杜市が災害派遣トイレ網に。命守る避難所へ!」
・ページURL:https://readyfor.jp/projects/mintore-hokuto
・実行者 :山梨県 北杜市長 渡辺 英子
・目標金額:600万円
・形式 :ふるさと納税型 / ALL-IN形式
・公開期間:2020年6月29日(月)〜8月14日(金)23時
・資金使途:トイレトレーラー導入費用
・概要 :災害派遣ネットワークプロジェクト「みんな元気になるトイレ」に、関東甲信越で初となる山梨県北杜市が加わります。災害時、避難所は自宅とは違い、窮屈でプライバシーも守られにくい上、トイレが汚く、劣悪な環境で生活をすることになり、地震や津波の被害から逃れても、「避難所生活」で失われてしまう命があります(災害関連死)。そこで北杜市はトイレトレーラーを導入し、山梨県内や災害協定締結先へのトイレトレーラーの普及促進を図ります。
※目標金額の達成の有無に関わらず、集まった寄附金を受け取ることができる形式です。
※本プロジェクトはふるさと納税型クラウドファンディング「READYFOR ふるさと納税」の仕組みを活用しており、プロジェクトへの寄附は税制優遇の対象となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31325/145/resize/d31325-145-868402-1.png ]
■市長からのコメント
被災地での経験談から大規模災害が起きた時に清潔で使いやすいトイレを用意することが大切だと感じていました。そんな時この「みんな元気になるトイレ」プロジェクトを知り、トイレの不安を解消することができる素晴らしいプロジェクトだと一目ぼれしました。
北杜市が関東甲信越では初の取り組みとなります。この助け合いの輪が全国に広がるようプロジェクトに取り組んでまいりますので、皆様からご支援をいただきますようお願いいたします。
■READYFOR株式会社とは
READYFOR株式会社は、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」、法人向け事業「READYFOR SDGs」を運営しています。2011年3月のサービス開始から1.3万件以上のプロジェクトを掲載し、58万人から約130億円以上の資金を集め、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています(2020年6月時点)。「カンブリア宮殿」をはじめさまざまなメディアに掲載され、2016年6月サービス産業生産性協議会が主催する第1回日本サービス大賞優秀賞を受賞。2019年5月経済産業省等が主催する第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞。