「『きものの日』シンポジウム2023」を開催!
[23/10/30]
提供元:PRTIMES
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〜産地に想いを馳せて、きものの魅力を感じてみませんか?〜
農林水産省は、令和5年11月21に(火曜日)に和文化・産業連携振興協議会と共催で、和装文化を支える国内蚕糸・絹業の振興に資するよう、「『きものの日』シンポジウム2023」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52804/145/resize/d52804-145-6baaafc659b1194dd2b1-0.jpg ]
概要
蚕糸業は、日本の近代化を支えた産業であるとともに、和装や絹製品をはじめとする日本の「和」の文化を支えてきた伝統産業です。
近年では、養蚕農家の高齢化などにより、農家数、繭・生糸の生産量ともに減少していますが、国産繭・生糸の希少性を活かした純国産絹製品づくりや需要喚起に向けたイベントの開催など、蚕糸・絹文化の継承・発展が図られています。
本シンポジウムでは、国内蚕糸・絹業の関係者などから、着物の魅力やその生産に対する想い、着物の未来についてお話ししていただくことにより、和装文化を支える蚕糸業・絹業への理解を深めたいと考えています。
皆様のご参加をお待ちしております。
開催日時・開催方法
日時:令和5年11月21日(火曜日)14時00分から16時10分まで
会場:農林水産省7階講堂(オンライン併用)
所在地:東京都千代田区霞が関1-2-1
プログラム
1.基調講演
「和装文化の継承に向けて〜学生の取組にみるきものの未来〜」
近藤尚子氏(文化学園大学教授)
2.事例紹介
「街コラボの進化系〜『日本橋』×『東京キモノショー』その設計のナカミ〜」
高橋和江氏(たかはしきもの工房代表)
細野美也子氏(月刊アレコレ編集長)
3.対談
「きものが人生を明るくする」
近藤サト氏(フリーアナウンサー)
仙波徹(農林水産省農産局果樹・茶グループ長)
4.パネルディスカッション
「作り手との語らい〜川上と川下を繋ぐ”糸”〜」
・パネリスト
長田誠一氏(八王子長田養蚕)
高橋耕一氏(株式会社宮坂製糸所代表取締役)
柳晋哉氏(柳染織工房)
近藤サト氏(フリーアナウンサー)
・ファシリテーター
仙波徹(農林水産省農産局果樹・茶グループ長)
申込方法
(1)申込方法
会場でのご参加、オンラインでのご参加ともに、以下ホームページの参加申込フォームに必要事項を明記の上、お申し込みください。
オンラインでのご参加を希望され、一つの通信回線、端末で複数人が視聴される場合は、代表者1名によるお申し込みとし、備考欄に代表者以外の方の氏名、勤務先・所属団体名を明記してください。
なお、オンラインでの接続URLは、前日までにご登録いただいたメールアドレスへお送りいたします。
<お申込みURL>
https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/nousan/tokusan/231121.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/52804/145/resize/d52804-145-37353d58180d99688d04-1.jpg ]
(2)申込締切
11月16日(木曜日)12時00分
(3)希望者多数の場合と参加可否の御連絡
希望者多数の場合は、先着順で締め切らせていただきます。あらかじめご了承ください。
締切後にお申し込みいただいた方へは、その旨ご連絡いたします。
(4)シンポジウムに参加する場合の留意事項
シンポジウム参加にあたり、次の留意事項を遵守してください。
これらを守られない場合は、参加をお断りすることがございます。
<会場参加>
ア.担当課の指定した場所以外の場所には立ち入らないこと。
イ.携帯電話等はマナーモードに設定の上、会場内での通話は控えること。
ウ.指定された場所以外での撮影・録音は行わないこと。
エ.指定された場所以外で喫煙しないこと。
オ.銃砲刀剣等その他危険なものを持ち込まないこと。
カ.咳・発熱などの症状がある場合は入館できません。
キ.その他、担当職員の指示に従うこと。
<オンライン>
ア.オンライン参加用のURLを第三者に転送したりSNSで公開したりしないこと。
イ.シンポジウムを許可なく録画・録音しないこと。
ウ.ネット通信料は、参加者の負担となります。
エ.パソコン、タブレット、スマートフォン等での参加が可能ですが、安定したネットワーク環境を推奨しています。
オ.ネットワークの回線状況やWi-Fi環境により動作に支障が出る場合がございますので、あらかじめご了承ください。
報道関係者の皆様へ
報道関係者で傍聴を希望される方は、上記の「4.申込方法」によりお申込みください。 その際、報道関係者であり、傍聴を希望される旨を明記してください。
添付資料
きものの日シンポジウムチラシ
https://prtimes.jp/a/?f=d52804-145-94b5a79d7da4c0169211c5b8f9d28e7a.pdf
プレスリリース
https://prtimes.jp/a/?f=d52804-145-f1ff6f1f4e69741f38f0a8cef93d3fc0.pdf
農林水産省は、令和5年11月21に(火曜日)に和文化・産業連携振興協議会と共催で、和装文化を支える国内蚕糸・絹業の振興に資するよう、「『きものの日』シンポジウム2023」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52804/145/resize/d52804-145-6baaafc659b1194dd2b1-0.jpg ]
概要
蚕糸業は、日本の近代化を支えた産業であるとともに、和装や絹製品をはじめとする日本の「和」の文化を支えてきた伝統産業です。
近年では、養蚕農家の高齢化などにより、農家数、繭・生糸の生産量ともに減少していますが、国産繭・生糸の希少性を活かした純国産絹製品づくりや需要喚起に向けたイベントの開催など、蚕糸・絹文化の継承・発展が図られています。
本シンポジウムでは、国内蚕糸・絹業の関係者などから、着物の魅力やその生産に対する想い、着物の未来についてお話ししていただくことにより、和装文化を支える蚕糸業・絹業への理解を深めたいと考えています。
皆様のご参加をお待ちしております。
開催日時・開催方法
日時:令和5年11月21日(火曜日)14時00分から16時10分まで
会場:農林水産省7階講堂(オンライン併用)
所在地:東京都千代田区霞が関1-2-1
プログラム
1.基調講演
「和装文化の継承に向けて〜学生の取組にみるきものの未来〜」
近藤尚子氏(文化学園大学教授)
2.事例紹介
「街コラボの進化系〜『日本橋』×『東京キモノショー』その設計のナカミ〜」
高橋和江氏(たかはしきもの工房代表)
細野美也子氏(月刊アレコレ編集長)
3.対談
「きものが人生を明るくする」
近藤サト氏(フリーアナウンサー)
仙波徹(農林水産省農産局果樹・茶グループ長)
4.パネルディスカッション
「作り手との語らい〜川上と川下を繋ぐ”糸”〜」
・パネリスト
長田誠一氏(八王子長田養蚕)
高橋耕一氏(株式会社宮坂製糸所代表取締役)
柳晋哉氏(柳染織工房)
近藤サト氏(フリーアナウンサー)
・ファシリテーター
仙波徹(農林水産省農産局果樹・茶グループ長)
申込方法
(1)申込方法
会場でのご参加、オンラインでのご参加ともに、以下ホームページの参加申込フォームに必要事項を明記の上、お申し込みください。
オンラインでのご参加を希望され、一つの通信回線、端末で複数人が視聴される場合は、代表者1名によるお申し込みとし、備考欄に代表者以外の方の氏名、勤務先・所属団体名を明記してください。
なお、オンラインでの接続URLは、前日までにご登録いただいたメールアドレスへお送りいたします。
<お申込みURL>
https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/nousan/tokusan/231121.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/52804/145/resize/d52804-145-37353d58180d99688d04-1.jpg ]
(2)申込締切
11月16日(木曜日)12時00分
(3)希望者多数の場合と参加可否の御連絡
希望者多数の場合は、先着順で締め切らせていただきます。あらかじめご了承ください。
締切後にお申し込みいただいた方へは、その旨ご連絡いたします。
(4)シンポジウムに参加する場合の留意事項
シンポジウム参加にあたり、次の留意事項を遵守してください。
これらを守られない場合は、参加をお断りすることがございます。
<会場参加>
ア.担当課の指定した場所以外の場所には立ち入らないこと。
イ.携帯電話等はマナーモードに設定の上、会場内での通話は控えること。
ウ.指定された場所以外での撮影・録音は行わないこと。
エ.指定された場所以外で喫煙しないこと。
オ.銃砲刀剣等その他危険なものを持ち込まないこと。
カ.咳・発熱などの症状がある場合は入館できません。
キ.その他、担当職員の指示に従うこと。
<オンライン>
ア.オンライン参加用のURLを第三者に転送したりSNSで公開したりしないこと。
イ.シンポジウムを許可なく録画・録音しないこと。
ウ.ネット通信料は、参加者の負担となります。
エ.パソコン、タブレット、スマートフォン等での参加が可能ですが、安定したネットワーク環境を推奨しています。
オ.ネットワークの回線状況やWi-Fi環境により動作に支障が出る場合がございますので、あらかじめご了承ください。
報道関係者の皆様へ
報道関係者で傍聴を希望される方は、上記の「4.申込方法」によりお申込みください。 その際、報道関係者であり、傍聴を希望される旨を明記してください。
添付資料
きものの日シンポジウムチラシ
https://prtimes.jp/a/?f=d52804-145-94b5a79d7da4c0169211c5b8f9d28e7a.pdf
プレスリリース
https://prtimes.jp/a/?f=d52804-145-f1ff6f1f4e69741f38f0a8cef93d3fc0.pdf