J:COM初主催の有料音楽フェスティバル「J:COM FESTIVAL vol.1 Produced by 童子-T」を豊洲PITで開催
[15/08/26]
提供元:PRTIMES
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「DEEP」「DOBERMAN INFINITY」「BREATHE」、さらに「Crystal Kay」のサプライズ登場で会場の熱気は最高潮に!
株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧 俊夫)は、音楽イベントの企画・運営を手掛ける株式会社サンライズプロモーション東京(サンライズプロモーション東京)と協力し、2015年8月14日(金)、豊洲PITでJ:COM初主催の有料音楽フェスティバル「J:COM FESTIVAL vol.1 Produced by 童子-T」(「J:COM FES」)を開催いたしました。
[画像: http://prtimes.jp/i/7676/146/resize/d7676-146-919666-1.jpg ]
会場が暗転し、「J:COM FES」をプロデュースした童子-Tが登場。「J:COM FES、開幕します!」という掛け声を合図にオープニング映像が流れ、「BREATHE」がステージに姿を見せると、会場を埋め尽くした観客から大歓声が。アップテンポな楽曲「Queen B」で観客の心をつかみ、バラードでは、切ないメロディーと抜群の歌唱力に会場中が彼らの世界にぐっと引き込まれました。
続いて登場したのは「DOBERMAN INFINITY」。彼らが登場した瞬間、地響きのような歓声とともに、観客の跳ねる振動が会場中に伝わりました。「J:COM FESが、僕たちの夏フェスツアーのファイナル!」という言葉通り、パワフルなラップと熱を帯びた歌声を披露し、それに応えるように、会場中が全力で右手を挙げ、跳ね、タオルを回し続けていました。「一緒に100個目の最高に盛り上がったストーリーをつくりましょう!」と呼びかけ、ラストの楽曲「99」で会場のテンションは最高潮に。
次がラストかと思いきや、登場したのはシークレットゲスト「Crystal Kay」。突然の登場にどよめきが起こるも、気づくと大歓声に変わり、大ヒット曲「恋におちたら」に続き、アップテンポな2曲を披露。ドラマ主題歌でおなじみの「君がいたから」では、心震わす歌声に会場全体が魅せられ、心地よさで満たされました。
「J:COM FES」のラストを飾ったのは「DEEP」。「Intro〜Love Again〜」で彼らの歌声が会場に響き渡ると、観客からはため息にも似た歓声が起こりました。さまざまなジャンルの楽曲を抜群の歌唱力で歌い上げ、ラストを飾るにふさわしい圧巻のパフォーマンスの数々を披露。「はい、J:COM!」の掛け声のもと、観客と一緒に記念撮影を行うなどのファンサービスに会場の心は一つに。ラストの「汚れたシャツと星の夜」では、彼らの想いを込めた歌声が会場を包み込み、観客は目を潤ませながら聴き入っていました。そして、当日ご来場いただいたお客さまには、「BREATHE」、「DOBERMAN INFINITY」、「DEEP」からのメッセージ入りフォトがプレゼントされるというサプライズ企画も。
「J:COM FESTIVAL vol.1 Produced by 童子-T」の模様は、J:COM対応済の建物にお住いの方なら、どなたでも無料でお楽しみいただける「J:COMテレビ」で、10月4日(日)に放送を予定しております。J:COMは、今後も継続的に有料音楽フェスティバル「J:COM FES」を開催し、より多くの皆さまに魅力あるコンテンツをお届けしてまいります。
<セットリスト> (登場順)
◆BREATHE
1 Queen B
2 Tomorrows
3 So High
4 asayake
5 君が好きで
6 Share Happiness
◆DOBERMAN INFINITY
1 INTRO
2 INFINITY
3 Uderdogs
4 JUMP AROUND
5 CRAZY
6 ICE BOX
7 YEAH!!
8 SAY YEAH!!
9 99
◆Crystal Kay (シークレットゲスト)
1 恋におちたら
2 Take it Outside
3 デリシャスな金曜日
4 君がいたから
◆DEEP
1 Intro 〜Love Again〜
2 Don’t Stop The Music
3 Just The Way You Are
4 君じゃない誰かなんて〜Tejina〜
5 GO
6 Forevermore
7 LINKS!!
8 汚れたシャツと星の夜
詳しい概要等は、こちら
http://prtimes.jp/a/?f=d7676-20150826-8819.pdf
株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧 俊夫)は、音楽イベントの企画・運営を手掛ける株式会社サンライズプロモーション東京(サンライズプロモーション東京)と協力し、2015年8月14日(金)、豊洲PITでJ:COM初主催の有料音楽フェスティバル「J:COM FESTIVAL vol.1 Produced by 童子-T」(「J:COM FES」)を開催いたしました。
[画像: http://prtimes.jp/i/7676/146/resize/d7676-146-919666-1.jpg ]
会場が暗転し、「J:COM FES」をプロデュースした童子-Tが登場。「J:COM FES、開幕します!」という掛け声を合図にオープニング映像が流れ、「BREATHE」がステージに姿を見せると、会場を埋め尽くした観客から大歓声が。アップテンポな楽曲「Queen B」で観客の心をつかみ、バラードでは、切ないメロディーと抜群の歌唱力に会場中が彼らの世界にぐっと引き込まれました。
続いて登場したのは「DOBERMAN INFINITY」。彼らが登場した瞬間、地響きのような歓声とともに、観客の跳ねる振動が会場中に伝わりました。「J:COM FESが、僕たちの夏フェスツアーのファイナル!」という言葉通り、パワフルなラップと熱を帯びた歌声を披露し、それに応えるように、会場中が全力で右手を挙げ、跳ね、タオルを回し続けていました。「一緒に100個目の最高に盛り上がったストーリーをつくりましょう!」と呼びかけ、ラストの楽曲「99」で会場のテンションは最高潮に。
次がラストかと思いきや、登場したのはシークレットゲスト「Crystal Kay」。突然の登場にどよめきが起こるも、気づくと大歓声に変わり、大ヒット曲「恋におちたら」に続き、アップテンポな2曲を披露。ドラマ主題歌でおなじみの「君がいたから」では、心震わす歌声に会場全体が魅せられ、心地よさで満たされました。
「J:COM FES」のラストを飾ったのは「DEEP」。「Intro〜Love Again〜」で彼らの歌声が会場に響き渡ると、観客からはため息にも似た歓声が起こりました。さまざまなジャンルの楽曲を抜群の歌唱力で歌い上げ、ラストを飾るにふさわしい圧巻のパフォーマンスの数々を披露。「はい、J:COM!」の掛け声のもと、観客と一緒に記念撮影を行うなどのファンサービスに会場の心は一つに。ラストの「汚れたシャツと星の夜」では、彼らの想いを込めた歌声が会場を包み込み、観客は目を潤ませながら聴き入っていました。そして、当日ご来場いただいたお客さまには、「BREATHE」、「DOBERMAN INFINITY」、「DEEP」からのメッセージ入りフォトがプレゼントされるというサプライズ企画も。
「J:COM FESTIVAL vol.1 Produced by 童子-T」の模様は、J:COM対応済の建物にお住いの方なら、どなたでも無料でお楽しみいただける「J:COMテレビ」で、10月4日(日)に放送を予定しております。J:COMは、今後も継続的に有料音楽フェスティバル「J:COM FES」を開催し、より多くの皆さまに魅力あるコンテンツをお届けしてまいります。
<セットリスト> (登場順)
◆BREATHE
1 Queen B
2 Tomorrows
3 So High
4 asayake
5 君が好きで
6 Share Happiness
◆DOBERMAN INFINITY
1 INTRO
2 INFINITY
3 Uderdogs
4 JUMP AROUND
5 CRAZY
6 ICE BOX
7 YEAH!!
8 SAY YEAH!!
9 99
◆Crystal Kay (シークレットゲスト)
1 恋におちたら
2 Take it Outside
3 デリシャスな金曜日
4 君がいたから
◆DEEP
1 Intro 〜Love Again〜
2 Don’t Stop The Music
3 Just The Way You Are
4 君じゃない誰かなんて〜Tejina〜
5 GO
6 Forevermore
7 LINKS!!
8 汚れたシャツと星の夜
詳しい概要等は、こちら
http://prtimes.jp/a/?f=d7676-20150826-8819.pdf