ハイアール、省スペースで大容量の冷凍ストックが可能な国内最大容量※1となる386L前開き式冷凍庫を12月14日より発売
[23/11/30]
提供元:PRTIMES
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〜国内最多の冷凍庫ラインナップを19機種まで拡大〜
ハイアール ジャパン セールス株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:杜 鏡国)は、省スペースでも設置が可能な国内最大容量※1の386L前開き式冷凍庫(JF-NUF386A)を2023年12月14日より、全国の家電量販店、ホームセンター、GMS、WEB通販などで順次発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20472/146/resize/d20472-146-adbfeef4419c341b14ff-3.png ]
■企画・発売の背景
昨今、内食や中食の需要が拡大し、冷凍スペースに対するニーズが高まり続ける中、ハイアールではご家庭で既に設置してある冷凍冷蔵庫とは別に、新たな専用冷凍庫「セカンド冷凍庫」の導入を長年にわたり推奨してまいりました。当社はこれまで大量の食品の長期冷凍ストックに対応するべく、上開き式冷凍庫で300L以上の大容量の製品を展開してまいりました。昨今では日常使いでも大容量化が進んでおりますが、その一方で設置スペースを確保することがネックになっており、こうしたニーズに対応すべく当社では限られたスペースでも設置が可能な大容量前開き式冷凍庫のラインナップ強化に取り組んでおります。
この度発売する386L前開き式冷凍庫(JF-NUF386A)は、家庭用前開き式冷凍庫として国内最大容量※1となる386Lを実現しました。かさばる食品やふるさと納税返礼品などの大きな箱ものから冷凍食品や作り置きのタッパー、アイスクリームなどの小さなものまで大容量の食品を整理して収納いただくことが可能です。
?ハイアール冷凍庫一覧:https://www.haier.com/jp/freezers/?spm=jp.home_pc.header_141060_20190530.2
[画像2: https://prtimes.jp/i/20472/146/resize/d20472-146-ba145011ac8a6845ba7a-3.png ]
■大きなものから小さなものまで大量保存を可能にする国内最大容量※1386L前開き式冷凍庫
家庭用前開き式冷凍庫で国内最大容量※1となる386Lは、買い物かご約11.6個分※2収納可能です。大きなものから小さなものまで大量の食品を整理して収納いただけます。庫内上部は「強化ガラストレイ」の仕切り棚スペース3段、下部は「引き出し式クリアバスケット」3段の計6段とドアポケット2段。上部の「強化ガラストレイ」の仕切り棚スペースは大きな肉類やかさばる魚介、ふるさと納税返礼品の箱ものなど、大きな食品でも入れやすく、下部の「引き出しクリアバスケット」は冷凍食品や作り置きのタッパー、食パンや冷凍うどんなどのストックに便利です。またドアポケットも採用し、紙パック食品やよく使う調味料など小物の整理ができて大きく広い庫内でも使いやすい設計となっています。
いままで家庭用では300L以上の大容量冷凍庫といえば幅広の上開き式に限られていたため、設置スペースがなく置くことができなかったご家庭でも前開き式で幅705mmの省スペースを実現した本製品であれば設置がしやすくなります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20472/146/resize/d20472-146-526b2c0f0f8130dbe35b-2.png ]
■省エネ基準達成率289%(目標年度2021年度)を達成
本製品はインバーターを採用し、効率よく庫内の温度を制御できるため、無駄な電力を省くことができます。省エネ基準達成率は289%で、大容量でも消費電力が少なく、電気代の節約にもつながります。
■大容量・視認性の高さだけでなく使いやすさにこだわった機能が充実!
本製品には、大きな扉でも開けやすい「アシストハンドル」を採用。また、扉を開けずに-24℃〜-14℃の温度調節の操作が可能な「前面タッチ式操作パネル」、庫内の前面を明るく照らして長寿命で見やすい「LED庫内灯」などを搭載。使いやすさにこだわった機能が充実しております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20472/146/resize/d20472-146-f574f45b80a47924ea56-0.png ]
386L前開き式冷凍庫(JF-NUF386A)の概要は以下の通りです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20472/146/resize/d20472-146-430ea404b965750b0028-14.png ]
◆ 主な特長
1.家庭用前開き式冷凍庫で「国内最大容量※1」となる386L
2.大容量でも前開き式で幅705mmの「省スペース設計」
3.効率よく庫内温度を制御する「インバーター」を搭載
4.「省エネ基準達成率289%」(目標年度2021年度)
5.庫内上部は「強化ガラストレイ」の仕切り棚3段・下部は「引き出し式クリアバスケット」3段の全6段とドアポケット2段で、食品を整理して収納可能
6.開けやすい「アシストハンドル」を採用
7.扉を開けずに操作が可能な「前面タッチ式操作パネル」を搭載
8.自動で霜取りができる「ファン式」を採用
◆ 仕様【386L前開き式冷凍庫(JF-NUF386A)】
[画像6: https://prtimes.jp/i/20472/146/resize/d20472-146-57b78e01d5380ccb3114-15.png ]
※1 家庭用冷凍庫において 2023年11月現在、当社調べ
※2 容量約33Lのカゴを使用
※3 オープン価格の商品は希望小売価格を定めておりません
※4 年間消費電力量は、JIS C 9801-3(2015年)で決められた測定方法と計算方法において得られた値を表示しております。
※5 JIS C 9607(2015年)規定の騒音試験による(安定運転時)
ハイアール ジャパン セールス株式会社について:
ハイアール ジャパン セールス株式会社は、ハイアールグループ(本社:中国山東省青島市)の日本における Haierブランド製品の販売会社として、2002 年に設立。現在は AQUAブランド製品を展開するアクア株式会社や、世界向け製品の企画開発を行うハイアールアジア R&D 株式会社と共に、ハイアールグループ日本地域(HP:https://haier.co.jp/)の日本法人です。
日本で展開する Haier ブランドは「毎日寄り添い、くらし支える。」をブランドメッセージに掲げ、世界から日本へ、日本の人々やくらしに合った“NEWスタンダード家電”を創造してまいります。
お客さまからの商品に関するお問い合わせ先:フリーダイヤル 0120-865-812
(携帯電話・PHSからは ナビダイヤル 0570-020-812(有料))[受付時間9:00-18:30 年中無休]
ハイアール ジャパン セールス株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:杜 鏡国)は、省スペースでも設置が可能な国内最大容量※1の386L前開き式冷凍庫(JF-NUF386A)を2023年12月14日より、全国の家電量販店、ホームセンター、GMS、WEB通販などで順次発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20472/146/resize/d20472-146-adbfeef4419c341b14ff-3.png ]
■企画・発売の背景
昨今、内食や中食の需要が拡大し、冷凍スペースに対するニーズが高まり続ける中、ハイアールではご家庭で既に設置してある冷凍冷蔵庫とは別に、新たな専用冷凍庫「セカンド冷凍庫」の導入を長年にわたり推奨してまいりました。当社はこれまで大量の食品の長期冷凍ストックに対応するべく、上開き式冷凍庫で300L以上の大容量の製品を展開してまいりました。昨今では日常使いでも大容量化が進んでおりますが、その一方で設置スペースを確保することがネックになっており、こうしたニーズに対応すべく当社では限られたスペースでも設置が可能な大容量前開き式冷凍庫のラインナップ強化に取り組んでおります。
この度発売する386L前開き式冷凍庫(JF-NUF386A)は、家庭用前開き式冷凍庫として国内最大容量※1となる386Lを実現しました。かさばる食品やふるさと納税返礼品などの大きな箱ものから冷凍食品や作り置きのタッパー、アイスクリームなどの小さなものまで大容量の食品を整理して収納いただくことが可能です。
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■大きなものから小さなものまで大量保存を可能にする国内最大容量※1386L前開き式冷凍庫
家庭用前開き式冷凍庫で国内最大容量※1となる386Lは、買い物かご約11.6個分※2収納可能です。大きなものから小さなものまで大量の食品を整理して収納いただけます。庫内上部は「強化ガラストレイ」の仕切り棚スペース3段、下部は「引き出し式クリアバスケット」3段の計6段とドアポケット2段。上部の「強化ガラストレイ」の仕切り棚スペースは大きな肉類やかさばる魚介、ふるさと納税返礼品の箱ものなど、大きな食品でも入れやすく、下部の「引き出しクリアバスケット」は冷凍食品や作り置きのタッパー、食パンや冷凍うどんなどのストックに便利です。またドアポケットも採用し、紙パック食品やよく使う調味料など小物の整理ができて大きく広い庫内でも使いやすい設計となっています。
いままで家庭用では300L以上の大容量冷凍庫といえば幅広の上開き式に限られていたため、設置スペースがなく置くことができなかったご家庭でも前開き式で幅705mmの省スペースを実現した本製品であれば設置がしやすくなります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20472/146/resize/d20472-146-526b2c0f0f8130dbe35b-2.png ]
■省エネ基準達成率289%(目標年度2021年度)を達成
本製品はインバーターを採用し、効率よく庫内の温度を制御できるため、無駄な電力を省くことができます。省エネ基準達成率は289%で、大容量でも消費電力が少なく、電気代の節約にもつながります。
■大容量・視認性の高さだけでなく使いやすさにこだわった機能が充実!
本製品には、大きな扉でも開けやすい「アシストハンドル」を採用。また、扉を開けずに-24℃〜-14℃の温度調節の操作が可能な「前面タッチ式操作パネル」、庫内の前面を明るく照らして長寿命で見やすい「LED庫内灯」などを搭載。使いやすさにこだわった機能が充実しております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20472/146/resize/d20472-146-f574f45b80a47924ea56-0.png ]
386L前開き式冷凍庫(JF-NUF386A)の概要は以下の通りです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20472/146/resize/d20472-146-430ea404b965750b0028-14.png ]
◆ 主な特長
1.家庭用前開き式冷凍庫で「国内最大容量※1」となる386L
2.大容量でも前開き式で幅705mmの「省スペース設計」
3.効率よく庫内温度を制御する「インバーター」を搭載
4.「省エネ基準達成率289%」(目標年度2021年度)
5.庫内上部は「強化ガラストレイ」の仕切り棚3段・下部は「引き出し式クリアバスケット」3段の全6段とドアポケット2段で、食品を整理して収納可能
6.開けやすい「アシストハンドル」を採用
7.扉を開けずに操作が可能な「前面タッチ式操作パネル」を搭載
8.自動で霜取りができる「ファン式」を採用
◆ 仕様【386L前開き式冷凍庫(JF-NUF386A)】
[画像6: https://prtimes.jp/i/20472/146/resize/d20472-146-57b78e01d5380ccb3114-15.png ]
※1 家庭用冷凍庫において 2023年11月現在、当社調べ
※2 容量約33Lのカゴを使用
※3 オープン価格の商品は希望小売価格を定めておりません
※4 年間消費電力量は、JIS C 9801-3(2015年)で決められた測定方法と計算方法において得られた値を表示しております。
※5 JIS C 9607(2015年)規定の騒音試験による(安定運転時)
ハイアール ジャパン セールス株式会社について:
ハイアール ジャパン セールス株式会社は、ハイアールグループ(本社:中国山東省青島市)の日本における Haierブランド製品の販売会社として、2002 年に設立。現在は AQUAブランド製品を展開するアクア株式会社や、世界向け製品の企画開発を行うハイアールアジア R&D 株式会社と共に、ハイアールグループ日本地域(HP:https://haier.co.jp/)の日本法人です。
日本で展開する Haier ブランドは「毎日寄り添い、くらし支える。」をブランドメッセージに掲げ、世界から日本へ、日本の人々やくらしに合った“NEWスタンダード家電”を創造してまいります。
お客さまからの商品に関するお問い合わせ先:フリーダイヤル 0120-865-812
(携帯電話・PHSからは ナビダイヤル 0570-020-812(有料))[受付時間9:00-18:30 年中無休]