【セミナーレポート】オンライン・ピル処方サービス「スマルナ」を運営するネクイノ、株式会社クレディセゾン向けオンラインセミナー「更年期から考える女性の健康」を2月27日(月)に開催
[23/03/10]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
女性が元気に働き続けるために、知っておきたい更年期の症状などについて解説
オンライン・ピル処方サービス「スマルナ(※1)」を運営する株式会社ネクイノ(大阪市北区、代表:石井健一)は、株式会社クレディセゾン(東京都豊島区、代表取締役(兼)社長執行役員COO:水野克己)の社員向けセミナー「元気に働き続けるために、更年期から考える女性の健康〜女性ホルモンの変化や更年期の症状について〜」を2月27日(月)にオンラインで開催いたしました。
更年期症状における仕事への影響は多大であると見られており、経済損失も大きいと言われています。今回のセミナーでは、看護師・助産師資格を持ち、産婦人科で勤務したのちネクイノにて女性の健康に関する正しい知識の啓蒙活動を行っている下青木彩が講師となり、更年期の症状からその緩和法、そして更年期以降に私たち一人ひとりが考えたいこととは何かをお話をさせていただきました。
株式会社クレディセゾンでは、社員のうち約7割が女性を占め、女性活躍推進における様々な取り組みを行っています。当日はクレディセゾン社員約30名の方にご参加いただき、詳しく知られていない更年期について、そして女性が元気に働き続けることについて、知り・考える機会となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21661/146/resize/d21661-146-b5f91083961f8d74e1a0-2.png ]
■セミナー内容
<女性の健康の特性とは>
まず、女性の健康はまさに波のようなもので、月々の生理・更年期などライフサイクルの中でホルモンの影響を大きく受けますと紹介しました。また、更年期の具体的症状について詳しく知らない方も多いため、参加者にも、今回のセミナーをご自身のライフサイクルに役立ててほしいと話しました。
<更年期ってどんなことが起こるの?>
次に、生理が順調にきている場合と更年期の場合の子宮の中でどのような変化が起こっているかを比較して説明しました。更年期に入ると生理が急に止まることもありますが、生理の周期が伸びたり、頻繁に生理が来たと思ったらまた来なくなった、出血量が変わったなど、個人差があることにも触れました。
また、これらの症状には病気が隠れている場合も。「症状が出たからといって”更年期だから”と思わず、病気が原因で起こっていないかを病院で確認するようにしましょう」と話しました。
じつは、更年期障害によって退職を考えた人の割合は約半数以上おり、そのうち4割の方が誰にも相談できない・したくないと回答したというデータがあります。それには、更年期の悩みを一人で抱え込んでいるということもわかっていることに触れ、「更年期は生理の症状と同じく“自分で解決すべき課題である”と認識されている傾向があります。そこで社会全体として、そして多様な背景を抱える社員をもつ組織だからこそ女性の性の認識をアップデートしていかなければいけません」と話しました。
次に、300種類以上とも言われている更年期の症状(諸説あります)について紹介しました。婦人科を受診するきっかけとなる代表的な症状には、「ホットフラッシュなどの血管運動性障害」「精神的な症状(イライラ・涙もろくなるなど)」「他身体的な症状(肩こり・めまい・頭痛・関節痛など)」が挙げられると話しました。
「症状には個人差が大きく、卵巣機能の衰退に加え、家族関係の変化や職場の問題・自分自身の老化への意識・親しい人の病気や死などの心理的社会的要因、本人の性格や生育歴などさまざまな背景があります。相談できる相手がいたり悩みを共有できる人がいるだけでも必ずしもお薬による治療が必要でないこともあるため、働く環境の上では周りの理解が必要です」と説明しました。
<更年期にみられる様々な症状の緩和方法>
更年期症状の緩和方法としては、「生活リズムを整えるのがとても大事な基本であること」と紹介し、朝日を浴びる習慣・ウォーキングやジョギングなどの運動・バランスの良い食事・趣味の時間を持つなどを解説しました。
例えば、不眠の症状で悩む時は、起きる時間を意識して統一・夜間起きた時、時計や携帯は見ない・20分前後の昼寝を取り入れる・昼寝をする前にカフェインをとるのも効果的、と紹介しました。
また、病院を受診すると出来ることについては、婦人科での治療方法としてホルモン補充療法・漢方療法などがあることを紹介しましたが、場合によっては「症状や体質なども含めて問診をし、治療方法を選択します。症状によっては心療内科での治療を進める場合もあります」とお伝えしました。
<更年期以降に考えたい事>
次に、更年期以降に考えたいことについて話をしました。「女性は、女性ホルモンで守られている間は生活習慣病に罹りにくいと言われています。しかし女性ホルモンに頼らなくても予防はできます。更年期を超えるために行う予防が、結果自分の心身の健康のためになります」とお伝えしました。
特に女性は、仕事・家庭・自身のこと…とマルチタスクである方が多いですが、「自分のことが後回しだった生活から自分のことを優先する生活へ、自分のために時間を作る習慣を作るのが更年期という時期だと思う」と前向きに考え方を変える大事さを伝えました。
また、健康診断を必ず受け、医師や看護師・管理栄養士に相談するなど、専門職を活用しましょうとアドバイスをしました。
最後に、「自分という人間は世の中に一人しかいない。健康でいるということはそれだけで立派な社会貢献です。更年期からは、自分のために自分の健康を考え、自分のための時間を使って過ごすということをより意識して過ごしてみましょう」とメッセージを贈りました。
<参加者コメント>
・更年期のことは経験談を聞く程度の知識のみでした。経験談も様々で、何が本当なのか分からない状況の中、私はいつ更年期障害が起こるのかと漠然とした不安も感じていました。今日のお話が凄く分かりやすかったということもありますが、皆さんに是非聞いてもらいたい内容であると感じています。これから先自分の人生を考えていく上で、もっと自分のことをもっと大切にしたいと思いました。
・誰も更年期について教えてくれることがなかったのでとてもタメになりました。生理休暇があるように更年期休暇みたいな制度が今後出来ていくとさらに女性が働きやすくなっていくと感じています。
ネクイノでは今後もミッションである「世界中の医療空間と体験をRe?designする」の実現のため、企業様などでのセミナーを通じて、社会課題の解決・理解促進に努めてまいります。
■講師プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/21661/146/resize/d21661-146-64f6ab730b23d63b985e-3.jpg ]
株式会社ネクイノ 下青木 彩(しもあおき あや)
看護師、助産師、思春期保健相談士
2歳と4歳の子どもを持つ二児の母。高校生の時に、友人が妊娠・出産を行ったことをきっかけに、妊娠や出産で悩む人が、一人でも救われるような関わりが出来る、専門的な知識を持った人になりたいという想いから、助産師を目指す。
大学病院、総合病院の産婦人科病棟でお産の現場を経験し、現場での助産師という仕事を天職のように感じる一方で、元々助産師を目指すきっかけとなった、妊娠や避妊、生理に悩まれる方の悩みに寄り添い、一緒に解決できる方法を考えることができる専門職であり続けることの大切さを再認識する。2021年7月に株式会社ネクイノに入社、スマルナ医療相談室を担当し、現在は女性の健康に関する正しい知識の啓蒙活動を行う。
(※1)スマルナについて
https://smaluna.com/
2018年6月にリリースされた、オンライン診察でピルを処方するサービス。ピルの処方以外も、助産師や薬剤師が相談を受け付ける、スマルナ医療相談室を運営。10代〜30代の方々を中心にご利用いただいている。スマルナアプリのダウンロード数は累計102万件を超える。(2023年2月末時点)
※医師の判断により対面受診を促す場合は医師の指示に従ってください。
※また、下記に該当する方は、ピルの処方が難しい場合がございます。
https://smaluna.com/qa/2116/
■法人向け健康支援プログラム「スマルナ for Biz」
PMSや月経で悩む女性社員に対し、オンライン・ピル処方サービス「スマルナ」にて処方されたピル代金を会社負担でご利用いただけるサービスです。月額無料で導入ができ、医師の診察に加え、スマルナに連携する助産師や薬剤師がオンラインで医療相談も受け付けます。
スマルナ for Bizでは、医師によるオンライン診察/処方や、薬剤師や助産師による無料オンライン医療相談窓口を提供するほか、健康管理に関する啓蒙コンテンツを提供します。
※また、各企業さまのご要望に応じ、社内セミナー・勉強会等の実施・フィードバックも可能です。詳細は担当までお問合せくださいませ。
サービス提供内容や料金に関する詳細は、下記よりご確認いただけます。
▼スマルナ for Bizサービスサイト:https://smaluna.biz/
■株式会社ネクイノ 会社概要
医師や薬剤師、弁護士など、医療及び関連法規分野に知見を持つ人材が集まり、2016年6月に創業。ICTを活用したオンライン診察をはじめ、健康管理支援、未病対策など、一人ひとりのライフスタイルや健康状態に合わせて選択活用できる医療環境を生み出している。「世界中の医療空間と体験をRe?designする」メディカルコミュニケーションカンパニーを掲げ、テクノロジーと対話の力で世の中の視点を上げ、イノベーションの社会実装を推進。2018年6月、婦人科領域に特化したオンライン診察プラットフォーム「スマルナ」をリリース。2020年にはマイナンバーカードと健康保険証をリンクさせるセキュアな個人認証システム「メディコネクト」の提供を開始。
会社名:株式会社ネクイノ(英表記:Next Innovation Inc.)
代表取締役:石井 健一
所在地:〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地1丁目13番22号 御堂筋フロンティア WeWork
URL:https://nextinnovation-inc.co.jp/
設立:2016年6月3日
オンライン・ピル処方サービス「スマルナ(※1)」を運営する株式会社ネクイノ(大阪市北区、代表:石井健一)は、株式会社クレディセゾン(東京都豊島区、代表取締役(兼)社長執行役員COO:水野克己)の社員向けセミナー「元気に働き続けるために、更年期から考える女性の健康〜女性ホルモンの変化や更年期の症状について〜」を2月27日(月)にオンラインで開催いたしました。
更年期症状における仕事への影響は多大であると見られており、経済損失も大きいと言われています。今回のセミナーでは、看護師・助産師資格を持ち、産婦人科で勤務したのちネクイノにて女性の健康に関する正しい知識の啓蒙活動を行っている下青木彩が講師となり、更年期の症状からその緩和法、そして更年期以降に私たち一人ひとりが考えたいこととは何かをお話をさせていただきました。
株式会社クレディセゾンでは、社員のうち約7割が女性を占め、女性活躍推進における様々な取り組みを行っています。当日はクレディセゾン社員約30名の方にご参加いただき、詳しく知られていない更年期について、そして女性が元気に働き続けることについて、知り・考える機会となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21661/146/resize/d21661-146-b5f91083961f8d74e1a0-2.png ]
■セミナー内容
<女性の健康の特性とは>
まず、女性の健康はまさに波のようなもので、月々の生理・更年期などライフサイクルの中でホルモンの影響を大きく受けますと紹介しました。また、更年期の具体的症状について詳しく知らない方も多いため、参加者にも、今回のセミナーをご自身のライフサイクルに役立ててほしいと話しました。
<更年期ってどんなことが起こるの?>
次に、生理が順調にきている場合と更年期の場合の子宮の中でどのような変化が起こっているかを比較して説明しました。更年期に入ると生理が急に止まることもありますが、生理の周期が伸びたり、頻繁に生理が来たと思ったらまた来なくなった、出血量が変わったなど、個人差があることにも触れました。
また、これらの症状には病気が隠れている場合も。「症状が出たからといって”更年期だから”と思わず、病気が原因で起こっていないかを病院で確認するようにしましょう」と話しました。
じつは、更年期障害によって退職を考えた人の割合は約半数以上おり、そのうち4割の方が誰にも相談できない・したくないと回答したというデータがあります。それには、更年期の悩みを一人で抱え込んでいるということもわかっていることに触れ、「更年期は生理の症状と同じく“自分で解決すべき課題である”と認識されている傾向があります。そこで社会全体として、そして多様な背景を抱える社員をもつ組織だからこそ女性の性の認識をアップデートしていかなければいけません」と話しました。
次に、300種類以上とも言われている更年期の症状(諸説あります)について紹介しました。婦人科を受診するきっかけとなる代表的な症状には、「ホットフラッシュなどの血管運動性障害」「精神的な症状(イライラ・涙もろくなるなど)」「他身体的な症状(肩こり・めまい・頭痛・関節痛など)」が挙げられると話しました。
「症状には個人差が大きく、卵巣機能の衰退に加え、家族関係の変化や職場の問題・自分自身の老化への意識・親しい人の病気や死などの心理的社会的要因、本人の性格や生育歴などさまざまな背景があります。相談できる相手がいたり悩みを共有できる人がいるだけでも必ずしもお薬による治療が必要でないこともあるため、働く環境の上では周りの理解が必要です」と説明しました。
<更年期にみられる様々な症状の緩和方法>
更年期症状の緩和方法としては、「生活リズムを整えるのがとても大事な基本であること」と紹介し、朝日を浴びる習慣・ウォーキングやジョギングなどの運動・バランスの良い食事・趣味の時間を持つなどを解説しました。
例えば、不眠の症状で悩む時は、起きる時間を意識して統一・夜間起きた時、時計や携帯は見ない・20分前後の昼寝を取り入れる・昼寝をする前にカフェインをとるのも効果的、と紹介しました。
また、病院を受診すると出来ることについては、婦人科での治療方法としてホルモン補充療法・漢方療法などがあることを紹介しましたが、場合によっては「症状や体質なども含めて問診をし、治療方法を選択します。症状によっては心療内科での治療を進める場合もあります」とお伝えしました。
<更年期以降に考えたい事>
次に、更年期以降に考えたいことについて話をしました。「女性は、女性ホルモンで守られている間は生活習慣病に罹りにくいと言われています。しかし女性ホルモンに頼らなくても予防はできます。更年期を超えるために行う予防が、結果自分の心身の健康のためになります」とお伝えしました。
特に女性は、仕事・家庭・自身のこと…とマルチタスクである方が多いですが、「自分のことが後回しだった生活から自分のことを優先する生活へ、自分のために時間を作る習慣を作るのが更年期という時期だと思う」と前向きに考え方を変える大事さを伝えました。
また、健康診断を必ず受け、医師や看護師・管理栄養士に相談するなど、専門職を活用しましょうとアドバイスをしました。
最後に、「自分という人間は世の中に一人しかいない。健康でいるということはそれだけで立派な社会貢献です。更年期からは、自分のために自分の健康を考え、自分のための時間を使って過ごすということをより意識して過ごしてみましょう」とメッセージを贈りました。
<参加者コメント>
・更年期のことは経験談を聞く程度の知識のみでした。経験談も様々で、何が本当なのか分からない状況の中、私はいつ更年期障害が起こるのかと漠然とした不安も感じていました。今日のお話が凄く分かりやすかったということもありますが、皆さんに是非聞いてもらいたい内容であると感じています。これから先自分の人生を考えていく上で、もっと自分のことをもっと大切にしたいと思いました。
・誰も更年期について教えてくれることがなかったのでとてもタメになりました。生理休暇があるように更年期休暇みたいな制度が今後出来ていくとさらに女性が働きやすくなっていくと感じています。
ネクイノでは今後もミッションである「世界中の医療空間と体験をRe?designする」の実現のため、企業様などでのセミナーを通じて、社会課題の解決・理解促進に努めてまいります。
■講師プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/21661/146/resize/d21661-146-64f6ab730b23d63b985e-3.jpg ]
株式会社ネクイノ 下青木 彩(しもあおき あや)
看護師、助産師、思春期保健相談士
2歳と4歳の子どもを持つ二児の母。高校生の時に、友人が妊娠・出産を行ったことをきっかけに、妊娠や出産で悩む人が、一人でも救われるような関わりが出来る、専門的な知識を持った人になりたいという想いから、助産師を目指す。
大学病院、総合病院の産婦人科病棟でお産の現場を経験し、現場での助産師という仕事を天職のように感じる一方で、元々助産師を目指すきっかけとなった、妊娠や避妊、生理に悩まれる方の悩みに寄り添い、一緒に解決できる方法を考えることができる専門職であり続けることの大切さを再認識する。2021年7月に株式会社ネクイノに入社、スマルナ医療相談室を担当し、現在は女性の健康に関する正しい知識の啓蒙活動を行う。
(※1)スマルナについて
https://smaluna.com/
2018年6月にリリースされた、オンライン診察でピルを処方するサービス。ピルの処方以外も、助産師や薬剤師が相談を受け付ける、スマルナ医療相談室を運営。10代〜30代の方々を中心にご利用いただいている。スマルナアプリのダウンロード数は累計102万件を超える。(2023年2月末時点)
※医師の判断により対面受診を促す場合は医師の指示に従ってください。
※また、下記に該当する方は、ピルの処方が難しい場合がございます。
https://smaluna.com/qa/2116/
■法人向け健康支援プログラム「スマルナ for Biz」
PMSや月経で悩む女性社員に対し、オンライン・ピル処方サービス「スマルナ」にて処方されたピル代金を会社負担でご利用いただけるサービスです。月額無料で導入ができ、医師の診察に加え、スマルナに連携する助産師や薬剤師がオンラインで医療相談も受け付けます。
スマルナ for Bizでは、医師によるオンライン診察/処方や、薬剤師や助産師による無料オンライン医療相談窓口を提供するほか、健康管理に関する啓蒙コンテンツを提供します。
※また、各企業さまのご要望に応じ、社内セミナー・勉強会等の実施・フィードバックも可能です。詳細は担当までお問合せくださいませ。
サービス提供内容や料金に関する詳細は、下記よりご確認いただけます。
▼スマルナ for Bizサービスサイト:https://smaluna.biz/
■株式会社ネクイノ 会社概要
医師や薬剤師、弁護士など、医療及び関連法規分野に知見を持つ人材が集まり、2016年6月に創業。ICTを活用したオンライン診察をはじめ、健康管理支援、未病対策など、一人ひとりのライフスタイルや健康状態に合わせて選択活用できる医療環境を生み出している。「世界中の医療空間と体験をRe?designする」メディカルコミュニケーションカンパニーを掲げ、テクノロジーと対話の力で世の中の視点を上げ、イノベーションの社会実装を推進。2018年6月、婦人科領域に特化したオンライン診察プラットフォーム「スマルナ」をリリース。2020年にはマイナンバーカードと健康保険証をリンクさせるセキュアな個人認証システム「メディコネクト」の提供を開始。
会社名:株式会社ネクイノ(英表記:Next Innovation Inc.)
代表取締役:石井 健一
所在地:〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地1丁目13番22号 御堂筋フロンティア WeWork
URL:https://nextinnovation-inc.co.jp/
設立:2016年6月3日