【価格.com保険】地震への補償に関するアンケート調査を実施!
[24/10/30]
提供元:PRTIMES
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地震保険では「火災保険の保険金額の50%まで」しか補償されないと知っている方は約40%
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46274/146/46274-146-5d8c1160f165cb0d88cfcad1cab60e56-3464x1874.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
対象期間中(2024年8月22日〜2024年10月2日)に「価格.com保険」の地震保険ページに訪れた方へのアンケート調査
カカクコムグループの株式会社カカクコム・インシュアランス(本社:東京都港区 代表取締役社長:結城晋吾)は、運営する総合保険比較サイト「価格.com保険」(※1)において「地震への補償に関するアンケート調査」を実施しました。地震保険とは、地震や噴火などによって発生した住宅や家財の損害を補償する保険です。地震保険は、地震による直接的な損害だけでなく、火災保険では補償されない地震を起因とした火災や津波による損害も補償します。2024年の年明けには能登半島を中心にした地域が地震の甚大な被害を受けるなど、日本は地震大国として知られています。そこで価格.com保険では、対象期間に当社の地震保険ページを訪れたユーザーへ地震への補償に関するアンケート調査を行いました。
価格.com保険 地震保険ページ
(※1)「価格.com保険」の運営、保険の申し込み受付、無料相談サービスは、保険募集代理店である株式会社カカクコム・イ
ンシュアランス(カカクコムの100%子会社)が行っています
調査結果詳細 webアンケート調査
1. 地震保険を検討する理由は「地震による被害が心配だったため」が最多で64.7%。(複数回答可)
当社の地震保険ページを訪れた方へ、地震保険を検討する理由を伺ったところ「地震による被害が心配だったため」と答えた方が64.7%、「地震災害について報道されていたため」が18.5%となりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46274/146/46274-146-e799d43376763fe4b88a5d72a1d452d5-3788x1990.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2. 地震を起因とする火災は、火災保険では補償されず、地震保険でしか補償されないことを「知っている」と答えた方は67.2%。
地震を起因とする火災は、火災保険では補償されず、地震保険でしか補償されませんが、そのことを「知っている」と答えた方は67.2%、「知らない」と答えた方は32.8%となりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46274/146/46274-146-ebf432e516932a368e74c60e3ff3886e-3788x1990.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3. 地震を起因とする津波によって住宅や家財が損害を受けた場合、火災保険に水災補償を付帯していたとしても地震保険でしか補償されないことを「知っている」と答えた方は50.4%。
地震を起因とする津波によって住宅や家財が損害を受けた場合、火災保険に水災補償を付帯していたとしても、地震保険でしか補償されませんが、そのことを「知っている」と答えた方は50.4%、「知らない」と答えた方は49.6%となりました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46274/146/46274-146-c1291cab646ad2ea43f0b776e4b58faa-3788x1990.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
4. 地震保険では「火災保険の保険金額の50%」までしか補償されないと「知っている」と答えた方は40.3%。
地震保険で支払われる保険金は、最大でも火災保険の保険金額の半分までしか補償されませんが、そのことを「知っている」と答えた方は40.3%、「知らない」と答えた方は59.7%となりました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46274/146/46274-146-f117b681ca3e6a1ebfc61c2832e1139f-3788x1990.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
5. 地震保険で支払われる保険金の使い道は、決められておらず、自由であることを「知っている」と答えた方は22.7%。
地震保険で支払われる保険金の使い道は、建物の修繕、住宅ローンの返済費用、当面の生活費などと自由ですが、そのことを「知っている」と答えた方は22.7%、「知らない」と答えた方は77.3%となりました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46274/146/46274-146-c2057574b58944a10febb6a5330545af-3788x1990.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
調査まとめ
今回の調査では、地震保険の検討理由を「地震による被害が心配だったため」と答えた方が64.7%、「地震災害について報道されていたため」が18.5%と続きました。また地震を起因とする火災は、火災保険では補償されず、地震保険でしか補償されないことを「知っている」と答えた方は67.2%。地震を起因とする津波によって損害を受けた場合、火災保険に水災補償を付帯していたとしても、地震保険でしか補償されないことを「知っている」と答えた方は50.4%となりました。さらに、地震保険では「火災保険の保険金額の50%」までしか補償されないと「知っている」と答えた方は40.3%。地震保険で支払われる保険金の使い道は、決められておらず、自由であることを「知っている」と答えた方は22.7%にとどまりました。
地震保険とは、地震や噴火などによって発生した住宅や家財への損害を補償する保険です。火災保険に加入していたとしても、地震を起因とする火災や倒壊、津波などの災害については補償の対象外となるため、これらの補償に備えたい場合、地震保険に加入する必要があります。しかし地震保険の目的は、被災者の生活安定であり、住宅再建ではないため火災保険の建物保険金額と同額には設定できず、最大50%までしか補償されません。地震保険のみでは不安な場合、火災保険に特約を付帯する、地震補償専用保険に加入するといった方法で地震への補償を手厚くすることが可能です。補償と保険料のバランスをよく考慮したうえで、加入しましょう。
当社のYouTubeチャンネルでは、地震への補償を手厚くする方法について、保険のプロが選び方のポイントを解説しています。補償に関する理解をより深めたうえでの保険選びに、ぜひお役立てください。
価格.com保険では引き続き、保険に加入されている方や検討されている方へ、的確な情報の提供を通じて保険をわかりやすく、身近になる取り組みを進めてまいります。
価格.com保険 地震保険ページ
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=BV9-Xs8lssA ]
■YouTube公式チャンネル
https://www.youtube.com/@kakakucom-hoken
調査概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/46274/table/146_1_f4094a155a141f9bf8c20a2e729b2211.jpg ]
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46274/146/46274-146-adc63b50144e5f34492ba6798e60d434-920x230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社カカクコム・インシュアランス
株式会社カカクコムの100%子会社で、保険会社計71社(※2)の商品を取り扱う乗合代理店。「未来の安心が今みつかる」をスローガンとしてお客さまに最適な保険を提案し、第一に頼っていただけるような万全のサポート体制づくりに努めています。また専門家(保険コンサルタント)を配置し、保険に関する各種ご相談を無料で受け付けるサービスも提供しています。
(※2)内訳:生命保険会社29社 損害保険会社25社 少額短期保険会社17社
・保険の無料相談:https://hoken.kakaku.com/consultation/
・保険コンサルタント紹介:https://kakakucom-insurance.co.jp/consultant.html
所在地: 東京都港区新橋2丁目6番地2 新橋アイマークビル9階
代表取締役: 結城 晋吾
設立: 2005年4月5日
事業内容: 損害保険及び生命保険の募集代理・媒介
コーポレートサイト:https://kakakucom-insurance.co.jp
運営サイト: https://hoken.kakaku.com/
【データ利用をご希望の方へ】
当社では、保険契約者や保険契約を検討中の方へのお役に立つ情報の提供を目的として、「価格.com保険」内にて統計データを多数掲載しています。また、毎月更新のランキングのほか、アンケート調査結果などをプレスリリースにて公表しています。
これらのデータを、報道関係者以外の外部企業・機関にもご利用いただきやすくするため、当社ではガイドラインを定めています。データ利用をご希望の方は、下記URLより詳細をご確認ください。
データの利用について
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46274/146/46274-146-5d8c1160f165cb0d88cfcad1cab60e56-3464x1874.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
対象期間中(2024年8月22日〜2024年10月2日)に「価格.com保険」の地震保険ページに訪れた方へのアンケート調査
カカクコムグループの株式会社カカクコム・インシュアランス(本社:東京都港区 代表取締役社長:結城晋吾)は、運営する総合保険比較サイト「価格.com保険」(※1)において「地震への補償に関するアンケート調査」を実施しました。地震保険とは、地震や噴火などによって発生した住宅や家財の損害を補償する保険です。地震保険は、地震による直接的な損害だけでなく、火災保険では補償されない地震を起因とした火災や津波による損害も補償します。2024年の年明けには能登半島を中心にした地域が地震の甚大な被害を受けるなど、日本は地震大国として知られています。そこで価格.com保険では、対象期間に当社の地震保険ページを訪れたユーザーへ地震への補償に関するアンケート調査を行いました。
価格.com保険 地震保険ページ
(※1)「価格.com保険」の運営、保険の申し込み受付、無料相談サービスは、保険募集代理店である株式会社カカクコム・イ
ンシュアランス(カカクコムの100%子会社)が行っています
調査結果詳細 webアンケート調査
1. 地震保険を検討する理由は「地震による被害が心配だったため」が最多で64.7%。(複数回答可)
当社の地震保険ページを訪れた方へ、地震保険を検討する理由を伺ったところ「地震による被害が心配だったため」と答えた方が64.7%、「地震災害について報道されていたため」が18.5%となりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46274/146/46274-146-e799d43376763fe4b88a5d72a1d452d5-3788x1990.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2. 地震を起因とする火災は、火災保険では補償されず、地震保険でしか補償されないことを「知っている」と答えた方は67.2%。
地震を起因とする火災は、火災保険では補償されず、地震保険でしか補償されませんが、そのことを「知っている」と答えた方は67.2%、「知らない」と答えた方は32.8%となりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46274/146/46274-146-ebf432e516932a368e74c60e3ff3886e-3788x1990.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3. 地震を起因とする津波によって住宅や家財が損害を受けた場合、火災保険に水災補償を付帯していたとしても地震保険でしか補償されないことを「知っている」と答えた方は50.4%。
地震を起因とする津波によって住宅や家財が損害を受けた場合、火災保険に水災補償を付帯していたとしても、地震保険でしか補償されませんが、そのことを「知っている」と答えた方は50.4%、「知らない」と答えた方は49.6%となりました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46274/146/46274-146-c1291cab646ad2ea43f0b776e4b58faa-3788x1990.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
4. 地震保険では「火災保険の保険金額の50%」までしか補償されないと「知っている」と答えた方は40.3%。
地震保険で支払われる保険金は、最大でも火災保険の保険金額の半分までしか補償されませんが、そのことを「知っている」と答えた方は40.3%、「知らない」と答えた方は59.7%となりました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46274/146/46274-146-f117b681ca3e6a1ebfc61c2832e1139f-3788x1990.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
5. 地震保険で支払われる保険金の使い道は、決められておらず、自由であることを「知っている」と答えた方は22.7%。
地震保険で支払われる保険金の使い道は、建物の修繕、住宅ローンの返済費用、当面の生活費などと自由ですが、そのことを「知っている」と答えた方は22.7%、「知らない」と答えた方は77.3%となりました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46274/146/46274-146-c2057574b58944a10febb6a5330545af-3788x1990.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
調査まとめ
今回の調査では、地震保険の検討理由を「地震による被害が心配だったため」と答えた方が64.7%、「地震災害について報道されていたため」が18.5%と続きました。また地震を起因とする火災は、火災保険では補償されず、地震保険でしか補償されないことを「知っている」と答えた方は67.2%。地震を起因とする津波によって損害を受けた場合、火災保険に水災補償を付帯していたとしても、地震保険でしか補償されないことを「知っている」と答えた方は50.4%となりました。さらに、地震保険では「火災保険の保険金額の50%」までしか補償されないと「知っている」と答えた方は40.3%。地震保険で支払われる保険金の使い道は、決められておらず、自由であることを「知っている」と答えた方は22.7%にとどまりました。
地震保険とは、地震や噴火などによって発生した住宅や家財への損害を補償する保険です。火災保険に加入していたとしても、地震を起因とする火災や倒壊、津波などの災害については補償の対象外となるため、これらの補償に備えたい場合、地震保険に加入する必要があります。しかし地震保険の目的は、被災者の生活安定であり、住宅再建ではないため火災保険の建物保険金額と同額には設定できず、最大50%までしか補償されません。地震保険のみでは不安な場合、火災保険に特約を付帯する、地震補償専用保険に加入するといった方法で地震への補償を手厚くすることが可能です。補償と保険料のバランスをよく考慮したうえで、加入しましょう。
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価格.com保険では引き続き、保険に加入されている方や検討されている方へ、的確な情報の提供を通じて保険をわかりやすく、身近になる取り組みを進めてまいります。
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[動画: https://www.youtube.com/watch?v=BV9-Xs8lssA ]
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調査概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/46274/table/146_1_f4094a155a141f9bf8c20a2e729b2211.jpg ]
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46274/146/46274-146-adc63b50144e5f34492ba6798e60d434-920x230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社カカクコム・インシュアランス
株式会社カカクコムの100%子会社で、保険会社計71社(※2)の商品を取り扱う乗合代理店。「未来の安心が今みつかる」をスローガンとしてお客さまに最適な保険を提案し、第一に頼っていただけるような万全のサポート体制づくりに努めています。また専門家(保険コンサルタント)を配置し、保険に関する各種ご相談を無料で受け付けるサービスも提供しています。
(※2)内訳:生命保険会社29社 損害保険会社25社 少額短期保険会社17社
・保険の無料相談:https://hoken.kakaku.com/consultation/
・保険コンサルタント紹介:https://kakakucom-insurance.co.jp/consultant.html
所在地: 東京都港区新橋2丁目6番地2 新橋アイマークビル9階
代表取締役: 結城 晋吾
設立: 2005年4月5日
事業内容: 損害保険及び生命保険の募集代理・媒介
コーポレートサイト:https://kakakucom-insurance.co.jp
運営サイト: https://hoken.kakaku.com/
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