ブロードキャスト/ブロードバンド市場開発に向けた戦略的アプローチを発表
[10/09/14]
提供元:PRTIMES
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「次世代のエンターテインメント」
2010年9月10日〜14日:Rai Amsterdam
STブース:1.E36
STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、「IBC 2010
(International Broadcasting Convention))において、「次世代のエンター
テインメント」というテーマの下、様々なタイプのセット・トップ・ボックス
(STB)向けソリューションを出展し、豊富なメディアを駆使した将来の生活を
描きます。
STの上級副社長 兼 ホーム・エンターテインメント&ディスプレイ製品グループの
ジェネラル・マネージャであるPhilippe Lambinetは、次の様にコメントして
います。「消費者は、ネットワークの融合というトレンドの下、環境に対する
負荷を低減すると同時に、さらに刺激的で直観的なユーザ体験を与えてくれる
幅広いホーム・エンターテインメント・サービスを期待しています。STは、
ブロードキャストとブロードバンドの融合を実現する技術を推進することで、
新たなサービスの開拓ならびにTVの双方向性の向上に取組んでいます。」
STは、「IBC 2010」において、STi7105およびSTi7108のプラットフォーム上で
動作する多様なサービス拡張ミドルウェアならびにアプリケーションを出展します。
さらに、これらのプラットフォームを用いて、デジタル家電向けAdobe Flashや
Androidプラットフォーム、Nokia Qtクロス・プラットフォームのアプリ
ケーション・フレームワークといった最新のブロードバンド技術を駆動させます。
STは、常にユーザ体験の向上を目指し、豊かなマルチメディア体験を提供する
取組みの中、パートナー各社の協力を受け、OpenGL-ES 2.0対応のSTi7108を
使用した3Dユーザ・インタフェースのデモ数点を実施する予定です。STi7108
プラットフォームの処理能力は、STBにおける3DゲームやフルHD立体3DTVの
ストリーミングを可能にします。
STは、スタンバイ状態からの高速復帰といった、システム性能を損なうことの
ないスタンバイ電力機能や消費電力制御等、コンスーマ機器向けの省電力
ソリューションも展示します。STは、環境に優しく省電力を実現する技術に基づき、
最小限の電力のみを用いて、あらゆる機能を備えたエンターテインメントを
実現します。さらに、エネルギーの生成・輸送・消費を対象とした省電力戦略を
確立しており、最新の半導体製造技術を用いることで、超低消費電力技術プラット
フォームを導入し、環境に優しい材料を用いた半導体の製造・パッケージングを
行っています。
また、本プレスリリースは以下のURLでもご覧いただけます。
http://www.st-japan.co.jp/data/press/t3059h.html
全ての商標は、各所有者の所有物です。
STマイクロエレクトロニクスについて
STマイクロエレクトロニクスは、多種多様な電子機器向けに革新的な半導体
ソリューションを提供する世界的な総合半導体メーカーです。STは、高度な
技術力と設計ノウハウ、そして幅広いIP(Intellectual Property)
ポートフォリオ、戦略的パートナーシップ、大規模な製造力を駆使することに
より、マルチメディアコンバージェンスとパワーアプリケーションにおいて
他社の追随を許さないリーダーとなることを目指しています。2009年の売上は
85.1億ドルでした。さらに詳しい情報はSTのホームページをご覧ください。
ST日本法人:http://www.st-japan.co.jp
STグループ(英語):http://www.st.com
◆ お客様お問い合わせ先
〒108-6017 東京都港区港南2-15-1
品川インターシティA棟
STマイクロエレクトロニクス(株)
Consumerセグメント
TEL:03-5783-8340 FAX:03-5783-8216
2010年9月10日〜14日:Rai Amsterdam
STブース:1.E36
STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、「IBC 2010
(International Broadcasting Convention))において、「次世代のエンター
テインメント」というテーマの下、様々なタイプのセット・トップ・ボックス
(STB)向けソリューションを出展し、豊富なメディアを駆使した将来の生活を
描きます。
STの上級副社長 兼 ホーム・エンターテインメント&ディスプレイ製品グループの
ジェネラル・マネージャであるPhilippe Lambinetは、次の様にコメントして
います。「消費者は、ネットワークの融合というトレンドの下、環境に対する
負荷を低減すると同時に、さらに刺激的で直観的なユーザ体験を与えてくれる
幅広いホーム・エンターテインメント・サービスを期待しています。STは、
ブロードキャストとブロードバンドの融合を実現する技術を推進することで、
新たなサービスの開拓ならびにTVの双方向性の向上に取組んでいます。」
STは、「IBC 2010」において、STi7105およびSTi7108のプラットフォーム上で
動作する多様なサービス拡張ミドルウェアならびにアプリケーションを出展します。
さらに、これらのプラットフォームを用いて、デジタル家電向けAdobe Flashや
Androidプラットフォーム、Nokia Qtクロス・プラットフォームのアプリ
ケーション・フレームワークといった最新のブロードバンド技術を駆動させます。
STは、常にユーザ体験の向上を目指し、豊かなマルチメディア体験を提供する
取組みの中、パートナー各社の協力を受け、OpenGL-ES 2.0対応のSTi7108を
使用した3Dユーザ・インタフェースのデモ数点を実施する予定です。STi7108
プラットフォームの処理能力は、STBにおける3DゲームやフルHD立体3DTVの
ストリーミングを可能にします。
STは、スタンバイ状態からの高速復帰といった、システム性能を損なうことの
ないスタンバイ電力機能や消費電力制御等、コンスーマ機器向けの省電力
ソリューションも展示します。STは、環境に優しく省電力を実現する技術に基づき、
最小限の電力のみを用いて、あらゆる機能を備えたエンターテインメントを
実現します。さらに、エネルギーの生成・輸送・消費を対象とした省電力戦略を
確立しており、最新の半導体製造技術を用いることで、超低消費電力技術プラット
フォームを導入し、環境に優しい材料を用いた半導体の製造・パッケージングを
行っています。
また、本プレスリリースは以下のURLでもご覧いただけます。
http://www.st-japan.co.jp/data/press/t3059h.html
全ての商標は、各所有者の所有物です。
STマイクロエレクトロニクスについて
STマイクロエレクトロニクスは、多種多様な電子機器向けに革新的な半導体
ソリューションを提供する世界的な総合半導体メーカーです。STは、高度な
技術力と設計ノウハウ、そして幅広いIP(Intellectual Property)
ポートフォリオ、戦略的パートナーシップ、大規模な製造力を駆使することに
より、マルチメディアコンバージェンスとパワーアプリケーションにおいて
他社の追随を許さないリーダーとなることを目指しています。2009年の売上は
85.1億ドルでした。さらに詳しい情報はSTのホームページをご覧ください。
ST日本法人:http://www.st-japan.co.jp
STグループ(英語):http://www.st.com
◆ お客様お問い合わせ先
〒108-6017 東京都港区港南2-15-1
品川インターシティA棟
STマイクロエレクトロニクス(株)
Consumerセグメント
TEL:03-5783-8340 FAX:03-5783-8216