「AirCourse」システムのUI(ユーザインターフェース)を大幅リニューアル 〜好評だった操作性のさらなる向上を実現〜
[22/01/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
KIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)が提供する企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」について、操作性のさらなる向上を目的にUIデザインの大幅リニューアルを実施しました。
本アップデートにより、これまで以上に見やすく、直感的に使いやすくなり、AirCourseをご利用いただく管理者・受講者が「またアクセスしたい」と思えるシステムへと生まれ変わります。
AirCourseとは : https://aircourse.com/
<UIデザイン大幅リニューアルの背景>
AirCourseはこれまでも多くの導入企業から
「ユーザーがアクセスするのにストレスを感じないインターフェース」
「受講者からの問い合わせが発生しない直感的な操作性」
「ユーザー目線を意識した導線設計や、分かりやすいシンプルなデザイン」
など、使いやすさやデザインについて好評のお声をいただいていました。
今回その強みをさらに伸ばすべく、システムのUIデザインを一新することにいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25499/147/resize/d25499-147-799dfddd8bbe6dc68cdf-5.png ]
<管理者画面>
■管理ホーム
項目の名称をぱっと見て理解できるよう、一部変更しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25499/147/resize/d25499-147-22ea807edd866b76820b-9.png ]
■オリジナルコース作成
直感的にコースを作成できるよう、ボタンの配置変更や導線改善を行いました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25499/147/resize/d25499-147-67f6e858e70058dd16e6-7.png ]
<受講者画面>
■受講ホーム
受講途中のコースをすぐに再開でき、受講中・受講可能なコースを確認できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25499/147/resize/d25499-147-d039e6a9278b989a8422-10.png ]
■コース一覧
必須受講コースや完了コースなどタブで絞り込みできるようになり、検索性が向上しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25499/147/resize/d25499-147-6a5dc279d95fafec075f-8.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/25499/147/resize/d25499-147-aeb512af1869585e8969-6.png ]
AirCourseは今後もお客様からのお声を反映し、さらなる利便性向上を実現するために、様々な機能を開発・リリースしてまいります。また時勢に合わせた機能開発も行い、社員教育のプラットフォームとして、より多くの企業さまにAirCourseをご活用いただけるよう進めていきます。
ご興味をお持ちの人事・教育担当者様は、ぜひお声がけいただけますと幸いです。
今後もAirCourseを通じて、企業が抱える人材育成のお悩みを解決できるよう努めてまいります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/25499/147/resize/d25499-147-2801f51348e1d43d9a56-4.png ]
■社員教育クラウドサービス AirCourse
「AirCourse」(https://aircourse.com)は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース405コースが受け放題となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。
初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】
KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。
2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。