Kindle Fire HDニューモデル、 Kindle Fire HDXのFire OS 3.1のアップデートを開始
[13/11/28]
提供元:PRTIMES
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〜社内ネットワーク Wi-Fi、VPN対応、イントラネット閲覧ができるケルベロス認証、モバイルデバイス管理 (MDM) ソリューションを含む法人ユース向けの新機能が新たに追加〜
〜最新のFire OS 3.1では、クラウドコレクション、 Wi-Fi対応プリンターの利用、その他複数の新機能が追加され、Kindle Fireシリーズがより快適に利用可能に〜
Amazon.co.jp(以下Amazon)は、本日11月28日に、最新の Fire OS 3.1を発表いたしました。これに伴い、本日よりKindle Fire HD(ニューモデル)、Kindle Fire HDXにFire OS 3.1が無料で随時配信されます。また、本日より専用ページ(www.amazon.co.jp/kindlesoftwareupdates)でも、最新OSのダウンロード、及びインストールを行うことが可能です。
「今回のFire OS 3.1のアップデートで、クラウドコレクション、法人向けサポート、Wi-Fi対応プリンターの利用などの新機能をご利用いただけるようになりました。法人およびプライベートユースでもより快適にKindle Fireをご利用いただけるようになり、大変嬉しく思います。」とアマゾン ジャパン代表取締役社長のジャスパー・チャンは述べています。
法人向けBYOD(Bring Your Own Device: 個人端末の会社への持ち込み)サポートについて:
Fire OS 3.1で以下の機能が法人向けに可能になりました。
・ WPA2サポート付きWi-Fiネットワークで、法人向けアプリ、ドキュメント、SharePoint等のリソースへのアクセスが可能に。
・ メールアカウントの設定、件名単位でのスレッドグループ内会話、連絡先の同期もさらに簡単に。
・ Kindle FireからWi-Fi対応プリンターへのドキュメント、メールの直接印刷が可能に。
・ ドキュメント、スプレッドシート、プレゼン資料が読める内蔵OfficeSuiteを標準搭載。
・ VPNクライアントで、どこからでも社内ネットワークにアクセスが可能。
・ ケルベロス認証に対応したSilkブラウザがシングルサインオンをサポート。会社のイントラネットにも安全にアクセスすることが可能。
・ 社内データに安全にアクセスするために、シンプル・サーティフィケイト・エンロールメント・プロトコル(SCEP)を使用し、デジタル証明書に対応。
・ Kindle向けデバイス管理APIにより既存のモバイルデバイス管理(MDM)システムと連携が可能となり、社内IT担当者により簡単にKindle Fireを管理していただくことができるようになりました。Kindle Fireはアイキューブドシステムズ、AirWatch、Citrix、 Fiberlink、 Good Technology、 SOTIなどのベンダー様が提供する幅広いモバイルデバイス管理 (MDM) ソリューションをサポートしています。
Kindle Fireシリーズ向けのモバイルデバイス管理 (MDM) システムにより、アドミニストレーターは以下の項目を実現していただけます。
・ デバイスコントロールによる容易な登録作業、サイレントアップデート機能、登録漏れ防止。
・ アプリケーション管理機能による、アプリケーションのサイレントインストール、アップデート、アンインストールおよびアプリケーション使用ポリシーの管理。
・ Wi-Fi、VPNおよび認証情報のサイレント設定とネットワーク構成。
・ 暗号化、認証、パスコード確認などのデバイスセキュリティ。
加えて、GoToMeeting、 Evernote、Cisco AnyConnect、Documents To Goなどの法人向けの生産性アプリはAmazon Androidアプリストアで入手できます。
法人向けの新機能の詳細はこちらをご参照ください。https://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?docId=3077737626
最新の Fire OS 3.1 の主な新機能は以下の通りです。
・ クラウドコレクションを使って、お好きなコレクションを作って、本やアプリを整理できます。AmazonのWhispersync機能により、他のKindle端末で作ったコレクションと読書アプリを同期でき、全てのデバイスで共有できます。
・ Kindle Fireで最近使用されていないアイテムが占めるストレージ領域を開放し、後で取り出せるように、クラウドにそれらをワンクリックで保存するインスタントクラウド。
・ 写真、 PDF、Eメール、連絡先、カレンダー、ドキュメントをWi-Fi対応プリンターで印刷可能。
・ 処理能力の向上、消費電力の効率化など。
最新のFire OS 3.1は、Kindle Fire HD (ニューモデル)、Kindle Fire HDXの7インチと8.9インチを含む、新しいKindle Fireシリーズにインストールできます。詳しくは www.amazon.co.jp/kindlefirehdxまで。
〜最新のFire OS 3.1では、クラウドコレクション、 Wi-Fi対応プリンターの利用、その他複数の新機能が追加され、Kindle Fireシリーズがより快適に利用可能に〜
Amazon.co.jp(以下Amazon)は、本日11月28日に、最新の Fire OS 3.1を発表いたしました。これに伴い、本日よりKindle Fire HD(ニューモデル)、Kindle Fire HDXにFire OS 3.1が無料で随時配信されます。また、本日より専用ページ(www.amazon.co.jp/kindlesoftwareupdates)でも、最新OSのダウンロード、及びインストールを行うことが可能です。
「今回のFire OS 3.1のアップデートで、クラウドコレクション、法人向けサポート、Wi-Fi対応プリンターの利用などの新機能をご利用いただけるようになりました。法人およびプライベートユースでもより快適にKindle Fireをご利用いただけるようになり、大変嬉しく思います。」とアマゾン ジャパン代表取締役社長のジャスパー・チャンは述べています。
法人向けBYOD(Bring Your Own Device: 個人端末の会社への持ち込み)サポートについて:
Fire OS 3.1で以下の機能が法人向けに可能になりました。
・ WPA2サポート付きWi-Fiネットワークで、法人向けアプリ、ドキュメント、SharePoint等のリソースへのアクセスが可能に。
・ メールアカウントの設定、件名単位でのスレッドグループ内会話、連絡先の同期もさらに簡単に。
・ Kindle FireからWi-Fi対応プリンターへのドキュメント、メールの直接印刷が可能に。
・ ドキュメント、スプレッドシート、プレゼン資料が読める内蔵OfficeSuiteを標準搭載。
・ VPNクライアントで、どこからでも社内ネットワークにアクセスが可能。
・ ケルベロス認証に対応したSilkブラウザがシングルサインオンをサポート。会社のイントラネットにも安全にアクセスすることが可能。
・ 社内データに安全にアクセスするために、シンプル・サーティフィケイト・エンロールメント・プロトコル(SCEP)を使用し、デジタル証明書に対応。
・ Kindle向けデバイス管理APIにより既存のモバイルデバイス管理(MDM)システムと連携が可能となり、社内IT担当者により簡単にKindle Fireを管理していただくことができるようになりました。Kindle Fireはアイキューブドシステムズ、AirWatch、Citrix、 Fiberlink、 Good Technology、 SOTIなどのベンダー様が提供する幅広いモバイルデバイス管理 (MDM) ソリューションをサポートしています。
Kindle Fireシリーズ向けのモバイルデバイス管理 (MDM) システムにより、アドミニストレーターは以下の項目を実現していただけます。
・ デバイスコントロールによる容易な登録作業、サイレントアップデート機能、登録漏れ防止。
・ アプリケーション管理機能による、アプリケーションのサイレントインストール、アップデート、アンインストールおよびアプリケーション使用ポリシーの管理。
・ Wi-Fi、VPNおよび認証情報のサイレント設定とネットワーク構成。
・ 暗号化、認証、パスコード確認などのデバイスセキュリティ。
加えて、GoToMeeting、 Evernote、Cisco AnyConnect、Documents To Goなどの法人向けの生産性アプリはAmazon Androidアプリストアで入手できます。
法人向けの新機能の詳細はこちらをご参照ください。https://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?docId=3077737626
最新の Fire OS 3.1 の主な新機能は以下の通りです。
・ クラウドコレクションを使って、お好きなコレクションを作って、本やアプリを整理できます。AmazonのWhispersync機能により、他のKindle端末で作ったコレクションと読書アプリを同期でき、全てのデバイスで共有できます。
・ Kindle Fireで最近使用されていないアイテムが占めるストレージ領域を開放し、後で取り出せるように、クラウドにそれらをワンクリックで保存するインスタントクラウド。
・ 写真、 PDF、Eメール、連絡先、カレンダー、ドキュメントをWi-Fi対応プリンターで印刷可能。
・ 処理能力の向上、消費電力の効率化など。
最新のFire OS 3.1は、Kindle Fire HD (ニューモデル)、Kindle Fire HDXの7インチと8.9インチを含む、新しいKindle Fireシリーズにインストールできます。詳しくは www.amazon.co.jp/kindlefirehdxまで。