<広島県×広島銀行×Creww>『HIROSHIMA OPEN ACCELERATOR 2020』を2020年9月28日より開始
[20/09/28]
提供元:PRTIMES
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広島県内企業4社と共に革新的ビジネスを共創可能なスタートアップ企業を大募集!〜スタートアップ企業向け説明会(オンライン)を2020年10月8日に開催〜
Creww株式会社(代表取締役:伊地知 天、以下、「Creww」)は、広島県と株式会社広島銀行(頭取:部谷 俊雄、以下、「広島銀行」)とともに、オープンイノベーション※1による新規事業の創出を目的とした『HIROSHIMA OPEN ACCELERATOR 2020(広島オープンアクセラレーター2020)』(以下、本プログラム)を2020年9月28日より開始します。
広島県はテクノロジーを活用して様々な産業・地域課題の解決を目的とした「ひろしまサンドボックス」の取り組みを2018年から実施しています。本プログラムは、同取り組みの一環として数多くの協業検討を実現した昨年に続き、本年度は県内企業4社<株式会社中国新聞社、中国電力ネットワーク株式会社、株式会社広島ホームテレビ、ヤマネホールディングス株式会社(50音順)、以下総称して「広島企業4社」>が参加をして開催します。広島企業4社の多様な事業領域や豊富な経営資源とスタートアップ企業※2の斬新なアイデア・技術・ノウハウと掛け合わせイノベーションエコシステムの構築に向けて、広島県内に新たな事業の創出を目指します。
本プログラムの開始に合わせてCrewwのホームページ内に専用WEBサイトをオープンし、スタートアップ企業のエントリーを開始します。広島企業4社とスタートアップ企業は、シナジー確認から協業までの最終ゴールに向けて、簡単で迅速な選考プロセスの下、強力な連携機会の発掘が可能となります。
また、本プログラムの開催に先立ちスタートアップ向けの説明会(オンライン)を2020年10月8日(木)に開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/9502/148/resize/d9502-148-116713-0.png ]
※1 自社の有する経営資源や技術に頼るだけでなく、社外と連携することにより、革新的なビジネスやサービスを共創していく仕組み
※2 独自の技術やアイデアによって前例のないビジネスモデルを創出し、既存マーケットに挑戦する成長速度の速い企業
『HIROSHIMA OPEN ACCELERATOR 2020(広島オープンアクセラレーター2020)』概要
1. 募集期間:2020年9月28日(月)〜10月16日(金)
2. エントリー方法:下記URL(Crewwホームページ内の専用WEBサイト)より、協業案を2,500字以内でご提案ください。
https://accele.creww.me/collaboration/hiroshima-open-accelerator-2020-9
4. 対象企業:国内外すべてのスタートアップ企業。業種不問。
5. スタートアップ企業向け説明会:2020年10月8日(木)16:00〜17:00
オンライン(ZOOM)にて開催いたします。以下のWEBサイトよりお申込みください。
https://hiroshima-open-accelerater-2020.peatix.com
6. 参加企業4社(50音順)
■株式会社 中国新聞社
<開催テーマ>「情報を届ける」から「地域をつなげる」へ 〜情報流通やビジネス創出を通して、地域のつながりをより広げ、深める未来を創りたい〜
<会社概要>広島を中心とした中国地方のニュース発信の最前線である編集部門、新聞販売や広告、イベントなどの主催事業で収益を担う営業部門、安定した新聞発行を支える技術・制作部門…。2022年の創刊130周年に向けて、 新たなビジョン「地域最適」を掲げて次世代のローカルメディア企業の在り方を探っています。
■中国電力ネットワーク株式会社
<開催テーマ>既成概念を超えた発想で、地域社会に新たな価値を創りたい!
<会社概要>2020年4月1日に中国電力株式会社から送配電事業を引き継ぎ、事業を開始しました。「低廉で安定した電気をお客さまにお届けする」という使命を果たしつつ、当社の保有する送配電設備などの電力インフラを活かしてお客さまに喜ばれる新たなサービスの展開を目指しています。
■株式会社広島ホームテレビ
<開催テーマ>「超テレビ×超ローカル」〜広島から始まる全国ビジネスと新しいメディア価値の実現〜
<会社概要>今年開局50周年を迎える広島ホームテレビは、民間放送テレビ局(テレビ朝日系列)で、「超テレビ×超ローカル」をビジョンに掲げ、魅力あるコンテンツで、いつでも・どこでも、生活者とつながっている、信頼度・好感度No.1の情報発信企業を目指しています。
■ヤマネホールディングス株式会社
<開催テーマ>100年先の暮らしを豊かに〜広島の新しい文化を創る〜
<会社概要>「家は、風土。」-広島で1万棟を超える家づくりを続けて創業110周年。常に新たなチャレンジを続けて「木」と「住まい」、そして「ライフスタイル」の継承発展に貢献する事業を行っています。
※スタートアップ企業は各参加企業に対して複数のエントリーが可能です。プログラムの詳細・各社の活用できる経営資源についてはエントリーページよりご確認ください。
7. 主催:広島県、広島銀行、Creww
8. 後援:株式会社広島ベンチャーキャピタル
9. 目的:広島県下のイノベーションエコシステムの構築に向けて、広島県内に新たな事業の創出を図ることを目的として実施
Creww株式会社の概要
所在地: 東京都目黒区?葉台1-18-14 3F
代表者: 代表取締役 伊地知 天(いじち そらと)
創業: 2012年8月13日
資本金: 4億6,455万円(資本準備金含む)
主な事業内容:国内最大級のオープンイノベーションプラットフォームの運営。スタートアップコミュニティの運営。
URL:https://creww.in/
Creww株式会社は「大挑戦時代をつくる。」をビジョンに掲げ、挑戦のためのプラットフォームの運営をしています。スタートアップ、起業家、事業会社、個人を問わず、挑戦したいすべての人のトータルサポート企業として、それぞれのニーズにマッチした様々なサービスを提供します。
・オープンイノベーション プラットフォーム 「creww accele(クルーアクセラ)」
・共創イノベーションクラウド 「Steams(スチームス)」
・”挑戦する個人”のためのインキュベーションプログラム「STARTUP STUDIO by Creww」
・挑戦者のためのオープンイノベーションメディア「PORT」
Creww株式会社(代表取締役:伊地知 天、以下、「Creww」)は、広島県と株式会社広島銀行(頭取:部谷 俊雄、以下、「広島銀行」)とともに、オープンイノベーション※1による新規事業の創出を目的とした『HIROSHIMA OPEN ACCELERATOR 2020(広島オープンアクセラレーター2020)』(以下、本プログラム)を2020年9月28日より開始します。
広島県はテクノロジーを活用して様々な産業・地域課題の解決を目的とした「ひろしまサンドボックス」の取り組みを2018年から実施しています。本プログラムは、同取り組みの一環として数多くの協業検討を実現した昨年に続き、本年度は県内企業4社<株式会社中国新聞社、中国電力ネットワーク株式会社、株式会社広島ホームテレビ、ヤマネホールディングス株式会社(50音順)、以下総称して「広島企業4社」>が参加をして開催します。広島企業4社の多様な事業領域や豊富な経営資源とスタートアップ企業※2の斬新なアイデア・技術・ノウハウと掛け合わせイノベーションエコシステムの構築に向けて、広島県内に新たな事業の創出を目指します。
本プログラムの開始に合わせてCrewwのホームページ内に専用WEBサイトをオープンし、スタートアップ企業のエントリーを開始します。広島企業4社とスタートアップ企業は、シナジー確認から協業までの最終ゴールに向けて、簡単で迅速な選考プロセスの下、強力な連携機会の発掘が可能となります。
また、本プログラムの開催に先立ちスタートアップ向けの説明会(オンライン)を2020年10月8日(木)に開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/9502/148/resize/d9502-148-116713-0.png ]
※1 自社の有する経営資源や技術に頼るだけでなく、社外と連携することにより、革新的なビジネスやサービスを共創していく仕組み
※2 独自の技術やアイデアによって前例のないビジネスモデルを創出し、既存マーケットに挑戦する成長速度の速い企業
『HIROSHIMA OPEN ACCELERATOR 2020(広島オープンアクセラレーター2020)』概要
1. 募集期間:2020年9月28日(月)〜10月16日(金)
2. エントリー方法:下記URL(Crewwホームページ内の専用WEBサイト)より、協業案を2,500字以内でご提案ください。
https://accele.creww.me/collaboration/hiroshima-open-accelerator-2020-9
4. 対象企業:国内外すべてのスタートアップ企業。業種不問。
5. スタートアップ企業向け説明会:2020年10月8日(木)16:00〜17:00
オンライン(ZOOM)にて開催いたします。以下のWEBサイトよりお申込みください。
https://hiroshima-open-accelerater-2020.peatix.com
6. 参加企業4社(50音順)
■株式会社 中国新聞社
<開催テーマ>「情報を届ける」から「地域をつなげる」へ 〜情報流通やビジネス創出を通して、地域のつながりをより広げ、深める未来を創りたい〜
<会社概要>広島を中心とした中国地方のニュース発信の最前線である編集部門、新聞販売や広告、イベントなどの主催事業で収益を担う営業部門、安定した新聞発行を支える技術・制作部門…。2022年の創刊130周年に向けて、 新たなビジョン「地域最適」を掲げて次世代のローカルメディア企業の在り方を探っています。
■中国電力ネットワーク株式会社
<開催テーマ>既成概念を超えた発想で、地域社会に新たな価値を創りたい!
<会社概要>2020年4月1日に中国電力株式会社から送配電事業を引き継ぎ、事業を開始しました。「低廉で安定した電気をお客さまにお届けする」という使命を果たしつつ、当社の保有する送配電設備などの電力インフラを活かしてお客さまに喜ばれる新たなサービスの展開を目指しています。
■株式会社広島ホームテレビ
<開催テーマ>「超テレビ×超ローカル」〜広島から始まる全国ビジネスと新しいメディア価値の実現〜
<会社概要>今年開局50周年を迎える広島ホームテレビは、民間放送テレビ局(テレビ朝日系列)で、「超テレビ×超ローカル」をビジョンに掲げ、魅力あるコンテンツで、いつでも・どこでも、生活者とつながっている、信頼度・好感度No.1の情報発信企業を目指しています。
■ヤマネホールディングス株式会社
<開催テーマ>100年先の暮らしを豊かに〜広島の新しい文化を創る〜
<会社概要>「家は、風土。」-広島で1万棟を超える家づくりを続けて創業110周年。常に新たなチャレンジを続けて「木」と「住まい」、そして「ライフスタイル」の継承発展に貢献する事業を行っています。
※スタートアップ企業は各参加企業に対して複数のエントリーが可能です。プログラムの詳細・各社の活用できる経営資源についてはエントリーページよりご確認ください。
7. 主催:広島県、広島銀行、Creww
8. 後援:株式会社広島ベンチャーキャピタル
9. 目的:広島県下のイノベーションエコシステムの構築に向けて、広島県内に新たな事業の創出を図ることを目的として実施
Creww株式会社の概要
所在地: 東京都目黒区?葉台1-18-14 3F
代表者: 代表取締役 伊地知 天(いじち そらと)
創業: 2012年8月13日
資本金: 4億6,455万円(資本準備金含む)
主な事業内容:国内最大級のオープンイノベーションプラットフォームの運営。スタートアップコミュニティの運営。
URL:https://creww.in/
Creww株式会社は「大挑戦時代をつくる。」をビジョンに掲げ、挑戦のためのプラットフォームの運営をしています。スタートアップ、起業家、事業会社、個人を問わず、挑戦したいすべての人のトータルサポート企業として、それぞれのニーズにマッチした様々なサービスを提供します。
・オープンイノベーション プラットフォーム 「creww accele(クルーアクセラ)」
・共創イノベーションクラウド 「Steams(スチームス)」
・”挑戦する個人”のためのインキュベーションプログラム「STARTUP STUDIO by Creww」
・挑戦者のためのオープンイノベーションメディア「PORT」