物流スタートアップのHacobuとBIPROGYグループが資本業務提携。新しいオープンイノベーションモデルで、物流の社会課題解決を実現
[23/02/27]
提供元:PRTIMES
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物流スタートアップのHacobuとBIPROGYは、2023年2月27日に、物流・輸配送領域における協業契約を締結しました。また、BIPROGYグループのEmellience PartnersがHacobuの第三者割当増資を2022年11月29日に引き受け、資本提携を行いました。BIPROGYのトラック予約受付サービス「SmartTransport(スマートトランスポート)」とHacobuのトラック予約受付サービス「MOVO Berth(ムーボ・バース)」の統合をはじめとした、双方の物流サービスのノウハウ集結、また、Emellience Partnersの資本提携によって、物流DXにおけるビジネスエコシステムの構築など、社会課題解決に向けた包括的な協業を推進していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18703/148/resize/d18703-148-470c82cca64f632a4b25-0.png ]
■背景
Hacobuは、「持続可能な物流インフラを創る」のビジョンのもと、個社の枠を越えた物流ビッグデータの分析・活用基盤となる「物流情報プラットフォーム」の構築を推進し、企業や自治体の物流DXを支援するクラウド物流管理ソリューション「MOVO」とコンサルティングサービス「Hacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)」を事業展開しています。2022年12月にトラック予約受付サービス「MOVO Berth」の累計利用ドライバーの数(*1)は、日本のトラックドライバーの約半数(*2)に相当する42万名を突破しました。一方で、BIPROGYは、トラック予約受付サービス「SmartTransport(スマートトランスポート)」の提供だけでなく、幅広い業種・業界でのシステム構築やサービス提供で得た知見やノウハウをもとに、さまざまなお客さまやパートナー企業と共に社会課題を解決するビジネスエコシステムを創出・拡大しています。
両社は、物流・輸配送領域における社会課題解決の必要性、その手段として物流情報プラットフォームの展開が必要であることにおいて合意し、それぞれの強みを生かすことによって、物流の社会課題解決のスピードアップと両社の成長加速を実現するべく、協業契約を締結する運びとなりました。併せて、資本提携によって、Hacobuの財務基盤を強化すると共に、中長期的な協力に向けたコミットメントを相互に確認しました。
■資本業務提携の内容
資本業務提携の主な内容は下記の4点です。
1. BIPROGYが有する「SmartTransport」をHacobuへ譲渡し「MOVO Berth」に統合。トラック予約受付サービスでシェア圧倒的No.1に。
Hacobuが提供するトラック予約受付サービス「MOVO Berth(ムーボ・バース)」は、大小さまざまな物流拠点でシェアNo.1※3の実績を有しています。他方、BIPROGYもトラック予約受付サービス「SmartTransport(スマートトランスポート)」を提供しており、シェアNo.4※3の実績を有しています。両社は、SmartTransrpotを2023年4月1日にHacobuに譲渡し、サービスラインアップを一本化することで合意しました。本譲渡後も、BIPROGYはHacobuからSmartTransportのライセンスを受け、引き続き既存顧客に対してSmartTransportのサービスを提供します。また、本協業契約締結日以降、順次MOVO Berthへの切り替えを進めて参ります。
2. Hacobuが有するクラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」をBIPROGYが販売
BIPROGYの幅広い顧客ネットワークを生かし、販売代店理契約を締結し、BIPROGYからもMOVOを販売します。MOVOは、輸配送に関わる複数のアプリケーション群から構成され、荷主・物流事業者など、幅広い顧客の輸配送に関する課題に対し、さまざまな切り口からの解決を目指します。
3. Hacobuが強みを持つコンサルティングサービスと、BIPROGYが強みを持つシステムインテグレーションサービスの相互連携・データ活用による新たな価値創造
Hacobuは、企業の物流DX推進に向けたコンサルティングを専門とする「Hacobu Strategy」を有しており、コンサルティングファーム、小売・流通業界の外資系大手などで、物流やSCM部門の責任者を歴任した物流のスペシャリストが揃っています。
BIPROGYは、創業 60 年以上に渡りシステムインテグレーターとして顧客課題を解決し、社会や産業を支えるシステムを構築してきました。この経験と実績をバックボーンに、さまざまなパートナーと共に社会を豊かにする新たな価値創造と社会課題解決の取り組みを進めています。物流分野では、トラック予約サービスSmartTransrpotの提供や、基幹システム・倉庫管理システム(WMS)・輸配送管理システム(TMS)など多くのシステム開発およびシステム間連携を実施してきました。これまで培ってきた知見を生かし、HacobuのMOVOとBIPROGYの物流ソリューション、さらに顧客の保有するシステムを連携させることにより、企業・業種の垣根を超えたデータ活用を実現します。
HacobuとBIPROGYは、両社の得意分野で連携することにより、SCMの最適化・標準化・省力化を図り、社会課題解決に向けたロジスティクス4.0※2の取り組みを加速させていきます。
4. Emellience Partnersによる第三者割当増資の引き受け
BIPROGYグループのEmellience Partnersは、Hacobuの第三者割当増資を引き受けます。本資本業務提携に際し、Emellience Partnersは4.9億円の出資を行いました。Emellience Partnersは、DX領域でのビジネスを支援し、外部の顧客・パートナー企業と積極的に共創的事業創出を行っています。Hacobuの財務基盤を強化し、BIPROGYグループとHacobuの中長期的な社会課題解決に向けた協業を実現します。
■各社コメント
Hacobu 代表取締役社長執行役員CEO 佐々木 太郎
[画像2: https://prtimes.jp/i/18703/148/resize/d18703-148-c61db0a5893b4fefe634-1.png ]
BIPROGYとHacobuが提供するトラック予約受付サービスは、持続可能な物流インフラの実現のために不可欠なデジタルソリューションです。今回の協業で両社の仕組みは統合され、ユーザーであるトラックドライバー、物流拠点の利便性が一気に高まります。また、大企業であるBIPROGYの事業をスタートアップであるHacobuが譲り受け、資本業務提携に至ったことは先進的な事例といえます。大企業とスタートアップの連携による成功事例が、日本には未だ少ない中、新しいオープンイノベーションの形を、BIPROGYと共に作ってまいります。
BIPROGY 業務執行役員 佐藤 秀彰
[画像3: https://prtimes.jp/i/18703/148/resize/d18703-148-1fed33c5a48d32ab942c-2.png ]
BIPROGYは、これまで長年にわたり顧客課題を解決し、社会や産業を支えるシステム構築および物流分野における、さまざまシステム開発・サービス提供を実施してまいりました。今回Hacobuとの協業契約により、先行するHacobuのMOVOサービスとコンサルティング力に加え、BIPROGYが得意とする物流基幹システム開発および他システム連携により、社会課題に向き合い新たな価値創造サービスの提供を目指します。
Emellience Partners 代表取締役CEO 千葉 真介
[画像4: https://prtimes.jp/i/18703/148/resize/d18703-148-717f4d1dde0b3812a85f-3.png ]
“持続可能な物流インフラを創る”というHacobuのビジョンに共感し、共創的事業創出へ向けた出資を行わせていただきました。BIPROGYグループが目指す持続可能な社会の実現へ向け、Hacobuと共にビジネスエコシステムを構築し、物流DXサービスの創出に取り組んでまいります。
(*1)累計利用ドライバー数とは、利用者が「MOVO Berth」を利用する際に登録するドライバー電話番号のID数
(*2)国土交通省「物流生産性向上に資する幹線輸送の効率化方策の手引き」より2015年の従事者数 76.7万人を基に試算
(https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/content/001415371.pdf)
(*3) 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所,『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2022年度版】』
https://mic-r.co.jp/mr/02560/,「トラック予約受付サービス」におけるシェア。「SmartTransport」は推計。
(*4)ロジスティクスは、顧客の要求を満たすために発生地点から消費地点までの効率的・発展的な「もの」の流れと保管、サービスおよび関連する情報を計画、実施、およびコントロールする過程であり、ロジスティクスは物流において生産地から消費地までの全体最適化を目指すものです。ロジスティクス4.0における変化は、IoTやAIなどによる省人化と標準化とされています
■Hacobuについて
商号 : 株式会社Hacobu
設立 : 2015年6月30日
所在地 : 〒108-0073 東京都港区三田3丁目14番10号 三田3丁目MTビル9階
代表 : 代表取締役社長執行役員 CEO 佐々木 太郎
事業内容:物流DXを推進するクラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」を提供しています。シェアNo.1(*3)のトラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配送案件管理サービス「MOVO Vista」などのクラウドサービスと、コンサルティングサービス「Hacobu Strategy」を展開し、企業間物流の最適化を支援しています。(https://movo.co.jp/)
■BIPROGYについて
商号 : BIPROGY株式会社
設立 : 1958年3月29日
所在地 : 〒135-8560 東京都江東区豊洲1-1-1
代表 : 代表取締役社長 平岡 昭良
事業内容:クラウドやアウトソーシングなどのサービスビジネス、コンピュータシステムやネットワークシステムの販売・賃貸、ソフトウェアの開発・販売および各種システムサービス
新たな Purpose に掲げた社会的価値創出企業の実現に向け、2022年4月1日に日本ユニシス株式会社から会社名(商号)を変更しました。
(https://www.biprogy.com/)
■Emellience Partners
商号 : Emellience Partners 株式会社
設立 : 2020年7月1日
所在地 : 〒135-8560 東京都江東区豊洲1-1-1
代表 : CEO 千葉 真介
事業内容:デジタルトランスフォーメーション領域における共創的新事業創出
コンサルティングを含む新事業創出のための支援機能提供
(https://www.emellience.com/)
[画像1: https://prtimes.jp/i/18703/148/resize/d18703-148-470c82cca64f632a4b25-0.png ]
■背景
Hacobuは、「持続可能な物流インフラを創る」のビジョンのもと、個社の枠を越えた物流ビッグデータの分析・活用基盤となる「物流情報プラットフォーム」の構築を推進し、企業や自治体の物流DXを支援するクラウド物流管理ソリューション「MOVO」とコンサルティングサービス「Hacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)」を事業展開しています。2022年12月にトラック予約受付サービス「MOVO Berth」の累計利用ドライバーの数(*1)は、日本のトラックドライバーの約半数(*2)に相当する42万名を突破しました。一方で、BIPROGYは、トラック予約受付サービス「SmartTransport(スマートトランスポート)」の提供だけでなく、幅広い業種・業界でのシステム構築やサービス提供で得た知見やノウハウをもとに、さまざまなお客さまやパートナー企業と共に社会課題を解決するビジネスエコシステムを創出・拡大しています。
両社は、物流・輸配送領域における社会課題解決の必要性、その手段として物流情報プラットフォームの展開が必要であることにおいて合意し、それぞれの強みを生かすことによって、物流の社会課題解決のスピードアップと両社の成長加速を実現するべく、協業契約を締結する運びとなりました。併せて、資本提携によって、Hacobuの財務基盤を強化すると共に、中長期的な協力に向けたコミットメントを相互に確認しました。
■資本業務提携の内容
資本業務提携の主な内容は下記の4点です。
1. BIPROGYが有する「SmartTransport」をHacobuへ譲渡し「MOVO Berth」に統合。トラック予約受付サービスでシェア圧倒的No.1に。
Hacobuが提供するトラック予約受付サービス「MOVO Berth(ムーボ・バース)」は、大小さまざまな物流拠点でシェアNo.1※3の実績を有しています。他方、BIPROGYもトラック予約受付サービス「SmartTransport(スマートトランスポート)」を提供しており、シェアNo.4※3の実績を有しています。両社は、SmartTransrpotを2023年4月1日にHacobuに譲渡し、サービスラインアップを一本化することで合意しました。本譲渡後も、BIPROGYはHacobuからSmartTransportのライセンスを受け、引き続き既存顧客に対してSmartTransportのサービスを提供します。また、本協業契約締結日以降、順次MOVO Berthへの切り替えを進めて参ります。
2. Hacobuが有するクラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」をBIPROGYが販売
BIPROGYの幅広い顧客ネットワークを生かし、販売代店理契約を締結し、BIPROGYからもMOVOを販売します。MOVOは、輸配送に関わる複数のアプリケーション群から構成され、荷主・物流事業者など、幅広い顧客の輸配送に関する課題に対し、さまざまな切り口からの解決を目指します。
3. Hacobuが強みを持つコンサルティングサービスと、BIPROGYが強みを持つシステムインテグレーションサービスの相互連携・データ活用による新たな価値創造
Hacobuは、企業の物流DX推進に向けたコンサルティングを専門とする「Hacobu Strategy」を有しており、コンサルティングファーム、小売・流通業界の外資系大手などで、物流やSCM部門の責任者を歴任した物流のスペシャリストが揃っています。
BIPROGYは、創業 60 年以上に渡りシステムインテグレーターとして顧客課題を解決し、社会や産業を支えるシステムを構築してきました。この経験と実績をバックボーンに、さまざまなパートナーと共に社会を豊かにする新たな価値創造と社会課題解決の取り組みを進めています。物流分野では、トラック予約サービスSmartTransrpotの提供や、基幹システム・倉庫管理システム(WMS)・輸配送管理システム(TMS)など多くのシステム開発およびシステム間連携を実施してきました。これまで培ってきた知見を生かし、HacobuのMOVOとBIPROGYの物流ソリューション、さらに顧客の保有するシステムを連携させることにより、企業・業種の垣根を超えたデータ活用を実現します。
HacobuとBIPROGYは、両社の得意分野で連携することにより、SCMの最適化・標準化・省力化を図り、社会課題解決に向けたロジスティクス4.0※2の取り組みを加速させていきます。
4. Emellience Partnersによる第三者割当増資の引き受け
BIPROGYグループのEmellience Partnersは、Hacobuの第三者割当増資を引き受けます。本資本業務提携に際し、Emellience Partnersは4.9億円の出資を行いました。Emellience Partnersは、DX領域でのビジネスを支援し、外部の顧客・パートナー企業と積極的に共創的事業創出を行っています。Hacobuの財務基盤を強化し、BIPROGYグループとHacobuの中長期的な社会課題解決に向けた協業を実現します。
■各社コメント
Hacobu 代表取締役社長執行役員CEO 佐々木 太郎
[画像2: https://prtimes.jp/i/18703/148/resize/d18703-148-c61db0a5893b4fefe634-1.png ]
BIPROGYとHacobuが提供するトラック予約受付サービスは、持続可能な物流インフラの実現のために不可欠なデジタルソリューションです。今回の協業で両社の仕組みは統合され、ユーザーであるトラックドライバー、物流拠点の利便性が一気に高まります。また、大企業であるBIPROGYの事業をスタートアップであるHacobuが譲り受け、資本業務提携に至ったことは先進的な事例といえます。大企業とスタートアップの連携による成功事例が、日本には未だ少ない中、新しいオープンイノベーションの形を、BIPROGYと共に作ってまいります。
BIPROGY 業務執行役員 佐藤 秀彰
[画像3: https://prtimes.jp/i/18703/148/resize/d18703-148-1fed33c5a48d32ab942c-2.png ]
BIPROGYは、これまで長年にわたり顧客課題を解決し、社会や産業を支えるシステム構築および物流分野における、さまざまシステム開発・サービス提供を実施してまいりました。今回Hacobuとの協業契約により、先行するHacobuのMOVOサービスとコンサルティング力に加え、BIPROGYが得意とする物流基幹システム開発および他システム連携により、社会課題に向き合い新たな価値創造サービスの提供を目指します。
Emellience Partners 代表取締役CEO 千葉 真介
[画像4: https://prtimes.jp/i/18703/148/resize/d18703-148-717f4d1dde0b3812a85f-3.png ]
“持続可能な物流インフラを創る”というHacobuのビジョンに共感し、共創的事業創出へ向けた出資を行わせていただきました。BIPROGYグループが目指す持続可能な社会の実現へ向け、Hacobuと共にビジネスエコシステムを構築し、物流DXサービスの創出に取り組んでまいります。
(*1)累計利用ドライバー数とは、利用者が「MOVO Berth」を利用する際に登録するドライバー電話番号のID数
(*2)国土交通省「物流生産性向上に資する幹線輸送の効率化方策の手引き」より2015年の従事者数 76.7万人を基に試算
(https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/content/001415371.pdf)
(*3) 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所,『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2022年度版】』
https://mic-r.co.jp/mr/02560/,「トラック予約受付サービス」におけるシェア。「SmartTransport」は推計。
(*4)ロジスティクスは、顧客の要求を満たすために発生地点から消費地点までの効率的・発展的な「もの」の流れと保管、サービスおよび関連する情報を計画、実施、およびコントロールする過程であり、ロジスティクスは物流において生産地から消費地までの全体最適化を目指すものです。ロジスティクス4.0における変化は、IoTやAIなどによる省人化と標準化とされています
■Hacobuについて
商号 : 株式会社Hacobu
設立 : 2015年6月30日
所在地 : 〒108-0073 東京都港区三田3丁目14番10号 三田3丁目MTビル9階
代表 : 代表取締役社長執行役員 CEO 佐々木 太郎
事業内容:物流DXを推進するクラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」を提供しています。シェアNo.1(*3)のトラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配送案件管理サービス「MOVO Vista」などのクラウドサービスと、コンサルティングサービス「Hacobu Strategy」を展開し、企業間物流の最適化を支援しています。(https://movo.co.jp/)
■BIPROGYについて
商号 : BIPROGY株式会社
設立 : 1958年3月29日
所在地 : 〒135-8560 東京都江東区豊洲1-1-1
代表 : 代表取締役社長 平岡 昭良
事業内容:クラウドやアウトソーシングなどのサービスビジネス、コンピュータシステムやネットワークシステムの販売・賃貸、ソフトウェアの開発・販売および各種システムサービス
新たな Purpose に掲げた社会的価値創出企業の実現に向け、2022年4月1日に日本ユニシス株式会社から会社名(商号)を変更しました。
(https://www.biprogy.com/)
■Emellience Partners
商号 : Emellience Partners 株式会社
設立 : 2020年7月1日
所在地 : 〒135-8560 東京都江東区豊洲1-1-1
代表 : CEO 千葉 真介
事業内容:デジタルトランスフォーメーション領域における共創的新事業創出
コンサルティングを含む新事業創出のための支援機能提供
(https://www.emellience.com/)