デジタル身分証とeKYCを提供するTRUSTDOCK、みずほ銀行主催「Mizuho Innovation Award 2021.3Q」を受賞
[21/10/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)は、公的個人認証をはじめとしたeKYCが可能なデジタル身分証アプリと、あらゆる業法に対応するKYCのAPI基盤サービスを提供する、日本で唯一のKYCの専門業者です。
そしてこの度、株式会社みずほ銀行(本店:東京都千代田区、取締役頭取:藤原 弘治、以下 みずほ銀行)が主催する、有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award 2021.3Q」を受賞いたしました。引き続き、デジタルアイデンティティとeKYCの社会インフラ構築を推進していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33766/148/resize/d33766-148-dcb1e0f373faa40f4c1c-0.jpg ]
TRUSTDOCKのeKYCについて
TRUSTDOCKが提供するeKYCは、犯罪収益移転防止法のeKYC[ホ][へ][ワ]を同時に実装可能です。自社のスマートフォンアプリに組み込めるアプリ用SDKをはじめ、WEBサービスには外部URLに移動しないJavaScript版をご用意。アプリもWEBも自社サービス内にて、eKYCプロセスを完結できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33766/148/resize/d33766-148-c8ad79e7aa9f07a1866c-2.png ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=2jDRIbQtkxc ]
スマートフォン向けのアプリ用SDK
[画像3: https://prtimes.jp/i/33766/148/resize/d33766-148-6a95efccc24ff8f84069-4.png ]
WEBサイト向けのJavaScript
[画像4: https://prtimes.jp/i/33766/148/resize/d33766-148-903a67a6192a6282665b-3.png ]
「Mizuho Innovation Award」について
みずほ銀行は2017年10月より、イノベーティブな事業に挑戦するスタートアップ企業の成長をサポートしていく観点から、有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award」を創設。四半期ごとに、ビジネスモデルの優位性、チーム力、成長可能性などを評価の軸として対象企業を選定し、表彰しています。受賞企業には、大企業とのビジネスマッチングなど各種サポートを実施し、イノベーション企業の成長を力強く支援しています。
※イノベーション企業支援『M's Salon』 | みずほ銀行
https://www.mizuhobank.co.jp/corporate/b_support/ms_salon/index.html
TRUSTDOCKの受賞理由について
[表: https://prtimes.jp/data/corp/33766/table/148_1_6751e5dc48d6b6de1291100ec8c38290.jpg ]
KYC as a Service「TRUSTDOCK」について
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、あらゆるeKYC手法に対応したデジタル身分証アプリとe-KYC/本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。
これにより、サービス事業者は本人確認用の管理画面の開発や、オペレータの採用・教育、24時間体制でのシフト管理を行うことなく、低コストで本人確認を行うことが可能です。
また、オンラインで会員登録を行うあらゆるIDサービスやプラットフォーム、または既存で顧客DBがある事業者なら、業態や規模の大小を問わずご利用可能です。事業者のサービスIDをお持ちの個人の方の「本人性の証明」を、システムにAPIを組み込むだけで、フルデジタル且つ法律に準拠した形でご提供します。
独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、不正検知時の取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。
日本をはじめアジアを中心に、広くデジタルアイデンティティ&eKYC基盤の構築を行い、社会に貢献していきます。
公式WEBサイトでは、経営者やコンプライアンス・オフィサー向けに、様々な業界でDXを推進する時に、その手続きや取引の本人確認(身元確認+当人認証)をどう行うべきか、そのKYCノウハウや無料のハンドブック等、最新情報を幅広く発信しています。是非、ご覧ください。
https://biz.trustdock.io/column
[画像5: https://prtimes.jp/i/33766/148/resize/d33766-148-db85cc62e6bd1050a1e1-5.png ]
【関連URL】
e-KYC/本人確認APIサービス − KYC as a Service「TRUSTDOCK」
https://biz.trustdock.io/
【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:原、藤本、林田
E-mail:inquiry@trustdock.io
そしてこの度、株式会社みずほ銀行(本店:東京都千代田区、取締役頭取:藤原 弘治、以下 みずほ銀行)が主催する、有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award 2021.3Q」を受賞いたしました。引き続き、デジタルアイデンティティとeKYCの社会インフラ構築を推進していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33766/148/resize/d33766-148-dcb1e0f373faa40f4c1c-0.jpg ]
TRUSTDOCKのeKYCについて
TRUSTDOCKが提供するeKYCは、犯罪収益移転防止法のeKYC[ホ][へ][ワ]を同時に実装可能です。自社のスマートフォンアプリに組み込めるアプリ用SDKをはじめ、WEBサービスには外部URLに移動しないJavaScript版をご用意。アプリもWEBも自社サービス内にて、eKYCプロセスを完結できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33766/148/resize/d33766-148-c8ad79e7aa9f07a1866c-2.png ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=2jDRIbQtkxc ]
スマートフォン向けのアプリ用SDK
[画像3: https://prtimes.jp/i/33766/148/resize/d33766-148-6a95efccc24ff8f84069-4.png ]
WEBサイト向けのJavaScript
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「Mizuho Innovation Award」について
みずほ銀行は2017年10月より、イノベーティブな事業に挑戦するスタートアップ企業の成長をサポートしていく観点から、有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award」を創設。四半期ごとに、ビジネスモデルの優位性、チーム力、成長可能性などを評価の軸として対象企業を選定し、表彰しています。受賞企業には、大企業とのビジネスマッチングなど各種サポートを実施し、イノベーション企業の成長を力強く支援しています。
※イノベーション企業支援『M's Salon』 | みずほ銀行
https://www.mizuhobank.co.jp/corporate/b_support/ms_salon/index.html
TRUSTDOCKの受賞理由について
[表: https://prtimes.jp/data/corp/33766/table/148_1_6751e5dc48d6b6de1291100ec8c38290.jpg ]
KYC as a Service「TRUSTDOCK」について
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、あらゆるeKYC手法に対応したデジタル身分証アプリとe-KYC/本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。
これにより、サービス事業者は本人確認用の管理画面の開発や、オペレータの採用・教育、24時間体制でのシフト管理を行うことなく、低コストで本人確認を行うことが可能です。
また、オンラインで会員登録を行うあらゆるIDサービスやプラットフォーム、または既存で顧客DBがある事業者なら、業態や規模の大小を問わずご利用可能です。事業者のサービスIDをお持ちの個人の方の「本人性の証明」を、システムにAPIを組み込むだけで、フルデジタル且つ法律に準拠した形でご提供します。
独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、不正検知時の取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。
日本をはじめアジアを中心に、広くデジタルアイデンティティ&eKYC基盤の構築を行い、社会に貢献していきます。
公式WEBサイトでは、経営者やコンプライアンス・オフィサー向けに、様々な業界でDXを推進する時に、その手続きや取引の本人確認(身元確認+当人認証)をどう行うべきか、そのKYCノウハウや無料のハンドブック等、最新情報を幅広く発信しています。是非、ご覧ください。
https://biz.trustdock.io/column
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【関連URL】
e-KYC/本人確認APIサービス − KYC as a Service「TRUSTDOCK」
https://biz.trustdock.io/
【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:原、藤本、林田
E-mail:inquiry@trustdock.io