3度目のBEAMSバーチャルショップはファッションのメタバース化を提案
[21/11/29]
提供元:PRTIMES
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世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット2021」に出店
Netflix映画『浅草キッド』の世界観を再現したバーチャル浅草や、ちびまる子ちゃん、ODD TAXI、The Wonderful! design works.とのコラボ商品、さらに今季お勧めのBEAMSスタイルを纏ったオリジナルアバターも
株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟越靖)は、2021年12月4日(土)から12月19日(日)に開催するメタバース上で行う世界最大※のVRイベント『バーチャルマーケット2021』を開催いたします。本イベントに、xR領域において業務提携を結んでいる、株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:設楽洋、以下BEAMS)が、3度目となるバーチャルショップを出店します。
Netflix映画『浅草キッド』(12月9日より全世界独占配信開始)に見る昭和の浅草を再現したバーチャル浅草を体験できるほか、「ちびまる子ちゃん」、「ODD TAXI」、The Wonderful! design works.とのコラボレーション商品や、今季のBEAMSスタイルを纏ったオリジナルアバターも加わり、リアル商品と3DCG商品の両方を揃えたVRならではのショッピングをお楽しみいただけます。今回も、総勢44名のBEAMS社員が交代でショップスタッフのアバターを操作し、店内をご案内します。スマートフォンやPCのブラウザで楽しめるVket Cloud版では、VR機器を使わずにアクセスが可能です。メタバース歩きの際にはぜひ、BEAMSにお立ち寄りください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34617/148/resize/d34617-148-cfea6ab16a59197aad53-0.jpg ]
▲ バーチャルマーケット2021 パラリアル渋谷にあるBEAMSバーチャルショップ。店舗横に待機しているタクシーにも注目!(開発中のイメージです)
バーチャルスタッフによる接客
BEAMS社員が交代で、会期中の月〜土曜日、10:00〜16:00の間で、BEAMSのバーチャルショップをご案内します。ヘッドセットとコントローラーを使ってスタッフアバター2体の身振り手振りを操作し、ヘッドフォンとマイクを通してお客様と音声で会話をしながら、リアルタイムで接客にあたります。接客のプロである実際のショップスタッフを中心に、毎回多くご来店いただく海外のお客様を考慮し、英語が得意なスタッフを多く動員し、総勢44名の社員が参加します。今回は初めて、BEAMSバーチャルショップのスタッフが発信するTwitterアカウント @BeamsVket(https://twitter.com/BeamsVket)を開設し、接客時間や店舗の楽しみ方についてお知らせします。バーチャル接客を希望するお客様は、ぜひご利用ください。(スタッフアバターによる接客はVR版のみで、スマホ・PCブラウザ版ではありません)
メタバースにおけるショッピングの楽しさを演出、ワードローブのメタバース化を提案
BEAMSのバーチャルショップは、メタバースシティーをテーマにした「パラリアル渋谷」というワールドの中にあります。渋谷区にある実店舗BEAMS HARAJUKUをモデルにした外観の上部には、実店舗BEAMS T HARAJUKUを彷彿とさせる回転ディスプレイに商品が並びます。店舗外壁のアドベントカレンダーや、店舗横に待機中のタクシーなど、バーチャルならではのサプライズコンテンツにもご注目ください。
1階では、BEAMSオリジナルアバターに加え、人気アニメ「ODD TAXI」とのコラボレーションでリアル商品とアバターを、The Wonderful! design works. とのコラボレーションでアパレル商品を、そして「ちびまる子ちゃん」原作35周年を記念したコラボレーションでアパレルや雑貨のリアル商品を販売します。16のリアル商品が3DCGモデルで再現され、お客様はアバターを介してそれらを手に取ることができ、さらにその姿を店内の鏡に映して見る現実さながらの感覚が、リアルとバーチャルがクロスオーバーするメタバースにおけるショッピングの楽しさを演出します。(3DCGモデルをピックアップできるのはVR版のみ)
BEAMSオリジナルアバターは今回初の試みとして、実際の今季(2021年秋冬)のルックをそのまま纏ったアバターを2種それぞれ3000円で販売します。店舗中央に展示されるアバターに触れるとBEAMS公式オンラインショップが表示され、アバターが着用しているアイテムの実物が購入可能で、ワードローブのメタバース化をご提案します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34617/148/resize/d34617-148-b4399b06fb5e2b3ccd8b-6.png ]
▲ バーチャルマーケット2021で販売するBEAMSオリジナルアバター2種と、それぞれの実写。左が<VAPORIZE>、右が<maturely>の2021FWシーズンルック。いずれもBEAMSオリジナルブランドで、BEAMS公式オンラインショップ及び全国の実店舗で販売中。
Netflix映画『浅草キッド』とのコラボでお届けするバーチャル浅草
2階には、12月9日(木)よりNetflixにて全世界独占配信されるNetflix映画『浅草キッド』とのコラボレーションで、昭和の浅草にタイムスリップしたような体験ができる「バーチャル浅草」が出現します。劇中で大泉洋と柳楽優弥が見事に披露したタップダンスをご自身のアバターで踊る体験や、巨大なガラポンを回して特別なプレゼントが当たる福引抽選など、黄昏時の街歩きをぜひお楽しみください。(いずれのギミックもVR版のみで、スマホ・PCブラウザ版ではありません)
[画像3: https://prtimes.jp/i/34617/148/resize/d34617-148-f44ef1fd014412abcb00-3.png ]
▲ バーチャルマーケット2021内、BEAMSバーチャルショップ2階のバーチャル浅草。12月9日より全世界独占配信されるNetflix映画『浅草キッド』とのコラボレーションで、様々なギミックで劇中の世界観が楽しめる。
Vket Cloudでスマホやパソコンのブラウザからアクセス、マルチプレイやボイスチャットも可能(VR機材不要)
下記URLより、スマートフォンやPCのブラウザから直接BEAMSバーチャルショップにアクセスできます。VR版で実装しているギミックの多くを省略した簡易版でありながら、複数人数で同時に参加できるマルチプレイやボイスチャットも可能で、BEAMSバーチャルショップをお手軽に体験していただけます。オープンメタバースを提唱するHIKKYが開発したVket Cloudの技術で、VR機器やアプリを介さずに、誰もが簡単にバーチャル世界にアクセスできる環境を実現しています。
URL:https://winter2021.vketcloud.com/?worldid=beamsvket2021&showworldselect=0&direct
(※12月4日〜19日のみアクセス可能)
【対応環境】
パソコン:
Chrome / Firefox / Safari / Edge等のWebブラウザが使用できるもの
スマートフォン:
・Apple iPhoneシリーズ
iPhone6s以降、iPhone SE(第1世代)以降 ※ iPhone6やそれ以前のものには対応していません。
・Android
Android 7.0以降、RAM 3GB以上
[画像4: https://prtimes.jp/i/34617/148/resize/d34617-148-87d48d9f6d4c4a24beb2-4.png ]
▲ Vket Cloud版の開発中のイメージ。Vket Cloudを実装し、スマホやパソコンのブラウザから誰もがBEAMSバーチャルショップを体験できる。
バーチャルマーケット2021 開催概要
名称:バーチャルマーケット2021
主催:VR法人HIKKY
会期:2021年12月4日(土)〜 12月19日(日)計16日間
公式サイト:https://winter2021.vket.com/
会場:
1. VR機器・PCから、VRChat内特設ワールドへ
2. 一部、スマホやPCのブラウザから直接URLクリックのみで入場できる会場もあります
(BEAMSバーチャルショップURL:https://winter2021.vketcloud.com/?worldid=beamsvket2021&showworldselect=0&direct)
[画像5: https://prtimes.jp/i/34617/148/resize/d34617-148-3515e64c49971bf8c5b2-5.png ]
バーチャルマーケット(通称Vket)について
メタバース上にある会場で、アバターなどのさまざまな 3D アイテムや、リアル商品(洋服、PC、飲食物など)を売り買いできる、世界最大の VRイベント。2018年より開催され、日本はもとより世界から100万人を超す来場者を誇り、ギネス世界記録™にも認定※された、メタバースの先駆け的イベントです。商品売買の他にも、会場内で乗り物に乗ったり、映画を見たり、音楽ライブに参加するなど、メタバースならではの”体験”も提供。さらに来場者間で音声によるコミュニケーションが可能で、現実世界で一緒に街を巡っているかのような臨場感が楽しめます。3Dデータ商品の個人間売買を目的に始まったバーチャルマーケットですが、近年ではメタバース事業に参入したい大手企業によりリアル商品の販売も充実し、VRコマースの新たな可能性を創出しています。(※バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの再多数として)
BEAMSについて
1976年、東京・原宿に1号店をオープン。ファッションとライフスタイルにまつわるあらゆる物を世界中から仕入れ提案するセレクトショップの先駆けとして時代をリードしてきました。コラボレーションを通じて新たな価値を生み出す企画集団としても豊富な実績を持ち、ファッションの領域を大きく超えて様々なジャンルでクリエイティブなソリューションを提供しています。日本とアジア地域に約170店舗を展開し、世代を超え多くの人に支持されています。
株式会社HIKKY(通称:VR法人HIKKY)について
『最も魅力的なバーチャル世界とアクセスを提供する』
株式会社HIKKYはメタバースやVR/AR領域における大型イベントの企画・制作・宣伝、パートナー企業との新規事業開発を主業務とするVR法人です。 エンタテインメントVRを牽引する注目のクリエイター達をメンバーとして、バーチャル世界の生活圏・経済圏・文化圏の発展と、クリエイターの発掘・育成を目標に設立しました。“誰もが持つクリエイティビティの価値が幅広く認められる世の中を創り出す“ことを目指し、世界で唯一のVRソリューションを提供しています。 HIKKYが主催する世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット」は、2020年には国際的なVR表彰式「VR AWARDS」のマーケティング部門で最優秀賞、日本の「XR CREATIVE AWARD 2020」で最優秀賞を受賞。2021年にはギネス世界記録™を取得しました。(※バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの再多数として)
代表取締役CEO: 舟越靖
本社:〒150-0011 渋谷区東3丁目24-2 恵比寿STビル2F
設立:2018年5月1日
URL:https://www.hikky.life
Netflix映画『浅草キッド』の世界観を再現したバーチャル浅草や、ちびまる子ちゃん、ODD TAXI、The Wonderful! design works.とのコラボ商品、さらに今季お勧めのBEAMSスタイルを纏ったオリジナルアバターも
株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟越靖)は、2021年12月4日(土)から12月19日(日)に開催するメタバース上で行う世界最大※のVRイベント『バーチャルマーケット2021』を開催いたします。本イベントに、xR領域において業務提携を結んでいる、株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:設楽洋、以下BEAMS)が、3度目となるバーチャルショップを出店します。
Netflix映画『浅草キッド』(12月9日より全世界独占配信開始)に見る昭和の浅草を再現したバーチャル浅草を体験できるほか、「ちびまる子ちゃん」、「ODD TAXI」、The Wonderful! design works.とのコラボレーション商品や、今季のBEAMSスタイルを纏ったオリジナルアバターも加わり、リアル商品と3DCG商品の両方を揃えたVRならではのショッピングをお楽しみいただけます。今回も、総勢44名のBEAMS社員が交代でショップスタッフのアバターを操作し、店内をご案内します。スマートフォンやPCのブラウザで楽しめるVket Cloud版では、VR機器を使わずにアクセスが可能です。メタバース歩きの際にはぜひ、BEAMSにお立ち寄りください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34617/148/resize/d34617-148-cfea6ab16a59197aad53-0.jpg ]
▲ バーチャルマーケット2021 パラリアル渋谷にあるBEAMSバーチャルショップ。店舗横に待機しているタクシーにも注目!(開発中のイメージです)
バーチャルスタッフによる接客
BEAMS社員が交代で、会期中の月〜土曜日、10:00〜16:00の間で、BEAMSのバーチャルショップをご案内します。ヘッドセットとコントローラーを使ってスタッフアバター2体の身振り手振りを操作し、ヘッドフォンとマイクを通してお客様と音声で会話をしながら、リアルタイムで接客にあたります。接客のプロである実際のショップスタッフを中心に、毎回多くご来店いただく海外のお客様を考慮し、英語が得意なスタッフを多く動員し、総勢44名の社員が参加します。今回は初めて、BEAMSバーチャルショップのスタッフが発信するTwitterアカウント @BeamsVket(https://twitter.com/BeamsVket)を開設し、接客時間や店舗の楽しみ方についてお知らせします。バーチャル接客を希望するお客様は、ぜひご利用ください。(スタッフアバターによる接客はVR版のみで、スマホ・PCブラウザ版ではありません)
メタバースにおけるショッピングの楽しさを演出、ワードローブのメタバース化を提案
BEAMSのバーチャルショップは、メタバースシティーをテーマにした「パラリアル渋谷」というワールドの中にあります。渋谷区にある実店舗BEAMS HARAJUKUをモデルにした外観の上部には、実店舗BEAMS T HARAJUKUを彷彿とさせる回転ディスプレイに商品が並びます。店舗外壁のアドベントカレンダーや、店舗横に待機中のタクシーなど、バーチャルならではのサプライズコンテンツにもご注目ください。
1階では、BEAMSオリジナルアバターに加え、人気アニメ「ODD TAXI」とのコラボレーションでリアル商品とアバターを、The Wonderful! design works. とのコラボレーションでアパレル商品を、そして「ちびまる子ちゃん」原作35周年を記念したコラボレーションでアパレルや雑貨のリアル商品を販売します。16のリアル商品が3DCGモデルで再現され、お客様はアバターを介してそれらを手に取ることができ、さらにその姿を店内の鏡に映して見る現実さながらの感覚が、リアルとバーチャルがクロスオーバーするメタバースにおけるショッピングの楽しさを演出します。(3DCGモデルをピックアップできるのはVR版のみ)
BEAMSオリジナルアバターは今回初の試みとして、実際の今季(2021年秋冬)のルックをそのまま纏ったアバターを2種それぞれ3000円で販売します。店舗中央に展示されるアバターに触れるとBEAMS公式オンラインショップが表示され、アバターが着用しているアイテムの実物が購入可能で、ワードローブのメタバース化をご提案します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34617/148/resize/d34617-148-b4399b06fb5e2b3ccd8b-6.png ]
▲ バーチャルマーケット2021で販売するBEAMSオリジナルアバター2種と、それぞれの実写。左が<VAPORIZE>、右が<maturely>の2021FWシーズンルック。いずれもBEAMSオリジナルブランドで、BEAMS公式オンラインショップ及び全国の実店舗で販売中。
Netflix映画『浅草キッド』とのコラボでお届けするバーチャル浅草
2階には、12月9日(木)よりNetflixにて全世界独占配信されるNetflix映画『浅草キッド』とのコラボレーションで、昭和の浅草にタイムスリップしたような体験ができる「バーチャル浅草」が出現します。劇中で大泉洋と柳楽優弥が見事に披露したタップダンスをご自身のアバターで踊る体験や、巨大なガラポンを回して特別なプレゼントが当たる福引抽選など、黄昏時の街歩きをぜひお楽しみください。(いずれのギミックもVR版のみで、スマホ・PCブラウザ版ではありません)
[画像3: https://prtimes.jp/i/34617/148/resize/d34617-148-f44ef1fd014412abcb00-3.png ]
▲ バーチャルマーケット2021内、BEAMSバーチャルショップ2階のバーチャル浅草。12月9日より全世界独占配信されるNetflix映画『浅草キッド』とのコラボレーションで、様々なギミックで劇中の世界観が楽しめる。
Vket Cloudでスマホやパソコンのブラウザからアクセス、マルチプレイやボイスチャットも可能(VR機材不要)
下記URLより、スマートフォンやPCのブラウザから直接BEAMSバーチャルショップにアクセスできます。VR版で実装しているギミックの多くを省略した簡易版でありながら、複数人数で同時に参加できるマルチプレイやボイスチャットも可能で、BEAMSバーチャルショップをお手軽に体験していただけます。オープンメタバースを提唱するHIKKYが開発したVket Cloudの技術で、VR機器やアプリを介さずに、誰もが簡単にバーチャル世界にアクセスできる環境を実現しています。
URL:https://winter2021.vketcloud.com/?worldid=beamsvket2021&showworldselect=0&direct
(※12月4日〜19日のみアクセス可能)
【対応環境】
パソコン:
Chrome / Firefox / Safari / Edge等のWebブラウザが使用できるもの
スマートフォン:
・Apple iPhoneシリーズ
iPhone6s以降、iPhone SE(第1世代)以降 ※ iPhone6やそれ以前のものには対応していません。
・Android
Android 7.0以降、RAM 3GB以上
[画像4: https://prtimes.jp/i/34617/148/resize/d34617-148-87d48d9f6d4c4a24beb2-4.png ]
▲ Vket Cloud版の開発中のイメージ。Vket Cloudを実装し、スマホやパソコンのブラウザから誰もがBEAMSバーチャルショップを体験できる。
バーチャルマーケット2021 開催概要
名称:バーチャルマーケット2021
主催:VR法人HIKKY
会期:2021年12月4日(土)〜 12月19日(日)計16日間
公式サイト:https://winter2021.vket.com/
会場:
1. VR機器・PCから、VRChat内特設ワールドへ
2. 一部、スマホやPCのブラウザから直接URLクリックのみで入場できる会場もあります
(BEAMSバーチャルショップURL:https://winter2021.vketcloud.com/?worldid=beamsvket2021&showworldselect=0&direct)
[画像5: https://prtimes.jp/i/34617/148/resize/d34617-148-3515e64c49971bf8c5b2-5.png ]
バーチャルマーケット(通称Vket)について
メタバース上にある会場で、アバターなどのさまざまな 3D アイテムや、リアル商品(洋服、PC、飲食物など)を売り買いできる、世界最大の VRイベント。2018年より開催され、日本はもとより世界から100万人を超す来場者を誇り、ギネス世界記録™にも認定※された、メタバースの先駆け的イベントです。商品売買の他にも、会場内で乗り物に乗ったり、映画を見たり、音楽ライブに参加するなど、メタバースならではの”体験”も提供。さらに来場者間で音声によるコミュニケーションが可能で、現実世界で一緒に街を巡っているかのような臨場感が楽しめます。3Dデータ商品の個人間売買を目的に始まったバーチャルマーケットですが、近年ではメタバース事業に参入したい大手企業によりリアル商品の販売も充実し、VRコマースの新たな可能性を創出しています。(※バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの再多数として)
BEAMSについて
1976年、東京・原宿に1号店をオープン。ファッションとライフスタイルにまつわるあらゆる物を世界中から仕入れ提案するセレクトショップの先駆けとして時代をリードしてきました。コラボレーションを通じて新たな価値を生み出す企画集団としても豊富な実績を持ち、ファッションの領域を大きく超えて様々なジャンルでクリエイティブなソリューションを提供しています。日本とアジア地域に約170店舗を展開し、世代を超え多くの人に支持されています。
株式会社HIKKY(通称:VR法人HIKKY)について
『最も魅力的なバーチャル世界とアクセスを提供する』
株式会社HIKKYはメタバースやVR/AR領域における大型イベントの企画・制作・宣伝、パートナー企業との新規事業開発を主業務とするVR法人です。 エンタテインメントVRを牽引する注目のクリエイター達をメンバーとして、バーチャル世界の生活圏・経済圏・文化圏の発展と、クリエイターの発掘・育成を目標に設立しました。“誰もが持つクリエイティビティの価値が幅広く認められる世の中を創り出す“ことを目指し、世界で唯一のVRソリューションを提供しています。 HIKKYが主催する世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット」は、2020年には国際的なVR表彰式「VR AWARDS」のマーケティング部門で最優秀賞、日本の「XR CREATIVE AWARD 2020」で最優秀賞を受賞。2021年にはギネス世界記録™を取得しました。(※バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの再多数として)
代表取締役CEO: 舟越靖
本社:〒150-0011 渋谷区東3丁目24-2 恵比寿STビル2F
設立:2018年5月1日
URL:https://www.hikky.life