『母子モ 子育てDX』の質問票サービスが山口県阿武町で導入!
[23/06/26]
提供元:PRTIMES
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〜伴走型相談支援のアンケートがオンラインで実施可能に〜
母子モ株式会社が提供する、自治体の子育て関連事業のデジタル化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「質問票サービス」が、山口県阿武郡阿武町で本導入され6月26日(月)より運用を開始します。
阿武町は、ICTを活用した支援策として2021年11月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『おひさまアプリ あぶ』として提供しています。今回、伴走型相談支援サービスとして、『母子モ』を通じて、各種申請書・届出書・アンケートの提出ができる「質問票サービス」の提供を開始します。本サービスを妊娠から出産、子育て期の伴走型相談支援に係る手続きなどに活用し、より便利で子育てしやすい環境づくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』で子育て世帯をサポート。山口県阿武町で質問票サービスを開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/99909/148/resize/d99909-148-2454a09976f97fd5d97f-0.png ]
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のデジタル化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
阿武町では、「みんなで子育て応援阿武町」を基本目標として、町全体で子どもと子育て家庭を支えるまちづくりを進めており、2021年11月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『おひさまアプリ あぶ』として提供しています。さらに同町では、伴走型相談支援の推進のため、住民がより便利に手続きができる仕組みづくりと子育て支援サービスの充実を図ることを目指し、今回、『母子モ』を通じて、各種申請書・届出書・アンケートの提出ができる「質問票サービス」の提供を開始します。
◆質問票サービスとオンライン予約サービスを活用して、伴走型相談支援の予約や申請がもっと便利に!
阿武町は『母子モ』の追加機能である「質問票サービス」を伴走型支援事業に活用し、妊娠届出アンケート、妊娠8カ月アンケート、出生届時アンケートが、『母子モ』を通じて時間や場所を問わず簡単に提出できるようになります。
オンライン申請が可能となることで、利用者は来庁時の待ち時間の軽減や混雑による密集を避けることができます。また、自治体職員は、事前に申請内容を確認した上で面談などを実施できるため、より手厚い支援が可能になるとともに、紙の書類のデータ入力などが不要になるため事務処理も簡素化でき、住民サポートの時間をより多く確保できるようになります。より簡単に手続きできる仕組みの整備と一人ひとりに合った切れ目ない支援を行うことで、子育て世帯の負担や不安を解消し、便利で安心・安全な子育て環境づくりを推進します。
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※1を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/99909/148/resize/d99909-148-80e53b7e4ca8807b3489-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/99909/148/resize/d99909-148-68c4aa67fee18fabbea1-1.png ]
サービス名:おひさまアプリ あぶ
月額料金(税込):無料
●サービス内容
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス。
小児予防接種・乳幼児健診の手続きのデジタル化や、妊娠〜出産〜子育ての伴走型相談支援などに対応し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
●アクセス方法
<母子手帳アプリ『母子モ』>
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索(対応OS: Android 5.0以上、iOS 9.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
<『母子モ 子育てDX』>・Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:詳細はこちらから https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
母子モ株式会社が提供する、自治体の子育て関連事業のデジタル化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「質問票サービス」が、山口県阿武郡阿武町で本導入され6月26日(月)より運用を開始します。
阿武町は、ICTを活用した支援策として2021年11月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『おひさまアプリ あぶ』として提供しています。今回、伴走型相談支援サービスとして、『母子モ』を通じて、各種申請書・届出書・アンケートの提出ができる「質問票サービス」の提供を開始します。本サービスを妊娠から出産、子育て期の伴走型相談支援に係る手続きなどに活用し、より便利で子育てしやすい環境づくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』で子育て世帯をサポート。山口県阿武町で質問票サービスを開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/99909/148/resize/d99909-148-2454a09976f97fd5d97f-0.png ]
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のデジタル化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
阿武町では、「みんなで子育て応援阿武町」を基本目標として、町全体で子どもと子育て家庭を支えるまちづくりを進めており、2021年11月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『おひさまアプリ あぶ』として提供しています。さらに同町では、伴走型相談支援の推進のため、住民がより便利に手続きができる仕組みづくりと子育て支援サービスの充実を図ることを目指し、今回、『母子モ』を通じて、各種申請書・届出書・アンケートの提出ができる「質問票サービス」の提供を開始します。
◆質問票サービスとオンライン予約サービスを活用して、伴走型相談支援の予約や申請がもっと便利に!
阿武町は『母子モ』の追加機能である「質問票サービス」を伴走型支援事業に活用し、妊娠届出アンケート、妊娠8カ月アンケート、出生届時アンケートが、『母子モ』を通じて時間や場所を問わず簡単に提出できるようになります。
オンライン申請が可能となることで、利用者は来庁時の待ち時間の軽減や混雑による密集を避けることができます。また、自治体職員は、事前に申請内容を確認した上で面談などを実施できるため、より手厚い支援が可能になるとともに、紙の書類のデータ入力などが不要になるため事務処理も簡素化でき、住民サポートの時間をより多く確保できるようになります。より簡単に手続きできる仕組みの整備と一人ひとりに合った切れ目ない支援を行うことで、子育て世帯の負担や不安を解消し、便利で安心・安全な子育て環境づくりを推進します。
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※1を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/99909/148/resize/d99909-148-80e53b7e4ca8807b3489-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/99909/148/resize/d99909-148-68c4aa67fee18fabbea1-1.png ]
サービス名:おひさまアプリ あぶ
月額料金(税込):無料
●サービス内容
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス。
小児予防接種・乳幼児健診の手続きのデジタル化や、妊娠〜出産〜子育ての伴走型相談支援などに対応し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
●アクセス方法
<母子手帳アプリ『母子モ』>
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索(対応OS: Android 5.0以上、iOS 9.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
<『母子モ 子育てDX』>・Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:詳細はこちらから https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
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※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。