ユニカ とジーニーが業務提携 DOOH向け広告配信サービス「YUNIKA VISION DOOH」を開発
[20/07/29]
提供元:PRTIMES
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〜広告配信の効率化と広告売上の最大化を実現〜
株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤智昭、以下ジーニー)は、株式会社ユニカ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:磯崎元彦、以下ユニカ)と業務提携し、DOOH(Digital Out of Home:デジタル屋外広告)向け広告配信サービス「YUNIKA VISION DOOH」の提供を2020年8月17日より開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10742/149/resize/d10742-149-472416-4.png ]
■背景と目的
国内DOOHの市場規模は2025年には3,186億円と推測されており、1,659億円だった2018年より約1.92倍伸びると見込まれています。同市場のなかでも広告分野は2.6倍の1,800億円を占めるようになると言われている成長分野です。(※1)
ジーニーは、創業以来デジタルマーケティングの領域で培ってきたアドテクノロジーやビジネス開発のノウハウを、DOOHの分野でも積極的に展開しています。
このたび当社は、日本最大級の「YUNIKA VISION」を所有するユニカと業務提携を行い、OOH広告配信の効率化と最適化を実現する「YUNIKA VISION DOOH」をユニカ向けに開発、提供いたしました。広告代理店・広告出稿企業は「YUNIKA VISION DOOH」を通じ、ユニカが所有するOOH広告の配信面をデジタルマーケティングにおける運用型広告同様にプログラマティックなかたちで買い付けることができ、OOH広告配信の業務効率化と効果最適化を実現することができます。
また「YUNIKA VISION DOOH」のプラットフォームは英語にも対応、海外の広告代理店もYUNIKA VISIONの広告枠を購入することができます。
※1 出典元:株式会社富士キメラ総研 プレスリリース 2019年6月13日 https://www.fcr.co.jp/pr/19040.htm
[画像2: https://prtimes.jp/i/10742/149/resize/d10742-149-696430-5.jpg ]
■YUNIKA VISION DOOHについて
ユニカは日本最大級のLED100平方メートル ×3面の大型LEDビジョンと全長52mに及ぶ文字放送用ビジョンの複合型屋外デジタルサイネージ「YUNIKA VISION」を所有しています。広告代理店業務のほか、不動産ソリューションの提供、レジャー・アミューズメント施設ビルなどの運営管理などを行っています。
従来のOOH広告では、広告代理店・広告出稿企業が発注を行う際、街頭ビジョン運営会社に在庫状況や料金について都度オフラインで問い合わせる必要があるなど、非効率な業務プロセスが多く存在していました。 今回ジーニーはOEM(※2)提供ができる屋外媒体社向けの専用DSPを開発し、「YUNIKA VISION DOOH」としてユニカに提供いたしました。屋外ビルボード媒体でのOEM提供は国内で初の事例となります。
「YUNIKA VISION DOOH」において広告代理店・広告出稿企業は、広告配信先の在庫状況や料金を、オンラインの管理画面から確認、発注することができます。
また「YUNIKA VISION DOOH」は、複数の広告配信先での予算配分など、Webマーケティングにおける運用型広告同様の機能を備えており、OOH広告配信の業務効率化と効果最適化を実現することができます。
加えて、特定のケースにのみ広告を配信できるターゲティング機能や、その他デジタルマーケティング施策との連携など、世界のDOOHとの連携を目指し、「YUNIKA VISION DOOH」は今後も商品アップデートを予定しております。
※2 OEM :他社メーカーで製造された製品を自社ブランドとして提供する仕組みのこと。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10742/149/resize/d10742-149-138417-6.jpg ]
これからもユニカとジーニーは、業界全体の発展につながる、より良いサービスを提供してまいります。
■ジーニーについて
ジーニーは、「テクノロジーで新しい価値を創造し、クライアントの成功を共に創る」というミッションのもと、企業の収益拡大・生産性向上など様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。
<会社概要>
代表者:代表取締役社? 工藤 智昭
本社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー6 階
設立:2010 年4 月
資本金:1,545百万円(連結、2020 年3 月末現在)
従業員数:264 名(連結、2020年3 月末現在)
海外拠点:シンガポール、ベトナム、インドネシア、タイ
事業内容:マーケティングテクノロジー事業
URL:https://geniee.co.jp/
■ユニカについて
総合不動産業、屋外広告メディア事業、広告代理店業、レジャー・アミューズメント施設運営管理などを行い、地域の発展・活性化、文化の創造を多角的に行う企業です。
<会社概要>
代表者:代表取締役社長 磯崎元彦
所在地:東京都新宿区西早稲田2丁目7番1号
設立:1971年8月13日
資本金:9,900万円
従業員数:正社員・契約社員 157名 アルバイト・パートタイマー 336名 合計493名(2019年8月現在)
事業内容:総合不動産業、屋外広告メディア事業、広告代理店業、レジャー・アミューズメント施設運営管理等
URL:http://www.yunika.co.jp/
※共同リリースのため、重複して配信される場合がございますが、あらかじめご了承ください。
<本件に関する報道関係のお問い合わせ先>
株式会社ジーニー 広報担当 TEL : 03-5909-8177 Mail : pr@geniee.co.jp
株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤智昭、以下ジーニー)は、株式会社ユニカ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:磯崎元彦、以下ユニカ)と業務提携し、DOOH(Digital Out of Home:デジタル屋外広告)向け広告配信サービス「YUNIKA VISION DOOH」の提供を2020年8月17日より開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10742/149/resize/d10742-149-472416-4.png ]
■背景と目的
国内DOOHの市場規模は2025年には3,186億円と推測されており、1,659億円だった2018年より約1.92倍伸びると見込まれています。同市場のなかでも広告分野は2.6倍の1,800億円を占めるようになると言われている成長分野です。(※1)
ジーニーは、創業以来デジタルマーケティングの領域で培ってきたアドテクノロジーやビジネス開発のノウハウを、DOOHの分野でも積極的に展開しています。
このたび当社は、日本最大級の「YUNIKA VISION」を所有するユニカと業務提携を行い、OOH広告配信の効率化と最適化を実現する「YUNIKA VISION DOOH」をユニカ向けに開発、提供いたしました。広告代理店・広告出稿企業は「YUNIKA VISION DOOH」を通じ、ユニカが所有するOOH広告の配信面をデジタルマーケティングにおける運用型広告同様にプログラマティックなかたちで買い付けることができ、OOH広告配信の業務効率化と効果最適化を実現することができます。
また「YUNIKA VISION DOOH」のプラットフォームは英語にも対応、海外の広告代理店もYUNIKA VISIONの広告枠を購入することができます。
※1 出典元:株式会社富士キメラ総研 プレスリリース 2019年6月13日 https://www.fcr.co.jp/pr/19040.htm
[画像2: https://prtimes.jp/i/10742/149/resize/d10742-149-696430-5.jpg ]
■YUNIKA VISION DOOHについて
ユニカは日本最大級のLED100平方メートル ×3面の大型LEDビジョンと全長52mに及ぶ文字放送用ビジョンの複合型屋外デジタルサイネージ「YUNIKA VISION」を所有しています。広告代理店業務のほか、不動産ソリューションの提供、レジャー・アミューズメント施設ビルなどの運営管理などを行っています。
従来のOOH広告では、広告代理店・広告出稿企業が発注を行う際、街頭ビジョン運営会社に在庫状況や料金について都度オフラインで問い合わせる必要があるなど、非効率な業務プロセスが多く存在していました。 今回ジーニーはOEM(※2)提供ができる屋外媒体社向けの専用DSPを開発し、「YUNIKA VISION DOOH」としてユニカに提供いたしました。屋外ビルボード媒体でのOEM提供は国内で初の事例となります。
「YUNIKA VISION DOOH」において広告代理店・広告出稿企業は、広告配信先の在庫状況や料金を、オンラインの管理画面から確認、発注することができます。
また「YUNIKA VISION DOOH」は、複数の広告配信先での予算配分など、Webマーケティングにおける運用型広告同様の機能を備えており、OOH広告配信の業務効率化と効果最適化を実現することができます。
加えて、特定のケースにのみ広告を配信できるターゲティング機能や、その他デジタルマーケティング施策との連携など、世界のDOOHとの連携を目指し、「YUNIKA VISION DOOH」は今後も商品アップデートを予定しております。
※2 OEM :他社メーカーで製造された製品を自社ブランドとして提供する仕組みのこと。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10742/149/resize/d10742-149-138417-6.jpg ]
これからもユニカとジーニーは、業界全体の発展につながる、より良いサービスを提供してまいります。
■ジーニーについて
ジーニーは、「テクノロジーで新しい価値を創造し、クライアントの成功を共に創る」というミッションのもと、企業の収益拡大・生産性向上など様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。
<会社概要>
代表者:代表取締役社? 工藤 智昭
本社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー6 階
設立:2010 年4 月
資本金:1,545百万円(連結、2020 年3 月末現在)
従業員数:264 名(連結、2020年3 月末現在)
海外拠点:シンガポール、ベトナム、インドネシア、タイ
事業内容:マーケティングテクノロジー事業
URL:https://geniee.co.jp/
■ユニカについて
総合不動産業、屋外広告メディア事業、広告代理店業、レジャー・アミューズメント施設運営管理などを行い、地域の発展・活性化、文化の創造を多角的に行う企業です。
<会社概要>
代表者:代表取締役社長 磯崎元彦
所在地:東京都新宿区西早稲田2丁目7番1号
設立:1971年8月13日
資本金:9,900万円
従業員数:正社員・契約社員 157名 アルバイト・パートタイマー 336名 合計493名(2019年8月現在)
事業内容:総合不動産業、屋外広告メディア事業、広告代理店業、レジャー・アミューズメント施設運営管理等
URL:http://www.yunika.co.jp/
※共同リリースのため、重複して配信される場合がございますが、あらかじめご了承ください。
<本件に関する報道関係のお問い合わせ先>
株式会社ジーニー 広報担当 TEL : 03-5909-8177 Mail : pr@geniee.co.jp