未来を創るクリエイティブカンパニー「しくみデザイン」、SECエレベーター協賛コンテストにおいて326名の応募者数に応じて未来の教育支援に寄付を実施
[22/03/22]
提供元:PRTIMES
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〜寄付型コンテストにより、コンテスト作品そのものが未来の教育支援に繋がる〜
株式会社しくみデザイン(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役:中村俊介、以下「しくみデザイン」)は、「しくみでみんなを笑顔にする」という企業理念の下、2005年に誕生した福岡発の未来を創るクリエイティブカンパニーです。
「しくみデザイン」は、新世代楽器アプリ「KAGURA(カグラ)」(パソコンのカメラで手や身体の動きを検知し、身体を動かすだけで触れることなく演奏できる新世代楽器)の開発や、創造的プログラミングアプリ「Springin‘(スプリンギン)」(コーディング不要で子どもから大人まで誰でも簡単にデジタル作品がつくれるクリエイタープラットフォーム)の開発、「プログラミングを学ぶ時代からプログラミングで学ぶ時代」に向けたデジタルスケッチブックアプリ「Springin’ Classroom」の教育機関への提供など、クリエイターを支援し、日本のモノづくり産業の未来を担う創造的人材を育成することに力をいれています。
しくみデザインでは、スプリンギンを使って毎月さまざまな業界の企業に協賛いただきコンテストを実施しており、これまで25件のコンテストを開催してきました(2022年3月22日時点)。そして、コンテスト作品そのものが未来の教育支援に繋がる取り組みとして、しくみデザイン主催のプログラミングコンテスト応募者数に合わせて、全国でテクノロジー教育の普及活動を推進する、特定非営利活動法人みんなのコード(東京都渋谷区、代表理事:利根川 裕太、以下「みんなのコード」)へ寄付を行う仕組みを行っております。この度、1月19日(水)まで開催しておりましたエス・イー・シーエレベーター株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:鈴木孝夫、以下「SECエレベーター」)協賛によるコンテストにおいて326名の応募があり、みんなのコードを通じて、未来の教育支援に対して寄付を実施したことをご報告いたします。寄付先であるみんなのコード 利根川氏は、「寄付型コンテストの仕組みは、子どもたちの活躍の場を用意するだけでなく、自分たちの興味関心あるプログラミング教育の裾野を広げることにも繋がる素晴らしい取り組み。(今回の寄付は)学校教育の最前線にいる先生たちが自信を持ってプログラミング教育を実施できるようなサポートに活用したい」とコメント。
しくみデザインは今後も、教育支援への想いが重なる企業と共に寄付活動を伴うコンテストの開催を実施する予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23556/149/resize/d23556-149-ef8aa99f01328fee2ad4-0.png ]
SECエレベーター様 コメント
コンテストへ応募する行為自体がプログラミングの裾野を広げる活動支援になるという、しくみデザインさんの発想は素晴らしいと思います。実際には企業側が寄付するものになりますが、応募者の皆さんにもプログラミング教育を支援する活動への1票を投じた事になり、支援している実感はあると思います。
実際に応募作品を拝見しましたが、作者の年齢層も幅広く、それぞれの経験の中で色々調べながらの作品になるので面白いですね。エレベーターは身近過ぎて興味が無い方が殆どなので、プログラムを組むのに時間が掛かった分、エレベーターに関心を持って頂けたのではないでしょうか。
今後の教育環境には、“自発的な学び“に期待しています。
人から学ぶ事も重要ですが、自分から学びに行く事の方が興味や熱意があるので、どんどん吸収すると思います。必ずしもITが解決する訳ではありませんので、教える側と学ぶ側がそれぞれ垣根を作らないような、教育環境を整える事が必要だと思います。
みんなのコード 代表理事 利根川 裕太氏 コメント
寄付型コンテストの仕組みは、子どもたちの活躍の場を用意するだけでなく、自分たちの興味関心あるプログラミング教育の裾野を広げることにも繋がる素晴らしい取り組みだと感じています。今回の取り組みを通じて、多くの方々が教育に支援をすることに興味関心を持ち、一緒に教育業界を盛り上げていきたいと思っています。
私たちみんなのコードは「子どもたちがデジタルの価値創造者となることで、次の世界を創っていく」というビジョンを掲げ、活動しております。今回いただいたご寄付で、引き続き、学校教育の最前線にいる先生たちが自信を持ってプログラミング教育を実施できるようなサポートに活用させていただきたく考えております。
寄付は、私たちが現在抱える社会問題を解決するための一歩に繋がり、よりよい社会の発展にとても重要な役割があります。ただ、日本ではまだ寄付に関しての関心が欧米諸国に比べると低いのが現状です。今回の仕組みは自ら寄付を行うことが難しい方にとって、手軽に取り組むことができる非常に画期的な仕組みだと感じており、日本に寄付文化を根付かせることができるきっかけになったらと思っております。 SECエレベーター様としくみデザイン様の本取り組みが他の企業などに広まっていくことを期待しています。
あなたの作品が未来の教育支援に繋がる
「スプリンギン」では毎月企業の皆様とコンテストを実施し、これまでに25件のプログラミングコンテストを開催してきました(2022年3月22日時点)。創る楽しさをより多くの方に行って欲しい、そして、プログラミングを通して未来を担う方々を支援したいという想いから、コンテスト作品そのものが寄付として未来の教育支援に繋がるコンテストを展開いたします。寄付型コンテストでは、応募者数に応じてプログラミング教育支援団体であるみんなのコードへ寄付いたします。
エス・イー・シーエレベーター株式会社について
[画像2: https://prtimes.jp/i/23556/149/resize/d23556-149-7bd6f8e3020f84cbdd27-1.jpg ]
創業54年のSECエレベーターは、全メーカー・全機種のエレベーターをメンテナンスする会社です。北海道から沖縄までの全国ネットワークで50000台を超えるエレベーターのメンテナンス管理を行っており、高度な専門知識を有するスタッフが24時間365日の即応体制で安心と安全をお届けしております。古くなったエレベーターのリニューアルは勿論、建物のDX化を促進するデジタルサイネージまで、私たちSECエレベーターはこれからも最先端の技術と豊富な経験を生かして社会に貢献してまいります。
SECエレベーター株式会社 HP:https://secev.co.jp
特定非営利活動法人みんなのコード
みんなのコードは、「子どもたちがデジタルの価値創造者となることで、次の世界を創っていく」をビジョンに、全国でテクノロジー教育の普及活動を推進する非営利法人です。公教育におけるテクノロジー教育拡充に向けた政策提言や学術機関と連携した実証研究、プログラミング教材の開発・提供、プログラミング教育を担う先生方向けの各種研修の企画・開催、子どもたちが自由にテクノロジーに触れられる“第三の居場所”づくりなど、幅広い取り組みを行っています。
特定非営利活動法人みんなのコード HP:https://code.or.jp
しくみデザインについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/23556/149/resize/d23556-149-2441f43ec0098b0c7922-2.png ]
未来を創るクリエイティブカンパニー「しくみデザイン」は、「しくみでみんなを笑顔にする」という企業理念の下、2005年に福岡にて誕生。ユーザー参加型コンテンツのパイオニアとして、1,500件以上の実績数を誇り、米国・インテル社主催の世界的コンテストでのグランプリ、ヨーロッパ最大級の音楽フェス「ソナー」で開催されたコンテストでのグランプリ、第13回 日本e-ラーニング大賞 部門賞など、国内外でのアワードを多数獲得。創造する楽しさを体感できるサービスを提供することで、人が本来持っている創造性を解放し、すべての人がクリエイターである世界を目指しています。また、2020年度には文部科学省、総務省及び経済産業省による全国の小学校でプログラミング教育の充実化を図る取り組み「みらプロ」に採択され、日本のモノづくり産業の未来を担う創造的人材を育成することにも力をいれています。
クリエイタープラットフォーム「Springin’(スプリンギン)」について
[画像4: https://prtimes.jp/i/23556/149/resize/d23556-149-2a7af9e88b060b284fb1-3.png ]
「スプリンギン」は、簡単にゲームなどのデジタル作品をつくって共有することのできる、クリエイタープラットフォームです。アプリの中に描画ツールや音声エディタ、直感的なビジュアルプログラミングのすべてを備えているので、スマートフォンさえあれば、誰でも絵や写真に音や動きをつけてゲーム等自分だけのオリジナル作品をつくりだせるクリエイターになれます。できあがった作品はアプリ内のマーケットを通じて他ユーザーに配信も可能。マーケットにはこれまでに16万作品以上(※)がアップされ、年齢性別国籍関係なく多様なユーザーが集まるプラットフォームとなっています。また、さまざまな作品募集企画やサポーター企業コラボコンテストなども随時開催しています。プログラミング教育の現場や家庭、企業コラボなどの利用が進み、累計ダウンロード数88万件を達成(※)。Springin’の入門書『はじめてのスプリンギン〜プログラミングを学んでゲームをつくろう〜』(1980円・税込)も好評発売中。全国の書店をはじめ、Amazon、楽天ブックスなどのオンラインストアでも購入いただけます。 ※2022年3月16日時点
Amazon販売ページ:https://amzn.to/3qX1xYi
ダウンロード情報:https://springin.onelink.me/DiUu/newsrelease
【iOS版】
・対応OS: iOS 13.0以降。iPhone、iPad、および iPod touchに対応。
・価格: 無料
【Android版】
・対応OS: Android 5.1以降
・価格: 無料
Springin’公式サイト:https://www.springin.org/jp/
◆ 本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社しくみデザイン 担当:徳永樹菜
メール:info@springin.org
電話:092-474-0153
株式会社しくみデザイン(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役:中村俊介、以下「しくみデザイン」)は、「しくみでみんなを笑顔にする」という企業理念の下、2005年に誕生した福岡発の未来を創るクリエイティブカンパニーです。
「しくみデザイン」は、新世代楽器アプリ「KAGURA(カグラ)」(パソコンのカメラで手や身体の動きを検知し、身体を動かすだけで触れることなく演奏できる新世代楽器)の開発や、創造的プログラミングアプリ「Springin‘(スプリンギン)」(コーディング不要で子どもから大人まで誰でも簡単にデジタル作品がつくれるクリエイタープラットフォーム)の開発、「プログラミングを学ぶ時代からプログラミングで学ぶ時代」に向けたデジタルスケッチブックアプリ「Springin’ Classroom」の教育機関への提供など、クリエイターを支援し、日本のモノづくり産業の未来を担う創造的人材を育成することに力をいれています。
しくみデザインでは、スプリンギンを使って毎月さまざまな業界の企業に協賛いただきコンテストを実施しており、これまで25件のコンテストを開催してきました(2022年3月22日時点)。そして、コンテスト作品そのものが未来の教育支援に繋がる取り組みとして、しくみデザイン主催のプログラミングコンテスト応募者数に合わせて、全国でテクノロジー教育の普及活動を推進する、特定非営利活動法人みんなのコード(東京都渋谷区、代表理事:利根川 裕太、以下「みんなのコード」)へ寄付を行う仕組みを行っております。この度、1月19日(水)まで開催しておりましたエス・イー・シーエレベーター株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:鈴木孝夫、以下「SECエレベーター」)協賛によるコンテストにおいて326名の応募があり、みんなのコードを通じて、未来の教育支援に対して寄付を実施したことをご報告いたします。寄付先であるみんなのコード 利根川氏は、「寄付型コンテストの仕組みは、子どもたちの活躍の場を用意するだけでなく、自分たちの興味関心あるプログラミング教育の裾野を広げることにも繋がる素晴らしい取り組み。(今回の寄付は)学校教育の最前線にいる先生たちが自信を持ってプログラミング教育を実施できるようなサポートに活用したい」とコメント。
しくみデザインは今後も、教育支援への想いが重なる企業と共に寄付活動を伴うコンテストの開催を実施する予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23556/149/resize/d23556-149-ef8aa99f01328fee2ad4-0.png ]
SECエレベーター様 コメント
コンテストへ応募する行為自体がプログラミングの裾野を広げる活動支援になるという、しくみデザインさんの発想は素晴らしいと思います。実際には企業側が寄付するものになりますが、応募者の皆さんにもプログラミング教育を支援する活動への1票を投じた事になり、支援している実感はあると思います。
実際に応募作品を拝見しましたが、作者の年齢層も幅広く、それぞれの経験の中で色々調べながらの作品になるので面白いですね。エレベーターは身近過ぎて興味が無い方が殆どなので、プログラムを組むのに時間が掛かった分、エレベーターに関心を持って頂けたのではないでしょうか。
今後の教育環境には、“自発的な学び“に期待しています。
人から学ぶ事も重要ですが、自分から学びに行く事の方が興味や熱意があるので、どんどん吸収すると思います。必ずしもITが解決する訳ではありませんので、教える側と学ぶ側がそれぞれ垣根を作らないような、教育環境を整える事が必要だと思います。
みんなのコード 代表理事 利根川 裕太氏 コメント
寄付型コンテストの仕組みは、子どもたちの活躍の場を用意するだけでなく、自分たちの興味関心あるプログラミング教育の裾野を広げることにも繋がる素晴らしい取り組みだと感じています。今回の取り組みを通じて、多くの方々が教育に支援をすることに興味関心を持ち、一緒に教育業界を盛り上げていきたいと思っています。
私たちみんなのコードは「子どもたちがデジタルの価値創造者となることで、次の世界を創っていく」というビジョンを掲げ、活動しております。今回いただいたご寄付で、引き続き、学校教育の最前線にいる先生たちが自信を持ってプログラミング教育を実施できるようなサポートに活用させていただきたく考えております。
寄付は、私たちが現在抱える社会問題を解決するための一歩に繋がり、よりよい社会の発展にとても重要な役割があります。ただ、日本ではまだ寄付に関しての関心が欧米諸国に比べると低いのが現状です。今回の仕組みは自ら寄付を行うことが難しい方にとって、手軽に取り組むことができる非常に画期的な仕組みだと感じており、日本に寄付文化を根付かせることができるきっかけになったらと思っております。 SECエレベーター様としくみデザイン様の本取り組みが他の企業などに広まっていくことを期待しています。
あなたの作品が未来の教育支援に繋がる
「スプリンギン」では毎月企業の皆様とコンテストを実施し、これまでに25件のプログラミングコンテストを開催してきました(2022年3月22日時点)。創る楽しさをより多くの方に行って欲しい、そして、プログラミングを通して未来を担う方々を支援したいという想いから、コンテスト作品そのものが寄付として未来の教育支援に繋がるコンテストを展開いたします。寄付型コンテストでは、応募者数に応じてプログラミング教育支援団体であるみんなのコードへ寄付いたします。
エス・イー・シーエレベーター株式会社について
[画像2: https://prtimes.jp/i/23556/149/resize/d23556-149-7bd6f8e3020f84cbdd27-1.jpg ]
創業54年のSECエレベーターは、全メーカー・全機種のエレベーターをメンテナンスする会社です。北海道から沖縄までの全国ネットワークで50000台を超えるエレベーターのメンテナンス管理を行っており、高度な専門知識を有するスタッフが24時間365日の即応体制で安心と安全をお届けしております。古くなったエレベーターのリニューアルは勿論、建物のDX化を促進するデジタルサイネージまで、私たちSECエレベーターはこれからも最先端の技術と豊富な経験を生かして社会に貢献してまいります。
SECエレベーター株式会社 HP:https://secev.co.jp
特定非営利活動法人みんなのコード
みんなのコードは、「子どもたちがデジタルの価値創造者となることで、次の世界を創っていく」をビジョンに、全国でテクノロジー教育の普及活動を推進する非営利法人です。公教育におけるテクノロジー教育拡充に向けた政策提言や学術機関と連携した実証研究、プログラミング教材の開発・提供、プログラミング教育を担う先生方向けの各種研修の企画・開催、子どもたちが自由にテクノロジーに触れられる“第三の居場所”づくりなど、幅広い取り組みを行っています。
特定非営利活動法人みんなのコード HP:https://code.or.jp
しくみデザインについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/23556/149/resize/d23556-149-2441f43ec0098b0c7922-2.png ]
未来を創るクリエイティブカンパニー「しくみデザイン」は、「しくみでみんなを笑顔にする」という企業理念の下、2005年に福岡にて誕生。ユーザー参加型コンテンツのパイオニアとして、1,500件以上の実績数を誇り、米国・インテル社主催の世界的コンテストでのグランプリ、ヨーロッパ最大級の音楽フェス「ソナー」で開催されたコンテストでのグランプリ、第13回 日本e-ラーニング大賞 部門賞など、国内外でのアワードを多数獲得。創造する楽しさを体感できるサービスを提供することで、人が本来持っている創造性を解放し、すべての人がクリエイターである世界を目指しています。また、2020年度には文部科学省、総務省及び経済産業省による全国の小学校でプログラミング教育の充実化を図る取り組み「みらプロ」に採択され、日本のモノづくり産業の未来を担う創造的人材を育成することにも力をいれています。
クリエイタープラットフォーム「Springin’(スプリンギン)」について
[画像4: https://prtimes.jp/i/23556/149/resize/d23556-149-2a7af9e88b060b284fb1-3.png ]
「スプリンギン」は、簡単にゲームなどのデジタル作品をつくって共有することのできる、クリエイタープラットフォームです。アプリの中に描画ツールや音声エディタ、直感的なビジュアルプログラミングのすべてを備えているので、スマートフォンさえあれば、誰でも絵や写真に音や動きをつけてゲーム等自分だけのオリジナル作品をつくりだせるクリエイターになれます。できあがった作品はアプリ内のマーケットを通じて他ユーザーに配信も可能。マーケットにはこれまでに16万作品以上(※)がアップされ、年齢性別国籍関係なく多様なユーザーが集まるプラットフォームとなっています。また、さまざまな作品募集企画やサポーター企業コラボコンテストなども随時開催しています。プログラミング教育の現場や家庭、企業コラボなどの利用が進み、累計ダウンロード数88万件を達成(※)。Springin’の入門書『はじめてのスプリンギン〜プログラミングを学んでゲームをつくろう〜』(1980円・税込)も好評発売中。全国の書店をはじめ、Amazon、楽天ブックスなどのオンラインストアでも購入いただけます。 ※2022年3月16日時点
Amazon販売ページ:https://amzn.to/3qX1xYi
ダウンロード情報:https://springin.onelink.me/DiUu/newsrelease
【iOS版】
・対応OS: iOS 13.0以降。iPhone、iPad、および iPod touchに対応。
・価格: 無料
【Android版】
・対応OS: Android 5.1以降
・価格: 無料
Springin’公式サイト:https://www.springin.org/jp/
◆ 本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社しくみデザイン 担当:徳永樹菜
メール:info@springin.org
電話:092-474-0153