新・日本株取引ツール「トレードステーション」機能拡充版とモバイル版提供について〜「トレードステーション」利用での取引手数料を最大3ヶ月間無料に〜
[16/08/10]
提供元:PRTIMES
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マネックス証券株式会社(以下「マネックス証券」)は、アクティブトレーダーを対象とした新・日本株取引ツール「トレードステーション」(以下「トレードステーション」)の機能拡充版並びにモバイル版の提供を開始しましたので、お知らせいたします。
また、新たに「トレードステーション」利用口座を開設いただいたお客様向けに、「トレードステーション」を利用した株式取引手数料を最大3ヶ月間無料にするキャンペーンを実施しますので、あわせてお知らせいたします
[画像1: http://prtimes.jp/i/5159/150/resize/d5159-150-523131-11.jpg ]
■日本のアクティブトレーダー向け日本株取引ツール「トレードステーション」
「トレードステーション」は、米国でオンライン証券事業を営むグループ会社TradeStationSecurities, Inc.およびTradeStation Technologies, Inc.が米国で提供するダウンロード型の取引ツール「TradeStation(R)」を、日本株取引用に開発した取引ツールです。「TradeStation(R)」は、アクティブトレーダー向けの取引ツールとして知られており、米国金融情報紙「バロンズ」にてアクティブトレーダー部門最高位を6 年連続で獲得するなど高く評価されています。
マネックス証券は、この「TradeStation(R)」の優れた機能を活かすと共に、日本のアクティブトレーダーの声を取り入れ、日本株取引に適したトレーディングを行える「トレードステーション」を開発しました。2016 年3 月より一部のアクティブトレーダーの方にご利用いただいており、「トレードステーション」ならではの高機能を高く評価いただいております。今般の機能拡充版並びにモバイル版の提供開始により、さらに快適な環境下でご利用いただくことができるようになります。
「トレードステーション」の機能や魅力については「別紙『トレードステーション』だからできる!業界屈指の諸機能詳細」をご参照ください。
■「トレードステーション」の取引手数料
「トレードステーション」はアクティブトレーダー向けの手数料体系でご利用いただけます。「トレードステーション」での取引手数料は、一日の約定金額合計1,000万円ごとに3,500円(税抜)です。約定金額1,000 万円までの取引を行う場合の一日定額手数料コースでの取引手数料は主要オンライン証券(注1)の中で最安水準となります。
(注 1)2016 年8 月8 日現在、マネックス証券調べ。主要オンライン証券とは、SBI 証券・カブドットコム証
券・松井証券・楽天証券・マネックス証券を示しています。
また、「トレードステーション」を利用した前月の取引日数(注2)に応じて翌月の取引手数料が更に割引となります。(注3)
[画像2: http://prtimes.jp/i/5159/150/resize/d5159-150-997628-0.jpg ]
(注 2)約定金額の基準はありません。
(注 3)適用期間は当月第5営業日から翌月第4営業日までとなります。
さらに、一定の条件で信用取引手数料が実質無料となる信用取引口座向けの特別手数料体系も設けております。取引手数料の詳細は、「トレードステーション」特設サイト
(https://info.monex.co.jp/tradestation/)をご覧ください。
■取引手数料無料キャンペーン
より多くの方に「トレードステーション」をご利用いただくため、2016年8月10日(水)より、マネックス証券の「トレードステーション」利用口座を開設(注4)いただいた方を対象に、口座開設から最大3ヶ月間、「トレードステーション」を利用した株式取引の手数料を無料とするキャンペーンを行います。キャンペーンの詳細は、「トレードステーション」特設サイト(https://info.monex.co.jp/tradestation/)をご覧ください。
(注4)「トレードステーション」利用口座は、マネックス証券株式らくらく口座の開設が必要です。
キャンペーン概要
[画像3: http://prtimes.jp/i/5159/150/resize/d5159-150-227409-1.jpg ]
(注 5)毎週日曜日までに「キャンペーンお申込み」ボタンより本キャンペーンにお申込みいただいた分につい
て、翌週第2営業日のお取引から適用(取引手数料無料)となります。
※本キャンペーンについては、予告なく変更又は中止となる場合がございますので予めご了承ください。
■「トレードステーション」特設サイト・サポートサイト
「トレードステーション」特設サイトでは、「トレードステーション」サービス全般に関するご紹介、キャンペーン、セミナー情報など、さまざまな情報が閲覧できる他、「トレードステーション」利用口座の口座開設や資料請求をお申込みいただけます。
また、「トレードステーション」サポートサイト(https://info.monex.co.jp/tradestation-support/)では、「トレードステーション」をより効果的にご利用いただくための情報として、「初級編」「中級編」「上級編」とご自身にあった利用方法や機能に関する動画をご覧いただくことができます。
マネックス証券は、これからもアクティブトレーダーの皆様のご要望にお応えし、「トレードステーション」をより一層投資の一助にご利用いただくことを目指します。
以 上
【ご注意事項】:トレードステーション利用口座は、マネックス証券の証券総合取引口座との併用に制約があります。すでに証券総合取引口座をお持ちのお客様は「トレードステーション」のサポートコール(0120-010-655 携帯電話・PHSからは03-6737-1637 受付時間:平日8:00-17:00)にお問い合わせください。
【ご注意事項】:トレードステーション利用口座は、マネックス証券の証券総合取引口座との併用に制約があります。すでに証券総合取引口座をお持ちのお客様は「トレードステーション」のサポートコール(0120-010-655 携帯電話・PHSからは03-6737-1637 受付時間:平日8:00-17:00)にお問い合わせください。
【日本株取引ツール「トレードステーション」における国内上場有価証券取引に関する重要事項】
<リスク>
国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者などの信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。
<保証金の額又は計算方法>
信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。
<手数料等(税抜)>
国内株式等のインターネット売買手数料は、一日の約定金額1,000万円ごとに最大3,500円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
<その他>
お取引の際は、マネックス証券ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」、及び「日本株取引サービス『トレードステーション』に係るご注意事項」を必ずお読みください。
「トレードステーション」だからできる!業界屈指の諸機能詳細
■レーダースクリーン(銘柄ボード)
[画像4: http://prtimes.jp/i/5159/150/resize/d5159-150-286152-2.jpg ]
「トレードステーション」の諸機能の中でも、アクティブトレーダーにぜひお薦めしたい、他社のトレーディングツールにはない最も特長的な機能が、株価ボード機能(レーダースクリーン)です。
現在値、前日比、騰落率などの株価情報に加えて、RSIや一目均衡表などのテクニカル分析指標の数値、PER、PBRなどのファンダメンタルズデータを1枚のボードに登録し、一覧で確認できる点が一般的なトレーディングツールと大きく異なります。
また、1枚のボードに2,000以上の銘柄を登録することができ、項目をダブルクリックするだけの簡単な操作で、株価ボード上の大量の銘柄リストを並べ替えることができます。
さらに、アクティブトレーダーが着目する指標をご自身で適宜並べ替えることもできる他、最短5秒ごとに自動的に並び替えを行う機能も備えているため株価ボードとしてはもちろん、ご自身のオリジナルのランキング機能としてもご活用いただけます。
<<アラート機能>>
個々の指標に対してレーダースクリーン上で、ビープ音、ポップアップ、メールなどを任意に組み合わせて登録できるアラート通知を設定することができます。
「株価が1,000円を下回ったらポップアップで通知する」といった一般的なアラート通知はもちろん、「株価が前日比+10%を超えたら」や「RSIが30を下回ったら」のような、一歩先の通知が可能です。この機能を活用することで、アクティブトレーダーが着目している相場の変わり目を見逃すことなく、取引機会につなげることができます。
レーダースクリーンは、アクティブトレーダーの「目」となりチャンスを見出すことを支援する強力なツールであり、米国においても高く評価されている機能です。
■チャート分析
[画像5: http://prtimes.jp/i/5159/150/resize/d5159-150-560433-3.jpg ]
「トレードステーション」のチャート分析は、米国のアクティブトレーダーからいただいた多くのご要望にお応えし、改良を重ねてまいりました。
多様かつ高度なテクニカル分析が可能な他、レイアウトや配色をトレーダーご自身の好みに合わせて柔軟に設定いただけます。チャート上に表示される各種テクニカル分析指標は、「トレードステーション」独自のトレード用プログラム言語「EasyLanguage」により描画され、なめらかで美しいチャート表示を実現しています。
また、初回インストール時から200種類を超える分析指標が利用可能なことに加え、それらを複合的に利用するなど、アクティブトレーダーがご自身の目的に合わせて独自の分析チャートを描画することも可能です。200を超える分析指標とあわせて同一チャート上での同時銘柄表示数(20銘柄超)は主要オンライン証券(注)の提供するトレーディングツールの中で最大数を誇ります。
(注)2016年8月8日現在、マネックス証券調べ。主要オンライン証券とは、SBI証券・カブドットコム証券・松井証券・楽天証券・マネックス証券を示しています。
■マトリックス(板情報)
[画像6: http://prtimes.jp/i/5159/150/resize/d5159-150-202864-4.jpg ]
ポジション損益や注文状況、価格帯別出来高などを一目で把握し、相場状況に応じたスピーディな取引判断を行うことが可能となる板画面です。
特徴的なのは、価格帯別出来高をグラフィカルに表している出来高バーです。出来高に加えて、色の違いにより時間ごとの取引価格帯の変化を視覚的に把握することが可能です。また、板上でのワンクリック注文をはじめ、注文の訂正・取消など、発注における操作性とスピード性を追求しており、発注スピードを特に重視するアクティブトレーダーにもご満足いただける機能となっています。
なお、「トレードステーション」のマトリックスではフル板情報を標準機能として無料でご利用いただけます。
■プログラムトレード
[画像7: http://prtimes.jp/i/5159/150/resize/d5159-150-202864-4.jpg ]
「トレードステーション」は、取引戦略(以下「ストラテジー」)に基づくトレードの検証(バックテスト)機能を強みとしています。過去の株価データに対してストラテジーに沿った取引をした場合のシミュレーションを、トレード用プログラム言語「EasyLanguage」で実行し、検証結果を瞬時にレポートすることができます。
ストラテジーをご利用いただき、いわゆる売買シグナルを出すことも可能です。加えて、ストラテジーに基づく注文の自動執行機能を有効にすることで、容易に自動売買を実行することができます。
ストラテジーは、初期設定で組み込まれているものをご利用いただける他、それらのパラメーターの最適化やオリジナルストラテジーの作成も可能です。多様なストラテジーを利用したプログラムトレード機能により、投資パフォーマンスの最大化を目指していただくことができます。「トレードステーション」のプログラムトレード機能は、日本のアクティブトレーダーの皆様に全く新しい取引体験を提供します。
■「トレードステーションモバイル」
[画像8: http://prtimes.jp/i/5159/150/resize/d5159-150-305391-6.jpg ]
チャート機能
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板情報機能
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銘柄リスト
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トレードマネージャー
(注文・約定照会機能)
株価がリアルタイムで自動更新される銘柄リストや、高度なテクニカル分析が可能なチャート表示などが特徴的なiPhone(R)およびAndroid™のスマートフォン端末とiPad (R)向けのモバイルアプリケーションです。
保有銘柄などがPC版「トレードステーション」と同期できるため、「トレードステーション」での取引をさらに充実させることができます。
また、フィルタ機能付きのランキング「ホットリスト」、検索機能付きのニュース機能などPC版「トレードステーション」での便利な情報機能も取り入れており、外出先でもスムーズに「トレードステーション」で取引を行えます。
※「iPhone(R)」および「iPad(R)」は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※「Android™」は、Google Inc.の登録商標です。
【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
また、新たに「トレードステーション」利用口座を開設いただいたお客様向けに、「トレードステーション」を利用した株式取引手数料を最大3ヶ月間無料にするキャンペーンを実施しますので、あわせてお知らせいたします
[画像1: http://prtimes.jp/i/5159/150/resize/d5159-150-523131-11.jpg ]
■日本のアクティブトレーダー向け日本株取引ツール「トレードステーション」
「トレードステーション」は、米国でオンライン証券事業を営むグループ会社TradeStationSecurities, Inc.およびTradeStation Technologies, Inc.が米国で提供するダウンロード型の取引ツール「TradeStation(R)」を、日本株取引用に開発した取引ツールです。「TradeStation(R)」は、アクティブトレーダー向けの取引ツールとして知られており、米国金融情報紙「バロンズ」にてアクティブトレーダー部門最高位を6 年連続で獲得するなど高く評価されています。
マネックス証券は、この「TradeStation(R)」の優れた機能を活かすと共に、日本のアクティブトレーダーの声を取り入れ、日本株取引に適したトレーディングを行える「トレードステーション」を開発しました。2016 年3 月より一部のアクティブトレーダーの方にご利用いただいており、「トレードステーション」ならではの高機能を高く評価いただいております。今般の機能拡充版並びにモバイル版の提供開始により、さらに快適な環境下でご利用いただくことができるようになります。
「トレードステーション」の機能や魅力については「別紙『トレードステーション』だからできる!業界屈指の諸機能詳細」をご参照ください。
■「トレードステーション」の取引手数料
「トレードステーション」はアクティブトレーダー向けの手数料体系でご利用いただけます。「トレードステーション」での取引手数料は、一日の約定金額合計1,000万円ごとに3,500円(税抜)です。約定金額1,000 万円までの取引を行う場合の一日定額手数料コースでの取引手数料は主要オンライン証券(注1)の中で最安水準となります。
(注 1)2016 年8 月8 日現在、マネックス証券調べ。主要オンライン証券とは、SBI 証券・カブドットコム証
券・松井証券・楽天証券・マネックス証券を示しています。
また、「トレードステーション」を利用した前月の取引日数(注2)に応じて翌月の取引手数料が更に割引となります。(注3)
[画像2: http://prtimes.jp/i/5159/150/resize/d5159-150-997628-0.jpg ]
(注 2)約定金額の基準はありません。
(注 3)適用期間は当月第5営業日から翌月第4営業日までとなります。
さらに、一定の条件で信用取引手数料が実質無料となる信用取引口座向けの特別手数料体系も設けております。取引手数料の詳細は、「トレードステーション」特設サイト
(https://info.monex.co.jp/tradestation/)をご覧ください。
■取引手数料無料キャンペーン
より多くの方に「トレードステーション」をご利用いただくため、2016年8月10日(水)より、マネックス証券の「トレードステーション」利用口座を開設(注4)いただいた方を対象に、口座開設から最大3ヶ月間、「トレードステーション」を利用した株式取引の手数料を無料とするキャンペーンを行います。キャンペーンの詳細は、「トレードステーション」特設サイト(https://info.monex.co.jp/tradestation/)をご覧ください。
(注4)「トレードステーション」利用口座は、マネックス証券株式らくらく口座の開設が必要です。
キャンペーン概要
[画像3: http://prtimes.jp/i/5159/150/resize/d5159-150-227409-1.jpg ]
(注 5)毎週日曜日までに「キャンペーンお申込み」ボタンより本キャンペーンにお申込みいただいた分につい
て、翌週第2営業日のお取引から適用(取引手数料無料)となります。
※本キャンペーンについては、予告なく変更又は中止となる場合がございますので予めご了承ください。
■「トレードステーション」特設サイト・サポートサイト
「トレードステーション」特設サイトでは、「トレードステーション」サービス全般に関するご紹介、キャンペーン、セミナー情報など、さまざまな情報が閲覧できる他、「トレードステーション」利用口座の口座開設や資料請求をお申込みいただけます。
また、「トレードステーション」サポートサイト(https://info.monex.co.jp/tradestation-support/)では、「トレードステーション」をより効果的にご利用いただくための情報として、「初級編」「中級編」「上級編」とご自身にあった利用方法や機能に関する動画をご覧いただくことができます。
マネックス証券は、これからもアクティブトレーダーの皆様のご要望にお応えし、「トレードステーション」をより一層投資の一助にご利用いただくことを目指します。
以 上
【ご注意事項】:トレードステーション利用口座は、マネックス証券の証券総合取引口座との併用に制約があります。すでに証券総合取引口座をお持ちのお客様は「トレードステーション」のサポートコール(0120-010-655 携帯電話・PHSからは03-6737-1637 受付時間:平日8:00-17:00)にお問い合わせください。
【ご注意事項】:トレードステーション利用口座は、マネックス証券の証券総合取引口座との併用に制約があります。すでに証券総合取引口座をお持ちのお客様は「トレードステーション」のサポートコール(0120-010-655 携帯電話・PHSからは03-6737-1637 受付時間:平日8:00-17:00)にお問い合わせください。
【日本株取引ツール「トレードステーション」における国内上場有価証券取引に関する重要事項】
<リスク>
国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者などの信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。
<保証金の額又は計算方法>
信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。
<手数料等(税抜)>
国内株式等のインターネット売買手数料は、一日の約定金額1,000万円ごとに最大3,500円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
<その他>
お取引の際は、マネックス証券ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」、及び「日本株取引サービス『トレードステーション』に係るご注意事項」を必ずお読みください。
「トレードステーション」だからできる!業界屈指の諸機能詳細
■レーダースクリーン(銘柄ボード)
[画像4: http://prtimes.jp/i/5159/150/resize/d5159-150-286152-2.jpg ]
「トレードステーション」の諸機能の中でも、アクティブトレーダーにぜひお薦めしたい、他社のトレーディングツールにはない最も特長的な機能が、株価ボード機能(レーダースクリーン)です。
現在値、前日比、騰落率などの株価情報に加えて、RSIや一目均衡表などのテクニカル分析指標の数値、PER、PBRなどのファンダメンタルズデータを1枚のボードに登録し、一覧で確認できる点が一般的なトレーディングツールと大きく異なります。
また、1枚のボードに2,000以上の銘柄を登録することができ、項目をダブルクリックするだけの簡単な操作で、株価ボード上の大量の銘柄リストを並べ替えることができます。
さらに、アクティブトレーダーが着目する指標をご自身で適宜並べ替えることもできる他、最短5秒ごとに自動的に並び替えを行う機能も備えているため株価ボードとしてはもちろん、ご自身のオリジナルのランキング機能としてもご活用いただけます。
<<アラート機能>>
個々の指標に対してレーダースクリーン上で、ビープ音、ポップアップ、メールなどを任意に組み合わせて登録できるアラート通知を設定することができます。
「株価が1,000円を下回ったらポップアップで通知する」といった一般的なアラート通知はもちろん、「株価が前日比+10%を超えたら」や「RSIが30を下回ったら」のような、一歩先の通知が可能です。この機能を活用することで、アクティブトレーダーが着目している相場の変わり目を見逃すことなく、取引機会につなげることができます。
レーダースクリーンは、アクティブトレーダーの「目」となりチャンスを見出すことを支援する強力なツールであり、米国においても高く評価されている機能です。
■チャート分析
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「トレードステーション」のチャート分析は、米国のアクティブトレーダーからいただいた多くのご要望にお応えし、改良を重ねてまいりました。
多様かつ高度なテクニカル分析が可能な他、レイアウトや配色をトレーダーご自身の好みに合わせて柔軟に設定いただけます。チャート上に表示される各種テクニカル分析指標は、「トレードステーション」独自のトレード用プログラム言語「EasyLanguage」により描画され、なめらかで美しいチャート表示を実現しています。
また、初回インストール時から200種類を超える分析指標が利用可能なことに加え、それらを複合的に利用するなど、アクティブトレーダーがご自身の目的に合わせて独自の分析チャートを描画することも可能です。200を超える分析指標とあわせて同一チャート上での同時銘柄表示数(20銘柄超)は主要オンライン証券(注)の提供するトレーディングツールの中で最大数を誇ります。
(注)2016年8月8日現在、マネックス証券調べ。主要オンライン証券とは、SBI証券・カブドットコム証券・松井証券・楽天証券・マネックス証券を示しています。
■マトリックス(板情報)
[画像6: http://prtimes.jp/i/5159/150/resize/d5159-150-202864-4.jpg ]
ポジション損益や注文状況、価格帯別出来高などを一目で把握し、相場状況に応じたスピーディな取引判断を行うことが可能となる板画面です。
特徴的なのは、価格帯別出来高をグラフィカルに表している出来高バーです。出来高に加えて、色の違いにより時間ごとの取引価格帯の変化を視覚的に把握することが可能です。また、板上でのワンクリック注文をはじめ、注文の訂正・取消など、発注における操作性とスピード性を追求しており、発注スピードを特に重視するアクティブトレーダーにもご満足いただける機能となっています。
なお、「トレードステーション」のマトリックスではフル板情報を標準機能として無料でご利用いただけます。
■プログラムトレード
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「トレードステーション」は、取引戦略(以下「ストラテジー」)に基づくトレードの検証(バックテスト)機能を強みとしています。過去の株価データに対してストラテジーに沿った取引をした場合のシミュレーションを、トレード用プログラム言語「EasyLanguage」で実行し、検証結果を瞬時にレポートすることができます。
ストラテジーをご利用いただき、いわゆる売買シグナルを出すことも可能です。加えて、ストラテジーに基づく注文の自動執行機能を有効にすることで、容易に自動売買を実行することができます。
ストラテジーは、初期設定で組み込まれているものをご利用いただける他、それらのパラメーターの最適化やオリジナルストラテジーの作成も可能です。多様なストラテジーを利用したプログラムトレード機能により、投資パフォーマンスの最大化を目指していただくことができます。「トレードステーション」のプログラムトレード機能は、日本のアクティブトレーダーの皆様に全く新しい取引体験を提供します。
■「トレードステーションモバイル」
[画像8: http://prtimes.jp/i/5159/150/resize/d5159-150-305391-6.jpg ]
チャート機能
[画像9: http://prtimes.jp/i/5159/150/resize/d5159-150-552493-7.jpg ]
板情報機能
[画像10: http://prtimes.jp/i/5159/150/resize/d5159-150-167784-8.jpg ]
銘柄リスト
[画像11: http://prtimes.jp/i/5159/150/resize/d5159-150-827890-10.jpg ]
トレードマネージャー
(注文・約定照会機能)
株価がリアルタイムで自動更新される銘柄リストや、高度なテクニカル分析が可能なチャート表示などが特徴的なiPhone(R)およびAndroid™のスマートフォン端末とiPad (R)向けのモバイルアプリケーションです。
保有銘柄などがPC版「トレードステーション」と同期できるため、「トレードステーション」での取引をさらに充実させることができます。
また、フィルタ機能付きのランキング「ホットリスト」、検索機能付きのニュース機能などPC版「トレードステーション」での便利な情報機能も取り入れており、外出先でもスムーズに「トレードステーション」で取引を行えます。
※「iPhone(R)」および「iPad(R)」は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※「Android™」は、Google Inc.の登録商標です。
【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会