“腫れものに触る”ように、職場で接していませんか?それは大きな誤りです。『うつ病・新型うつ病の人との接し方を間違えない本』5月27日発売!
[15/05/22]
提供元:PRTIMES
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企業関係者と家族に知ってほしい正しいうつ病対策の本
職場の人もうつ病の人も互いに納得できる対応法を網羅。よくあるシーン別に、やってはいけないこと、率先して行うべきことを完全図解した1冊です!
励ましてはいけない、頑張れと言ってはならない、叱ってはならない、など、うつ病の患者の接し方について誤解や接し方がわからないと悩む人が多い。うつ病患者が増え続ける現代のとりわけ企業関係者に知って欲しい正しいうつ病対策を1冊に。腫れ物にさわるような態度ではなく、互いに納得できる具体的な対応の仕方をシーン別に示します。
★〈こんなときどう答えれば〉★
月曜日になると調子が悪く、休みたいという新型うつの部下に……。
職場の上司のあなたは、こんな答え方をしていませんか?
「毎週どうなっているんだ。サボリだろ。気を引き締めろ」。これは×。
典型的な新型うつ病の症状です。
「一度、専門医を受診したらどうだろう」。こう答えるのがベスト。
[画像: http://prtimes.jp/i/7785/151/resize/d7785-151-461653-0.jpg ]
『うつ病・新型うつ病の人との接し方を間違えない本』
A5判160頁 定価1300円(税別)
ISBN 978-4-07-410956-2 5月27日発売
発売 主婦の友社発行 主婦の友インフォス情報社
【内容】
■第1章/偏見を持たず、うつ病を理解しよう ■第2章/うつ病の社員を会社、上司はどのように支えるべきか――うつ病の社員に言ってはいけないこと、やってはいけないこと、率先して行ったほうがいいことって何ですか?―― ■3章/うつ病の患者を支えるために家族は何をすべきか、何ができるか――うつ病の身内に言ってはいけないこと、やってはいけないこと、率先して行ったほうがいいことって何ですか?――
【著者紹介】
渡部芳徳(わたなべ・よしのり)ひもろぎ心のクリニック理事長医学博士・精神保健指定医・日本精神神経学会精神科専門医1963年東京生まれ。山梨医科大学医学部(現山梨大学医学部)卒業。福島県立医科大学附属病院神経精神科に入局後、アメリカのデューク大学医学部神経科学研究センターに留学。てんかんモデルであるキンドリングを研究。帰国後、博士号を取得し、精神科医療を専門に診療・研究を行う。現在は、医療法人社団慈泉会の理事長として、南湖こころのクリニック、介護老人保健施設ひもろぎの園(ともに福島県白河市)、ひもろぎ心のクリニック、ほづみクリニック(ともに東京都豊島区)などの運営にあたる。著書に『パニック障害は治る』『うつは自分で治せる』『職場のうつ「社会復帰」プログラム』『うつ病が快復するノート』(以上、主婦の友社)などがある。監修した書籍に『うつの症状を飲んで食べて改善、元気いっぱいにする食事162』『アスペルガー・ADHD〈発達障害〉を飲んで食べて改善、落ち着きと集中力を取り戻す食事160』『アスペルガー・ADHD〈発達障害〉を食べて改善、落ち着きと集中力を取り戻す食事160』(ともに主婦の友インフォス情報社)がある。
職場の人もうつ病の人も互いに納得できる対応法を網羅。よくあるシーン別に、やってはいけないこと、率先して行うべきことを完全図解した1冊です!
励ましてはいけない、頑張れと言ってはならない、叱ってはならない、など、うつ病の患者の接し方について誤解や接し方がわからないと悩む人が多い。うつ病患者が増え続ける現代のとりわけ企業関係者に知って欲しい正しいうつ病対策を1冊に。腫れ物にさわるような態度ではなく、互いに納得できる具体的な対応の仕方をシーン別に示します。
★〈こんなときどう答えれば〉★
月曜日になると調子が悪く、休みたいという新型うつの部下に……。
職場の上司のあなたは、こんな答え方をしていませんか?
「毎週どうなっているんだ。サボリだろ。気を引き締めろ」。これは×。
典型的な新型うつ病の症状です。
「一度、専門医を受診したらどうだろう」。こう答えるのがベスト。
[画像: http://prtimes.jp/i/7785/151/resize/d7785-151-461653-0.jpg ]
『うつ病・新型うつ病の人との接し方を間違えない本』
A5判160頁 定価1300円(税別)
ISBN 978-4-07-410956-2 5月27日発売
発売 主婦の友社発行 主婦の友インフォス情報社
【内容】
■第1章/偏見を持たず、うつ病を理解しよう ■第2章/うつ病の社員を会社、上司はどのように支えるべきか――うつ病の社員に言ってはいけないこと、やってはいけないこと、率先して行ったほうがいいことって何ですか?―― ■3章/うつ病の患者を支えるために家族は何をすべきか、何ができるか――うつ病の身内に言ってはいけないこと、やってはいけないこと、率先して行ったほうがいいことって何ですか?――
【著者紹介】
渡部芳徳(わたなべ・よしのり)ひもろぎ心のクリニック理事長医学博士・精神保健指定医・日本精神神経学会精神科専門医1963年東京生まれ。山梨医科大学医学部(現山梨大学医学部)卒業。福島県立医科大学附属病院神経精神科に入局後、アメリカのデューク大学医学部神経科学研究センターに留学。てんかんモデルであるキンドリングを研究。帰国後、博士号を取得し、精神科医療を専門に診療・研究を行う。現在は、医療法人社団慈泉会の理事長として、南湖こころのクリニック、介護老人保健施設ひもろぎの園(ともに福島県白河市)、ひもろぎ心のクリニック、ほづみクリニック(ともに東京都豊島区)などの運営にあたる。著書に『パニック障害は治る』『うつは自分で治せる』『職場のうつ「社会復帰」プログラム』『うつ病が快復するノート』(以上、主婦の友社)などがある。監修した書籍に『うつの症状を飲んで食べて改善、元気いっぱいにする食事162』『アスペルガー・ADHD〈発達障害〉を飲んで食べて改善、落ち着きと集中力を取り戻す食事160』『アスペルガー・ADHD〈発達障害〉を食べて改善、落ち着きと集中力を取り戻す食事160』(ともに主婦の友インフォス情報社)がある。