世界にOMOSIROI(面白い)を広める「World OMOSIROI Award 6th.」の受賞者を本日発表
[19/12/18]
提供元:PRTIMES
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〜2月8日(土)受賞者のパフォーマンス、授賞式を開催!来場者参加型のパーティも実施〜
一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)ならびに、株式会社KMO(代表取締役社長:小田島 秀俊)は、「World OMOSIROI Award 6th.」の受賞者を決定し、本日発表しましたのでお知らせします。授賞式は、2020年2月8日(土)に開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14551/151/resize/d14551-151-755081-0.jpg ]
URL:https://kc-i.jp/activity/award/omosiroi/
「World OMOSIROI Award」は、ナレッジキャピタルのコアバリューである「OMOSIROI」の価値を世界に発信することを目的に、ナレッジキャピタルと関わりのある有識者から推薦された人の中から、未来を面白くする「OMOSIROI」を体現する「人」を選出するアワードです。6回目となる今回も、国内外で活動する5名の受賞が決定しました。
受賞者は、恐竜化石ハンターの小林 快次氏、最新技術で女性を性感染症から守るデザイナーのジュリア・トマゼッロ氏(イタリア)、科学と技術とアートで社会にインパクトを与えるアーティストの福原 志保氏、仕掛学の第一人者の松村 真宏氏、3Dプリントデザイナーのユリア・コルナー氏(オーストリア)です。
また、2月8日(土)には、ナレッジシアターにて授賞式を行い、受賞者のパフォーマンスもご覧いただけます。
さらに、「世界基準のOMOSIROIとは?」と題した選考委員のトークセッションのほか、一般来場者が受賞者や選考委員と交流することができる「WOAアフターパーティ」などを開催します。年齢、性別、国籍、ジャンル、コミュニティの枠を超えた交流の場で、新しい「OMOSIROI」をご体感いただけます。
<授賞式概要>
日 時:2020年2月8日(土)午後12時30分〜午後6時
会 場:グランフロント大阪北館 4階「ナレッジシアター」
入 場 料:無料
参加方法:公式ウェブサイトより事前申し込み(https://kc-i.jp/activity/award/omosiroi/)
主 催:一般社団法人ナレッジキャピタル
1.「World OMOSIROI Award」アワード概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/14551/151/resize/d14551-151-229170-9.jpg ]
ナレッジキャピタルのコアバリューである「OMOSIROI」の価値を広める国際的なアワードで、ナレッジキャピタルと関わりの深い国内外の有識者がノミネーターとなり「OMOSIROI」を体現する「人」を選出するアワードです。選考基準は、「みんなの未来を面白くする人であること」や「悦びや好奇心を加速させる創造の原動力であること」などで、面白い活動やアイデアを持っている人に焦点を当てます。6回目となるWorld OMOSIROI Award 6th.は、国内外251名の推薦者より推薦された79名の中から5名の受賞者が決定しました。
2. 2020年度受賞者
(1)受賞者プロフィール ※五十音順
■「ハヤブサの目」の異名を持つ恐竜化石ハンター
小林 快次/北海道大学総合博物館教授・恐竜研究者
[画像3: https://prtimes.jp/i/14551/151/resize/d14551-151-504095-1.jpg ]
北海道大学総合博物館副館長・教授および大阪大学総合学術博物館招聘教授。米国ナショナルジオグラフィック財団助成金審査員なども務めている。ゴビ砂漠やアラスカなど、北環太平洋地域にわたる発掘調査に出ながら、恐竜の分類や生理・生態の研究を行う。1995年、米国ワイオミング大学地質学地球物理学科卒業。2004年、同サザンメソジスト大学地球科学科で博士号取得。最新刊は『恐竜まみれ』(新潮社)。
■微生物×ウエアラブルの最新技術で女性を性感染症から守る
ジュリア・トマゼッロ/インタラクションデザイナー
[画像4: https://prtimes.jp/i/14551/151/resize/d14551-151-565701-2.jpg ]
女性のヘルスケアに革新をもたらすデザイナー。女性の性感染症を女性器の微生物叢をモニターすることで予防する『Alma』と乳酸菌を下着と共にはき、カンジダ症を予防する『Future Flora』はヨーロッパでRe-FREAM、STARTS Prizeを受賞。身体とテクノロジーの関わりをデザインし、独自のプラットフォーム『Coded Bodies』でバイオセルロースや、身体になじむウエアラブル端末を学び追求する場を設けている。ミラノ工科大学の客員講師も務める。
■科学、工芸、技術を横断するアート界の異種格闘家
福原 志保/アーティスト
[画像5: https://prtimes.jp/i/14551/151/resize/d14551-151-167462-3.jpg ]
2003年RCA(英国王立芸術学院)のインタラクション・デザイン修士課程を修了。2004年に、ゲオアク・トレメルとともに、バイオプレゼンス社をロンドンで設立し、アーティスティック・リサーチ・フレームワークBCLを2007年に結成。2014年より、テクノロジーと工芸、身体性と審美性と物質性の関係が、私たちの意識にクリティカルに介することに注目し、日常で身にまとうものに知能を与えるための新技術とプラットフォームの開発に従事している。
■「してみたくなる」の謎を追う仕掛学の第一人者
松村 真宏/大阪大学教授
[画像6: https://prtimes.jp/i/14551/151/resize/d14551-151-704430-4.jpg ]
1998年大阪大学基礎工学部卒業。2003年東京大学大学院工学系研究科修了。博士(工学)。2017年より大阪大学大学院経済学研究科教授。2004年イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校客員研究員、2012年〜2013年スタンフォード大学客員研究員。「仕掛学」を創始し、仕掛学の研究・実装・普及に従事。著書は『仕掛学』(東洋経済新報社)、『人を動かす「仕掛け」』(PHP研究所)、『しかけは世界を変える!!』(徳間書店)など。
■3Dプリントでファッション業界に革命をもたらす
ユリア・コルナー/JK Design設立者・UCLA 建築・都市デザイン学科兼任教授
[画像7: https://prtimes.jp/i/14551/151/resize/d14551-151-416998-5.jpg ]
オーストリア出身のデザイナー。建築とファッションデザイン分野で活躍。特に3Dプリンターを使った作品は世界最高峰と評され、世界各地の有名な博物館などで展示されているだけでなく、オートクチュールとコラボレーションしパリコレに出展され、MARVELの映画『ブラックパンサー』でも使用されオスカー最優秀衣装賞獲得に貢献している。2012年からはUCLAで教鞭を執る。
(2) 選考委員
・宮原 秀夫/一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事・元大阪大学 総長(選考委員長)
・ゲルフリート・ストッカー・アルスエレクトロニカ アーティスティックディレクター
・宇川 直宏 /現“在”美術家・DOMMUNE代表
・飛鷹 全法 /高野山別格本山 三宝院副住職・高野山 高祖院住職
・アンディ・チャン/スマートシティ・コンソーシアム 共同創設者・TAKABAMA Limited 会長
・菊地 あかね/アートディレクター・デザイナー
(3) 授賞式プログラム詳細
1) 受賞者パフォーマンス
[画像8: https://prtimes.jp/i/14551/151/resize/d14551-151-350837-6.jpg ]
受賞者5名がそれぞれの「OMOSIROI」について発表するプレゼンテーションやパフォーマンスを行います。各者が何を考え、何をなし遂げてきたのか語ります。
2) オープニングアクト その歌声で心を洗う!「南山進流声明ライブ」
[画像9: https://prtimes.jp/i/14551/151/resize/d14551-151-882130-7.jpg ]
仏教の聖歌ともいわれる声明を、7名の高野山僧侶によるライブでお届けします。1200年の時を超えて、唱え続けられる仏教声楽「南山進流声明」。今回は、寺院の中に閉じ込められてしまった、心揺さぶる僧侶の歌の「OMOSIROI」に迫ります。聞く者の心を洗う声明ライブを、ご体感ください。
3) 選考委員OMOSIROIトークセッション「世界基準のOMOSIROIとは?」
グローバル化が進む現代において、日本人が世界で戦うためにはどのような「OMOSIROI」が必要なのか。ナレッジキャピタルのコアバリューである「OMOSIROI」のグローバル化に向けて、選考委員3名が世界基準の「OMOSIROI」について探求します。
<出演ゲスト>
・ゲルフリート・ストッカー/アルスエレクトロニカ アーティスティックディレクター
・飛鷹 全法/高野山別格本山 三宝院副住職・高野山 高祖院住職
・菊地 あかね/アートディレクター・デザイナー
4) 年齢や国やジャンルを超えてOMOSIROIを共有しよう!「WOAアフターパーティ」
受賞者、選考委員のみならず、一般来場者をも対象とした大交流会です。年齢、性別、国籍、ジャンルなど、コミュニティの枠を超えた交流を図ります。
※授賞式にお申し込みいただいた方は、自由にご参加いただけます。
5) 来場者参加型パフォーマンス リズムで心をひとつに!「ドラムカフェ」
[画像10: https://prtimes.jp/i/14551/151/resize/d14551-151-484793-8.jpg ]
音楽の力を通じてチームのモチベーションを高め、 繋がりを強めることで人材育成やイノベーションづくりに貢献している国際的なチームビルディングカンパニー「ドラムカフェ」によるパフォーマンスです。
今回は、56 カ国、200 万人以上が体験している「インタラクティブ・ドラミング」を実施し、受賞者、選考委員、そして一般来場者がそれぞれ楽器を奏でることにより、会場全体が一体となる感覚をご体験いただけます。
<ナレッジキャピタル施設概要>
施設名:ナレッジキャピタル https://kc-i.jp/
所在地:〒530-0011大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館
構成施設:
The Lab.みんなで世界一研究所(アクティブラボ・カフェラボ・イベントラボ) 地下1階〜3階
フューチャーライフショールーム 1階〜6階
ナレッジシアター 4階
ナレッジサロン 7階
コラボオフィス・コラボオフィスネクス 7階〜8階
カンファレンスルーム 8階・10階
ナレッジオフィス 7階〜13階
コンベンションセンター 地下1階〜地下2階
運営組織:一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事 宮原 秀夫 / 株式会社KMO 代表取締役 小田島 秀俊
事業者(五十音順):
NTT都市開発株式会社
株式会社大林組
オリックス不動産株式会社
関電不動産開発株式会社
日鉄興和不動産株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
東京建物株式会社
日本土地建物株式会社
阪急電鉄株式会社
阪急阪神リート投資法人
三菱地所株式会社
一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)ならびに、株式会社KMO(代表取締役社長:小田島 秀俊)は、「World OMOSIROI Award 6th.」の受賞者を決定し、本日発表しましたのでお知らせします。授賞式は、2020年2月8日(土)に開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14551/151/resize/d14551-151-755081-0.jpg ]
URL:https://kc-i.jp/activity/award/omosiroi/
「World OMOSIROI Award」は、ナレッジキャピタルのコアバリューである「OMOSIROI」の価値を世界に発信することを目的に、ナレッジキャピタルと関わりのある有識者から推薦された人の中から、未来を面白くする「OMOSIROI」を体現する「人」を選出するアワードです。6回目となる今回も、国内外で活動する5名の受賞が決定しました。
受賞者は、恐竜化石ハンターの小林 快次氏、最新技術で女性を性感染症から守るデザイナーのジュリア・トマゼッロ氏(イタリア)、科学と技術とアートで社会にインパクトを与えるアーティストの福原 志保氏、仕掛学の第一人者の松村 真宏氏、3Dプリントデザイナーのユリア・コルナー氏(オーストリア)です。
また、2月8日(土)には、ナレッジシアターにて授賞式を行い、受賞者のパフォーマンスもご覧いただけます。
さらに、「世界基準のOMOSIROIとは?」と題した選考委員のトークセッションのほか、一般来場者が受賞者や選考委員と交流することができる「WOAアフターパーティ」などを開催します。年齢、性別、国籍、ジャンル、コミュニティの枠を超えた交流の場で、新しい「OMOSIROI」をご体感いただけます。
<授賞式概要>
日 時:2020年2月8日(土)午後12時30分〜午後6時
会 場:グランフロント大阪北館 4階「ナレッジシアター」
入 場 料:無料
参加方法:公式ウェブサイトより事前申し込み(https://kc-i.jp/activity/award/omosiroi/)
主 催:一般社団法人ナレッジキャピタル
1.「World OMOSIROI Award」アワード概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/14551/151/resize/d14551-151-229170-9.jpg ]
ナレッジキャピタルのコアバリューである「OMOSIROI」の価値を広める国際的なアワードで、ナレッジキャピタルと関わりの深い国内外の有識者がノミネーターとなり「OMOSIROI」を体現する「人」を選出するアワードです。選考基準は、「みんなの未来を面白くする人であること」や「悦びや好奇心を加速させる創造の原動力であること」などで、面白い活動やアイデアを持っている人に焦点を当てます。6回目となるWorld OMOSIROI Award 6th.は、国内外251名の推薦者より推薦された79名の中から5名の受賞者が決定しました。
2. 2020年度受賞者
(1)受賞者プロフィール ※五十音順
■「ハヤブサの目」の異名を持つ恐竜化石ハンター
小林 快次/北海道大学総合博物館教授・恐竜研究者
[画像3: https://prtimes.jp/i/14551/151/resize/d14551-151-504095-1.jpg ]
北海道大学総合博物館副館長・教授および大阪大学総合学術博物館招聘教授。米国ナショナルジオグラフィック財団助成金審査員なども務めている。ゴビ砂漠やアラスカなど、北環太平洋地域にわたる発掘調査に出ながら、恐竜の分類や生理・生態の研究を行う。1995年、米国ワイオミング大学地質学地球物理学科卒業。2004年、同サザンメソジスト大学地球科学科で博士号取得。最新刊は『恐竜まみれ』(新潮社)。
■微生物×ウエアラブルの最新技術で女性を性感染症から守る
ジュリア・トマゼッロ/インタラクションデザイナー
[画像4: https://prtimes.jp/i/14551/151/resize/d14551-151-565701-2.jpg ]
女性のヘルスケアに革新をもたらすデザイナー。女性の性感染症を女性器の微生物叢をモニターすることで予防する『Alma』と乳酸菌を下着と共にはき、カンジダ症を予防する『Future Flora』はヨーロッパでRe-FREAM、STARTS Prizeを受賞。身体とテクノロジーの関わりをデザインし、独自のプラットフォーム『Coded Bodies』でバイオセルロースや、身体になじむウエアラブル端末を学び追求する場を設けている。ミラノ工科大学の客員講師も務める。
■科学、工芸、技術を横断するアート界の異種格闘家
福原 志保/アーティスト
[画像5: https://prtimes.jp/i/14551/151/resize/d14551-151-167462-3.jpg ]
2003年RCA(英国王立芸術学院)のインタラクション・デザイン修士課程を修了。2004年に、ゲオアク・トレメルとともに、バイオプレゼンス社をロンドンで設立し、アーティスティック・リサーチ・フレームワークBCLを2007年に結成。2014年より、テクノロジーと工芸、身体性と審美性と物質性の関係が、私たちの意識にクリティカルに介することに注目し、日常で身にまとうものに知能を与えるための新技術とプラットフォームの開発に従事している。
■「してみたくなる」の謎を追う仕掛学の第一人者
松村 真宏/大阪大学教授
[画像6: https://prtimes.jp/i/14551/151/resize/d14551-151-704430-4.jpg ]
1998年大阪大学基礎工学部卒業。2003年東京大学大学院工学系研究科修了。博士(工学)。2017年より大阪大学大学院経済学研究科教授。2004年イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校客員研究員、2012年〜2013年スタンフォード大学客員研究員。「仕掛学」を創始し、仕掛学の研究・実装・普及に従事。著書は『仕掛学』(東洋経済新報社)、『人を動かす「仕掛け」』(PHP研究所)、『しかけは世界を変える!!』(徳間書店)など。
■3Dプリントでファッション業界に革命をもたらす
ユリア・コルナー/JK Design設立者・UCLA 建築・都市デザイン学科兼任教授
[画像7: https://prtimes.jp/i/14551/151/resize/d14551-151-416998-5.jpg ]
オーストリア出身のデザイナー。建築とファッションデザイン分野で活躍。特に3Dプリンターを使った作品は世界最高峰と評され、世界各地の有名な博物館などで展示されているだけでなく、オートクチュールとコラボレーションしパリコレに出展され、MARVELの映画『ブラックパンサー』でも使用されオスカー最優秀衣装賞獲得に貢献している。2012年からはUCLAで教鞭を執る。
(2) 選考委員
・宮原 秀夫/一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事・元大阪大学 総長(選考委員長)
・ゲルフリート・ストッカー・アルスエレクトロニカ アーティスティックディレクター
・宇川 直宏 /現“在”美術家・DOMMUNE代表
・飛鷹 全法 /高野山別格本山 三宝院副住職・高野山 高祖院住職
・アンディ・チャン/スマートシティ・コンソーシアム 共同創設者・TAKABAMA Limited 会長
・菊地 あかね/アートディレクター・デザイナー
(3) 授賞式プログラム詳細
1) 受賞者パフォーマンス
[画像8: https://prtimes.jp/i/14551/151/resize/d14551-151-350837-6.jpg ]
受賞者5名がそれぞれの「OMOSIROI」について発表するプレゼンテーションやパフォーマンスを行います。各者が何を考え、何をなし遂げてきたのか語ります。
2) オープニングアクト その歌声で心を洗う!「南山進流声明ライブ」
[画像9: https://prtimes.jp/i/14551/151/resize/d14551-151-882130-7.jpg ]
仏教の聖歌ともいわれる声明を、7名の高野山僧侶によるライブでお届けします。1200年の時を超えて、唱え続けられる仏教声楽「南山進流声明」。今回は、寺院の中に閉じ込められてしまった、心揺さぶる僧侶の歌の「OMOSIROI」に迫ります。聞く者の心を洗う声明ライブを、ご体感ください。
3) 選考委員OMOSIROIトークセッション「世界基準のOMOSIROIとは?」
グローバル化が進む現代において、日本人が世界で戦うためにはどのような「OMOSIROI」が必要なのか。ナレッジキャピタルのコアバリューである「OMOSIROI」のグローバル化に向けて、選考委員3名が世界基準の「OMOSIROI」について探求します。
<出演ゲスト>
・ゲルフリート・ストッカー/アルスエレクトロニカ アーティスティックディレクター
・飛鷹 全法/高野山別格本山 三宝院副住職・高野山 高祖院住職
・菊地 あかね/アートディレクター・デザイナー
4) 年齢や国やジャンルを超えてOMOSIROIを共有しよう!「WOAアフターパーティ」
受賞者、選考委員のみならず、一般来場者をも対象とした大交流会です。年齢、性別、国籍、ジャンルなど、コミュニティの枠を超えた交流を図ります。
※授賞式にお申し込みいただいた方は、自由にご参加いただけます。
5) 来場者参加型パフォーマンス リズムで心をひとつに!「ドラムカフェ」
[画像10: https://prtimes.jp/i/14551/151/resize/d14551-151-484793-8.jpg ]
音楽の力を通じてチームのモチベーションを高め、 繋がりを強めることで人材育成やイノベーションづくりに貢献している国際的なチームビルディングカンパニー「ドラムカフェ」によるパフォーマンスです。
今回は、56 カ国、200 万人以上が体験している「インタラクティブ・ドラミング」を実施し、受賞者、選考委員、そして一般来場者がそれぞれ楽器を奏でることにより、会場全体が一体となる感覚をご体験いただけます。
<ナレッジキャピタル施設概要>
施設名:ナレッジキャピタル https://kc-i.jp/
所在地:〒530-0011大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館
構成施設:
The Lab.みんなで世界一研究所(アクティブラボ・カフェラボ・イベントラボ) 地下1階〜3階
フューチャーライフショールーム 1階〜6階
ナレッジシアター 4階
ナレッジサロン 7階
コラボオフィス・コラボオフィスネクス 7階〜8階
カンファレンスルーム 8階・10階
ナレッジオフィス 7階〜13階
コンベンションセンター 地下1階〜地下2階
運営組織:一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事 宮原 秀夫 / 株式会社KMO 代表取締役 小田島 秀俊
事業者(五十音順):
NTT都市開発株式会社
株式会社大林組
オリックス不動産株式会社
関電不動産開発株式会社
日鉄興和不動産株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
東京建物株式会社
日本土地建物株式会社
阪急電鉄株式会社
阪急阪神リート投資法人
三菱地所株式会社