日本商品特化型越境ECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」 春のビッグキャンペーン「桜花新勢力」を4月1日(水)より開催
[20/03/31]
提供元:PRTIMES
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「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役CEO:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、4月1日(水)より春のビッグキャンペーン「桜花新勢力(インファシンシーリィ)」(和訳:桜新勢力)を越境ECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」内にて開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15714/151/resize/d15714-151-639160-2.png ]
インアゴーラでは2016年より毎年、越境ECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」内にて、日本や日本商品に興味関心が高いお客様の流入が増加するお花見シーズンに合わせ春のビッグキャンペーンを開催しています。
今年は、新型肺炎で大きな影響を受けた中国のお客様に、少しでも春のワクワクした気持ちをお届けできるよう、応援の気持ちを込めてこのキャンペーンに取り組みます。
5度目となる今年のキャンペーンは「桜花新勢力(インファシンシーリィ)」と題し、選りすぐりの日本商品を中国のお客様にご紹介します。期間中は、ショートムービープラットフォーム「抖音(Douyin)」をはじめとしたSNSを活用し、キャンペーン情報を配信します。
抖音(Douyin)はアプリ内で公開されているBGMに合わせて、15秒から最大60秒程度のオリジナル動画を作成、共有できるショートムービープラットフォームです。幅広い年齢層が活用しており、中でも19~30歳のユーザーが最もアクティブです。投稿されるショートムービーのジャンルもダンス、ライフ、グルメ、美容、ペット、ゲーム実況などと幅広く、ライブ配信の機能が存在することも特徴です。
キャンペーン期間中、抖音(Douyin)では、中国人気俳優の任嘉?(レン・ジャーラン)やダンサーなどのKOL13名と豌豆公主(ワンドウ)オリジナルの二次元キャラクターがコラボレーションして一緒に桜の舞を踊る動画を発信し、一般ユーザーからもチャレンジ動画を募ります。また、販売力のある20名のKOLによる一押し商品の紹介動画の発信やライブ配信を行い、本キャンペーンを盛り上げます。
<「桜花新勢力(インファシンシーリィ)」「豌豆公主(ワンドウ)」アプリ内キャンペーン概要>
■期間 :4月1日(水)〜4月13日(月)
■主な内容 :
期間中「豌豆公主(ワンドウ)」では、合計599元以上のお買い上げで最大120元が割引されるクーポンの配布や、一部人気商品の9.9元フラッシュセールなどを行います。
■任嘉? プロフィール
1989年4月11日生まれ。中国の俳優・歌手。2011年に中韓歌手グループのリーダーを務め、ダンサー、ラッパーを担当。2014年に俳優に転身、代表作は「通天狄仁杰」「青云志」「大唐?耀」「錦衣之下」等。特に2019年12月28日から放映された「錦衣之下」をきっかけに一躍有名となった。現在、Weiboのフォロワーは1,791万人、Weibo人気ランキングは9位(2020年3月5日時点)となっている。
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 CEO :翁 永飆
URL :https://inagora.com
インアゴーラ株式会社は、キングソフト株式会社会長 翁永飆(当時)と、美容家でありMNC New York株式会社 代表 山本未奈子により、2014年12月に設立されました。「ショッピングに国境はない」という考えのもと、中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を構築・運営し、ブランドストーリーやユーザーの口コミ、商品の使い方やライフスタイル提案等の「情報の越境」に注力し、中国消費者に良質な日本製商品を提供し続けています。
■中国消費者向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」概要
日本の企業と中国消費者を結ぶため、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォームです。日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収するため、中国ユーザー向けに商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他(多)チャンネル展開などの全工程をインアゴーラが担います。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15714/151/resize/d15714-151-892727-3.png ]
■越境ECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」概要
中国消費者向け日本商品特化型越境ECショッピングアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を急速に伸ばしています。取り扱い商品数は、中国で既に人気のアイテムから中国ユーザーの認知度が低い商品まで約40,000商品(2017年11月時点)で、多岐にわたるカテゴリーの商品を取り揃えています。中国消費者に日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC※1)やアプリ内のSNS機能(UGC※2 =プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。
※1:編集部によるトピックス=企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等
※2:ユーザーによるコメント=ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等
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インアゴーラでは2016年より毎年、越境ECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」内にて、日本や日本商品に興味関心が高いお客様の流入が増加するお花見シーズンに合わせ春のビッグキャンペーンを開催しています。
今年は、新型肺炎で大きな影響を受けた中国のお客様に、少しでも春のワクワクした気持ちをお届けできるよう、応援の気持ちを込めてこのキャンペーンに取り組みます。
5度目となる今年のキャンペーンは「桜花新勢力(インファシンシーリィ)」と題し、選りすぐりの日本商品を中国のお客様にご紹介します。期間中は、ショートムービープラットフォーム「抖音(Douyin)」をはじめとしたSNSを活用し、キャンペーン情報を配信します。
抖音(Douyin)はアプリ内で公開されているBGMに合わせて、15秒から最大60秒程度のオリジナル動画を作成、共有できるショートムービープラットフォームです。幅広い年齢層が活用しており、中でも19~30歳のユーザーが最もアクティブです。投稿されるショートムービーのジャンルもダンス、ライフ、グルメ、美容、ペット、ゲーム実況などと幅広く、ライブ配信の機能が存在することも特徴です。
キャンペーン期間中、抖音(Douyin)では、中国人気俳優の任嘉?(レン・ジャーラン)やダンサーなどのKOL13名と豌豆公主(ワンドウ)オリジナルの二次元キャラクターがコラボレーションして一緒に桜の舞を踊る動画を発信し、一般ユーザーからもチャレンジ動画を募ります。また、販売力のある20名のKOLによる一押し商品の紹介動画の発信やライブ配信を行い、本キャンペーンを盛り上げます。
<「桜花新勢力(インファシンシーリィ)」「豌豆公主(ワンドウ)」アプリ内キャンペーン概要>
■期間 :4月1日(水)〜4月13日(月)
■主な内容 :
期間中「豌豆公主(ワンドウ)」では、合計599元以上のお買い上げで最大120元が割引されるクーポンの配布や、一部人気商品の9.9元フラッシュセールなどを行います。
■任嘉? プロフィール
1989年4月11日生まれ。中国の俳優・歌手。2011年に中韓歌手グループのリーダーを務め、ダンサー、ラッパーを担当。2014年に俳優に転身、代表作は「通天狄仁杰」「青云志」「大唐?耀」「錦衣之下」等。特に2019年12月28日から放映された「錦衣之下」をきっかけに一躍有名となった。現在、Weiboのフォロワーは1,791万人、Weibo人気ランキングは9位(2020年3月5日時点)となっている。
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 CEO :翁 永飆
URL :https://inagora.com
インアゴーラ株式会社は、キングソフト株式会社会長 翁永飆(当時)と、美容家でありMNC New York株式会社 代表 山本未奈子により、2014年12月に設立されました。「ショッピングに国境はない」という考えのもと、中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を構築・運営し、ブランドストーリーやユーザーの口コミ、商品の使い方やライフスタイル提案等の「情報の越境」に注力し、中国消費者に良質な日本製商品を提供し続けています。
■中国消費者向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」概要
日本の企業と中国消費者を結ぶため、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォームです。日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収するため、中国ユーザー向けに商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他(多)チャンネル展開などの全工程をインアゴーラが担います。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15714/151/resize/d15714-151-892727-3.png ]
■越境ECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」概要
中国消費者向け日本商品特化型越境ECショッピングアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を急速に伸ばしています。取り扱い商品数は、中国で既に人気のアイテムから中国ユーザーの認知度が低い商品まで約40,000商品(2017年11月時点)で、多岐にわたるカテゴリーの商品を取り揃えています。中国消費者に日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC※1)やアプリ内のSNS機能(UGC※2 =プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。
※1:編集部によるトピックス=企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等
※2:ユーザーによるコメント=ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等