企業内検索エンジン『Neuron ES』が『CData JDBC Drivers』と製品連携
[23/01/12]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜250以上のSaaS データがノーコードで横断検索可能に〜
2023年1月12日、CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下CData)は、ブレインズテクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:濱中 佐和子、以下ブレインズテクノロジー)の企業内検索エンジン『Neuron Enterprise Search(以下、Neuron ES)』が『CData JDBC Drivers』と製品連携したことをお知らせします。
Neuron ES は、ファイルサーバーやポータルサイトといったオンプレミスで保管されている文書に加え、Microsoft SharePoint、Box、Dropbox といったクラウドストレージに格納されている文書が横断的にインテリジェント検索できる、企業内の検索システムです。
CData JDBC Drivers と製品連携したことで、Neuron ES が未対応であったSalesforce、Jira などのクラウドサービスをはじめとする250以上のSaaS データをノーコードで横断検索可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/151/resize/d17545-151-7c6bee9b77d30f0d97a8-0.png ]
■製品連携の背景
近年、リモートワーク環境の整備、老朽化したオンプレシステムからの移行、システムの導入、構築、運用コストの省力化のため、SaaS の導入が加速しています。このようなSaaS は便利な一方、サービス毎にデータの保存場所が異なるため、企業データはオンプレと複数のクラウドにサイロ化され、欲しい情報に辿り着くことが困難になっています。
このたびの取り組みにより、従業員はデータの保存場所を意識することなく、欲しい情報を瞬時に見つけ出すことができます。例えば、Salesforce、Dynamics 365、NetSuite、kintone などのCRM に格納されている顧客とのやり取り・日報・提案内容などの情報、Jira、Zendesk、Backlog などのチケット管理システムやサポート管理システムに格納されているQ&A やWiki などのデータは、企業の資産というべきナレッジであり、Neuron ES で検索を可能にすることでDX を大きく後押しすることが可能となります。
連携可能なCData JDBC Drivers 一覧:https://www.cdata.com/jp/jdbc
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/151/resize/d17545-151-3e1ebb5cb2c317d7f737-1.png ]
■セミナーのご案内
「kintone」を提供するサイボウズ株式会社をゲストに迎え、企業データをよりカンタンに繋げて活用する方法についてデモや事例を交えながらご紹介します。
セミナータイトル:「企業データを取り巻く最新 IT トレンドとカンタン活用術」
日時:2023年1月31日(火)15:00〜16:00
お申し込み:https://info.brains-tech.co.jp/neuronwebinar-cdata
<ブレインズテクノロジー株式会社について:https://www.brains-tech.co.jp>
ブレインズテクノロジーは「企業活動の継続性と生産性の劇的な向上に貢献する」ことをミッションに、「企業がデジタル変革を加速するためのAI」を実装するソフトウェアサービス(Impulse、 Neuron ES)を提供しています。
企業知の創造を支援する想いを込めて、 2012年3月に『Enterprise Intelligence(エンタープライズ・インテリジェンス)』を商標登録(第5472937号)しています。
<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/>
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。250以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリアなど150以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティングデスク
E-mail:press@cdata.co.jp
2023年1月12日、CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下CData)は、ブレインズテクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:濱中 佐和子、以下ブレインズテクノロジー)の企業内検索エンジン『Neuron Enterprise Search(以下、Neuron ES)』が『CData JDBC Drivers』と製品連携したことをお知らせします。
Neuron ES は、ファイルサーバーやポータルサイトといったオンプレミスで保管されている文書に加え、Microsoft SharePoint、Box、Dropbox といったクラウドストレージに格納されている文書が横断的にインテリジェント検索できる、企業内の検索システムです。
CData JDBC Drivers と製品連携したことで、Neuron ES が未対応であったSalesforce、Jira などのクラウドサービスをはじめとする250以上のSaaS データをノーコードで横断検索可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/151/resize/d17545-151-7c6bee9b77d30f0d97a8-0.png ]
■製品連携の背景
近年、リモートワーク環境の整備、老朽化したオンプレシステムからの移行、システムの導入、構築、運用コストの省力化のため、SaaS の導入が加速しています。このようなSaaS は便利な一方、サービス毎にデータの保存場所が異なるため、企業データはオンプレと複数のクラウドにサイロ化され、欲しい情報に辿り着くことが困難になっています。
このたびの取り組みにより、従業員はデータの保存場所を意識することなく、欲しい情報を瞬時に見つけ出すことができます。例えば、Salesforce、Dynamics 365、NetSuite、kintone などのCRM に格納されている顧客とのやり取り・日報・提案内容などの情報、Jira、Zendesk、Backlog などのチケット管理システムやサポート管理システムに格納されているQ&A やWiki などのデータは、企業の資産というべきナレッジであり、Neuron ES で検索を可能にすることでDX を大きく後押しすることが可能となります。
連携可能なCData JDBC Drivers 一覧:https://www.cdata.com/jp/jdbc
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/151/resize/d17545-151-3e1ebb5cb2c317d7f737-1.png ]
■セミナーのご案内
「kintone」を提供するサイボウズ株式会社をゲストに迎え、企業データをよりカンタンに繋げて活用する方法についてデモや事例を交えながらご紹介します。
セミナータイトル:「企業データを取り巻く最新 IT トレンドとカンタン活用術」
日時:2023年1月31日(火)15:00〜16:00
お申し込み:https://info.brains-tech.co.jp/neuronwebinar-cdata
<ブレインズテクノロジー株式会社について:https://www.brains-tech.co.jp>
ブレインズテクノロジーは「企業活動の継続性と生産性の劇的な向上に貢献する」ことをミッションに、「企業がデジタル変革を加速するためのAI」を実装するソフトウェアサービス(Impulse、 Neuron ES)を提供しています。
企業知の創造を支援する想いを込めて、 2012年3月に『Enterprise Intelligence(エンタープライズ・インテリジェンス)』を商標登録(第5472937号)しています。
<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/>
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。250以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリアなど150以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティングデスク
E-mail:press@cdata.co.jp