パフォーマンス力と斬新なデザイン性を兼ね備えたランニングシューズ「ZIG」を英デザイナー“Ian Paley”とのコラボレーションによりファッションアイテムに昇華
[19/10/29]
提供元:PRTIMES
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「ZIG KINETICA CONCEPT TYPE 1」 2019年11月8日(金)発売
グローバルフィットネスブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目9番10号)は、デザイナーのIan Paley(イアン・ペイリー)とコラボレーションし、2009年にランニングシューズとして登場した「ZIG(ジグ)」をベースに、ファッション向けにアップデートした「ZIG KINETICA CONCEPT TYPE 1(ジグキネティカ コンセプトタイプ1)」を2019年11月8日(金)、12月4日(水)に発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12619/152/resize/d12619-152-979782-0.jpg ]
■「ZIG」とは
リーボックは、これまでも空気でフィット感を調整する「インスタポンプフューリー」を始め、パフォーマンスを最大に発揮するため、独自の斬新なテクノロジーを搭載したシューズを発表してきました。特に、2009年にランニングシューズとして登場した初代「ZIG」は、アウトソールのジグザグ形状が高い推進力を生み出すことから、 “ドーピングシューズ(=反則)”と呼ばれ、あるマラソン大会では着用が禁止になるほど、高いパフォーマンス力を誇ったシューズです。
今回開発された「ZIG KINETICA」は、フロートライドフューエル(高反発フォーム剤)、エナジーシェル、エナジーバンドアウトソールをあわせた3層構造の「ZIG Energy システム」を搭載し、これにより前に進む推進力のエネルギーロスを抑えることができます。また、ジグザグになっているアウトソールは高いクッション性を備えているだけでなく、13度に開くことで、更に前に進む推進力を増幅させることができます。
▼詳細URL:https://reebok.jp/running/zig/
■「ZIG Energy システム」の仕組み
[画像2: https://prtimes.jp/i/12619/152/resize/d12619-152-232204-10.jpg ]
1.フロートライドフューエル
日常のウォーキングにも適した、クッション性に富んだ高反発フォームをエナジーシェル内に格納。
2.エナジーシェル
シェルがフォームを包み込むことにより、ソールの耐久性と安定性をアップしながら、高い推進力を実現。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12619/152/resize/d12619-152-758915-11.jpg ]
3.エナジーバンド
ゴムバンドのような伸縮性を持つウェブ(蜘蛛の巣)型アウトソールが、強い推進力を生みだし、高いパフォーマンス力を担保。
▼「ZIG Energyシステム」ビデオ掲載公式サイト
URL:https://reebok.jp/running/zig/
■「ZIG KINETICA CONCEPT TYPE 1」について
「ZIG KINETICA CONCEPT TYPE 1」は、常に先進テクノロジーを採用してきたリーボックらしい、唯一無二のユニークで斬新な「ZIG」本来のデザインに加え、厚く透明なミッドソールがスタイリッシュなルックを実現しています。三層構造の「ZIG Energyシステム」に加えて、Ian Paleyのデザインによるアッパー部分には、フィット感を調節できるガイダンスバンドと、通気性を高めたマイクロベントメッシュを採用しました。スタイルと高いパフォーマンス性を兼ね備えた一足です。
■Ian Paleyとは
[画像4: https://prtimes.jp/i/12619/152/resize/d12619-152-281103-3.jpg ]
Ian Paleyは英・ロンドンで、様々なブランドでの経験からデザインやクリエイティブを学び、1998 年に自身のブランド「One True Saxon」を立ち上げました。その後 2007 年に新たなコンセプトブランドとして「Garbstore(ガーブストア)」を発表し、彼のカジュアルウェアに対する追求心と愛情を注ぎました。ブランドテーマには、「真の価値・ルーツ・そして耳を傾けるべき教訓」を掲げ、上質かつトレンドに左右されない伝統をデザインで表現しています。
<Ian Paley氏コメント>
今のスニーカー市場は消費者にとって飽和状態となっており、目立つシューズを作り出すには、何らかの革新的なイノベーションと、洗練されたカラーパレットの表現を組み合わせることが必要です。素晴らしいシューズでも、単調なカラーリングのせいで台無しになるのはよくあることです。今回、リーボックからコラボレーションの打診を受けたとき、採用するテクノロジーは既に決定していました。だからこそ、複雑なカラーパレットを駆使することに徹底的にこだわりました。
今回のデザインは、このソールの “エナジーリターン”という考え方からヒントを得ました。「ヒートマップ」をイメージしたカラーグラデーションを使い、動的エネルギーの流れを表現しています。また、シューレースや留め具のような、シューズの取り外し可能なパーツが好きなので、シューズを履く人自身が、パーツを使って好きな履き方を選べ、個性を表現出来るようなモデルを作りたいと考えました。
■商品概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/12619/152/resize/d12619-152-679355-4.jpg ]
名称:ZIG KINETICA CONCEPT TYPE 1(ジグキネティカ コンセプトタイプ1)※11月発売
●品番/カラー:(左から)
[EG8914]ホワイト/ブラック/ルナブルー
[EG8915]サンドストーン/ブラック/エメラルドアイス
●サイズ:22.5cm〜30.0cm、31.0cm
●発売日:2019年11月8日(金)
[画像6: https://prtimes.jp/i/12619/152/resize/d12619-152-146860-5.jpg ]
名称:ZIG KINETICA CONCEPT TYPE 1(ジグキネティカ コンセプトタイプ1)※12月発売
●品番/カラー:(左から)
[EG8913]ブラック/アロイ/ローズダスト
[EG7477]サンドストーン/ホワイト/ローズダスト
●サイズ:22.5cm〜30.0cm、31.0cm
●発売日:2019年12月4日(水)
■自店販売価格:¥19,800(税込)
■販売店舗:
・リーボック オンラインショップ(https://reebok.jp/)
・リーボックストア 渋谷
・リーボック クラシックストア(原宿、HEP FIVE)
・ABC MART Grand Stage 銀座 / ABC MART Grand Stage 原宿 / アトモス ハラジュク / atmos BLUE Omotesando / atmos Shibuya / BILLY’S ENT TOKYO SHIBUYA / GR8 / KICKS LAB. / mita sneakers
【読者、一般のお客様からのお問い合わせ先】
リーボック アディダスグループお客様窓口
0570-033-033 (電話受付 平日9:30〜18:00)
https://reebok.jp/
グローバルフィットネスブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目9番10号)は、デザイナーのIan Paley(イアン・ペイリー)とコラボレーションし、2009年にランニングシューズとして登場した「ZIG(ジグ)」をベースに、ファッション向けにアップデートした「ZIG KINETICA CONCEPT TYPE 1(ジグキネティカ コンセプトタイプ1)」を2019年11月8日(金)、12月4日(水)に発売します。
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■「ZIG」とは
リーボックは、これまでも空気でフィット感を調整する「インスタポンプフューリー」を始め、パフォーマンスを最大に発揮するため、独自の斬新なテクノロジーを搭載したシューズを発表してきました。特に、2009年にランニングシューズとして登場した初代「ZIG」は、アウトソールのジグザグ形状が高い推進力を生み出すことから、 “ドーピングシューズ(=反則)”と呼ばれ、あるマラソン大会では着用が禁止になるほど、高いパフォーマンス力を誇ったシューズです。
今回開発された「ZIG KINETICA」は、フロートライドフューエル(高反発フォーム剤)、エナジーシェル、エナジーバンドアウトソールをあわせた3層構造の「ZIG Energy システム」を搭載し、これにより前に進む推進力のエネルギーロスを抑えることができます。また、ジグザグになっているアウトソールは高いクッション性を備えているだけでなく、13度に開くことで、更に前に進む推進力を増幅させることができます。
▼詳細URL:https://reebok.jp/running/zig/
■「ZIG Energy システム」の仕組み
[画像2: https://prtimes.jp/i/12619/152/resize/d12619-152-232204-10.jpg ]
1.フロートライドフューエル
日常のウォーキングにも適した、クッション性に富んだ高反発フォームをエナジーシェル内に格納。
2.エナジーシェル
シェルがフォームを包み込むことにより、ソールの耐久性と安定性をアップしながら、高い推進力を実現。
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3.エナジーバンド
ゴムバンドのような伸縮性を持つウェブ(蜘蛛の巣)型アウトソールが、強い推進力を生みだし、高いパフォーマンス力を担保。
▼「ZIG Energyシステム」ビデオ掲載公式サイト
URL:https://reebok.jp/running/zig/
■「ZIG KINETICA CONCEPT TYPE 1」について
「ZIG KINETICA CONCEPT TYPE 1」は、常に先進テクノロジーを採用してきたリーボックらしい、唯一無二のユニークで斬新な「ZIG」本来のデザインに加え、厚く透明なミッドソールがスタイリッシュなルックを実現しています。三層構造の「ZIG Energyシステム」に加えて、Ian Paleyのデザインによるアッパー部分には、フィット感を調節できるガイダンスバンドと、通気性を高めたマイクロベントメッシュを採用しました。スタイルと高いパフォーマンス性を兼ね備えた一足です。
■Ian Paleyとは
[画像4: https://prtimes.jp/i/12619/152/resize/d12619-152-281103-3.jpg ]
Ian Paleyは英・ロンドンで、様々なブランドでの経験からデザインやクリエイティブを学び、1998 年に自身のブランド「One True Saxon」を立ち上げました。その後 2007 年に新たなコンセプトブランドとして「Garbstore(ガーブストア)」を発表し、彼のカジュアルウェアに対する追求心と愛情を注ぎました。ブランドテーマには、「真の価値・ルーツ・そして耳を傾けるべき教訓」を掲げ、上質かつトレンドに左右されない伝統をデザインで表現しています。
<Ian Paley氏コメント>
今のスニーカー市場は消費者にとって飽和状態となっており、目立つシューズを作り出すには、何らかの革新的なイノベーションと、洗練されたカラーパレットの表現を組み合わせることが必要です。素晴らしいシューズでも、単調なカラーリングのせいで台無しになるのはよくあることです。今回、リーボックからコラボレーションの打診を受けたとき、採用するテクノロジーは既に決定していました。だからこそ、複雑なカラーパレットを駆使することに徹底的にこだわりました。
今回のデザインは、このソールの “エナジーリターン”という考え方からヒントを得ました。「ヒートマップ」をイメージしたカラーグラデーションを使い、動的エネルギーの流れを表現しています。また、シューレースや留め具のような、シューズの取り外し可能なパーツが好きなので、シューズを履く人自身が、パーツを使って好きな履き方を選べ、個性を表現出来るようなモデルを作りたいと考えました。
■商品概要
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名称:ZIG KINETICA CONCEPT TYPE 1(ジグキネティカ コンセプトタイプ1)※11月発売
●品番/カラー:(左から)
[EG8914]ホワイト/ブラック/ルナブルー
[EG8915]サンドストーン/ブラック/エメラルドアイス
●サイズ:22.5cm〜30.0cm、31.0cm
●発売日:2019年11月8日(金)
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名称:ZIG KINETICA CONCEPT TYPE 1(ジグキネティカ コンセプトタイプ1)※12月発売
●品番/カラー:(左から)
[EG8913]ブラック/アロイ/ローズダスト
[EG7477]サンドストーン/ホワイト/ローズダスト
●サイズ:22.5cm〜30.0cm、31.0cm
●発売日:2019年12月4日(水)
■自店販売価格:¥19,800(税込)
■販売店舗:
・リーボック オンラインショップ(https://reebok.jp/)
・リーボックストア 渋谷
・リーボック クラシックストア(原宿、HEP FIVE)
・ABC MART Grand Stage 銀座 / ABC MART Grand Stage 原宿 / アトモス ハラジュク / atmos BLUE Omotesando / atmos Shibuya / BILLY’S ENT TOKYO SHIBUYA / GR8 / KICKS LAB. / mita sneakers
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0570-033-033 (電話受付 平日9:30〜18:00)
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