「ファイトリーグ」頂上決戦!『トップリーガーズアリーナvol.3』を開催!
[18/01/30]
提供元:PRTIMES
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〜YouTubeLIVE配信も同時配信、今大会は観客も入り、さらにボリュームアップ!〜
株式会社ミクシィ(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長森田仁基)は、XFLAG(TM) (エックスフラッグ)スタジオより配信中のスマホアプリ「ファイトリーグ(TM)」において、公式大会「トップリーガーズアリーナvol.3」を、本年1月27日 (土) にe-Sports SQUARE AKIHABARAにて開催しました。「トップリーガーズアリーナ」(以下TLA)は、「リーグ」の上位ランカーのみが参加できる招待制の公式大会です。昨年9月に第1回、10月に第2回の公式大会が行われ、第3回目となる本大会には29組(ソロ15組・タッグ14組)計43名のトップリーガーが集結しました。今回はさらに規模を広げ、トップリーガーである大会参加者29組に加え、30名の観戦者を招待したほか、ファイトリーグ公式YouTubeチャンネルより大会の様子をLIVE配信するなど、過去大会よりさらに多くの人に楽しんでいただける大会となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16514/152/resize/d16514-152-480393-6.jpg ]
戦って、観て、楽しめるファイトリーグ一色の会場にトップリーガーが大興奮!
ファイトリーグの世界観で一色に染まった会場には、参加者と共にファイトリーグのマスコットであるニャニャコロビが登場!参加者は、一緒に記念撮影を楽しむなど、早々に賑わいムードに。また、過去大会に続き今大会への出場権を勝ち取ったTLA常連のトップリーガーたちとTLA初出場のトップリーガーたちで会話に花を咲かせるなど、バトル開始前から会場は盛り上がりをみせていました。また今回もノベルティとして、TLAオリジナルのネックストラップ、プレイヤーパス、缶バッチなどを参加者にプレゼントしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16514/152/resize/d16514-152-374031-2.jpg ]
大混戦の予選ラウンド!今回大会はスイスドロー戦で
オープニングではアシダJr.、バイソンおーた、ZAKI、アラキの4名がMCとして登場。優勝者には最高レア度のUS級ファイターを含む好きなファイターを1体プレゼントすることなどを発表すると、会場は一気に盛り上がり、予選ラウンドがスタートしました。初回から注目選手同士の対決となった「HAKU」選手と「そらうみん」選手。開始前に「そらうみん」選手は『「HAKU」選手に喧嘩では勝てそうにないですが、ファイトリーグでは倒します!』と意気込みます。バイソンおーたのタイトルコールで、予選ラウンドがスタート。決勝に進む事ができるのは、スイスドロー戦で5回 試合を行い勝ち抜いた、上位の7組。決勝トーナメント進出をかけて、トップリーガーたちによる激しいバトルが始まりました。
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[画像4: https://prtimes.jp/i/16514/152/resize/d16514-152-458848-3.jpg ]
3代目王者の座をかけた、白熱の決勝トーナメント!
見事に予選ラウンドを突破した7組、「そらうみん」選手、「わんわん」選手、「3104くん&かわりゅう」タッグ、「タマ・ピロ」選手、「けーすけ」選手、「迅&つみき」タッグ、そして親子でタッグを組み予選ラウンドを1位通過した「Freedom dive&アヤパパ」タッグが登場。また、第1回、第2回大会優勝者の「Ryuji」選手は、堂々の王者として決勝トーナメントから登場しました。そうそうたる顔ぶれに会場のボルテージが高まります。今大会の決勝トーナメントでは、相手の3つのデッキから1つを使用禁止デッキとして選ぶことができる新ルールを追加。先に2勝した選手またはタッグが次戦に勝ち進むことができるBO3(3回勝負)形式で試合を実施しました。決勝トーナメントでは、1回戦から全ての試合で激闘が繰り広げられていましたが、その中でも、第1回、第2回大会優勝者の「Ryuji」選手と今大会7位で決勝進出した「そらうみん」選手の試合は、予測できない試合展開で会場が熱気に満ち溢れました。
第1試合、お互いの使用禁止デッキを『GGG』に指名し、試合がスタート。「Ryuji」選手の使用ブランドは、高い攻撃力を持つ『アスリートクリーチャーズ』。一方、「そらうみん」選手は、『TOYS of the DEAD』を選択しました。両者とも序盤から攻めの姿勢でバトルが展開していきます。王者「Ryuji」選手のスピード感のある計算された攻撃に対し、「そらうみん」選手は持ち時間ギリギリまで考え、猛攻を続けました。結果、第1試合は「そらうみん」選手が勝利。TLA二連覇の王者「Ryuji」選手に対する勝利に、思わず大きくガッツポーズした「そらうみん」選手。続く第二試合、「Ryuji」選手は『十八番街』、「そらうみん」選手は『Justice Professionals』をそれぞれ使用ブランドに選びました。この勢いのまま「そらうみん」選手が勝利を収めるかと思いきや、「Ryuji」選手は計算された味方の矢印(アーツ)を繋いだチェインでダメージを与えていき、2試合目を制し、1対1のドローに。緊張が走る第3試合目では、「Ryuji」選手の『アスリートクリーチャーズ』と「そらうみん」選手の『Justice Professionals』の対決。運を味方に付けた「そらうみん」選手はファイター、「聖夜の労働力 クリボッチン」を 2度も運を味方につけ、大きくリード。会場のボルテージは一気に上がり、その勢いのまま「そらうみん」選手が二連覇の王者を制し勝利。会場からは大きな拍手が起こりました。
「そらうみん」選手と第1試合を戦い、試合を見守った「HAKU」選手からは、「手に汗を握るような試合の展開、このまま突っ走って欲しい。」とエールが送られました。また、観客の中にはバスで12時間かけて高知県から来た方が、「こんなすごい試合を目の前で見ることができ、涙が出そう。」と両者の激戦に感動のコメントを寄せました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16514/152/resize/d16514-152-157727-1.jpg ]
緊迫感あふれる攻防戦の決勝!三代目・最強ファイトリーガーが決定!
激戦をくぐりぬけ、決勝に進出したのは、第1回、第2回大会の王者の「Ryuji」選手を破った「そらうみん」選手と、青森から来た初出場の最強タッグ「3104くん&かわりゅう」タッグ。試合前、「そらうみん」選手は、「ここまで来たからには、Ryujiの分も背負って頑張りたい。」と話し、「3104くん&かわりゅう」タッグは、「初めての大会で緊張していますが、力を出せるように頑張ります。」と意気込みを語りました。
「そらうみん」選手の使用禁止デッキは『GGG』、「3104くん&かわりゅう」タッグの使用禁止デッキは『アスリートクリーチャーズ』と『GGG』によるタッグデッキ。注目の第1試合は、「そらうみん」選手は『TOYS of the DEAD』、「3104くん&かわりゅう」タッグは『アスリートクリーチャーズ』と『TOYS of the DEAD』を使用ブランドに選びました。両者とも相手の動きをうかがいながら、慎重なバトルを展開していきます。バトル後半、「3104くん&かわりゅう」タッグのチェインが上手く決まり始めます。白熱のバトル展開にも常に冷静に戦う、「そらうみん」選手に対し、終始笑みを浮かべ、コミュニケーションをよくとりながら試合を進める「3104くん&かわりゅう」タッグ。結果、序盤は「そらうみん」選手が優勢に進むも、終盤は「3104くん&かわりゅう」タッグが逆転し、優勝に王手をかけます。
続く第2試合、「そらうみん」選手は第1試合と同じく『TOYS of the DEAD』、「3104くん&かわりゅう」タッグは『TOYS of the DEAD』と『GGG』を使用ブランドに選択。1手にじっくり時間をかけて計算をしながら慎重に進める「そらうみん」選手。それに対し、「3104くん&かわりゅう」タッグはお互いのファイターの特徴を活かし、テンポよく配置していきます。お互いにミスなく、完璧な守りと攻めの一進一退が続き、会場からは拍手が起こりました。バトル中盤、冷静にファイターを配置しチェインを重ねていく「3104くん&かわりゅう」タッグに、「そらうみん」選手は苦戦を強いられます。狙い通りにダメージを与えて試合を進めていく2人に対し、ポーカーフェイスの「そらうみん」選手から初めて苦い表情が見られました。最後は、2人の息の合った攻撃で決着がつき、今大会始まって以来、初となるタッグが優勝を飾り、TLAの歴史に新たな名を刻みました。試合後、会場からは両者の戦いを称える拍手が起こり、勝利した「3104くん&かわりゅう」タッグは大きくガッツポーズを構えて、喜びを表現しました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/16514/152/resize/d16514-152-229648-0.jpg ]
優勝者インタビュー!「3104くん(右)&かわりゅう(左)」選手
[画像7: https://prtimes.jp/i/16514/152/resize/d16514-152-915609-5.jpg ]
【試合を振り返って】
緊張していて全然覚えていないのですが、優勝できてよかったです。また、東北魂を見せることができてうれしい。(かわりゅう選手)人前に出ることは苦手ですが、今後は配信もしていきたい。(3104くん選手)
【次回大会への意気込み】
「Ryuji」選手に並ぶTLA二連覇をできるよう、次回も優勝を目指して頑張ります。
準優勝者インタビュー!「そらうみん」選手
[画像8: https://prtimes.jp/i/16514/152/resize/d16514-152-415166-7.jpg ]
【試合を振り返って】
タッグ相手の対策をしていたのですが、実力を出すことができなかった。結果が全てです。また次回、優勝をめざして頑張ります。
また、今大会の最後では、新エディション「インクが刻む秒読み(リミット)宣言」の情報を解禁し、「Justice Professionals」の新ファイター合計6体が追加することを発表しました。新エディションの詳細、新ファイター 追加日時については近日中に「ファイトリーグ」公式サイトおよびファイトリーグ公式YouTubeチャンネルにて発表します。なお、今大会の決勝トーナメント、ベスト4からの激戦の様子はファイトリーグ公式YouTubeチャンネルにてご確認いただけます。トップリーガーたちの激戦の様子を是非ご確認ください。
「トップリーガーズアリーナ」は、今後も開催する予定です。「トップリーガーズアリーナ」への参加を目指して、ファイトリーグで上位を目指そう!
・ファイトリーグ公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCUPx7e82pgk4j_H7sQpal1Q
・トップリーガーズアリーナ vol.3 決勝大会 生放送映像:https://www.youtube.com/watch?v=6rRww96kD2g
・公式サイトURL:https://fight-league.com
・公式twitterアカウント:https://twitter.com/xflag_fl
XFLAG スタジオでは、今後も引き続き、友だちや家族とワイワイ楽しめる"アドレナリン全開"のバトルエンターテインメントを提供してまいります。
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■ゲーム名:ファイトリーグ
■カテゴリ:タッグバトルエンターテインメント
■プレイ料金:無料(一部有料/アイテム課金あり)
■対応機種
(OS)
【iOS】iOS9.0以降
【Android】Android4.1.0以降(一部非推奨端末あり)
■利用方法
・各ストアで「ファイトリーグ」を検索
・ゲームダウンロードURL:
【iOS】https://itunes.apple.com/jp/app/id1195813531?mt=8
【Android】https://play.google.com/store/apps/details?id=com.xflag.fightleague
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■ミクシィグループ < mixi.co.jp >
ミクシィグループは『新しい文化を創る』をミッションに掲げ、1997年の「Find Job!」創業以来、日本発のSNS「mixi」やマルチプレイで楽しめるスマホアプリ「モンスターストライク」をはじめ、コミュニケーションの可能性を広げるサービスを提供してまいりました。これからも皆さまの生活をより豊かにすべく、新たな市場の創造に挑戦し続けます。
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■XFLAG™ スタジオ < xflag.com >
エンターテインメント事業のさらなる発展を図るため、2015年8月、株式会社ミクシィ内にXFLAG™ スタジオを設立しました。
XFLAGスタジオでは、“ケタハズレな冒険を。”をスローガンとして、「モンスターストライク」や「ファイトリーグ」を提供するほか、‘アドレナリン全開’の、ドキドキワクワクするゲームや映像コンテンツを世界に向けて発信していきます。
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"ミクシィ"、"mixi"、mixiロゴ、"XFLAG"、XFLAGロゴ、"モンスターストライク"、"モンスト"、"MONSTER STRIKE"、"ファイトリーグ"、"Fight League" は、株式会社ミクシィの商標または登録商標です。
株式会社ミクシィ(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長森田仁基)は、XFLAG(TM) (エックスフラッグ)スタジオより配信中のスマホアプリ「ファイトリーグ(TM)」において、公式大会「トップリーガーズアリーナvol.3」を、本年1月27日 (土) にe-Sports SQUARE AKIHABARAにて開催しました。「トップリーガーズアリーナ」(以下TLA)は、「リーグ」の上位ランカーのみが参加できる招待制の公式大会です。昨年9月に第1回、10月に第2回の公式大会が行われ、第3回目となる本大会には29組(ソロ15組・タッグ14組)計43名のトップリーガーが集結しました。今回はさらに規模を広げ、トップリーガーである大会参加者29組に加え、30名の観戦者を招待したほか、ファイトリーグ公式YouTubeチャンネルより大会の様子をLIVE配信するなど、過去大会よりさらに多くの人に楽しんでいただける大会となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16514/152/resize/d16514-152-480393-6.jpg ]
戦って、観て、楽しめるファイトリーグ一色の会場にトップリーガーが大興奮!
ファイトリーグの世界観で一色に染まった会場には、参加者と共にファイトリーグのマスコットであるニャニャコロビが登場!参加者は、一緒に記念撮影を楽しむなど、早々に賑わいムードに。また、過去大会に続き今大会への出場権を勝ち取ったTLA常連のトップリーガーたちとTLA初出場のトップリーガーたちで会話に花を咲かせるなど、バトル開始前から会場は盛り上がりをみせていました。また今回もノベルティとして、TLAオリジナルのネックストラップ、プレイヤーパス、缶バッチなどを参加者にプレゼントしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16514/152/resize/d16514-152-374031-2.jpg ]
大混戦の予選ラウンド!今回大会はスイスドロー戦で
オープニングではアシダJr.、バイソンおーた、ZAKI、アラキの4名がMCとして登場。優勝者には最高レア度のUS級ファイターを含む好きなファイターを1体プレゼントすることなどを発表すると、会場は一気に盛り上がり、予選ラウンドがスタートしました。初回から注目選手同士の対決となった「HAKU」選手と「そらうみん」選手。開始前に「そらうみん」選手は『「HAKU」選手に喧嘩では勝てそうにないですが、ファイトリーグでは倒します!』と意気込みます。バイソンおーたのタイトルコールで、予選ラウンドがスタート。決勝に進む事ができるのは、スイスドロー戦で5回 試合を行い勝ち抜いた、上位の7組。決勝トーナメント進出をかけて、トップリーガーたちによる激しいバトルが始まりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16514/152/resize/d16514-152-321145-4.jpg ]
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3代目王者の座をかけた、白熱の決勝トーナメント!
見事に予選ラウンドを突破した7組、「そらうみん」選手、「わんわん」選手、「3104くん&かわりゅう」タッグ、「タマ・ピロ」選手、「けーすけ」選手、「迅&つみき」タッグ、そして親子でタッグを組み予選ラウンドを1位通過した「Freedom dive&アヤパパ」タッグが登場。また、第1回、第2回大会優勝者の「Ryuji」選手は、堂々の王者として決勝トーナメントから登場しました。そうそうたる顔ぶれに会場のボルテージが高まります。今大会の決勝トーナメントでは、相手の3つのデッキから1つを使用禁止デッキとして選ぶことができる新ルールを追加。先に2勝した選手またはタッグが次戦に勝ち進むことができるBO3(3回勝負)形式で試合を実施しました。決勝トーナメントでは、1回戦から全ての試合で激闘が繰り広げられていましたが、その中でも、第1回、第2回大会優勝者の「Ryuji」選手と今大会7位で決勝進出した「そらうみん」選手の試合は、予測できない試合展開で会場が熱気に満ち溢れました。
第1試合、お互いの使用禁止デッキを『GGG』に指名し、試合がスタート。「Ryuji」選手の使用ブランドは、高い攻撃力を持つ『アスリートクリーチャーズ』。一方、「そらうみん」選手は、『TOYS of the DEAD』を選択しました。両者とも序盤から攻めの姿勢でバトルが展開していきます。王者「Ryuji」選手のスピード感のある計算された攻撃に対し、「そらうみん」選手は持ち時間ギリギリまで考え、猛攻を続けました。結果、第1試合は「そらうみん」選手が勝利。TLA二連覇の王者「Ryuji」選手に対する勝利に、思わず大きくガッツポーズした「そらうみん」選手。続く第二試合、「Ryuji」選手は『十八番街』、「そらうみん」選手は『Justice Professionals』をそれぞれ使用ブランドに選びました。この勢いのまま「そらうみん」選手が勝利を収めるかと思いきや、「Ryuji」選手は計算された味方の矢印(アーツ)を繋いだチェインでダメージを与えていき、2試合目を制し、1対1のドローに。緊張が走る第3試合目では、「Ryuji」選手の『アスリートクリーチャーズ』と「そらうみん」選手の『Justice Professionals』の対決。運を味方に付けた「そらうみん」選手はファイター、「聖夜の労働力 クリボッチン」を 2度も運を味方につけ、大きくリード。会場のボルテージは一気に上がり、その勢いのまま「そらうみん」選手が二連覇の王者を制し勝利。会場からは大きな拍手が起こりました。
「そらうみん」選手と第1試合を戦い、試合を見守った「HAKU」選手からは、「手に汗を握るような試合の展開、このまま突っ走って欲しい。」とエールが送られました。また、観客の中にはバスで12時間かけて高知県から来た方が、「こんなすごい試合を目の前で見ることができ、涙が出そう。」と両者の激戦に感動のコメントを寄せました。
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緊迫感あふれる攻防戦の決勝!三代目・最強ファイトリーガーが決定!
激戦をくぐりぬけ、決勝に進出したのは、第1回、第2回大会の王者の「Ryuji」選手を破った「そらうみん」選手と、青森から来た初出場の最強タッグ「3104くん&かわりゅう」タッグ。試合前、「そらうみん」選手は、「ここまで来たからには、Ryujiの分も背負って頑張りたい。」と話し、「3104くん&かわりゅう」タッグは、「初めての大会で緊張していますが、力を出せるように頑張ります。」と意気込みを語りました。
「そらうみん」選手の使用禁止デッキは『GGG』、「3104くん&かわりゅう」タッグの使用禁止デッキは『アスリートクリーチャーズ』と『GGG』によるタッグデッキ。注目の第1試合は、「そらうみん」選手は『TOYS of the DEAD』、「3104くん&かわりゅう」タッグは『アスリートクリーチャーズ』と『TOYS of the DEAD』を使用ブランドに選びました。両者とも相手の動きをうかがいながら、慎重なバトルを展開していきます。バトル後半、「3104くん&かわりゅう」タッグのチェインが上手く決まり始めます。白熱のバトル展開にも常に冷静に戦う、「そらうみん」選手に対し、終始笑みを浮かべ、コミュニケーションをよくとりながら試合を進める「3104くん&かわりゅう」タッグ。結果、序盤は「そらうみん」選手が優勢に進むも、終盤は「3104くん&かわりゅう」タッグが逆転し、優勝に王手をかけます。
続く第2試合、「そらうみん」選手は第1試合と同じく『TOYS of the DEAD』、「3104くん&かわりゅう」タッグは『TOYS of the DEAD』と『GGG』を使用ブランドに選択。1手にじっくり時間をかけて計算をしながら慎重に進める「そらうみん」選手。それに対し、「3104くん&かわりゅう」タッグはお互いのファイターの特徴を活かし、テンポよく配置していきます。お互いにミスなく、完璧な守りと攻めの一進一退が続き、会場からは拍手が起こりました。バトル中盤、冷静にファイターを配置しチェインを重ねていく「3104くん&かわりゅう」タッグに、「そらうみん」選手は苦戦を強いられます。狙い通りにダメージを与えて試合を進めていく2人に対し、ポーカーフェイスの「そらうみん」選手から初めて苦い表情が見られました。最後は、2人の息の合った攻撃で決着がつき、今大会始まって以来、初となるタッグが優勝を飾り、TLAの歴史に新たな名を刻みました。試合後、会場からは両者の戦いを称える拍手が起こり、勝利した「3104くん&かわりゅう」タッグは大きくガッツポーズを構えて、喜びを表現しました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/16514/152/resize/d16514-152-229648-0.jpg ]
優勝者インタビュー!「3104くん(右)&かわりゅう(左)」選手
[画像7: https://prtimes.jp/i/16514/152/resize/d16514-152-915609-5.jpg ]
【試合を振り返って】
緊張していて全然覚えていないのですが、優勝できてよかったです。また、東北魂を見せることができてうれしい。(かわりゅう選手)人前に出ることは苦手ですが、今後は配信もしていきたい。(3104くん選手)
【次回大会への意気込み】
「Ryuji」選手に並ぶTLA二連覇をできるよう、次回も優勝を目指して頑張ります。
準優勝者インタビュー!「そらうみん」選手
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【試合を振り返って】
タッグ相手の対策をしていたのですが、実力を出すことができなかった。結果が全てです。また次回、優勝をめざして頑張ります。
また、今大会の最後では、新エディション「インクが刻む秒読み(リミット)宣言」の情報を解禁し、「Justice Professionals」の新ファイター合計6体が追加することを発表しました。新エディションの詳細、新ファイター 追加日時については近日中に「ファイトリーグ」公式サイトおよびファイトリーグ公式YouTubeチャンネルにて発表します。なお、今大会の決勝トーナメント、ベスト4からの激戦の様子はファイトリーグ公式YouTubeチャンネルにてご確認いただけます。トップリーガーたちの激戦の様子を是非ご確認ください。
「トップリーガーズアリーナ」は、今後も開催する予定です。「トップリーガーズアリーナ」への参加を目指して、ファイトリーグで上位を目指そう!
・ファイトリーグ公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCUPx7e82pgk4j_H7sQpal1Q
・トップリーガーズアリーナ vol.3 決勝大会 生放送映像:https://www.youtube.com/watch?v=6rRww96kD2g
・公式サイトURL:https://fight-league.com
・公式twitterアカウント:https://twitter.com/xflag_fl
XFLAG スタジオでは、今後も引き続き、友だちや家族とワイワイ楽しめる"アドレナリン全開"のバトルエンターテインメントを提供してまいります。
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■ゲーム名:ファイトリーグ
■カテゴリ:タッグバトルエンターテインメント
■プレイ料金:無料(一部有料/アイテム課金あり)
■対応機種
(OS)
【iOS】iOS9.0以降
【Android】Android4.1.0以降(一部非推奨端末あり)
■利用方法
・各ストアで「ファイトリーグ」を検索
・ゲームダウンロードURL:
【iOS】https://itunes.apple.com/jp/app/id1195813531?mt=8
【Android】https://play.google.com/store/apps/details?id=com.xflag.fightleague
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■ミクシィグループ < mixi.co.jp >
ミクシィグループは『新しい文化を創る』をミッションに掲げ、1997年の「Find Job!」創業以来、日本発のSNS「mixi」やマルチプレイで楽しめるスマホアプリ「モンスターストライク」をはじめ、コミュニケーションの可能性を広げるサービスを提供してまいりました。これからも皆さまの生活をより豊かにすべく、新たな市場の創造に挑戦し続けます。
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■XFLAG™ スタジオ < xflag.com >
エンターテインメント事業のさらなる発展を図るため、2015年8月、株式会社ミクシィ内にXFLAG™ スタジオを設立しました。
XFLAGスタジオでは、“ケタハズレな冒険を。”をスローガンとして、「モンスターストライク」や「ファイトリーグ」を提供するほか、‘アドレナリン全開’の、ドキドキワクワクするゲームや映像コンテンツを世界に向けて発信していきます。
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"ミクシィ"、"mixi"、mixiロゴ、"XFLAG"、XFLAGロゴ、"モンスターストライク"、"モンスト"、"MONSTER STRIKE"、"ファイトリーグ"、"Fight League" は、株式会社ミクシィの商標または登録商標です。