CData Connect Cloud がMicrosoft Power BI の認定コネクタに
[23/01/11]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜Power BI サービスからリアルタイムでMarketo、Pardot、NetSuite、kintone を含む100以上のクラウドデータソースに接続可能に〜
2023年1月11日、CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下CData)は、マイクロソフト社のMicrosoft Power BI にCData Connect Cloud のコネクタが認定済みコネクタとして追加されたことを発表します。
CData Connect Cloud 向けのPower BI のコネクタは、2022年12月のPower BI のアップデート*からデフォルト機能として利用可能です。マイクロソフト社による本コネクタのリリースにより、データコネクティビティサービスのCData Connect Cloud で接続できる100種類を超える外部クラウドサービスにPower BI サービスからリアルタイムでデータ接続が可能になります。Power BI にお好みのSaaS / DB のデータをAPI コーディング不要で取り込むことができ、さらに常時Power BI サービスからリアルタイムでのデータ更新が可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/152/resize/d17545-152-c01e55c30aaa2f5169cd-0.png ]
*Microsoft からの2022年12月のアップデート内容:https://powerbi.microsoft.com/en-us/blog/power-bi-december-2022-feature-summary/#post-21693-_Toc121395735
■Microsoft Power BI がCData Connect Cloud 向けの認定コネクタをリリース
Microsoft Power BI は、セルフサービスのレポーティング・ビジュアライゼーションプラットフォームで、企業ユーザーのビジネスインテリジェンス(BI)を実現しています。ビルトインのデータクエリおよびデータモデリングにより、Power BI ダッシュボードは迅速により良いビジネス決定をサポートします。しかし、Power BI ユーザーの多くが直面する問題として、外部データ接続の更新の際にはPower BI Desktop からの手動でのリフレッシュかオンプレミスGateway と呼ばれるデータローダをサーバーでタイマー起動させる手間がありました。Power BI サービスでのレポート参照ユーザーが最新のデータを見ることができないこと、個々の担当者による手動作業への依存、もしくはGateway 用のサーバーのホスティングの費用は企業レベルでの安定したデータ活用に少なからず影響を与えていました。
今回、Microsoft Power BI がCData Connect Cloud 向けコネクタを提供することで、CData Connect Cloud 経由で100種類以上のSaaS / DB にPower BI サービスからリアルタイム接続(常時Power BI サービス側からの更新が可能な接続)が可能になります。
■ノーコード、Gateway 不要、Power BI サービスからのリフレッシュを実現
CData Connect Cloud は、ノーコードで扱えるクラウドデータコネクティビティサービス(Data Connectivity as a Service)です。Marketo、Pardot、NetSuite、kintone を含む100以上のクラウドデータへの接続機能(コネクティビティ)をBI、ETL、iPaaS、ノーコード / ローコードツールのユーザーに提供しています。
CData Connect Cloud のPower BI コネクタの使い方はとても簡単です。
CData Connect Cloud で100種類以上のお好みのクラウドデータに接続
Power BI Desktop でデフォルトのコネクタである「CData Connect Cloud」を選択
100種類以上のCData Connect Cloud データを使ったレポートを作成・共有
Power BI サービスに公開したレポートは、Power BI サービスから常時ソースデータの更新操作を行うことができ、最新のデータでの分析・ビジュアライズが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/152/resize/d17545-152-3d71f2be0f39dae6a875-1.png ]
サンプル実装記事:
Marketo Engage:https://www.cdata.com/jp/kb/tech/marketo-cloud-powerbi.rst
Salesforce Account Engagement(旧Pardot):https://www.cdata.com/jp/kb/tech/pardot-cloud-powerbi.rst
Oracle NetSuite:https://www.cdata.com/jp/kb/tech/netsuite-cloud-powerbi.rst
kintone:https://www.cdata.com/jp/kb/tech/kintone-cloud-powerbi.rst
■ユーザーの声:”Power BI のCData Connect Cloud 向けコネクタはゲームチェンジャーです!”
Picks のファウンダーであるJoel Paglione は次のように語りました「Power BI のCData Connect Cloud 向けコネクタは、絶大な効果があります。当社ではMongoDB データをPower BI でビジュアライズするためにCData Connect Cloud を使っています。しかし、Power BI サービスに更新データをパブリッシュするためにはローカル環境のGateway を使うしかなく、最新・リアルタイムのデータをレポートで使うことができていませんでした。今回のPower BI によるCData Connect Cloud コネクタの提供開始により、ローカル環境からのタイマー起動でのデータ更新が不要になり、いつでもPower BI サービスで最新のデータを使うことが可能になりました。これはゲームチェンジャーです。」
<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/>
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。250以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリアなど150以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティングデスク
E-mail:press@cdata.co.jp
2023年1月11日、CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下CData)は、マイクロソフト社のMicrosoft Power BI にCData Connect Cloud のコネクタが認定済みコネクタとして追加されたことを発表します。
CData Connect Cloud 向けのPower BI のコネクタは、2022年12月のPower BI のアップデート*からデフォルト機能として利用可能です。マイクロソフト社による本コネクタのリリースにより、データコネクティビティサービスのCData Connect Cloud で接続できる100種類を超える外部クラウドサービスにPower BI サービスからリアルタイムでデータ接続が可能になります。Power BI にお好みのSaaS / DB のデータをAPI コーディング不要で取り込むことができ、さらに常時Power BI サービスからリアルタイムでのデータ更新が可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/152/resize/d17545-152-c01e55c30aaa2f5169cd-0.png ]
*Microsoft からの2022年12月のアップデート内容:https://powerbi.microsoft.com/en-us/blog/power-bi-december-2022-feature-summary/#post-21693-_Toc121395735
■Microsoft Power BI がCData Connect Cloud 向けの認定コネクタをリリース
Microsoft Power BI は、セルフサービスのレポーティング・ビジュアライゼーションプラットフォームで、企業ユーザーのビジネスインテリジェンス(BI)を実現しています。ビルトインのデータクエリおよびデータモデリングにより、Power BI ダッシュボードは迅速により良いビジネス決定をサポートします。しかし、Power BI ユーザーの多くが直面する問題として、外部データ接続の更新の際にはPower BI Desktop からの手動でのリフレッシュかオンプレミスGateway と呼ばれるデータローダをサーバーでタイマー起動させる手間がありました。Power BI サービスでのレポート参照ユーザーが最新のデータを見ることができないこと、個々の担当者による手動作業への依存、もしくはGateway 用のサーバーのホスティングの費用は企業レベルでの安定したデータ活用に少なからず影響を与えていました。
今回、Microsoft Power BI がCData Connect Cloud 向けコネクタを提供することで、CData Connect Cloud 経由で100種類以上のSaaS / DB にPower BI サービスからリアルタイム接続(常時Power BI サービス側からの更新が可能な接続)が可能になります。
■ノーコード、Gateway 不要、Power BI サービスからのリフレッシュを実現
CData Connect Cloud は、ノーコードで扱えるクラウドデータコネクティビティサービス(Data Connectivity as a Service)です。Marketo、Pardot、NetSuite、kintone を含む100以上のクラウドデータへの接続機能(コネクティビティ)をBI、ETL、iPaaS、ノーコード / ローコードツールのユーザーに提供しています。
CData Connect Cloud のPower BI コネクタの使い方はとても簡単です。
CData Connect Cloud で100種類以上のお好みのクラウドデータに接続
Power BI Desktop でデフォルトのコネクタである「CData Connect Cloud」を選択
100種類以上のCData Connect Cloud データを使ったレポートを作成・共有
Power BI サービスに公開したレポートは、Power BI サービスから常時ソースデータの更新操作を行うことができ、最新のデータでの分析・ビジュアライズが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/152/resize/d17545-152-3d71f2be0f39dae6a875-1.png ]
サンプル実装記事:
Marketo Engage:https://www.cdata.com/jp/kb/tech/marketo-cloud-powerbi.rst
Salesforce Account Engagement(旧Pardot):https://www.cdata.com/jp/kb/tech/pardot-cloud-powerbi.rst
Oracle NetSuite:https://www.cdata.com/jp/kb/tech/netsuite-cloud-powerbi.rst
kintone:https://www.cdata.com/jp/kb/tech/kintone-cloud-powerbi.rst
■ユーザーの声:”Power BI のCData Connect Cloud 向けコネクタはゲームチェンジャーです!”
Picks のファウンダーであるJoel Paglione は次のように語りました「Power BI のCData Connect Cloud 向けコネクタは、絶大な効果があります。当社ではMongoDB データをPower BI でビジュアライズするためにCData Connect Cloud を使っています。しかし、Power BI サービスに更新データをパブリッシュするためにはローカル環境のGateway を使うしかなく、最新・リアルタイムのデータをレポートで使うことができていませんでした。今回のPower BI によるCData Connect Cloud コネクタの提供開始により、ローカル環境からのタイマー起動でのデータ更新が不要になり、いつでもPower BI サービスで最新のデータを使うことが可能になりました。これはゲームチェンジャーです。」
<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/>
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。250以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリアなど150以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティングデスク
E-mail:press@cdata.co.jp